いいいいいいいいいいいいや、俺に言われても。

やる気あるのかこのタイトル。

ということで、略して「いやても。」 

語感悪い? うん、私もそう思う。

とういうことで全身全霊逆方向へ推進中ですぜ旦那。

 俺に言われてもなぁ。

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『洞窟物語』二週目で隠しステージの血塗られた聖域に突入。

 比較的ロックマンみたいなアクションに慣れ親しんできた世代である私が言います。


 無理コレ。何コレ。半分くらい覚えゲーなんですけど。私の腕のせいもありますけど。


§


 前に言いましたっけ、あまりにも暇だからBOOKOFFのバイト面接に申し込んだこと。


 情熱と熱意と情熱を訴えかけ、「それじゃあ26日の19時から19時半までに合格だったら電話します。不合格の場合、残念ですけど連絡自体しませんのであしからず」とドキドキな宣言をされました。


 当日、すき焼きをほおばりながら時計をチラチラ見る私。途中から頭の中を肉がぐるぐる回り始めて、すっかり面接のことなんて失念していたころには19時半でした。


「どうもダメみたいだね……」と残念そうに呟く母に、

「は? 何が?」と肉をほおばりながら訊き返した私はそろそろダメだと思います。


 

 あ、結果なんですけど、何故かその五分後くらいに電話が来ました。採用ですって。別にいいけど。






 

 冬休み初めからコツコツ読み進めていた、桜庭一樹『赤朽葉の伝説』読了。

 上下二段で、300ページ超。しかも7割くらいが時代小説という高スペックでした。読めるかー!


 とか言いつつ読んじゃうんですから、作家って凄いですね。 





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装飾輝く繁華街、広場にはリースで彩られた巨大なツリー。その下では何組ものカップルが愛の言葉を囁きあい、お互いを暖めあっていた。

「ヒロミ、愛してる……」
「いいえヨシオ、私の方がもっと貴方を愛しているわ」
「ふふ……。僕はね、小さい頃天蓋に輝く星を掴もうと、手をよく伸ばしたことがあるんだ」
「子供らしくてかわいいわね。でも、掴めなかった小さい貴方を思うと、胸が苦しいわ」 
「いいや、そんなことはないさ。こうして時間は経ってしまったけど、僕は星を掴むことができたんだから」
「え?」
「ヒロミ……君の瞳に輝く星々に、乾杯」
「ヨシオ……!」
「ヒロミィィ!!」
「あああぁぁぁぁああああああ」
「うわああぁぁぁぁあああああああ」


 そんな中私は一人風邪引いて寝込んでます。メリークリスマス。

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 洞窟物語にハマりました。
 今二週目突入中。心の武器は投げナイフ。


 §


 試験も終わり、原稿も終わったので作曲作業を再開させています。


 私が使っている作曲ソフト『サクラ』だと、文字でドとかソとか書くせいでどこの小節について打ち込んでるのかたまにワケわからなくなるので、所々に小節数を書いたメモを貼り付けておくようにしています。
 もちろん小節以外にもメモはたくさんあるのですが……まれに本当に書いた本人でも意図がわからないものがあります。




//84 ここからドカン

 何か爆発する予定みたいです。



//みふそそそそそ↑れー↓ふ+ーーーんふふーんふふーんふん

 謎メモ。途中から鼻歌みたいになってます。




//ストリングス音程 有無 どうする?どうする?さあどうする???

 なんか怖い。



//    Y^´       ∨// /,∠ ,. ' /l/// /, ' , '/ ! | l }´     〈
//       〉    変  〈/ , ' // ̄`>< /// /// _,.=‐|'"´l l〈  変  /
//        〈    態.   ∨, '/l|   ,.'-‐、`//`7/  /''"´__ | ハ l丿  態   {
//     人)   ! !   (/!  |ヽ〈_ ・.ノ〃  〃 /  '/⌒ヾ.! ,' !く   ! !  (_
// ト、__/   ヽ、_,.イ    /l l |:::::::```/:::::/...´..   //´。ヽ }! ,'  !! )     /
//ト'    亦   ,イ⌒ヽ/   !l l ! l し   J ::::::::::::::::::::``‐-</ /  ,'、`Y´Τ`Y
//l      夂   (ハ ヽ l i   ! l ', !   , -―-、_   ′::::::::::::: //! Λ ヽ、ヽl
//ヽ          〉,\ ! i   ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、  ι  〃,'/! ヽ、\ ヽ、
// !     能   // ,' lヽ! ii  ',l  ∨\'⌒ヽー-、 `ヽ、!   / ハ ノヽ._人_从_,. \
// |    心   { / ,' ' ,! ll  l`、 { ヽ' \     ヽ  '  '´   Λ ',}      ( \
//.丿         ∨ // ,',! l l  l ヽ`、 \  \   ∨   し /! ∨  変   ,ゝ、
//∧     / /   ヾノ //l l l  l、_ヽ\ \   ヽ , '   ,.イ |ノ    態   (ヽ
///ノ__  ゚ ゚  (⌒`〃'j | l  l   l `ヽ `ヽ、.ヽ _,.}'′ ,.イl {  | ヽ   ! !   ,ゝ\
/// /`Y⌒ヽ/⌒ 〃 ノ | l   l   l   } ヽ、._ } ノ,.イ l | ! !  |  )_


 遊びすぎです。 


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 眠い。


§


 今日はちょっとなおざり。



【ゲームバトン】


1.持ってる、持ってた家庭用ゲーム機
・MSX
・ゲームギア
・GBポケット
・GBカラー
・GBA
・SFC
・セガサターン
・N64
・PS2
・ニンテンドーDS


 時代順です。ゲームギアとMSXだけ明らかに私の世代じゃない不思議。
 さすがにMSXはもうありません。他はみんな現役。



2.今やってる、ハマってるゲーム
・魔界戦記ディスガイア2
 ドット絵サイコーなSRPG。
 日本一ソフトウェアは水橋かおりと田村ゆかりを優遇しすぎな気がするんだぜ。ほぼSRPG全作品出演な謎。
 どっちも好きだからいいけど。



3.人生初挑戦のソフト
 MSXの、ウサギとカメとかダルマ落としとか、ひたすらミニゲームの詰まったソフト。タイトル不明。
 背景がやたら黒かった記憶だけあります。



4.生まれて初めてクリアした思い出のソフトは?
 ヨッシーアイランドかな。
 同時期に始めたドンキーコング2は水中ステージが怖くて諦めました。
 今ならクリアできると断言します。(10年近い時を越えて!)



5.一番やりこんだソフトは? 
 多分ぷよぷよSUN。
 卓球と同じで一定以上上達すると周囲から敬遠されます。空気読もうね!(血涙)



6.音楽がお気に入りのソフトは?
 FFシリーズ。
 テイルズシリーズ。
 ロックマン(無印)シリーズ。


7.グラフィックがお気に入りのソフトは?
 サモンナイト3、ロックマンDASH2。
 あとぷよぷよ。



8.今一番やってみたいソフトは?
 カルドセプトセカンド。最初シューティングだと思ってたのは内緒ですが。
 


9.どうしてもクリアできなかったソフトは?
 ゼルダの伝説 時のオカリナ。

 いや、難易度的にはどってことないんですが、闇の神殿に出てくるモンスターがマジ怖くて(*´∀`)ポッ
 ハイラル平原で初めて夜を迎えたとき、ずっと盾構えっぱなしで朝を迎えた思い出があります。本当に怖かったんだって!(力説)



10.最後に買ったゲームは?
 ディスガイア2。予約も含めればDSのFF4。



11.好きなゲーム。特別に思い入れのあるゲーム
 ぷよぷよ(魔導物語)、ロックマンDASHにサモンナイト。


 ザッツ不動の三強。一時期傾倒しすぎて散財しました。世間にとってのセンチメンタルグラフィティみたいなもん。
 最近これにディスガイアを加えてもいいかなぁと。(懲りない)



12.バトンを回す人  
 眠いので原稿書いたら寝ます。


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 父とパソコン談義に花が咲く。
 NTFSだとかPC-9800とかいった単語を交し合っていたら傍らの母と姉に奇異の視線で刺されてた。


 §


 父のPCはOSをVistaniにチェンジしたそうです。ちょっと試したけどインターフェースがまるで違ってワケ和歌山県。


 シャットダウンの場所すらわからないってどういうことさ!(ノ;´Д`)ノ


 私の3~4年ほど前購入のHDDが寿命を迎えなさったので、3000円で父から250GBのHDDを譲り受けることになってちょっと嬉しい今日。




 受験生の友達との帰り道、問題を出し合ったりすることがあります。
 たとえば電車に乗る友人と駅前で別れる際、


私「それじゃあ、五重の塔を建てた人は誰かわかるか」
友「えー……っと聖徳太子?」
私「大工さんだよバーカッッ!!」(自転車全速力で遥か遠くへ)


 本当、よく友達なくさないものだと思います私。ライク小学生。ちょうど傍らを通り過ぎようとしてた女子高生の集団が一斉に吹き出していました。





 あ、青山? うん……その、妖精さんが「まだ慌てるときじゃない」って……。それ聞くたび、仙道ならやってくれるんじゃないかって思っちゃうんですよ。


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 DSのルクス・ペイン が面白そう。
 ただ発売が世界樹の迷宮2の翌月なんですが。


 §


 最近、中学時代の友人(女子)からよく電話がかかってくる。
 悪い奴ではないのだが致命的にジョークセンスに欠けている人なので、多くは私からのネタ振りになる。

 今夜はこんな感じだった。


私「はい」
女「あ、RAIEL? 今ヒマー?」
私「いえ、小仲です(いきなりネタ振り)」
女「は?」
私「ですから、小仲です。RAIELさんの友達です(めげずに)」
女「……。いやいやいや」
私「とにかく小仲ですから。RAIELって言われても返事しませんよ」


女「まあいいけど。ねえRAIEL、(PM)7時からゲーセン行かない?」
私「行かね。寒いし。……と、RAIEL君が言っていました。まあ、ぼく小仲ですけど」
女「そんなこと言わずにさー。ポップンミュージックとかやろうよー」
私「お前と対戦してもつまんねーんだよ。……ですって、RAIEL君いわく。まあ、ぼく小仲ですがね。あ、RAIEL君、サイレントヒルやりたいみたいですよ」
女「イヤ」
私「そうですか」


女「……」
私「……」


女「ねえRAIEL」
私「なんですか」
女「……今RAIELって呼んだのに反応したね」
私「え。いや……違うんですよ(しどろもどろに)それはですね……その、ほら、そんな若者みたいなことしちゃダメでしょう。夜にゲーセンとか」
女「若者だよ」
私「何を言ってるんですか、もう私たち30歳になるじゃないですか!(このあたりで無理矢理押し切ることを決意)まさか精神だけ昔に退行したと言い張るつもりじゃないでしょうね!」
女「え? いや、」
私「(遮って)もう僕らも子供じゃないんですから。ほら、明日もボク仕事があるから早く寝なきゃいけないんですよ」
女「いや何言ってるの」


私「ほら、もういいでしょ。僕も何か摘みながらお酒とか飲みたいんですよ。なにせ30歳ですから」
女「……RAIEL、まだお酒飲めないでしょ」
私「飲めますよ。仮に18歳だったとしても飲めます」
女「飲めないよ」
私「可能か不可能で言ったら、間違いなく可能ですよ。それとも何ですか。あなたは燃えないゴミが本当に『燃えない』って言い張るつもりじゃないでしょうね。燃えますよアレは」
女「そりゃ燃えるけど」
私「じゃあ、もういいですか。ゲーセンには他の人を誘って下さい」


女「あ、待って! じゃあさ、今度、受験終わったらでいいからウチで格ゲーで対戦しない?」
私「あなたが格ゲー、ですか? 似合いませんね。何ですか。ちなみにファイナルファイトは格ゲーではありませんよ」
女「んー、名前は知らないけど、なんか袋被った大きな男の人とかキャラクターにいた」
私「ああ、はい、(少し考える間があって)ギルティギアですねそれは。それで私とあなたが? 対戦?」
女「うん」
私「いや、RAIEL君、ギルティギア経験者ですよ。決して上手くはないですが、さすがに素人の女子相手だと。まあボクは小仲ですけど」
女「えー、じゃあ練習する!」
私「はあ。がんばってください」


 最後に私は使うならポチョムキンというキャラにしなさい、とだけ告げて電話をホールドしました。


 まあいつもこんな感じなのに今夜もまた電話がかかってくるミステリー。何がしたいんだコイツ。あとコイツ、私とは違って一般入試がまだ残っているのでゲーセン行っている暇なんて無いはずなんですが。
 心配です。



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 蛇足になりますが、ついに私もipodデビューしましたよ! うわあスゴイ現代の若者っぽい私! オタクですけどね!
 以下、画像。



 私の趣味でチェーンとか勝手に付けてます。いや、金属好きなんですよ。

 画像はこのためだけに必死こいてキャプチャーしました。暇だな私。


 第三世代は動画も入れられるとのことで。最初はいらないと思っていたのですが、存外に楽しいです。
 PVとかも入れられるっていうのがいいですよね。B'zあたりでも入れてみようかな。


テーマ:

 姉の就職が決まったようで何より。
 そして初出勤の帰りに電車乗り間違えて、新宿から横浜までダイレクトに飛んでいく姉。ざまぁ。


 §


 年末も近づき、紅白歌合戦のメンバーもニュースで放映されるようになりました。

 色々なところで言われているので今更私が口挟むことでもないと思いますけど、どうしても言いたくなったのでやっぱり書きます。



(以下、記事抜粋)
 同局関係者などによると、秋葉原から飛び出したアイドルユニット「AKB48」と、しょこたんの愛称で人気の中川翔子(22)=写真右=、グラビア界の黒船ことリア・ディゾン(21)=同左=を、3組まとめて紅組のトップバッターとして登場させるという荒業だ。



>秋葉原から飛び出したアイドルユニット「AKB48」
>グラビア界の黒船ことリア・ディゾン(21)


 誰だお前ら。



 ニュースで「えー、あのAKB48が出るんですかー、キャー!」とか言ってる女性いましたけど、知ってるほうが少なくないか、こいつら。


 あ、今気づいたんですけど「AKB48」のAKBってアキバの略なんですね。ぜんぜん略されてませんけどね!

 正直、カラシニコフアサルトライフル のことかと思いましたよ。むしろそっちだってことにしたほうが売れるんじゃないかと思います。


「さー、アイドルユニットAKB48の登場です!」
「AKB48はAK-47というソ連の開発した軍用ライフルの名前が由来なんですねー」


 ……いい。
 いいよそのアイドルユニット。CDも今の100倍は売れると思いますよこれは。私は死んでも買いませんけど。







 あ、青山学院はいつか書くんじゃないでしょうかって妖精さんが言ってました。
まあ試験期間なので、大目に見てくださると嬉しいです。ディスガイア2は面白いなぁ。

 


テーマ:

 サモンナイト3のED曲聴きながら書いてます。

 愛だけがぁぁぁぁぁぁぁ


   §


 青山学院大学の指定校推薦試験に行ってきました。


  さすがに影薄いなりに実は私大ということで、ボロっちいんですけどとにかくでかいんですね。一号館への入り口に自信がなくて、目の前の女子が入るまでずっとうろうろ迷ってました。チキンですみません。

 それで待機室まで案内されるじゃないですか。その扉の前でもまたうろうろですよ。

 ドアを開いた瞬間に「誰だコラァァ!! 教室間違ってんぞボケがぁぁ!!」とか叫ばれたらその場でちびるかもしれませんからね。念のためですよ。


 ちなみに面接で短所を問われたときのために、ちゃんと解答を用意してあります。『優柔不断』です。まさに今の私ですね。


 で、待機室ですが、私にしては余裕もって来たはずなのになんかほとんどの生徒がもう到着していました。私の学科は30人前後かな。

 待機中、あんまりにもヒマなので本とか読んでいたのですが、もう周囲が。周囲が凄いですね。みんな正姿勢のまま静止してるんです。あ、ダジャレじゃないですよ。言わなきゃ気づかれませんでしたかね。


 試験は、まずは小論文から始まります。論文といっても高校レベルじゃ感想文みたいなものなので、堅くなる必要はないのですけど。

 私の受ける学科では、論文テーマは『日本文学』『国際性』の両方をミックスしたようなものになりやすい傾向があります。

たとえば、『あなたが日本文学を学ぶことで国際交流にどう貢献できますか』などなど。ミッション系の学校にありがちな「社会貢献」ですが、私からすればまあどうでもいいです。次いきます。


 それで、どんなテーマが出るべと待ち構えていたのですが、冊子上に折られた配布プリントからは当然まだ読み取ることはできません。開始時間になればわかることですが、私は少しでも時間を稼ごうとして頑張って透けた部分の文字を読み取っていました。もう目を皿にして。他の受験生たちは何事かと思ってたんじゃないですかね。

 すると、大体まあ好きな日本文学作品を紹介しろとかそんな感じらしいです。



 開始時間。さっそく問題文を確認しました。


【あなたに外国人の友人(出身国を選び文中で明示する)がいるとする。その友人にあなたの好きな日本文学作品・または日本語の魅力を伝えてください】


 …………小論文?

 いや、別にいいんですよ。ちょっと戸惑っただけですから。ただ、好きな国を選んでよいとか言われても。伝えてください、って、対話形式にでもすればいいんでしょうか。


 特に思いつかないので、ユーゴスラヴィアの内戦について書いた『さよなら妖精』という新書について語りました。友人クンの出身国は、「ユーゴスラヴィア出身」とか称するとあっちの方々は怒るかもしれないので、わざわざセルビアモンテネグロを指定する私。今はない国らしいですけど。


 その感覚がわかりにくいという方は、近畿地方に下三つ横に並んでいる県があるじゃないですか。三重とか。そこの方に「三重県の貴方」と言うのではなく、「下三つの県あたりの貴方」と言ったらきっと怒られますよね。それくらい覚えてろ、と。そんな感じです。多分。




『セルビアモンテネグロから日本へやって来た貴方に、『さよなら妖精』という本を勧めたいと思う……』


 やたらシュールな出だしになってしまいました。

 しかも別にセルビアにこだわりがあるわけじゃなく、それしか覚えてなかっただけなんですが。



 小論文が終わると、頭痛に悩まされつつも二時間ほど自由時間。


 移動した後、飲食していいのかどうかもわからない広い部屋で弁当を食べると青山の購買に遊びに行きました。

 さすが大学の購買部というか、色々なものがありました。中には小学部の制服とかも。見たとき「ここはそういうニーズにも応えているのか!」とギョッとしましたが、よくよく考えればここっていわゆるエスカレーター式の大学なんですっけ。


 ほとんどが赤本や論述本、またはテキスト系の分厚い本ばかりが売っているのですが、隅っこの方には遊具っぽいものもちゃんと置いてありました。


 私はぱっと目についた組み立て式のミニオセロみたいなものを購入。


 レジには他のマジメそうな人も並んでいたのですが、やはりその手にあるものもマジメそうなものばかり。エッセイ本やら受験テキストに続いて、私がミニオセロを差し出すと店員さんは「えっ!?」みたいな顔をされましたが、さすがはプロ。すぐに清算してもらいました。


 志望学校の購買まで来て何やってるんでしょうか、私は。



 待機室に帰ると、女子が凄いんですね。何が凄いって、こいつらこの短時間で見知らぬ人と友好関係を築いているんですよ。

 それに比べ男子共は全員前を見据えたままポカーン。お前ら土偶か。


 あんまりにも悔しいので、おもむろに購買の袋を開けると買ってきたオセロを組み立て始める私。突然の奇行に、それでも周囲の視線が全く来ないのは逆に不気味です。


 意気揚々と最寄の男子に私は話しかけました。


「なあ、緊張しない? だったらオセロしようぜ!」

「いや、さすがにオセロはちょっと」


 思わず「あ、はい。そうすね……」と言ってしまうくらいの気まずさが両者の間に充満していました。



 結局面接まで孤独に過ごしていたのですが、これまた時間が近づくにつれて周囲がやたらマジメ姿勢になるんですよね。

 私なんかは机に突っ伏してぐーすか寝ていたのに、目を開けると全員正姿勢のまま黒板を凝視。これはちょっとした恐怖ですよ。


 あ、先生がたびたびやって来るのでそのだけときはちゃんと皆と同じように固まってましたよ。寝癖くらいは付いていたかもしれませんけど。



 で、実は私のいる待機室がある一号館って、トイレがないんですよね。 どうせ外出たらすぐだし、とか最初は軽く思っていたこの事実が、後になって恐るべき罠として私を追い詰めるとは、このときの私は知るよしもなかったのでした。





 長いので続きます。  


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 20歳になって、もうすぐ21の姉が実は口笛吹けないこと発覚。


§


 納豆、おくら等など、姉は粘々としているものを好みます。


 私がリビングに降りてきたとき、その日の姉はもずくを食しておりました。
 テーブル越しに向かい合って、私はとりとめのないことを話します。
 最近喉の調子が悪いこと、もしかしてこれは風邪だろうかということ、これ以上酷くなると鼻水が止まらなくなりそうで嫌だなぁということ。
 そうそう、とっておきの話があるのです。小学生の頃、田舎に帰省した私は眠りながら鼻ちょうちんを作ったそうでしてね、従兄弟の兄ちゃんが楽しそうに話してくれたのを覚えてますよ。


「もういい」


 あれ? まだ結構もずくは残っているようですが、どこに行くのですか?
 そういえばもずくって何かに似てますよねえ。いえ、別に故意ではないのですけど。本当ですよ。


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