伊勢海老バトル ファイナル

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昨日は、伊勢海老との対決に苦戦を強いられていた私に対して、熱い声援や

必勝方法まで教えて下さり、本当にありがとうございました。(〃∇〃)


『おかげ様で勇気が湧き出ちゃった~~』

と言いたいところなんですが、それが全然駄目。

やっぱり無理無理(^o^;)



出来れば存在すら忘れたいと、夜まで台所から遠ざかっていた私。

でもそうもしていられない。洗い物は溜まるし、食べる物も作れませんから。



見ると奴らは台所の流しの中で、恐ろしいほど長い触角(?)をムチのように振り回し

よろいの様な分厚い殻に包まれたぶっとい胴体で、不気味なきしみ音を出しながら

海老歩きしてました。



このまま台所の流しを占領していられると、1番困るのはやはり腹っぺらしの息子ども。

私に手を貸さないわけにはいかないでしょう。




もう1度息子に、海老を鍋に入れて欲しいと頼んで見ました。




そして今度は、最強のアイテムを渡しながら。


か弱いお母さんからのお願いです。



tong


「お願い!頼む!!これでひょいっと掴んで、鍋に入れてさえくれればいいから。

大丈夫。もうだいぶ弱ってるからそんなに動かないと思うよ。頼む~~頼む~~」




長男・・・返事無し。顔が怒ってるのがありありと分かります。



数分間沈黙が続きましたが、しつこく粘る私に根負けした?



ついにトングを手に取ったど~~




よっしゃ~~、いけ~~!!

頑張るんだ、わが息子。

相手はたかが海老だぞ!

(そう思うなら自分でやれ!ってか?)



遠目で見守る私の視線の先で、海老が1匹簡単に鍋に入れられました。


思ったより素直に納まってくれてます。



そして残るもう1匹は、朝から腹ばいになってウジャウジャ足をバタつかせている

不気味な奴の方。

息子もこれはかなり手が出しにくい模様。



「やだな~~やだな~~やだな~~」

蚊の泣くような息子の声が聞こえてきます。



2匹鍋に入れ終わると、トングをぶん投げて怒った顔のまま息子がため息をついてます。



「ありがとうね~~ありがとうね~~。


んじゃ、ついでに鍋に上まで水を入れてくれるかな~?」




厳しい戦いを終えてほっとしている息子が、予想通り爆発(^▽^;)




「鍋にいれてあげたんだから、もう後は自分でやって!」



ひい~ 息子はん。かなり怒ってるよおー!





2匹の海老は、頭からまっ逆さまに鍋に入れられ、バタバタあえいでます。

それに水を入れるのも・・・・・やはり私には恐い。出来ませーんあせる



結局嫌がる息子に、鍋に水を張らせ、ガスレンジに鍋を乗っけさせ、火を点火する所まで

やらせちゃいました。(^o^;)





これで後は茹で上がるのを待つだけ。 うふふ。




その嬉しさと安心感ったら無かったですよ。

大仕事し終えた感じ。

(おめーは、何もやってないだろ!ってか?)




だが考えが甘かった。



8分位経った頃でしたね。





バシャバシャバシャ




海老が・・・海老が・・・・  







鍋の中で豪快なバタフライやってますう~~




ガスレンジの回りから、床、近くの食器棚まで飛ぶくらいの水しぶきが上がってます。

海老の胴と尾びれが、こんなにすばやい動きと豪快なキックが出来るとは思わんかった!



ただただ  スゲ~~  おそろしや~~



噴水がおさまるまで息子と二人、成すすべも無く・・・呆然と見つめてました・・・




そしてついに勝負アリ。


この世は弱肉強食さ。自然界の掟だからね。


だから海老さん、悪く思わんといてな~~



ebi6






いやはや、大変お騒がせσ(^_^;)


海老は冷凍して、お正月に頂く事に致しま~すチョキ



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