プチ感想を書いてからかなり日数が経ってしまいましたが、2月に観に行った、

レティクル東京座さんの舞台「アイドル♂怪盗レオノワール」の感想です!

 

 

本・演出:赤星ユウさん
振付:雨宮慎太朗さん 星秀美さん
殺陣:大岩主弥さん

 

獅子丸カナメ:古俣 晨さん 怪盗レオノワール:吉澤清貴さん
ファントム・ゼクス:織乃靖羅さん 夾子・クニークルス:青海アキさん
怪盗タイガーリリィ&虎金澤シオリ:シミズアスナさん
賀狼アタル:中三川雄介さん 怪盗ウルフズベイン:末安 陸さん
ファントム・アハト:榊原美鳳さん ワイルドボー警部:Tmyさん
ラッテちゃん:金渕琴音さん フェイロン=ワン:雨宮慎太朗さん
エーステ:吉澤 翼さん 美巳子:星 亜沙美さん
みりゅー:星 秀美さん

 

ファントム・ノイン:♠山本沙和さん ♦木内海美さん
獅子丸トドメ:♠笹井雄吾さん ♦巳条千影さん
賀狼ダン:♠齋藤かずえさん ♦久木田かなこさん
イノコ警部補:♠麻生晃平さん ♦やないさきさん
里沙・パトリケエヴナ:♠しんたにもも子さん ♦萬歳光恵さん
マメダ:♠真嶋一歌さん ♦里仲 景さん
熊谷:♠山藤桃子さん ♦喜屋武 蓮さん
才象:♠佐藤辰海さん ♦柘植ノゾムさん
ミルヒくん:♠藤波想平さん ♦戸川 凌さん
猿渡ジョウ:♠楠戸康弘さん ♦篁 勇哉さん
相馬カラン:安部昂希さん 鬼満昌弥さん
羊田ミギリ:♠山田岾幡哉さん ♦仙石智彬さん
羽鳥:イッサ♠三本木大輔さん ♦相良卓哉さん
ヤンシャ:♠平本亜夢さん ♦深沢優希さん
ユエシャ:♠立花このみ さん ♦比良恭子さん
シンシャ:♠中内愛梨さん ♦佐藤未有さん

 

といっても、3月は私にとって1年の中で一番忙しい時期ということもあり、感想を書けないままになっていたので、記憶も飛びかけていて、かなりざっくりした感想になってしまったかもしれませんが、今回はアイドル怪盗という、ちょっと面白い発想の作品でした。ちなみに、アイドルが怪盗なのではなく、怪盗がアイドル化されている、という世界感でのお話です。

 

レティクル東京座さんの舞台を観るのは2回目。前作から本格的に殺陣師さんを入れた劇団さんなのですが、その殺陣師というのが大岩主弥さんということで観に行った舞台です。前作を観た時に、小劇場というだけあって大きな劇場で上演される商業演劇などと違って、いろいろな意味で舞台とお客様との距離が近い印象が凄くあったのですが、今回は、なんと、上演前の前説の時点で、舞台セットの撮影OKのアナウンスがあり、ちょっと嬉しびっくりでした。

 

舞台の場合、役者さんの居ない舞台セットや客席も含めての、その空間全体が舞台美術になるため、基本的に開演前、終演後の無人の状態での会場も撮影禁止がほとんどなので、このあたりもレティクル東京座さんらしいな、ってちょっと思いました。

 

ということで、私も撮らせていただきました。

 

 

それが、こちら。下段と中段があって階段で繋がっているという、ちょっとGロッソにも似た感じの舞台セットになっていました。こういう舞台セットになっていると、奥行きまで凄く観やすくて、座席によっては、前方の役者さんに隠れて後ろにいる役者さんの動きやお芝居が見えない、なんていう事態になる時もあるのですが、この劇場とこの舞台セットだとそれがなくて、舞台観劇にはもの凄く快適でした。

 

簡単に世界観を説明しておくと、かつて、怪盗と呼ばれる人たちがアイドル人気を博して、それが娯楽になっていた時代があった、という世界で、それから時は流れ、ネオ・ナリマスシティという独立化した社会が出来上がっていました。そこでは、徹底したエリート教育がなされ、総裁のフェイロン=ワンへの絶対的信愛のため、フェイロン直属の芸能部隊以外の興行を禁ずるという、「フリーアイドル興行絶対禁止令」が発布されていた、という世界観でのお話です。

 

その世界で、アイドル怪盗一家の後継者であった、普段はメガネ姿の地味で冴えない青年である獅子丸カナメ、カナメの返信した姿である、世間を騒がせているアイドル怪盗レオノワールと、その周りに登場する個性的な登場人物で繰り広げられる物語で、2時間弱という時間があっと言う間にも感じられる楽しい舞台でした。ちなみに、私が観たのはダイヤチームです。

 

レティクル東京座さんは、前作を観た時にも思いましたが、この劇団の持つカッコよさ、楽しさ、それをとても楽しみにしている熱狂的なファンを多く持つ劇団さん、という印象がとてもあって、開演前の客席の時点で、既にその独特の空気感みたいなのがビシビシ伝わって来て、レティクル東京座さん歴の浅い私でも、その独特の雰囲気の中、高揚感のようなものが湧き上がり、気が付くと、もの凄くワクワクしている自分がいました。

 

そして、会場内が暗くなり、大音響の音が響き渡ると同時に、瞬時にその世界観の中へ入り込んでいくのですが、とにかく凄く楽しい作品で、タイトルからも想像できると思いますが、ストーリーの随所で歌やダンスがあり、しかも、これがため息がでるほどキレッキレでカッコよくて、特に全員でピタリと決まる決めポーズが、これでもか、というくらいのカッコよさ。しかも、そのダンスシーンにフェイロン様が加わると、息をするのも忘れるくらいの存在感とキレのあるダンス力に圧倒されっぱなしでした。

 

また、かなりたくさんの登場人物がとても個性的で、レティクル東京座さんの作品は、登場人物全てが白塗りの顔をしているのですが、顔や表情の見分けが付きにくいように見えて、そのお芝居やコミカルさに個性がとても出ているので、ストーリーと世界観の中に入り込んでいくにつれて、白塗りが全く気にならないくらい自然な感じに思えてきました。

 

そして、殺陣!レティクル東京座さんは前作で初めて本格的な殺陣指導と殺陣の振り付けを入れたそうなのですが、今やレティクル東京座さんのカッコ良さといえば殺陣、といってもいいくらい殺陣とアクションがカッコいい作品になってました。もともとダンスのカッコ良さには秀でていたという劇団さんだけあって、出演者の方々の身体能力も高い役者さんが多かった、というのもあるかもしれませんが、そこに殺陣師の大岩主弥さんが加わったことで、殺陣やアクションの基礎的な構えや振り、リアクションなど土台がしっかり身に付いたことで、舞台として観た時に、もの凄くきれいでキレのある迫力の殺陣を観ることが出来て感動でした。

 

特に今回目を見張ったのが、斬ったり殴ったりするシーンでの、斬られる、殴られる側のリアクションです。これが前作より格段にパワーアップしている印象があって、鋭い動きと一瞬でどこを殴られたかが分かるリアクションで、殺陣の多い舞台では、この部分をアクション系の役者さんが演じることも多いのですが、レティクル東京座さんの場合は、アクション畑の役者さんが居るという訳ではないのに、全体を通して殺陣シーン、アクションシーンのクオリティの高さに凄く感動しました。

 

やっぱり大岩さんの付ける殺陣と基礎からきっちり指導しての、きれいで美しい殺陣とアクションは何度でも観たくなりますね。しかも、その大岩さんの振り付けと指導を120%以上の力で吸収して発揮する出演者の皆様方にも激しく感動です。今回は、1日しか休みが取れず1公演のみの観劇でしたが、もし2連休が取れていたら、♠チームの作品も観て見たかったな、って凄く思いました。

 

と、かなりざっくりした感想にはなってしまいましたが、全体を通して歌やダンス、カッコいいポーズなど、エンターテインメント性がとても高くて、始終楽しい雰囲気に包まれながらも、きっちりとお芝居にも惹き込まれ、なんといってもカッコいい殺陣とアクションは圧巻で、2時間弱という時間があっと言う間に過ぎた感じがしました。

 

終演後は珍しい撮影タイムというのがあって、しかも、親切なことに、客席のブロックごと、例えば○○列目までの下手ブロック、○○列以降のセンターブロック、など、かなり細かく指定して、全員がそのブロックにカメラ目線をくださり(笑)、SNSなどにアップしても大丈夫とのことでしたので、私も撮らせていただきました。

 

 

それが、こちら。

 

めっちゃ楽しそうな雰囲気と凄く素敵な笑顔で、劇場に足を運んだ全てのお客様に、とことん楽しんで貰おう、というのがもの凄く伝わってくるとても素敵な写真だな、って思います。前作に続いて大岩主弥さんが殺陣を担当された作品ということもあって観に行った舞台ですが、また次回作も都合とタイミングが合えば観に行きたいな、って思いました。

 

出演者の皆さま、スタッフの皆さま、楽しくて、カッコよくて、お芝居にも惹き込まれ、きれいで迫力の殺陣とアクション満載の、とてもエンターテインメント性の高い素敵な舞台を観せていただき、本当にありがとうございました。

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ニコ生配信で舞台「ペルソナ3 第三弾~蒼鉛の結晶~」を観ました!

 

 

先週の「群青の迷宮」に引き続きのニコ生でしたが、先週は深夜からの仕事が早出だったため、途中までしかリアルタイム視聴が出来なかったのですが、今回は仕事が通常出勤だったため、睡眠時間はかなり削られましたが、ちょっと早起きして最後まで観ることが出来ました!先週と同じく、DVDを持っているので無理には観なくてもよかったのですが、やっぱり、ニコ生を観ている皆さんとコメントしながら観るのは、めっちゃ楽しかったです(笑)

 

ということで、これも、当時、感想を書いてますので、同じような内容になるかもしれませんが、「蒼鉛の結晶」は絆の物語です。美鶴先輩と父親。ゆかりへの亡き父の想い。美鶴先輩とゆかり。そして、仲間たちの絆。明彦が荒垣先輩の名前を呟いたり、第二弾で「ただいま」って言った天田少年が、今度は「おかえりなさい」を言ったり、当時劇場で観て、ニコ生でも観て、DVDでも観てるのに、涙が止まりませんでした。

 

当時の感想でも書いてますが、あたらめてニコ生で観て感じたのは、ペルソナ3は映像がだんだん進化しているということです。この映像は劇場で観た方が断然、その美しさと凄さが伝わってくるのですが、本当に鳥肌がずっと立っていたような気がします。特に「蒼鉛の結晶」での映像で凄かったのは、殺陣シーンで、真田先輩のスローモーション、天田少年のダンジョン風の映像とのマッチング、など、ラストのタルタロス内部での映像と融合した殺陣はめっちゃカッコよくて、めっちゃ鳥肌が立ちました。

 

そして、なんといっても、今回の会場であるGロッソの機能をうまく使った演出と殺陣に激しく感動です。第一弾の「青の覚醒」も同じくGロッソでしたが、第一弾の場合は、逆にGロッソとして本来持っている機能を全く使わない、という、ある意味、かなり特殊な使い方をしていたので、この第三弾では、そのGロッソの持っている機能をふんだんに使った演出と殺陣にめっちゃ感動でした。

 

一番びっくりりたのは、奈落への扉を開いた状態で使った就学旅行のお風呂のシーン。まさか、あれがお風呂に早変わりするとは、さすがキムラ真さん。その発想とお風呂のシーンの面白さにめっちゃ笑わせていただきました(笑)

 

更に凄いのが、はやり、この奈落を使った殺陣です。会場がGロッソだと発表になってから実際に劇場で観劇するまでのあいだに、かなり期待はしていたのですが、さすが殺陣師が大岩主弥さんというだけあって期待を裏切りません。しかも、パフォーマーで福島悠介さんが出演されていたので、私の期待感はますます膨らんでいたのですが、中段からと上からの奈落おちが観れた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

残念ながら、昨夜配信のニコ生では冒頭にあった中段の殺陣シーンでの、大岩さんが上手側での、福島さんが下手側での奈落へのシャドウの落下が映っていなかったのですが、その後の石造の飛び降りは映っていて、このシーンは、会場で観た大岩さんと福島さん、石造のお三方をめっちゃ思い出しながら観ていました(笑)

 

そして、なんといっても、坂を使った琴音と、シャドウ大岩さん&福島さんでも殺陣!このシーン凄好きなシーンで、大岩さんの片手側転が飛び出したり、お二人の迫力があってきれいな殺陣に加えて阿澄さんのカッコいい殺陣。なんといっても、一番の感動は、坂の上手側(高い位置)からの福島さんと、下手側(低い位置)の大岩さんシャドウの奈落おちです。

 

ニコ生では分かりにくいのですが、この奈落おちは、前方席から観ると、奈落へ落ちる瞬間までしか見えないのですが、後方席から観ると、奈落へ落ちる途中まで観れるので、福島さんと大岩さんのシャドウとしての落ち方のリアクションまでをも観ることが出来て、会場の後方席から観ると、本当にめっちゃ感動で、ニコ生配信を観ていると、劇場で観た感動が蘇って来て、また鳥肌が立ちそうになっていました。

 

この奈落への落下は、中段からのジンとタカヤ、上からの幾月理事長の落下もあって見応え抜群。4月に上演される舞台でもめっちゃ期待したいと思います。

 

と、殺陣シーンメインでの感想になりましたが、他にも、映像を使った噴水とか、美鶴の父親を演じた大岩さんの熱演とか、大岩さん演じる数学の先生再びの登場とか(笑)、あちこちでいろいろな役になっているパフォーマーの皆さんとか、特に順平に余計なことを言って叩かれる福島さん(笑)と、その福島さんが中段で、G-Rocketsのお二人が下段でのロード画面がめっちゃ好きで、お三方のパネルを持ったままのきれいな側転を再び観れたのが本当に嬉しかったです。

 

そして、そして。配信は大千秋楽公演だったので、阿澄佳奈さんの天然ぶりを発揮しまくったカーテンコールでの挨拶がめっちゃ面白くて(笑)、千秋楽というと役者さんも客席も涙溢れるカーテンコールになることも多いのですが、笑い溢れる凄く楽しい、温かみのある、会場全体がペルソナ3への愛に溢れた大千秋楽のカーテンコールを最後まで配信して下さったのが凄く嬉しくて、私的にはパフォーマーの皆さま方の挨拶をまた観ることが出来たのが、本当に嬉しかったです。

 

コメントを見ながら、しながらの、楽しい時間を本当にありがとうございました。

次は4月の第四章と最終章、めっちゃ楽しみにしてます!!

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現在、1年の内で一番多忙な時期に入っているため、ブログの更新が滞ってますが、結構用事があったり、昼間のお仕事で行く機会が多い道後が、さすがに本物の桜の花はまだ咲いていませんが、あちこちに造花の桜が飾ってあって、すっかり春らしい雰囲気になっていたので、写真を撮ってみました。

 

 

道後温泉本館。写真ではちょっと分かりにくいのですが、

観光客の方で賑わっていました。

 

 

人力車が置いてある上あたり。

 

 

横側から。

時々、窓から温泉に入られた方が外を眺めている姿も見えます。

 

 

商店街の中も春の雰囲気いっぱいです。

 

 

道後椿の湯。

こちらは地元の方がよく利用されます。

 

 

椿の湯の壁。

右上にあるのは、道後オンセナート2014の時の作品。

 

道後では、来年「道後オンセナート2018」の開催が決定しているので、また、

いろいろな温泉アートの作品に出会える予感がいっぱいで凄く楽しみです!

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