神客と害客の境界線

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お客様は本当に全員が神様なのか。
死にたくなるほどまでに、お客に詰問、罵声を受けた駅員の報道は、とても考えさせられる。
日本の電車の時間の正確さは、他国では考えられない。誇れるものだ。
止まるにしても、遅れるにしても、避けられない事情があっての事。
一人の駅員に怒鳴ったところで、動くわけないし
どうなる事でもないだろう。  
上司は何をしていたのだろう。同僚は助け船になったのだろうか。


自分の職場でも、そういう事情をのみ込めない輩が、最近はやたら多い。
ご迷惑をおかけしている、申し訳ございません、もう少々お待ち下さい、何を言っても、どう説明しても
ただただ自分が迷惑被ってると、店員に詰め寄る怖い人がすごく多い。

怒鳴ったり、威嚇したり、詫びさせる行為を執拗に迫ったり、それでも相手は神客なんだろうか。
ひたすら我慢して対応すべきなのか。
(言いたい事ばっか、言ってんじゃないよ。あんた何様だ??と、切れそうになる)

お客様がもし神様ならば、会社にとって従業員は
仏様なのだから、非常識なお客はキチッと線引きして
社員を守るときは守る、そういう風潮を作って欲しい。
害客撲滅!
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俳優の逮捕

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何故そんな事を・・・。
女優の高畑淳子さんの息子が、強姦致傷の容疑者。
かなりショッキングなニュースだ。

欲求が抑えられなかったなら、電話一本でデリヘルでも呼べば、それで解消出来たのではないだろうか。 
お酒が入っていても、若気の至りでは済まされない。
知名度を思えば、自滅の道を自ら望んで進んだとしか思えない行動だ。
あるいは本当の馬鹿なのか。

女優とは言っても、母親の気持ちは誰でも一緒。
さぞかし大きな衝撃と、落胆と、息子の将来を案じて止まないその心情を察すると、悲しくて可哀想でたまらない。



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世界で闘える、期待のバドミントン選手に、厳しい処分。
目の前まで訪れた夢の実現が、ばらばらと崩れ落ちたのだから、後悔先に立たずという言葉が、誰よりこの2人の選手に堪える言葉となっているのだろう。

ギャンブルをやる自体は娯楽なのだから、悪でも犯罪でもない。
競馬、競輪、競艇、パチンコ、誰もが楽しめ稼げるギャンブルは、公然と出来る「賭博」だ。
1000円使おうが、1000万円使おうが、誰に咎められるものではない。  
スポーツマンがのめり込もうが、問題にもならないはずだ。
東京都がもしカジノを作ったとして、相撲取りやスポーツ選手が大金を注ぎ込んで負けてくれたら、処分どころか、感謝されるに違いない。


違法カジノ店なるものが、なぜ営業出来ていたのか。
それを野放しにしている行政は、この国の民の生活や利益を守るという義務を、きちんと果たしていない。
摘発出来ないなら、違法性をもっと民に広報し、注意を促すべきだ。
自己責任を問う前に、違法を存在させておく事自体を問題視して欲しい。





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オリンピックエンブレムの白紙撤回によって、甚大な被害を被った方々には申し訳ないが、撤回のニュースを聞いた時は、つい「やった~」と思ってしまった自分。
デッカい梅干しが乗った、海苔弁みたいなエンブレムが、どうも好きになれなかったからだ。 
花札にも見える気がした。

盗作疑惑うんぬんは別として、構成も印象も色も全て気に入ったとは、お世辞にも言えなかった。
どんな人達が選び決定したんだろうと、センスを疑う。

そんな中、招致の時のエンブレムが再認識され、オリンピック公式エンブレムに採用出来ないかと、今話題になっている。
あのデザインはすごく素敵で、何より芸大の学生さんの作品と言う事で、大人達のお金の匂いがしない。
綺麗な心の中がそのまま表現されていて、とても爽やかな絵柄だ。
あの色とりどりの桜のポスターが、沿道を飾ったらさぞかし華やかだろうに。 

これまた大人の事情や、屁理屈な決まりごとで、招致の時のエンブレムは使えないとか。
堅い事言うね、と思う。 

多分招致エンブレムは、かなり好感度高いと思うんだけど、どうにか採用出来ないものかしら。
朗報を期待します。








瞳がどれだけその人の心の中を映し出しているのか。
接客をするようになってから、すごく実感するようになった。
お客さんと店員という、上下関係がその場に明らかに存在し、こちらの立場は十分解っている。
だとしても、人にものを尋ねる時の相手の異様な雰囲気、威嚇、横柄な態度に戸惑いを感じる時があるものだ。
わざとトラブルを起こしたいのか、応対次第で威張るタイミングを欲しているのか、「何?この人」と感じずにはいられない人に遭遇する。
お客さんとはいえ、恐怖さえ感じる。

数多くの人間と接触するようになって、少しだけ「危ない人」を判別出来るようになってきた。
「すみません」と尋ねてくる人は大抵は通常の方だ。
ねえ、おい、ちょっと、威嚇気味にそう呼び止めてくる人は要注意だ。

まず相手の瞳を観察する。
目に剣がある。
白目、目頭や縁が、変に赤い人は危ない。
上目使い、やぶにらみ、眉間に皺は分かりやすい。
攻撃的な眼つき。睨みつけ。
そして心が病んでいる人の瞳には、澄んだ瞳の善良な人とは明らかに違いがある。

瞳の腐った人とは、関わるな。
関わらなければならない時は、極力事務的に丁重に交わせ。
相手の怖い顔、声に対抗しようとしちゃいけない。
対抗することが相手の一番の思うツボだからだ。

自分だけで解決しようとせず、他の人を呼んだり上司に振るのが得策だ。
1対1の間を避ければ、変な人とのトラブルも極力避けられる。

人との関わりは、子供の頃から一生涯続く。
瞳に心の闇が現れている人と、関わる事も付き合うことも、決していい事は無い。
悪い事に巻き込まれるのが落ちだ。

特に今だから、子供達には言いたい。
瞳の澄んだ人を周りで探そう。
その人との関わりは、きっと自分を幸せにしてくれる。
そして自分の瞳も、絶対に研ぎ澄まされていくんだから。


安全神話

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大地震や大噴火  これは防ぎようが無いから
備える事しか手立てがない。
自然界のもたらす事は、生まれた時代と運次第。
100パーセント安全に暮らせる場なんて
この地球上には無いんだろう。
自分が天災で命を落とすなら、それは老衰による自然死と同じ類の死に様と、諦められるかもしれない。

でもどうだろう。
好きでもない人間に、付きまとわれた挙句に殺される。
殺人願望に侵された異常人間に殺される。
薬物中毒で判断力を失った人間に殺される。
憂さ晴らしだけの理由で殺される。
産みっ放し子育て放棄、虐待、餓死、子殺し。   
こんな輩に命を奪われたなら、死んでも死に切れない。残された者は絶対に相手を許さない。

人間は進化したのに、理性は退化した。
人間に生まれたならば、誰かが教えなくとも、成長とともに理性は備わるもの。
その考えはもう改めた方が良さそうだ。

成長の過程で、理性が育たなかった人間がいる。
社会に適応どころか、その意識も無いし善悪の判断力もゼロに近い。

理性はどうやったら心に備わるか。
どう育てていったらいいのか。
日本人は安全神話にどっぷり浸らずに、考え直す時期が来たのでは。
危険がそこまで迫ってる。

「権利」は、自分よりも相手の為にあるのだと
そう考えられる人に囲まれ、安全に暮らしたい。




異物混入

テーマ:
食品製造に携わっている人なら、誰でも知っている。
製造過程での異物混入による食品事故は、何を作っていようが、100パーセントは防げないと。

衛生のために着用する使い捨て手袋は、細かい作業をする為に、かなり薄手に作られている。
その為繰り返しの作業や、扱う物の形状によっては、裂けて破れてしまったり、特に指先の部分はよく千切れてしまう。
もしも破れてしまった時、破片をすぐに見つけて取り除きやすいように、手袋は濃い青色をしている。

そして破れに気が付いた作業者は、必ず作業を中断して、手袋の破片を一片足りとも残さずに回収しなければならない。周りの作業者も一緒になって探す。
マニュアルどおり完璧にやれば、手袋の異物混入は
かなり防げるのだ。

でも人間のやる事に完全は無い。
破れに気がつかなかった、わざと見過ごした、面倒だった、作業を遅らせたくない、マニュアルを重要視出来ない、作業教育を受けていても、それを守れない人がいる。
破れない裂けない薄手手袋が、開発されればいいのだけれど。

生鮮野菜に入り込んだ虫は、かなり厄介な異物だ。
キャベツや白菜を何度も機械で洗浄し、目視で葉の裏も表も確認して探し、大勢のチェック者を通過したにも関わらず、虫が混入したまま製品化されてしまう。
機械で洗い人間が探しても、見つけられない事もあるのだ。

生の野菜には、動物の毛や枯れ葉やビニール片、いろんな物が付いてくる。木箱やコンテナに、釘や画びょうが紛れている事もある。
原料の段階では、産地や生産者によって、異物はまちまちなのだ。

お客様の口に入る物は、命に関わる物。
異物混入のリスクを失くす為に、日本の食品工場は、どこも毎日奮闘している。


食べるものに異物が混入していれば、誰だって気分が悪いし腹も立つ。
クレームはどんどん入れた方がいい。
会社にとっては基本を顧みる、有り難い報告のはずなのだから。
まだまだ甘いと、現場も気を引き締める転機になる。

入っていて有り得る異物と、これはアウトだという有り得ない異物。
そこは線引きして、過剰な反応は避けたいものだ。


高1殺害事件

テーマ:
日本はカウンセリングに関する機能が
かなり遅れていると思う。
子供から大人まで、心の病の発病やその
進行を抑える為に、国の制度として
早くに設置すべきだ。

心の病が問題なのは、癌や疾患と異なり
家族どころか全く関係ない他人に危害を
加える恐れがあるところにあると思う。

思春期に自ら保健室に通える子は
意外と問題などは起こさない。
ちゃんと自分から、ヘルプや弱さを出し
治したい気持ちがみえるからだ。

それとは異なり、自分の殻に閉じこもり
普通とは明らかに、何かが違う、どこかが
おかしいと感じさせる子がいたりする。
周りは避ける選択をし、当人は更なる
孤立へと追い詰められる。
これは大人社会でもよくある事だ。

家庭や学校担任は、もちろん何かのアクションを起こしただろうし、面接や指導もしたのだろう。

だがこういう事件が起こる事を考えると
少人数での狭い閉鎖的な解決方法が
その病んだ心の正しい導きになっていたのか
とても疑問に思う。

指導者とはっきりと区別した、専門の
カウンセラーを教育の場に置く。
サインを出している子はもちろん、全員の
生徒に定期的にカウンセリングの機会を
持たせる。
特定の子供だけという、差別感を作らない。
多くのカウンセラーの養成や研究会も
国で支援する。

そしてカウンセリングの利用が
誰でも違和感無くして出来る将来が
くればいいと思う。
心の健康の為に。
こんな悲しい被害者を作らぬ為に。

カビ菌ナゲット

テーマ:
マックが中国製のチキン商品の販売を、
全面的に中止すると発表。
直ぐにそうしてほしかった。
同じ中国国内で、製造業者だけ変えたって
そりゃ無理だ。
そんなもん誰が買う?

そもそもマックのチキン系が、中国製と
知らされていたなら、事件前から敬遠してたかも。
知れば更にかなりのイメージダウン。

値段よりも安心安全な原料。
清潔に作られた心ある製品。

その日本人の感覚を、無視した販売が
どれだけリスクを伴うか
何故見えないんだろう。

異なった感覚の隣国民達。
言っても通じぬその国民性。

ひょっとして知ってて作らせてた?
疑惑を持ったらきりがなし。



台風が来る度に、同じ疑問を繰り返す。

何故台風はいつも秒速で表現するんだろうと。

風速何メートルと言われても、何かピンと来ない。


台風の瞬間最大風速の予測は75メートル


風速75メートルを時速で換算すると



75×60×60÷1000=時速270㎞



車や東海道新幹線が270キロ出して自分目がけて走ってくる。

時速を想像出来る自分たちには、その怖さが瞬時に伝わってくるけれど

風速75メートルの台風と聞いても、イメージが湧かなければ

危険度や避難の必要性に対しての説得力が弱い気がする。


猛烈な台風が、最高時速270キロ目指して来るぞ!

家だって電柱だって木だって、ぶっ飛ばされそうな事は誰でも想像出来る。

市民の命を守る為に、表現方法を見直したらどうだろうと思う。