佐倉チューリップフェスタに行ってきました!



先週の水曜日(4月13日)、佐倉チューリップフェスタツアーに行ってきました!


皆さんは、佐倉ってご存知ですか?


千葉県の佐倉市のことです。


首都圏にある市なんですが、知名度は今一つかもしれません。


少なくとも、東京を挟んで反対側にある横須賀ではあまり知られていません(佐倉市の皆さん、申し訳ありません。)


でも、近年は、このチューリップフェスタで、超有名になっているんですよ。


佐倉チューリップフェスタは、横須賀一のイベントであるカレーフェスティバルの、数百倍の人気があると思います(数千倍かも)




なんといっても、100種類71万本という、関東最大級のチューリップの祭典なのですから。


この通り見渡す限りのチューリップは圧巻でした。


お客様も、ただただ見とれていました。


昨年行った、ひたち海浜公園のネモフィラの花も同じだったのですが、あまりに美しい花の光景に接すると、私達は言葉がでなくなりますよね。


お客様のこの笑顔が、チューリップフェスタの美しさを物語っています。




今回は、まだお元気なご高齢者様を対象としたさくらの里旅行倶楽部のツアーでした。


まだお元気なご高齢者様とは、要介護・要支援の認定を受けていないご高齢者様、という意味です。


介護保険のサービスを使うには、要介護・要支援の認定を受ける必要があります。


この認定とは、市町村の役場に申し込んで受けられます。


軽い方から、要支援1、要支援2となり、だんだん重くなると、要介護1、2、3、4、5と認定が上がります。





つまり要介護5の認定を受けた方は、非常に重度の状態で、重度の介護が必要となります。要介護5となると、おおむね寝たきりに近い状態です。


逆に最も軽い方が要支援1の認定です。要支援1だと、ほとんど普通のかたと区別がつきません。


それでも、要支援1の認定を受けている方は、何かしらの介護が必要な状態であると判定された方です。


それも必要がない、まだお元気な状態の場合は、自立と判定され、要支援・要介護の認定をもらえません。


自立の方は介護保険サービスはご利用できないのですが、健康だと判定されたんで、いいことなんです。




でも、自立、すなわち元気だと判定された方でも、ご高齢であることには変わりません。


ご高齢の方は、普通のツアーに参加するのはちょっと難しんです。


おトイレが頻繁なので心配。


バスの乗り降りも、歩くのもゆっくりなので、普通の人のペースについていけない。


普通のツアーだと、行き先が多かったり、一か所での見学時間が短かったり、ついていけないし、疲れてしますう。


体調が悪くなったら、他のお客さんに迷惑をかけてしまう。


そんな色々な心配があって、普通のツアーに参加するのを遠慮してしまうご高齢者様がとっても多いんです。


もちろん、それはご家族旅行でも同じです。


ご家族旅行に参加するのを遠慮して、自分は留守番でいいよ、とおっしゃっているご高齢者様は大勢いらっしゃいます。


だから、ご高齢になると、旅行が好きな方も、旅行を諦めてしまうんです。




諦めない福祉を理念に掲げる私達が、この状況を黙って放置しておくわけがありません。


さくらの里のデイサービスやホームヘルパー、ケアマネジャーをご利用頂いている、要支援・要介護認定を受けている方のためのツアーを多々開催していますので、そのノウハウを活かして、要支援・要介護認定を受けていないお元気なご高齢者様のためのツアーも開催することにしたんです。


それがさくらの里旅行倶楽部です。


今回の佐倉チューリップフェスタツアーには、16名のお元気なご高齢者様が参加して下さいました。




このツアーはチューリップが目的ですので、前半記事の最後は、チューリップの写真のギャラリーでしめます。


本当にきれいなチューリップ畑でした。




会場は佐倉ふるさと広場でした。


このオランダ風車がチューリップを最高にマッチして、言葉にできない位美しい光景を作り出していました。


佐倉は東京から小一時間で行けます。


このチューリップの光景、死ぬまでに一度は見ておきたい光景に認定されてもいいくらいの価値がありますから、ぜひ皆さんもいらしてみてください。


今年の佐倉チューリップフェスタは4月24日(日)まで続きます。


今回の旅行のご紹介は、次の記事に続きます。