10月23日(日)東京都港区赤坂で長良杉の鰹節削り器づくりをおこないました。

午前の部と午後の部あわせて21個の鰹節削り器が出来ました。

 

午後の部終了後の集合写真です。

 

 

「赤坂」と聞くとロスインディオス&シルビアの「コモエスタ赤坂」をまず思い浮かべるという、そういう意味での憧れの地で今回開催させていただくことに胸が高鳴りました。

 

前泊するため午後9時前に東京駅に着きました。

「カプセルホテル」なるものに生まれて初めて泊ることにして、赤坂近くで検索したらなんと会場の目と鼻の先にあるではありませんか。

「カプセルイン赤坂」は「赤坂駅」から徒歩3分(?)とあります。

地下鉄「赤坂駅」を目指さねばなりません。

東京メトロは銀座線や日比谷線などいろいろあってわけがわかりません。駅の案内を見るととりあえず丸の内線に乗ればいいようです。170円払って切符を買いました。

車内放送で乗り換えの案内が流れています。「赤坂」に行くには「霞が関」で千代田線に乗り換えればよさそうです。

しかし、乗り換えずに「赤坂見附」で降りて12分(?)ほど歩くという選択をとりました。

そこは、ネオン瞬く田舎者には刺激的な所でした。

まるで映画のシーンを見ているような憧れの光景でした。

おまけに「警察24時」のような迫力ある捕り物帳にも出くわしました。

そして、「お兄さん」から声もかけていただきました。

さすがに、ここまでくると怖くなって、早くここから脱出しなければという思いに駆り立てられました。のんびり歩いていたのが早足になりました。

何とか一般道に出ることができました。

ここで右に行くか左に行くか?今回の選択は珍しく正解でした。

しばらく歩くと地下鉄駅の電車の看板が見えました。ホッとしました。

たぶんこのまままっすぐ行けばいいのですが、念のため地下鉄の構内に降りて確認することにしました。赤坂7丁目に行くには7番出口を出ればいいと書いてあります。

そのようにしました(これは今後の為を考えた対策なのですよ(笑))。

「赤坂五丁目交差点交番前」に着きました。ここの左前方が「カプセルイン赤坂」です。右に曲り登り坂を少し昇っていくと会場があります。

 

 

念のために下見をしました(写真は翌日のランチに出かけた帰りに撮ったものです)。

 

交差点のところには交番もありましたが、駐車場もありました。

12時間2、800円とありました。

今日名鉄新鵜沼駅の有料駐車場に車を停めてきましたが、24時間600円です。

 

交差点にはローソンとセブンイレブンがありました。セブンイレブンでビールとつまみを買いました。ローソンには交番のお巡りさんが買い物(?)に入ったのが見えたのでやめにしました。

午後9時30分すぎチェックインしました。どのようなシステムなのかよくわかっていなかったので、ドキドキしました。

受付をしたら、早口であっち行ってこっち行ってと言われました。

それも不安でしたが、移動がエレベーターだけというのも不安ですね。

6階にロッカールームがあり、そこで荷物を置き、バスローブに着替えます。8階が風呂。4階が私が泊るカプセルがある部屋です。

カプセルは2段になっています。午後10時ごろには3人ぐらいしかお客がいませんでした。しかし、夜中目覚めてみるとカプセルの下の段はほぼ埋まっていました。

カプセルの中の寝心地は良かったですよ。毎日これだとたまりませんが、たまにはいいかもしれません。設備・備品も充実していて窮屈さを除けば不便は感じませんでした。何より宿泊費が2,700円で済むのですから何よりです。

 

開催日当日の朝7時30分に会場に行くことになっていました。

ゆっくり準備して、「なか卯」できつねうどんを食べ会場に行きました。

 

着いた時には会場をお貸しいただいた杉山さんとこの削り器づくりを呼びかけてくださった土岐山さんが準備作業をされていました。

 

私は裏から入ってしまったようですが、杉山さんが参加者のためにと手書きの案内書をつくられました。

 

これはいいですよね。私も参考にさせていただきます。

 

 

 

 

入り口はこちらです。

 

 

必要なものは机の上に並べておきました。

送り忘れの無いよう念入りにチェックしました。

荷造りは発送する日の朝におこないました。

机がきれいになっていれば、送り忘れはないですよね。

 

 

荷物は21日(金)のお昼にヤマト運輸の集配所に持ち込み4箱発送しました。

翌日の午後には到着しました。

 

 

土岐山さんは利尻昆布をせっせと切っていました。参加者へのお土産用です。私も帰りに3袋もらいました。

 

私は会場の準備を行いました。

 

 

机の上に敷いた英字新聞が良い雰囲気を出しています。

 

私はまったく読めませんが、一部お土産にもらってきました(笑)

 

開始は午前9時からです。道に迷われた方、遅くなられた方もありましたが、12時前には午前の部は無事終了しました。

用事で早く帰られた方もあり、集合写真を撮ることが出来ませんでした。

 

作業は順調に進みました。

釘打ちの失敗もありませんでした。

 

予定より早く完成することができました。

 

ここからは、土岐山さんの出番です。

 

鰹節を削る惚れ惚れとする土岐山さんの姿です。

 

 

お子さんも夢中です。

 

 

美味しかったです!!!

 

 

 

 

 

 

 

お昼は「五丁目交差点交番前」の駐車料金12H2,800円のところにあるオシャレなレストランでハンバーグをいただきました。とても美味しかったです。ありがとうございました。

 

そして、午後の部がはじまりです。

 

 

良い雰囲気で進行していきます。

 

 

引き出しの取っ手になる部分を選んでいます。

みなさんそれぞれ思いがあって、よい光景です。

 

 

会場は釘を打つトントンという音がみごとな調和で響き渡ります。

かなりデカい音ですが、、、心地よいです。

 

 

まさにこの削り器づくりのメインイベントですね。

 

 

釘打ちは順調に進みます。

 

 

 

土岐山さんのスペシャルな(?)映像です。

 

 

釘打ちについてお手伝いをした方もありましたが、ほとんどの方がご自分で行いました。

下穴空けは事前におこなっておきましたが、その位置に不安な所も多々ありました。

そこもクリアー出来ました。

 

さて、いよいよ完成間近です。

 

最後の難関(?)引き出しがスムーズに出し入れ出来るかどうかです。

 

 

今回は前回までに比べればスムーズに出し入れ出来たようです。

 

しかし、まだ問題点はあります。

 

ボンドを付ける時が大切であることを再認識しました。

ここをゆっくり慎重にやらなければなりません。

今回気休めにとボンドをつけた後に紙テープを鉋台の部分だけ行いました。

これは、ボンドがしっかり付くようにということより、ひとりひとりの状態を確認するためでもあるのです。一人一人の参加者の状態をもっとチェックするべきでした。底面の部分のチェックが十分ではありませんでした。その為引き出しに調整に手間取った方もありました。

次回からは、底面のチェックも十分おこなうようにします。

 

皆さんに削っていただきました。

 

 

いい感じです。

 

 

丸新醤油さんの『隠し醤』をかけてご飯をいただきます。

 

ご飯が「進くん」です。

 

 

鰹節を削るいい音が響き渡ります。

土岐山さの刃の調整はさすがです。

 

思わず御代わりしてしまいます。

 

 

いい感じでしょ♪

 

 

袋に入れてお持ち帰りです。

 

 

品評会をしています。

 

それぞれ違いますが、それが良いのです。

 

 

今日の会場は「Universal Childcare Akasaka」でした。

 

http://uc-akasaka.jp/

 

会場をお貸しくださいました杉山さん、本当にありがとうございました。

 

この「手づくりする」にふさわしい雰囲気の会場だったと思います。

 

最初は手狭かなと思いました。

しかし、この広さでも十分出来ることがわかりました。

むしろこれぐらいの広さの方が良いことに気づきました。

この距離の近さが「みんなで手づくりする」という楽しさをより実感できるのです。

 

この机の広さ高さもベストです。

ブルーシートを敷いてその上に座って行うこともとてもいいです。

このようなテーブルはミルクスツールの延長で作ることができます。

今度チャレンジしてみます。

 

その前にお近くの方で、処分に困っているこのようなテーブルをお持ちの方がお見えでしたら分けていただきたいと、ふと思い立ちました。

 

土岐山さんありがとうございました。

 

またお願いします。

 

そして、参加してくださいましたみなさん、本当にありがとうございました。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

そして最後に杉山さんから頂戴した「のぶちゃん先生」の雄姿(?)をご覧いただきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。