遅くなってすみません。では後半スタートします。
前半と間が空いてしまったので、前半の分リンクしときますね→鳥栖レポ(前半)
是非前半からどうぞ~。
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さて、頑固な私を泣かせてしまった「ツバメ」の次は・・・・
「5月の雨」(新曲)
・・・引き続き、泣きモード突入(泣)
これを広島で歌いたかったんだよね。と思ったら、もうね・・・。
「ポロン~」って最初の一音、雨粒の音だよね。
いつもの音とちょっと違う。もっと和音で、雫のような重さがある音。
これ、初めて聞いた時から思ってたんだけど、
悲しい歌詞で「雨」がモチーフっていうと、悲しい+悲しいでイメージが増幅されてしまうのよね。
で、普通はそれに悲しいメロディがついて、そりゃあ効果絶大な訳で。
まあそれも一般的な名曲にはなると思うんだけど。
でもこの歌はですね。
歌詞と雨は普通に悲しいのに、その他のメロディと、音と、ハーモニーと、
そしてまさよし君が歌う声がですね、とーっても優しいんです。
悲しいんじゃなくて、優しい。
だからね、私が思い描く、この曲の中で降っている雨っていうのは、
「5月の暖かい季節に、昼下がりにさーっと降る、天気雨みたいな霧雨。
ずっと降ってて曇り空だけど、ほんのり明るくて、夕方にはいつのまにか、止みそう。」
そんな雨なんです。
で、そんな優しい雨の中、まさよし君が霧雨が降るほんのり明るい空を
見上げて、ポケットに手をいれながら眼をつむって、雨に打たれてる。
そんなイメージです。私にとって。
まさよし君にとって、その優しい雨がその人のイメージなんじゃないかな。
包み込まれて、いつの間にか心の奥まで入り込んでしまう。
そんな曲です。なんか私の中では「あじさい」と同じ位置にいるかも。
(追記:これを書いてしばらくしてから、オリジナルを聴きしました。
なんか、またライブバージョンとは違った印象です。うわ~。
オリジナルについてはまた後日、まとめて書きますね。)
「アンジェラ」
さっきの空気から一変。
でも、これをするとは意外でした。だって、「心拍数」「振り向かない」みたいに、
結構ライブ前半のキーとなる曲でしょ?
さっき「振り向かない」したから、もうこういう系統はないと思ってたから。
かなりお得なセトリだなあ~!
そしてこれ、大好き!
アルバム出た時に、「HMAツアーのメインになる!」って確信した。
そして私が一番それを感じたのは、HMA神戸でした。
もうね、あの迫力は身動きが取れなかった。
口がポカーンって開いてた(笑)
打ち抜かれて、自分の胸に大きな風穴が空いてる事に、
呆然としてる感じ。
そして今回。うわーお!!!イントロのエレキ、
「Cause we've ended now as lovers」みたいじゃないですか!
覚えてます?去年のオーキャンで演奏した、ジェフベックのギターインストです!
また聴けるなんて。カッコいい~!!!(その時のレポはこちら→ ① ・② )
そしてこの人のこういう所、本当に素直だなあと思います。
影響受けたものが、すぐ反映される。
で、まさよし君はそれを上手く自分の中で吸収して、
自分しか出せない音に出来ちゃうんですよね。
そういう音楽センスは流石だなあと思います。
普通なら真似してるみたいになっちゃうんでしょうけどね。
音楽とか文章とかって、「あの人の影響受けてる」ってすぐ分かりますもんね。
でも影響受ける事と、真似る事は違いますから。
しかし。うーん?
HMAのアンジェラの方が、迫力に圧倒されたかも。
何かが足りない。
重さというか。
でもまさよし君の声もよく出てるし、私好みのガナリだし。
とっても良いテイクなんだけど。
何だ?と思ってたら、今回分かりました。
ドラムの音です。
今回のツアー、ドラムの音がちょっと違いますよね。
何がどう違うといわれると、素人なんで分かりませんが。
他の曲は今回のツアーの音が好みなんですが、
「アンジェラ」に関しては、HMAの時の音が好みです。←わがまま
あの、ドンッって腰に重たく響く音が欲しい。
実際、HMAの時はその音で客席が揺れてましたから。
あとね、照明も前回が好みです。←言いたい放題
あの。サビの所でね、「明るい照明でポロシャツ姿の全身を明るく
照らす」より、「後ろか横からライトを当てて、半分シルエットにした方」が、
ぜーったいカッコいいって!!あの曲の雰囲気にもばっちりですから!
是非ご検討を!←誰に言ってんの?
「春も嵐も」
さらに会場の雰囲気が一変。もうね、これが楽しかった!!
多分今回一番盛り上がったんじゃないでしょうか。
もともと会場はオープニングから盛り上がってたんだけど、
私がやっとテンションがついてきたから余計そう感じるのかな。
もうね、まさよし君の嬉しそうな顔見るのが、嬉しくて仕方なかった。
飛び交う歓声と、皆のハンドクラップと、自然に横に揺れる体と、
思いっきり笑顔の私。あ~幸せ。
まさよし君、思いっきりシャウト!そしてメンバー紹介。
更にこの辺から盛り上がりはヒートアップ!
ゲンタコールの後、更にリズムもどんどん速くなっていき、
そして曲中からいきなり始まるこの歌。
「雨上がりの夜空に」(By キヨシロー)
ヒュー!!ヒュー!!大歓声~!!
歌い方真似てる!!カッコいい~~!!!
「どうしたんだ HEYHEYHEY~!!」 あ、会場中が歌ってる!!
「いつものように決めて~」 うわ~皆の大合唱だあ!!!
「ぶっとばそうぜ~~~!!!」 の後、重なっていくハーモニーと共に、
尻上がりに上がっていく会場の盛り上がり方は本当に凄かったです!
ぐわーーーって熱気が上昇してるのが分かって、鳥肌立っちゃった!
「深海魚」
ほてった体を少しクールダウン。
この曲は、全然喉が気にならなかった。というか、かなり圧巻だった。
で、歌詞をわざとメロディより先走らさせて、滑るように歌ってた。
まさよし君がこういう歌い方するのは珍しいよね?少なくとも私は始めてでした。
そして「深海魚」の後、そのままノンストップでなだれこむように次の曲へ。
「EXIT」
キャーキャーキャー!!!←また壊れ中(前回はOKBHの「アンダルシア 」)
なんか歌い方が「アンダルシア」とかジュリーとかを彷彿とさせるなあ。
この感想は、マイ初日に感じた事ですけど。今回はそんなに感じなかったかな?
んで間奏のエレキ、弾き倒してます!!
アコギに比べるとまだまだエレキは可愛いといわれてますが、今回のエレキって
何か違いません?
あの、まさよし君の好みのエレキのリフってね、なんかイメージが分かるんですよ。
何気なく弾く時とか聞いてるとね。
何と言うか、ネックの上から下に弾くイメージなんです。音色が下がるっていうか。
勿論アコギにも好みのリフっぽいのはありますが、やっぱり表現力が圧倒的に違うし、
エレキに比べたら全然多彩なんですよね。
でも今回のエレキはね、いつもとは逆に音色が「歪みながら上がっていってる」ように
聞こえるんです。あくまで私の聞こえ方ですけど。しかもまだライブで数回しか
聞いてないですけど。
何と言うか、今までと違うので、どんな音が出てくるのか想像できない感じです。
んで、この曲のカッコ良さは、このエレキ弾きまくりからの後半部分!特に・・・
「ずっと そうしてるつもりじゃ ないんだろ?」
ここですよ!!ここ!!(笑)
聞くたびに「ギャー!!!о(ж>▽<)y ☆」ってなってます(笑)
あ、今引きましたね?(笑)ははは。もっと言ったる~(笑)
んでこの直後に、ベースがボンボン地を這いまくる訳です。
この音がとにかくカッコいい~!
更にそこに覆いかぶさるように、ゲンちゃんの怪獣みたいなシャウト!
これまたカッコいい~!!
日によって叫び方は違いますが、この日のシャウトが一番カッコよかった!
そして、もう~この辺の3人の音の重なり方は凄い!
アトラクションみたいに派手な音をうねらせて、かき混ぜて、もう訳分からん!(笑)
で、色んな音で三人で散々遊び倒して、最後はポンっとあっけなく終わる。
後に何にも残らないんですよね。
この終わり方がね・・・、またカッコいいです~!!(笑)
悲鳴のような歓声の中、誰かが「かっけーーー!!!」って叫びました。
うん、本当にかっけー!!(笑)
間髪入れず
「ドミノ」
お!このフレーズは!と身構える会場。よし来い!
と思ったら、まだイントロ。あれ?違ったっけ?
と思ったら、またあのフレーズ、やっぱり?でも違うの?
と思ったら、いきなり曲の中へ。思わず歓声~!!
やっぱりドミノじゃん!
もう~振り回されてます!これがたまらん(笑)
疾走感溢れるアレンジ。
時々音も溢れて、こぼれそうになってる。
そして音がバラバラになる手前で、「ダンッ!!」ってドラムが毎回締める。
この時のドラムの音がメチャカッコいいし、音が引き締まる瞬間も好き♪
これ、途中で変調してますね。
ちょっと振り子みたいなゆっくしたパターンになる。
そしてちょっとこちらのペースを狂わされる感覚。
これはやっぱり、まさよし君のライブならでは。
こういう音の遊びが出来る人って、本当にカッコいいと思います。
「晴男」
えーーーーー!!!!!
終わりっすかーーーーー!!!????
いやだ、終わらないでーーーーー!!!!←半泣き
「佐賀のサッカーチームは・・・何処だ?えーと。佐賀・・・サガン鳥栖~」←自信なさそう
「え~!!!!」←会場大ブーイング
ゲンちゃんの今回の合いの手は「トス!」「トス!」
「お客さ~~ん!!!」
「ら~ら~ら~ら~♪」
皆が嬉しそうに手を振ってる。
今まで座ってた、近くの席のお爺ちゃんも手を振ってる。
まさよし君がそんな会場を見ながら、笑顔で気持ち良さそうに歌ってる。
なんかね、それでまた泣けてきた(笑)
「真夜中のBOON BOON」
アカペラの後の歓声にまた鳥肌。
良かった、まだ歌ってくれるんだと思ったら、またウルウル。
あ~今回はよく泣かされるわ。
・・・この曲で泣く自分がよく分からんけど・・・(笑)
「だけど、涙が出ると。(←ご当地博多弁。ちょっと女の子口調)
男の子じゃけんのお!!(←なのになぜか〆は広島弁)」
カッセー!!カッセー!!手を回して思いっきり振りあげる。
「さらばじゃあああ!!!」
・・・って、うおーい!!
まだ歌うと喜ばせといて、一曲で終わりかーーーい!(笑)
アンコール
おお!左側からやっとこちらに歩いてきました!キャアア!とあちこちから歓声。
歓声に応えながら手を振って、そのまま右側舞台袖にハケていきました。
・・・て、おい!(笑) 戻ってきてえええっ!
「Change the World」(新曲)
これが噂の・・・(笑)←初聞き
なんかワルツだね。可愛い~♪
小さなオルゴールの一対の男の子と女の子のお人形が、くるくる回転しながら
ワルツに合わせて踊ってるみたい。
8クリサントラの「merry-go-round」を聴いた時、この人の中にこんな可愛い音も
存在してるんだなあと感心したけど、そんな感じ。
フットステップでリズムを取って、ズンチャッチャ♪ズンチャッチャ♪
思わず横に揺れながら口ずさんでしまう。
・・・そして何て短いの(笑)
ライブだから省略してんのかと思ってたら、オリジナルもこのままだった(笑)
なんか小作品みたい。良いね♪
「アレルギーの特効薬~」
来た来た来たあっ!!
このアコースティックコーナー、この三人の凄さが一番分かりますよね。
そしてあのアコギのリズムカッティング、やっぱ興奮します~!うひゃー!
これぞ山崎まさよし!
後はジャンベ、コンガ、カホーン、ベース、シンセ、パンディロ、マンドリン、
マラカス、タンバリン、鈴、その他諸々。
・・・とても3人(というか後の2人)が奏でる楽器の量じゃないです。
それを同時に、右手と左手で別々の楽器を演奏したりしてますよね。
まさよし君も楽器の天才だと思うけど、キタローさんとゲンちゃんも本当に凄い。
大きな音を担うドラムもエレキもない。なのに何?この音の充実感。グルーグ感。
そしてそんなカッコいい音を、座ったまま演奏しちゃうんだもん。
そんな3人に、文字通り踊らされてますよ、会場中が。
座ったままのステージと、総立ちでかなりヒートアップしてる会場。
でもまさよし君のフットステップの速さで、ステージ上の興奮度合いも分かる。
私の大好きなシャウトもしまくり!あちこちを見渡して、とびっきりの笑顔。
そして「真夜中の~」からまた皆の大合唱~!おお~!
で、まさよし君が「ら~らららら~」の時、一旦ギターをブレイクしたんですよ。
その時残されたお客さんのコーラスがね、偶然ハモってて。
その2重奏がめちゃ良かったです!
あ~楽しかった!!!
「名前のない鳥」
うわーーーー・・・もう何も言えません・・・。
アレンジはベーシックだったと思うけど、マンドリンが入るだけで、何でこんなに違うの。
あの太い柔らかい音を「震わせながら」上に下に伸ばしてるんですね。
何ていったら良いのか分からない、この世界観。シルクロードというか。
もう瞬きも出来ず、ずっと聴き入ってしまいました。
もともとこの曲のイメージって、私の中でとても固まってたんですよ。
で、ドコモ と宮古 で私が持っていたこの曲のイメージを見事に覆されたんですが、またもや。
こんだけイメージの強い作品まで、ここまで変えるか?って位変えてくる。
でもその都度その曲の良さに改めて気づかされて、益々その曲が好きになるという・・・。
この三人のアレンジは無限ですね。素晴らしい。
この時は皆、音の余韻を噛み締めてから一拍おいて長い拍手。この間が好きです。
そして引き続きこの世界観の音のまま、インストとゲンちゃんのスキャット。
そのままこの雰囲気で行くのかと思った瞬間・・・
メドレー「ステレオ~長男~Fat Mama~」
いきなり始まる激しいギターカッティング。
速い、カッコいい!!しかしまさよし君、興奮して歌詞飛ばしまくり!(笑)
そして次の歌詞をわざと大声で歌って、会場からのブーイングを阻止!(笑)
でもギターがカッコいいから許す(笑)←何様?
このメドレーで特に好きなのはね、曲間のつなぎのギターカッティングです。
あれ、毎回一曲事に全部違うから、多分アドリブなんでしょうね。ヒュー!
私の大好きな「音外し 」も炸裂!
でね、このメドレーの時のまさよし君のギターの音、金属的なんです。
といってもキンキンしてるんじゃなくてね。「リン!」に濁点がついてる音。
でも「ディン!」じゃないの。ニュアンス分かって~(笑)
月明かりの記事 の時書きましたけど、この音大好きなんですよ。
これはまさよし君ならではの音。特にこの音でのストローク、大好きッ!
あと細かく言うとね、「長男」でキタローさんが途中からパンデーロで入ってきた所ね、
めちゃカッコよかったです!ゾクゾクしちゃいました。
そしてシャウトしまくりのまさよし君、「大変ねーーーーー!!!」の所でも、
シャウトで思いっきり伸ばして、気持ちよかった~!
で、Fat Mamaの出だし「プライドも~」で会場悲鳴。テンション最高潮~!!
でね、このテイクはとにかく語尾がカッコよかった!「少し濡れたぁッ!」ってガナったり、
「坊やぁッ↑」って上に跳ね上げたり、「愛すべきいぃ~~~ひ~」と「~と~~」の間に
一旦ブレイクしてから、ガナリでシャウトしたんですよね。それがもう~カッコよくて!(笑)
そしてまさよし君、その「愛すべき人」で会場中から指を指されて、照れてるのか
ベーって舌を出しました。か、可愛すぎなんですけど~!!ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
そしてそして。
ノリにノッたまさよし君、何とマイクから離れて、
「よーろしくお願いしまーすッ!!!」って生声で叫びました!
キャアアアア!!!!こんなの初めてっ!!!
最後の方は悲鳴にかき消されてたけどっ(笑)
もうこのFat Mamaは最高でした!あ~書いてたら思い出して興奮してきた(笑)
この曲はしこちゅー`06が私の中でナンバー1なんだけど、今回はその次です。
またFat Mamaについては別の機会に語ります。気長に待ってて下さい(笑)
この更新ペースだと、多分何年か後になりますが(^▽^;←なんつー
「パンを焼く」
もう~勢いが止まらないっ!!このまま一気にいくぞーーーー!!!
皆が「しょうがなーい!!」って言った後に、まさよし君がアドリブで
「FuFuFu~♪」って高音で歌ったり、「Gya~!!」って叫んだり、あ~楽しい~♪
早口も最前の人が噛んだら「Gya~!」「Wa-o!!」って叫んだり、
上手く言えたら「うまい~!」と、一回一回全部反応してる。これも初めてだ~!
「君の為の佐賀牛~♪」
「君の為の・・・・佐賀牛~♪」
「君の為の・・・えーと・・・・Gya~~~!!!」←やけくそ
・・・どうやら、佐賀牛しか思い浮かばなかったようです(笑)
MC
まだ興奮冷めやらぬ会場の雰囲気の中、突然まさよし君が、
「この会場・・・一週間後には“私の~”(←千の風になって By 秋川雅史)が
くるみたいで。」と、秋川さんの物真似を始めました(笑)
ぶはは!めちゃ似てる!会場大うけ!
それに気をよくしたまさよし君、もう一回“私の~”ってやってた(笑)
その後、ポツリと「・・・行くのか?」って聞き方がね、めっちゃ可愛かった♪
でね、面白かったのがね、
「新緑の良い季節で、二日酔いの体にも良いですよね~」と言うと、
「また飲んだと!!??」って、会場の女の子に怒られてたトコロ(笑)
あっはっは!!佐賀最高!(笑)
まさよし君も目をぱちくりして、そっちをずっとニヤけながら見てました(笑)
これは一本とられたね(^m^)
「普通~に返しましたね。“また飲んだとォ!?”」←物真似中
んで、気を取り直して別の話へ。
「13日にアルバムが出ます」(会場大拍手)「えー3年振りという事で」
そしたら最前列の男の人が一言。
「何してたん?」(会場爆笑)
「最前列で普通に聞くな!(笑)“何してたん?”」←また物真似中
「いや、色々仕事はしてたんだけど。だから、あの。←おたおた
あ、カバーアルバム出してますからね!
いかんせんソロ名義なもんで、中々仕事が思うように進まず・・・云々」←言い訳中
ソロ名義なら、バンドより思うように仕事が進むと思うけど。まあいいか(^^;
「“IN MY HOUSE”というんですけど。(会場拍手)
僕のアルバムって、「ステレオ」とか「HOME」とか、非常にこじんまりした名前が
多いんですけど。今回も“IN MY HOUSE”という、非常に引きこもりがちな(笑)」
あと、えーと・・・。どういう流れか忘れたけど、懐かしいセリフを一言。
「アコースティックギター一本で、四畳半から武道館まで」
これ、2005年のOKSTとかで何回か聞いたな~。
千秋楽の時、こう言って会場にお辞儀して、隣に立てかけたその相棒のギターも
一緒にお辞儀させたんだよね。で、後でネックを「良い子良い子」ってナデナデして。
その光景が嬉しくて、ずっとずっと拍手を送ったっけ。
「ちょっと個人的な話をしますけど」
「僕ね、ライブとかコンサートする為に、色んな所で歌いたいが為に、
今の仕事を選んだ気がするんです」(会場拍手と歓声)
そうだよね。やっぱりまさよし君はライブが原点なんだよ。
「良い歌を作って、ライブで歌うだけ」っていう、まさよし君の単純明快すぎる
程のスタンスが、実は一番大切な事なんだよね。
色々なしがらみもあるだろうけど、ソコを忘れてない限り、この人は大丈夫。
そういえば、「武道館」でライブをした直後のとあるミュージシャンが、
「次は東京ドームを満杯にしたいね~。それが夢」ってラジオで話してて、
興ざめした事がある。
なんかそれって、本当に音楽を表現したい人なのかなって思った。
まさよし君みたいに、小さなハコで全国津々浦々、色んな場所で、何ヶ月もかけて
歌ってくれる人が私はやっぱり好きだな。
で、皆が「おお~」とどよめきながら拍手をすると、あのオーキャンの時に見せた、
ちょっと悪そうなニヤリ顔をして、後ろ歩きしながら肩をいからせて威張ってた(笑)
「タマには真面目な事言うでしょう?」←台無し
そしたら後ろの方から男性の声で「甘いな!!」(会場爆笑)ははは!
なんかまさよし君も反論してたけど、忘れた(笑)
「お前~!」みたいな感じ。
「こういう風に夢が叶って。これもこうやって会場にきてくれるお客さんのお陰です。
ありがとうございました。」
「ライブで歌い続ける事」がまさよし君の夢であるように、ずっとそんなまさよし君を
ライブで聴いたり見たりして一緒に楽しむ事が、私達ファンの夢なんだよ。
だからずっと歌ってて。
「ア・リ・ガ・ト」
そんな話の後のこの歌は、とっても染みました。
これ、ピアノの音がとっても良いですよね~。ポロン、ポロン♪って感じで。
この音って、時間が流れていく様を想像しちゃいます。
キラキラ、時間の破片が舞ってるような。
その時間の破片って、今まで大事にしてくれてた、思い出の時間なんじゃないかな~。
そんな昔の優しい思い出が、キラキラおもちゃの周りを舞ってるような。
そしてやがて地面に降りて、雪のように消えてしまうような、音。
あと、最後の三人のハーモニーも素敵です。
そんでその時の照明も好き♪
ゲンちゃんの横から、会場に向けてライティングしてますよね。
で、センターからだから、まさよし君は本当にスポットライトから外れてるんです。
光の中の、一つの影でしかない存在。
それがね、この曲にとっても合ってます。
そして最後のハーモニーが終わり、かなり間をおいてから、大きな拍手が起こりました。
だからちゃんと、音の最後まで余韻を楽しめました。
良いライブでした、本当に。
終わった後の爽快感が、半端じゃなかったです。
勿論まさよし君も良かったけど、前半本調子でなかったまさよし君を、
ここまで引き上げたのは、この日の会場のお客さん達です。
これが全然喉の心配もなく、まさよし君絶好調!の日だったら、私の感じ方も
また違ってたでしょうね。
でも広島の件から初めての、色々思う事があったライブとしては、この方が
良かったと思います。
たとえまだ喉の調子が悪くても、汗をボトボト落としながら色んな表情をして
音楽を楽しむまさよし君の姿。見れて本当に嬉しかった。
その事が自分で確認できましたから。
だからもう不安になる事は無い、と思いました。
よーし!
安心したので、これからもバンバンライブに行くぞお~\(^▽^)/
追伸:・・・あ、勿論お酒の事は、これからも文句言いますからね(笑)
あしからず( ̄∇ ̄+)
