実は密かなブームだったらしい“重曹”。
親から貰ったものの、どのように活用すればいいのかさっぱりわからない。
そこでこの本を買ってみた。

野菜の灰汁抜きとお風呂に入れて発汗する以外はよくわからなかったが、家の掃除に役立つアイテムだった。
重曹に石鹸等をプラスすればあっというまにキレイになる。
地球にも優しい掃除方法が沢山載っている。
写真もふんだんに使われ読みやすく仕上がっている。

キッチン、バスルームなど水周りの掃除には特に役立つことが判明し、さっそく試してみるとキレイになった。
以前酢を活用していたが臭いが気になったのでこちらのが私に向いている気がする。
重曹と酢の組み合わせも効果的ということがわかり、化学薬品を投入しなくてもすっきりさっぱりと掃除が出来る。
もちろん手荒れも軽減できる。

地球に優しい掃除方法に興味がある方にはおすすめの1冊。

<飛鳥新社 2004年>

著者: 岩尾 明子
タイトル: 重曹生活のススメ
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酢 至宝の調味料

テーマ:
この1ヶ月程、朝晩と“酢”を飲んでいる。
身体を柔らかくしたい訳じゃなくて、疲労回復を狙って飲んでいる。
お気に入りの酢が2種類あるのだが、それ以外にも何か美味しい酢は無いかと思っていた時、古書店でこの本を見つけ購入した。

私が狙っていた意図とは違う内容だったが、なかなか勉強になった。
この『至宝の調味料』シリーズはワンクラス上の調味料を使えば、普段作っている料理は確実に美味しくなることなどが描かれ、醤油や塩・砂糖などを詳しく紹介してくれる本だ。
私が購入した『酢』は、酢を使った料理、昔ながらの製法で作る手作り酢、全国地元ブランドなど50のこだわりの酢の紹介や取寄せ方法、酢の使い方の基本や歴史などが紹介されている。
なんだか酢の参考書のような感じ。

結局お酢健康法について他の本を読むことにしたが、調味料について知るというのはなかなか面白く奥が深かった。
他のシリーズも見つけたら斜め読みでもしてみようと思う。

<アスペクト 1999年>

著者: アスペクト, ビジネスアスキー=
タイトル:
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アメリカの“カリスマ主婦”マーサ・スチュワート。
インサイダー取引で逮捕されていたが先日出所しメディアに登場した。
出た瞬間に「エスプレッソが飲みたい」と言ったとか言わないとか。
さすがである。

逮捕まで西友で繰り広げられていた「マーサ・スチュワート・リビング」というブランドがあった。
インテリア関連商品から調理器具、寝具まで様々な商品を展開していたが消えてしまったが、なかなかシンプルで使い勝手もよかったので重宝していた。
そんなマーサ・スチュワートのカリスマ主婦ぶりを披露する番組がCSのLaLaTVで放送されていたが、これも逮捕と同時に終了。
ステキなウェディングやガーデニング、パーティー料理などが紹介され好きだった。

そのマーサが提案する、日常の生活を豊かで快適にするヒントがつまったアメリカで大好評だった『マーサ・スチュワート・リビング』誌の中から選りすぐったマーサ流のアイデアが詰まった1冊。
ほんのちょっとの工夫でいつものキッチン、料理、庭、ギフトが変化する。
ちょっと高い1冊だけどアメリカンなインテリアや主婦に興味のある方にはおすすめの本。

<フェリシモ 2003年>

著者: マーサ・スチュワート・リビング・オムニメディア株式会社, 森泉 亮子
タイトル: グッド・シングズ
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NYに住む友人が或る日メールで教えてくれた。
「今、スクラップブックを作るのが流行ってるのよ」と。
思い出の写真を色紙やシールなどで装飾しオリジナルのアルバムのようなものをコツコツと作るそうだ。
私も昔、修学旅行や友達との旅行後に作った経験がある。
そんなことを思い出し、溜まっている写真を整理するついでにスクラップにしてみるのもいいなと思い本書を購入した。

カリフォルニア在住の著者がシリコンバレーので働いていた7年前に愛娘の写真の整理にとスクラップブッキングを始め、その魅力に開眼しはまっていったそうだ。
現在は会社員を辞めてスクラップブッキングの総合コミュニティサイトの運営やネットショップの経営を本業とし、スクラップの認知と研究に努めている。

基本的な作成方法から様々な道具の使用法、アレンジ方法、テクニックやアイデアが詰まっている。
「こども」「結婚式」といったジャンル別のコーナーもありイベントに合わせてスクラップしていく楽しみが紹介されている。
アメリカのスクラップブック事情なども載っていて大変興味深い1冊。
インドアの趣味を探している方に、スクラップを提案してみたい。

私は早速友人の出産のプレゼントに赤ちゃんの写真をスクラップしてプレゼントしてみた。
結構費用がかかるのが難点だが、作る楽しみ+プレゼントして喜んでくれるとうれしくて次のスクラップは何にしよう!盛り上がってくる。

<学陽書房 2004年>

著者: 久米 英美子
タイトル: 大好き!スクラップブッキング―思い出の写真で、すてきなアルバムを
この本もデジカメをうまく使いたい、使いこなしたいという思いから購入に至った1冊だ。

こちらはかなり噛み砕いて表現されているし、本当に初心者や女性・子供(中学生など)向けともいえるかもしれない。
露出・アングル等について写真を用いて説明し、わかりやすい。
カメラ専門用語は出てこない。
わかりやすく、誰でもなるほどと思える表現で1つ1つ説明されているのがいい。
デザインもかわいらしい感じだし、楽しく読める実用書だ。

絵本のようにページをパラパラとめくっていくうちにデジカメについて理解できているのが不思議。

<視覚デザイン研究所 2002年>

著者: 早坂 優子
タイトル: デジカメのえほん
最近カメラにはまっている。
といっても一眼レフを使ってとか、そんな凝ったものではない。
自宅にあるデジカメで季節の移り変わりを撮ったり、日常の何か(食事、友達、夫など)を撮影したりする程度。
それでも楽しく、出かける時には必ずデジカメをバッグに忍ばせている。
もちろん、本も必須だが。

そんな風にカメラを使いだすと、やっぱりうまくなりたいなぁと思ってします。
味のある写真を撮りたいと思うようになる。
そこで本書を購入した。
ちょっと高いが、なかなか役にたった。
カメラの性能云々よりもちょっとした工夫が大切だということ、気配りで変わるんだということがわかり為になったと思う。
最近友達のホームページ作成の為に写真を撮影したり加工していたのだが、どうもうまくいかない。
この本を読んでから撮影したら随分ましになった。
商品などの静物を撮影するノウハウを知りたい方にはいいと思う。

店舗、ネットオークションなどに生きる写真を撮影したいと思っている初心者にはおすすめの1冊。

<翔泳社 2003年>

著者: 久門 易
タイトル: 標準デジカメ撮影講座
毎日の献立で汁物を出さない訳にはいかない。
みそ汁、スープ、シチュー・・・
毎日では手の内も尽きる。
そんな時に偶然みつけたのが本書である。

頭を捻っても、買い物にいくと無難な品物ばかりを手に取る。
余った野菜を使えばいいと思っても、何と組み合わせたらいいんだろう?単品では形にならないよな?と結局いつもと同じもの、だった。
しかし本書を読んでからはかなりバリエーションが増えた。
冒険とも思えるもずくのみそ汁にも挑戦し、好評だったりしている。

定番の単品みそ汁から、様々な組み合わせの具の紹介などがわかりやすく見やすく紹介されている。
具だくさんで見た目が豪華に見えるみそ汁、体にいいみそ汁、お約束の豆腐へ+1の技ありなみそ汁など目から鱗のみそ汁専門レシピ本。

カラー写真でイメージも湧きやすい1冊。

<幻冬舎 2003年>

著者: 飛田 和緒
タイトル: 毎日のみそ汁100
インテリアセンスの良い家、収納が上手な家を覗いてみたいって思う。
テレビで紹介される家などを、実際自分の目で覗いてみたいと思う。紹介されない家も沢山あるだろう。
他人の部屋・家に興味がある女性は少なくないだろう。
私はとっても興味がある。
そんな「覗いてみたい♪」気持ちがかなり満たされるのが本書だ。
著者の家の収納・インテリアを余すことなく披露してくれている。

まるでお宅訪問したかのような構成に大満足。
普通なら、隠して人に見せないクロゼットやリビングの棚の中などが写真をふんだんに使い見やすく掲載されている。大変参考になる。
美意識がはっきりしている著者だからこその収納術。
そして、食品のストックは持たないとかおとり寄せはしない等の心がけから生まれるシンプルな生活、ストイックな生活には見習う点が山盛り!
自分の家がなんだか雑多な理由がわかり落ち込む程。

著者はNY生活を経験し、シンプルで洒落た料理やテーブルコーディネイトを紹介するタイプの料理スタイリストらしい。
チーズやテキスタイル、北東北等に関して書いた本もなかなか面白かった。
特に北東北について書いた本は本当に面白いのでおすすめ。

限られた空間でどう収納し、住まいを構築する方法など、暮らしのヒントがいっぱいの1冊。

<幻冬舎 2004年>

著者: 堀井 和子
タイトル: 収(しま)ったり、出したり

著者: 堀井 和子
タイトル: 北東北のシンプルをあつめにいく
いい年して貯金が無い人、それは私だ。
本当に貯金出来ない。
浪費家で、次々モノを買う。
ネット通販という便利なものがあるせいか、はたまた繁華街に近い場所に住んでいてデパートまで自転車で行けてしまうせいか。
そんな私の目標は「貯金」だ。
あるサイトでこの本を紹介しているのを見て早速手にしてみた。

結婚を目前に貯金なしの現実に焦る32歳の女性が主人公。
一念発起し、わずか1年で135万円の貯金に成功した実例を元に、働いていても続けられる節約術を綴っている。
色々な節約関連サイトでも「おすすめ」として紹介されている節約本だ。
雑誌などでも活躍する著者のサイト「節約はじめの1歩」 をまとめた1冊なので本を買う前にサイトを見てもいいかもしれない。
家計簿のつけ方、節約生活の実例、ネットでお小遣い稼ぎする方法など、一般的なことから意外と見落としていることまで網羅されている。

お金を貯めたいけど、どうしたらいいのかわからなくて悩む人は必読。
丸山晴美の節約本より現実的だし、実行しやすいと思う。

<雷韻出版 2002年>

著者: 坂本 かずえ
タイトル: ゼロからの貯金生活

日記の魔力 / 表三郎

テーマ:
幼い頃から日記をつけるという行為は三日坊主になりがちだった。
定着したのはインターネットというツールを活用し、ホームページ上での日記公開したことが理由だと思う。
手書きの日記というのは相変わらずダメだ。手帖への軽い日常の記述でさえ三日坊主の私である。
同様の経験をお持ちの方へおすすすめの1冊だ。

日記の書き方、継続のコツ、日記を効果的に活用する術が掲載されている。
著者は日記歴30年!の自称「日記名人」である。
駿台予備校のカリスマ講師で「日記は人生のサポーター」が口癖という。人と出会うと日記を勧める「日記の伝導師」だそうだ。
そういった前置きを見ただけで、何か得られるものあるかも?と思い購入に至った。

読み終えると、著者のように日記を継続していくことは大変有意義なのかもしれないと思える。
日記の書き方って教わったことがなかった。小学生の頃、絵日記のまとめ方については習った気がするが文字だけの日記の書き方については教わったことがなかった。
とにかく、日記を書くことがどれだけ有意義なことであるか、感じられる内容だ。
日記は客観的に書き、嫌なことは書かないそうだ。私は日記には苛々したことやストレスの原因になったことまで書いてしまう癖があるのでそこは全く正反対であった。
また、自分の起床・就寝時間等も記録。残しておきたい事柄は書くに限るようだ。そこは理解できるし、今も実践している点だった。
その他、色々とこんなことを日記に書いてみようといったことが掲載されている。それらを読むと、日記に何を書いたらいいんだ?という疑問は拭い去られるだろう。とにかく、日記を通して違う自分を発見できるような気がしてくる。
そんな著者の日記が参考に載っていると更に面白さが増したかもしれない。

帯の「人生を成功に導く日記術!」というのは大袈裟かもしれないが、日記を書くことで自分の人生の濃度が増すような気はする。
それに改めて気付かせてくれる1冊なので読んで無駄はないだろう。

<サンマーク出版 2004年>

著者: 表 三郎
タイトル: 日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える