予約の取れない店っていくつかありますが、神泉にあるバカールもそのひとつ。
そんなバカールにオープン以来通っている友人から、さくらさんバカールの予約が
とれたから行かない?という連絡が。予定がなかったので即、行きます!!!表明をしました。
IMG_6202




さて。その人気の秘密。とくと解き明かしてみましょうか。
私も色々な方のブログで拝見していてる、このシャンパンの並々つぎ。
表面張力でグラスから少しふくれだしているの分かりますか?
IMG_6093



コースは6300円のコース。オススメ5品からなるスタンダードコースです。
もうひとつは事前予約の必要な7900円のコースがあります。
IMG_6096




5つの味のプチトマト
アミューズグールはなんと輝くぱかりのプチトマトがひとつ。
ポーション的には、うっ・・・小さい。と思うかもしれませんが、存在感たるや抜群です!
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味を感じる贅沢で楽しいそのトマト。
キャラメリゼしてあるのですが回りには、フレッシュなローズマリー、
様々なスパイかが使われ、それを同時に味わう事で5つの味がかんじられます。
口の中に広がる、めくるめく味の連鎖。癖になってしまいそうなお味です!!!
IMG_6100



バカールの名物にもなっている、この籠に入った5種類ほどのパン。
IMG_6103




みんながお願いしたパンを並べてみました。
私はブリオシュと青のりの入ったパンの2つチョイスしました。
ブリオッシュには、「bacar」「ばかーる」って書いてあっておチャメ。
IMG_6125




パンに合わされるのは、バターとリエット。
パンだけでも充分美味しくて、食べ過ぎに気をつけないといけないのだけれど
これがまたパンがススム君になっちゃうの~。お料理が美味しく食べられる程度に
楽しまなくちゃ。食べたい要求をぐぐっと抑え、パンを楽しみました。
IMG_6108



さてっと。
さっそくお料理のご紹介に行ってみましょうか~ラブラブ


日本各地からと取り寄せた有機野菜と兵庫県産ズワイ蟹のカニ味噌の"フレンチ"バーニャカウダー
氷の器を思わせるようなガラスの器です。色とりどりの野菜が美しく並べられています。
ロマネスコ、ラーパロッサ、タルティーボ、紅白大根、五郎島金時
宇陀金ごぼう、金時人参、韓国カボチャなど珍しいお野菜も沢山入っていて
味も見た目もとっても楽しいの。
IMG_6109




バーニャカウダーソースはズワイ蟹のカニ味噌を使ったちょっと和風を思わせるソース。
アンチョビのきつい塩気ではなく、カニ味噌の濃厚なソース。
カニのほぐし身も使っているので、野菜に絡めてリッチにいただきました。
IMG_6117IMG_6120




マイクロトマトや面白かったオイスターリーフはお塩でいただきました。
左上の小さな葉っぱ「オイスターリーフ」は目をつぶって食べると、牡蠣の味がするの~。
野菜って本当に奥深くって楽しいですよね。
IMG_6111




コンソメゼリーとカリフラワーのカクテル仕立て 北海道の塩水ウニと海の幸のアレンジで
どんだけぎっしり詰めてあるんですかぁぁぁ。ってこれ見たら感動しちゃうでしょ。
カリフラワーのクリームの上には、南仏野菜、コンソメゼリー、塩水ウニ、つぶがい、
オマール海老、はまぐり、のどぐろの炙り、蛤のエキスで作った泡の組合せ。
IMG_6129




上の海の幸をそのままいただきたい気分を抑えて、下の滑らかなカリフラワーの
クリームとともにいただきます。海の幸のねっとり、しっかりした味をコンソメ
ゼリーとクリームを包み込むようにして一緒にいただくと、優しく口の中に入っていきました。
IMG_6133





ブルターニュ産のうずらに麦を詰めた丸ごとロースト ポルト酒薫るソース
ナイフを入れると中に入っている麦とウズラのぎっしりぽろぉ~っと出てきます。
麦はうずらの旨味をたっぷり吸い込んで、ウズラと一緒にいただくと、うずらの
しっかりした旨味のお肉の旨味をたっぷり吸った麦のプチプチ、モチモチ感が
美味しいの~。うずらを肉汁まで余すところなく、堪能ししまた。
IMG_6136




うふふふ。このうずらちゃやが私の目の前に運ばれてまいりました~。
シェリー酒の少し甘めのソースがかかっていました。
ガルニチュールの強い風味と甘みも味わいました。
IMG_6144




上からみるとこんな感じ。白いプレートだとソースやお野菜が映えますね。
IMG_6145





「意気込み」鉄鍋炊きあげごはん
STAUBに入って熱々に炊かれて出てきました。
IMG_6148




蓋を開けると、ツヤツヤのご飯の上には鯖とフォアグラと木の芽がのっていました。
ご飯だけでも美味しいんだけど、濃厚なフォアグラだけだとだらっとしてしまいそうですが
軽く黒七味の香りがきいた鯖の味が味をキリリッと凛々しくしてくれます。
木の芽の香りの組合せがさらに奥深い味にしてくれました。
IMG_6154



パルミジャーノや岩塩、唐辛子等をお好みで。
私は最後だけパルミジャーノを少し足していただきました。
IMG_6149





デザートはかなりフォトジェニックなものが出てきました!!!
ふわふわの綿菓子に包まれてころんとした器の中にはバラのアイスクリームが登場しました。
上のチョコレートの上に熱々のラズベリーのソースを目の前でかけてくれます。
これね私の方が正面だから、逆側からハート形にソースをたらしてくれているね。
これ絶対に沢山練習したよね~。こういう見えない努力に感動しちゃうのよ。ワタクシはね。
IMG_6162




チョコレートに熱が入って溶けるとはらぁ~っと
チョコレートがアイスクリームの上に落ちていきます。
IMG_6162IMG_6165




デザートのことばっかり書いちゃって恐縮ですが、上からみるとこんな感じ。
美しいハートがたにぬけていて、超ラブリー。
美食旅♡道明寺さくらの美道楽日記




そしてグラスの中にももうひとつのハートがあって、なんだかほっこりしちゃいます。
IMG_6186




フレッシュハーブティー
コーヒーと紅茶がデフォですが、+300円だったかな。
でこちらのハーブティーに変更することが可能です。
IMG_6197




最後はできたての生キャラメルで。
超ふにゃふにゃで柔らかいの。
こういうのを出していただけると小菓子までが楽しみになりますね。
IMG_6201




美味しいお料理に、ソムリエの金山さんの楽しいトーク。
笑いの絶えない3時間でした。
こんなに楽しくって6300円。
予約の取れない訳が分かりました。
次回、ラッキーにも予約が取れたら7900円のコースをいただいてみたいものです。




♠レストラン バカール
渋谷区松濤2-14-5 ヴィラ松濤1F
03-6804-7178
※レストランの最終入店は20:30。
20時半以降はアラカルトメニューでのオーダーで。
予約の取れないお店なので
当日電話して20:30以降の入店という技も良さそうですね。




AD

コメント(4)