『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

美瑛町→旭川緑が丘へ
酒屋四代目が綴る美味しいお酒のアレコレです

酒正(株)土井商店

〒078-8803
北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12番4号
営業時間
10:00~20:00
定休日  毎週火曜
TEL 0166-60-6066
FAX 0166-60-6077

北海道のほぼ中央に位置する「美瑛町」で創業、
2017年7月より旭川市緑が丘へ移転しました。
全国各地の稀少銘酒を扱い始めて37年…
多くのお客様と蔵元様に支えられて商売を続けさせていただいております
蔵元の熱い想いを伝える代弁者として、
まごころ込めてお酒をご提案したします




テーマ:
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

ずいぶんと暖かくなりました。
やっと春です、嬉しくてたまりません。
でも油断して朝にジャンパーを着ないで出勤したら、夜寒くて後悔しました(涙)。

G.W.までこの暖かさが続くといいですね^^

今週はG.W.に向けて続々と商品が到着。
ブログに掲載するお酒の選定もなかなか骨が折れました。

そろそろ皆様も連休の予定を立て始めるころでしょうか。
当店はいつも通り「毎週火曜日が定休日」です。

そのため5月1日(火)はお休み、その前後はお休みがありませんので、是非こちらにお出かけの際はお立ち寄りいただけると幸いです。

営業時間は10~20時です。

全国各地の美味しいお酒はもちろん多数。

お酒に用事のない方でも、今大流行の「酒粕」「麹でつくった甘酒」、秋田県の名産「いぶりがっこ」などちょっとした食品やお菓子も取り揃えております。

「酒蔵が造ったみりん」「料理専用酒」も奥様方に大人気。

子育て世代のご家族でも安心の「ベビーカート」や、おむつ替えも出来る「多目的トイレ」も完備。

G.W.はご家族で来ていただきてもきっと楽しめるはずです。
皆様のお越しをお待ちしております。

さて、前置きはサクッと、今週入荷したお酒のご案内です。

【フレッシュ感がたまりません。】


(写真左より)
■ 『小左衛門(こざえもん)』 特別純米 美山錦 生酒
□ 岐阜県 中島醸造
□ 定番酒の中で私がいくつかお気に入りを挙げるならば、必ずラインナップに入るのが『小左衛門』。蔵でも定番酒として位置づけられているのが「特別純米 美山錦」で私の大好きなお酒の一つ、何が魅力かといえばその「懐の深さ」。奇抜でも地味でもない、程よいボリューム感の旨み…「ちょうどよい」バランス感覚が◎。そしてこちらはその"生"バージョンとして期間限定でリリースされるもの。香りは上品でまだ熟していない青リンゴのよう、口に含むとフレッシュで生き生きとした味わいの中にまろやかな旨み。しかし濃すぎず薄すぎず、絶妙なバランスに加え、余韻にはキレや軽快さがしっかりと表現されているのも◎。料理と合わせるならば、オーソドックスな和食や普段の晩酌にまでオールマイティに楽しめるのも魅力の一つ。
□ 1.8L 2,866円 / 720ml 1,433円

■ 『夜明け前(よあけまえ)』 "生一本(きいっぽん) しずく採り" 純米吟醸 生酒

□ 長野県 小野酒造店
□ 何度も紹介してきたが、ついに今期分最後の入荷となってしまった人気の限定品。あまり名前を知られていない長野のお酒だったために、何度も紹介したので随分と覚えていただけたかと思う。この蔵の人気シリーズ"生一本"の春の限定品が"しずく採り"。これはお酒にストレスを掛けず、ピュアな味わいのままで搾り上げる方法(袋吊りとほぼ同じ)を使ってビン詰めしたもの。香りは爽やかな果実を思わせ、口いっぱいに広がるフレッシュで芳醇な味わい、いうなれば蜜のたっぷり詰まったリンゴをがぶりと頬張ったよう。適度な甘さと心地よく舌を刺激する酸味が素晴らしく、ビギナーから上級者まで幅広く楽しめる。ラベルだけ見れば確かにちょっと地味で、普段ならなかなか手に取らない方も多いと思うが、一度試していただければその魅力にあっという間に虜になってしまうはず。
□ 1.8L 3,456円 / 720ml 1,836円

■ 『天狗舞(てんぐまい)』 純米大吟醸50 生酒

□ 石川県 車多酒造
□ 何度か流行した日本酒ブーム、その中でも伝統的な"山廃仕込(やまはいしこみ)"の名を一躍轟かせた老舗蔵が石川県に二つある。伝統を大切にしつつも、今に通じる味わいのラインナップも時折リリースするなど、常に時代を捉えた姿勢を垣間見せる『天狗舞』。ここのお酒は通常ある程度の熟成期間を経て出荷されるものが多いのだが、こちらはあえて熟成期間を置かずフレッシュな味わいが楽しめる初春~夏の限定品。香りは派手ではないが爽やかなもの、生き生きとしていながらも落ち着きのある旨みと綺麗さ、そして余韻の酸味はやはり爽やかで心地よい。季節限定品で夏は"生"、冬には"火入れ"とラインナップが異なる。料理には和食ももちろん、薬味を効かせた寄せ豆腐やポン酢で食べる鶏のタタキなどサッパリとしたものに合わせたくなる。
□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,836円

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "大地(だいち)" 純米吟醸 雄町 無濾過本生

□ 栃木県 小林酒造
□ ここ数年で酒造好適米(お酒を造るのに適している性質を持つお米)に随分注目してくださる方が増えて、店頭でも「雄町のお酒ってありますか?」と酒米を指定してお酒をお買い求めくださる方が増えてきた。こちらに使われている酒米"雄町"もここ数年で認知度の挙がった酒米の一つ。華やかなお酒を得意とする『鳳凰美田』にとっても最適な酒米の一つで、この米の特徴をよく捉えた一本に仕上げる。香りはふわりとかぐわしく果実系、フワッと口いっぱいに広がる旨み、艶やかでジューシーな酸もある。けれども余韻はふわりと広がった旨みの粒がサーっと引いていくように晴れやかな印象。ふわっと広がり、サッと消える…"雄町"らしいかと思いきや、いつまでも後引かない甘みがやっぱりこの蔵らしいポイント。ボリューム感だけで"雄町"らしさを追わない姿勢が◎。
□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,944円

【美味しいものが食べたくなります】


(写真左より)
■ 『上川大雪(かみかわたいせつ)』 "南幌産 彗星(すいせい)" 純米大吟醸 生酒
□ 北海道 上川大雪酒造
□ 発売当初は話題性もあって即日完売が続いていた『上川大雪』だが、元々製造量にも余裕があり人気も一息落ち着いてきたので、ある程度当店でも時間をかけて販売できるようになってきた。こちらは前々回にブログでご案内していた『上川大雪』と同じ酒米、南幌産"彗星"を使って仕込んだ逸品である。杜氏曰く「南幌産の彗星は今期でもっとも出来が良く特徴も表れている」と太鼓判。今回はアルコール度数を少し低めの15度にして造られており、"彗星"が持つキレイな印象を感じやすいように設計したもの。しぼりたてなのに特有の"荒々しさ"が少なく、柔らかくまとまった味わいに仕上がる。大吟醸という逸品にふさわしい気品も兼ね備えており、お祝いの席や贈答品にも◎(ただし専用カートンは無し)。まだ試行錯誤の中にある蔵だが、ここ数回は川端杜氏らしく食中酒としてのイメージが感じられるようになってきた。北海道にもようやく春がやってきて、旬の食材も美味しくなってきた頃。そういう時期にだから道産酒のコレを料理と合わせて楽しみたい。
□ 720mlのみ 3,240円

■ 『真名井(まない)』 "青" 純米大吟醸 無濾過生原酒

□ 京都 ハクレイ酒造
□ 以前ブログで紹介後、こちらもありがたいことにすぐに無くなってしまった人気酒。『真名井』とは水に付ける最高の敬称のことで、先日テレビを見ていると宮崎県の観光名所である"高千穂峡"にもこの名が付けられた滝があることを初めて知った…こちらは神が初めて降り立った地として伝承が残されている。香りも際立つ華やかさは無いものだが上品な印象、口に入ると全くトゲのないまろやかな旨み、透明感、しっとりとした質感が同時に広がる。ふわりと広がったかと思えば、スッと喉の奥に消えてしまい、はかないほどにスッキリとした余韻。飲んでいるそばから「あーなんか食べたいなぁ」と感じてしまう。次に紹介する『真名井 緑』と比べると、こちらの方がやや厚みのある味わいのため、しっとりとした中にも飲み応えを求める方におススメ。また開栓してから数日かけて味わいが変化していくので、じっくり楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『真名井(まない)』 "緑" 純米大吟醸 生原酒

□ 京都 ハクレイ酒造
□ こちらも同じく『真名井』の別バージョン。大きな違いは"無濾過"かそうでないか。味わいのタイプとしてはしっとりとして落ち着いた印象があり、普段の晩酌など料理と合わせたり、お気に入りの肴に合わせて楽しみたい方にはコチラの「緑」バージョンがおススメ。ふわりと広がる旨みや可憐でおしとやかな飲み口は、京都=和食=出汁という安直な方程式だが、まさにそういう料理と合わせるために生まれたのではないかと感じるほど。個人的にはしっかりと出汁を取ったハマグリのお吸い物や炊き込みご飯に合わせたくなってしまった。これから端午の初節句を迎えるご家庭のお祝いの席で、きっと料理を引き立たせてくれる一本。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『貴(たか)』 濃醇辛口純米

□ 山口県 永山本家酒造場
□ しばらく蔵元完売で、ようやく出荷の準備が整い定番ラインナップとして再登場。「食事を引き立てずっと飲んでいられる酒」をコンセプトに、杜氏である永山貴博氏が手掛ける『貴』の辛口スタンダード。サブネームの通り、味わいを濃いめに設計しており、様々な料理と合わせられる万能酒。香りは極めて控えめで米由来の素朴なもの、濃縮した米のエキス分が芯のある旨みとなって表現され、しっかりとした辛さが余韻まで続く。さすがに"食中酒"を目指している蔵だけあって、派手さはないのだが出汁系や塩気のあるもの、揚げものなど飲んでいるだけでアレコレと合わせてみたくなるポテンシャルがある。冷やして飲むと旨みが引っ込みがちなので、やや冷え~常温でどうぞ。
□ 1.8Lのみ 2,583円

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "No.14" 純米吟醸 無濾過本生

□ 栃木県 小林酒造
□ 香り高く華やかなお酒を得意とする『鳳凰美田』も今月に入って何種類もの限定品が到着。こちらは栃木県で栽培されている"とちぎ酒14号"と呼ばれる酒米を使用したもの。私たちの店ではこのお酒以外に使用されているお酒が思い当たらず、しばらく利き酒していなかったので久々に封を開けて試飲してみた。香りは熟した南国果実のようで甘みを連想するもの、口に含むと少しトロみを感じるような甘さがぷっくりと広がるのにあくまでも軽やか。甘酸っぱい果実のような酸味が短い余韻を引き立てる。甘さの濃度の割にスッと消えてしまう軽快な後味がなんとも不思議。あまり口にしたことのない酒米なので、これが特徴なのかそうではないのかはわからないが、開封して数日様子を見るともっと花開いてくるのかもしれない。ただ味わいのレベルとしては既に二重丸、価格も比較的リーズナブルで良し。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,728円

【ラベルがカッコいいんです!】

(写真左より)
■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "ブラックフェニックス" 純米吟醸 愛山 無濾過本生
□ 栃木県 小林酒造
□ 今回はすべて酒米違いの『鳳凰美田』の限定品が入荷してきているが、見た目のインパクトと飲んだ時の印象でコレの発売を心待ちにしている方が多い…そんな人気の限定品も入荷している。以前にもお話ししたが、この蔵の代名詞ともいえる「不死鳥」の名を冠しているお酒はすべて酒米"愛山(あいやま)"を使用しており、その最もスタンダードなお酒がコチラ。漆黒のラベルに不死鳥が羽ばたく様子は一度見ると二度と忘れることのない印象がある。香りはエレガントで華やか、口に流れ込んだ途端にパッと広がる旨みは艶っぽい甘みのあるもの。果実系…パインやマスカットなどを思わせる酸味はギュッと味わいを引き締め、なんとも艶やかな仕上がりの一本。『鳳凰美田』に惚れたというお客様の中で、このお酒がもとでハマってしまった方をたくさん知っているが、一口飲めばその理由もわかる。説明するのがまどろっこしくなるほど、一度は飲んでいただきたい一本。
□ 1.8L 3,672円 / 720mlは近日入荷

■ 『雨後の月(うごのつき)』 "ブラックムーン" 純米吟醸 雄町 火入れ

□ 広島県 相原酒造
□ 毎年入荷後に店頭に並んでいる様子を見ると、シンプルなカラーリングなのに一際目立っており、そのデザイン性の高さに感心してしまう限定品。年2回発売、岡山県赤磐地区の"雄町"を使ったもの。サブタイトル"ブラックムーン"という名の通り、漆黒のラベルには月夜に浮かんだ三日月が描かれている。初冬には"生"バージョンでリリース、こちら初春のものは"火入れ"バージョンで入荷。新酒独特の荒さが取れ、少し落ち着き始めたふくよか旨み。雄町特有のふくらみをキュッと引き締めている凛とした酸も◎。元々キレイで端正な味わいが魅力の蔵だが、この"ブラックムーン"の味わいと見た目ほど「名は体を表す」お酒は他には無い。やや冷え~常温で楽しんでほしい。
□ 1.8Lのみ 3,780円

■ 『田酒(でんしゅ)』 "百四拾 桜ラベル(ひゃくよんじゅう さくららべる)" 純米吟醸

□ 青森県 西田酒造店
□ 店頭でもお電話でもお問合せを多数いただく人気酒の一つがこの『田酒』。発売から30年近く経つそうだが、いまなお幻の銘酒として重宝されているお酒である。こちらは年一回、春にリリースされる限定品。桜の花びらをモチーフにしたちぎり絵風のラベルが色鮮やか。"百四拾"とは青森県産の酒米"華想い"の別名。何やら本州では先行発売?されていたらしく、インスタグラムなどで画像を見たお客様から数ヶ月前からお問い合わせをいただいていたものが当店にもようやく入荷。香りふわりと華やか、ぱっと含んだ途端に広がる旨み、果実を思わせる柔らかな酸味もアクセントになっている。ほのかな甘さも心地よく、余韻も軽やか。北海道の春もすぐそこまで来ており、その訪れを待ちわびた私たちの心も舌も一口で満足させてくれる味わいに仕上がっている。大変な人気酒のため、早期完売の可能性高いのでお早めに。店頭販売のみ(お取り置き不可)、お一人様1本のみ購入可能
□ 720mlのみ 1,851円

【ちょっぴり珍しいお酒です。】

(写真左より)
■ 『小左衛門(こざえもん)』 "華宴(はなうたげ)" 純米吟醸 にごり
□ 岐阜県 中島醸造
□ 今年2月頃に入荷して「にごり酒」なのに爆発的な大ヒットになったお酒を覚えている方も多いはず…同じく『小左衛門』より新スタイルのにごり酒第二弾が入荷。前回とは味わいが異なり、今回は春~夏にかけて楽しめるよう、軽やかで柔らかな味わいに設計した。香りは上品でほのかな青リンゴ系、口に含むと程よい旨みのボリュームと軽やかでシルクのような舌触りが心地よい。ほのかに感じる甘みはいつまでも口の中に残らず、キレの良い後味。昔ながらのにごり酒とは一味も二味も異なるが、これはこれで新しいスタイルのにごり酒として楽しめる一本。一般的な日本酒のように何か料理と合わせて楽しむのが◎。お酒自体の味わいが淡いタイプでまろやかな味わいなので、ちょっと濃い味の料理でもピタッとはまってくれるはず。
□ 720mlのみ 1,242円

■ 『英君(えいくん)』 "袋吊り しずく" 特別純米 誉富士(ほまれふじ)

□ 静岡県 英君酒造
□ 今年2月頃より新規取り扱いスタートした『英君』もおかげさまでたくさんの方から好評をいただいており、気が付くと品薄な状況になっており私もビックリしている。『磯自慢』『開運』をはじめ"静岡型吟醸"と呼ばれるお酒は、地元で開発された酵母を使用しており、メロンやバナナを思わせる香りが特徴的で好みが分かれると思っていたが、意外にもたくさんの方から「美味しい!」とお声をいただき安心した(笑)。今回入荷してきたのは蔵からのFAXで"スーパーエース"と自ら太鼓判を押す人気商品。今年は酒米"五百万石"から県が開発した"誉富士"に変更。何が珍しいかといえば、その搾り方…通常は大変な労力と手間暇がかかるため高級酒にしか使わない"袋吊り"を、贅沢にも定番スタンダードに使った。無圧で一滴一滴を採取するこの方法は、お酒にストレスがかからず雑味が出ず、お酒自体が持つ本来の味わいを楽しめる。香りはフレッシュな青メロンのようで、しっとりとして滑らかな口当たり。派手ではないが、キュッと引き締まった辛口の味わいの中にも米の旨みが凝縮している。この味わいのレベルが3000円程度で楽しめるのであれば確かにお買い得。『磯自慢』のようなタイプが好きな方にはピッタリ。生産本数も少なく、恐らく入荷も一回限りになるかもしれない。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『白老(はくろう)』"夢吟香(ゆめぎんが)" 純米吟醸 無濾過直詰生原酒

□ 愛知県 澤田酒造
□ 前回ブログでご案内後、すぐに売り切れてしまったが追加注文分が昨日到着。まだまだ名の知られていない蔵元ゆえに、様子を見ている方も多いのかもしれないが、非常に美味しかったので追加分はしっかりと仕入した。愛知県産の酒米"夢吟香"で仕込んだもの。このお酒の最も特徴的な部分は"直汲"らしい爽快感。キレイで酸味ある果実を思わせる香り、口に含めばチリチリとしたガスが舌の上を刺激、シュッと引き締まった旨みとグレープフルーツなどの柑橘系を思わせる酸味。だんだんと暖かくなってきた北海道で、ちょっと味わいの濃い料理…例えば塩系の焼き鳥、焼き肉。逆にさっぱりとした漬け物や刺身でも◎。甘みは控えめでクドさは微塵も感じないので、カクテルでいえばジントニックやモヒートをガブガブ飲んでいるかのように錯覚してしまう。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『鍋島(なべしま)』"短稈渡船(たんかんわたりふね)" 純米大吟醸

□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 前回もブログでご案内したコチラだが、お客様から1.8Lサイズはまだなの?と何度かお声掛けを頂いていた。ようやく1.8Lも入荷してきたので、改めてご案内(720mlは残り僅か)。この酒米"短稈渡船"とは"山田錦"の父方に当たる酒米で、系統的には"雄町"の流れをくむ品種で、以前ご案内した「山田穂(やまだぼ)」と合わせてセットになっていたものが今年は単品で入荷してきた。流麗なデザインに今では珍しい木箱、そして専用の紙袋とまさに贅沢な逸品。さすがに高価なお酒なので私たちも利き酒は出来ず…コメントできないのが申し訳ない。極端な数量は入荷してきていないが、やはり人気酒のため、早めのお手配の方が吉。今回は「純米吟醸 雄町 生 1.8L 3,780円」も大量ではないが同時入荷。
□ 1.8L 9,817円 / 720ml 4,903円

※ 『鍋島』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(取り置き不可)」。しばらく本数制限していたが、720mlサイズは蔵元のご厚意で入荷量増えたので現在は制限なし。1.8Lのみ「お一人様いずれか1本のみ購入可能」だが、一部本数制限が異なるものもあり。たくさんの方に楽しんでいただきたいため、ご了承ください。

■ 『新政(あらまさ)』生成(エクリュ) なかどり
□ 秋田県 新政酒造
□ いまや秋田の日本酒では知名度が一番高い『新政』の限定品。仕込む際に酒米とその精米歩合を替えて、その特徴を色で表現したカラーシリーズ定番「エクリュ」の特別版。"なかどり"とは、搾りの過程(上槽)でちょうど中間部分にあたる部分…味わいが最も安定しているため高級酒に用いられる部分だけをビン詰めしたもの。トロリとした口当たりと、角のない甘さを伴った旨み、長い余韻でずっとその味わいを反芻していたくなってしまう。定番の「エクリュ」でも十分に美味しいのだが、コチラはもっと純度の高い上品な口当たり…とっておきの日の一本に取っておきたくなる。入荷のたびにあっという間に無くなってしまうのでお早めに。他にも『天鷲絨(ヴィリジアン) 720ml 3,500円』『秋桜(コスモス) 720ml 3,500円』『ラピスラズリ 720ml 1,860円』『陽乃鳥 貴醸酒 720ml 1,900円』『亜麻猫 白麹仕込み 720ml 1,750円』も在庫あり。今月分の「No.6 X-type 740ml 3,000円」は近日入荷予定(入荷次第店頭に並びます)。
□ 720mlのみ 1,980円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。


【久々のフルラインナップです。】

(写真左より)
■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "山田錦50"&"雄町50" 純米大吟醸
□ 愛知県 萬乗醸造
□ 2カ月前頃から徐々に新酒に切り替わり、ビンの首に貼られたビンテージも少しづつ「2017年」へと切り替わってきた。今回、ようやくほぼフルラインナップが揃って入荷してきたため、今季初のご案内。最もベーシックな「山田錦50」と「雄町50」は米の特徴をよく捉えた味わい。際立つ豊かな旨みが魅力の「山田錦50」、膨らみあるリッチな旨みの「雄町50」、両者ともに若干高価ながらも上質な白ワインを連想させる酸味を伴い、相変わらずお問い合わせの多い人気酒。
□ (山田錦50) 1.8L 4,241円 / 720ml 2,145円
□ (雄町50) 1.8L 3,980円 / 720ml 2,015円

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "ヒューマン" 純米大吟醸45

□ 愛知県 萬乗醸造
□ 人種や国境を越えた旨さを追求した「ヒューマン」はこればかりを指名買いする方もいるほど、シリーズの中ではクラシックな印象を受ける輪郭のはっきりとした旨み、気品漂う余韻。
□ 1.8L 6,287円 / 720ml 3,169円

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "彼の地(かのち)" 純米大吟醸40

□ 愛知県 萬乗醸造
□ 「彼の地(かのち)」はワインのように熟成(エイジング)を視野に入れた造り。ハツラツとした柑橘系の酸味とまろやかな旨み、長い余韻。蔵元おススメは数年分熟成させて、ワインのヴィンテージのように垂直飲み。ちょっと贅沢だが、組織の発足に合わせて数年分熟成させて、メンバーと一緒に楽しむなども◎。
□ 720mlのみ 3,980円

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "別誂(べつあつらえ)" 純米大吟醸35

□ 愛知県 萬乗醸造
□ この蔵の名を全国だけでなく世界に知らしめた代名詞ともいえる一本がこの「別誂(べつあつらえ)」。フランスのミシュラン三ツ星レストランのワインリストに掲載された唯一の日本酒として有名。ラフランスのような甘みのある香り、トロリとしたまろやかな舌触り、まるでデザートワインのような濃厚な甘みは一口飲めば、それが「特別なもの=別誂」であることが分かる。
□ 1.8L 9,219円 / 720ml 4,638円

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 "彼の岸(ひのきし)" 純米大吟醸30

□ 愛知県 萬乗醸造
□ 今回入荷してきた『醸し人九平次』の中でもっとも期待感高い一本。というのも、年末頃より欠品していたが実は蔵元が意図的に熟成させるためにそういうことにしていたらしく、数度の試飲を経て「適熟」として再リリースされたもの(そのため2016年と表記されている)。そうはいっても高価なお酒のため、試飲できないのが残念でたまらない。元々「究極の酒造りを目指し、いずれは理想の境地へ」というコンセプトから生まれたこのお酒。ある意味、その答えの一つがこの一本に詰まっているのかもしれないと考えると是非とも飲んでみたい一本でもある。
□ 720mlのみ 10,800円

【お酒以外では売り上げ一位の人気商品。】



■ 田酒 板粕
□ 青森県 西田酒造店
□ 知名度とリーズナブルさから一番人気の酒粕。酒粕自体は一番ベーシックな「特別純米」を搾ったときの酒粕であるため、香りや味わいは標準的。様々な料理に使ったり、美容に使ったりするにはちょうどいい。知名度がある分、ちょっとした手土産に使うのも◎
□ 500g入り 324円

■ 小左衛門 酒粕

□ 岐阜県 中島醸造
□ 酒米は不明だが、この蔵からいくつもリリースされている「純米吟醸」を搾った後の酒粕。そのため、香りの良さや甘酒にした時の舌触りは「田酒 板粕」よりも優れる。スタッフ間で行った試飲でも評判上々の一つ。グラム換算で見ればもっともお買い得、しかも保存に便利なチャックが付いている。
□ 1kg入り 594円

■ まんさくの花 酒粕

□ 秋田県 日の丸醸造
□ 『まんさくの花』は当店一番人気の日本酒。そのしっとりとした味わいが魅力の酒粕。少し柔らかいので甘酒にする際にも簡単に作れるのが魅力。価格もリーズナブルなので、プチギフトにも料理・美容に使うのも◎。
□ 500g入り 324円

■ 『いぶりがっこ』
□ 秋田県
□ 『まんさくの花』を造る日の丸醸造さんからご案内を頂いて、前回最後の入荷分とお知らせしたが、無理を言ってなんとか追加分を仕入れることができた。いぶりがっこのコンテスト"いぶりんぴっく"…初代チャンピオンである高橋篤子さんのレシピで作られている人気のいぶりがっこ。燻製独特の風味に、パリッとした歯ごたえとちょうどよい塩味。秋田名物の「いぶりがっこ」で『新政』や『まんさくの花』を楽しむ。この「いぶりがっこ」さえあれば、酒のつまみは何もいらない。ただひたすらガッコとサケを行ったり来たり…最高の瞬間。
□ 1本 1,000円

以上です。

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

飲食店さまには仕入れ負担軽減のため、送料のお値引きが適用になりますので、是非本数をまとめてご注文下さい。

※飲食店様へお知らせ→詳しくはコチラ

あと1週間で大型連休。
もしかしたら最大で9連休の方もいるかもしれませんね。

暖かくなればドライブにBBQにやりたいことも盛りだくさん。
楽しく過ごした後には、是非美味しいお酒で一杯。

どうぞ今週末も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。
よろしくお願いいたします。

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077



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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

先週くらいからお問い合わせが増えてきました。

毎年この時期のお楽しみ…

『新政(あらまさ)』 2018年特別頒布会

首都圏ではすでにご案内している酒屋さんがあるようで、抽選式で落選してしまったファンもたくさんいるようです。

なにやら昨年よりも生産数量が少ないらしく、都会の酒屋さんでも入荷数が少なくなっております。

それゆえ、一般のお客様にはご案内できない酒屋さんも出てきているようです。

当店は今年で2回目、昨年よりはちょっとだけご案内できる数を増やしていただけました。

今年のテーマは「素晴らしき純米の世界#3」

昨年は「スピンオフ」として、通常ラインナップの番外品=コレクターズアイテムとしての要素が強い頒布会でした。

しかし元々はこういった伝統的で実験的なラインナップであったらしく、いわば『新政』らしい頒布会へと原点回帰。

「数量限定」「店頭受付のみ」「先着順」ですので、気になる方はお早めに。

以下に詳細を記載しておきますので、目を通していただいた上、ご来店をお願いします。

【『新政』特別頒布会2018 概要】

テーマ:素晴らしき純米の世界#3

4~6月の全3回、7アイテム
一回4,000円×3回=12,000円

<4月ノ頒布会>
・96%純米 360ml
・亜麻猫 改 360ml
・木桶仕込み元禄酒 360ml 
(以上360ml×3本)

<5月ノ頒布会>
・酵母無添加 菩提酛(ぼだいもと) 720ml
・酵母無添加 生酛(きもと) 720ml
(以上720ml×2本)

<6月ノ頒布会>
・全麹仕込み オーク樽貯蔵酒 720ml
・貴醸酒風(きじょうしゅふう) 純米酒 720ml
(以上720ml×2本)

※店頭受付のみ(先着順)
※店頭受け取り、もしくは地方発送での受け取りも可能です(送料・クール代金はお客様負担)
※お支払いは全3回分一括でお願いいたします
※途中解約によるご返金は出来ませんのでご注意ください

以上です。

何か不明な点がありましたら、当店までお問い合わせください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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四代目、土井優慶です。

普段スポーツなんて全く興味のない私。
若い頃もスポーツは全然ダメ。

ザ・運動音痴!!
生まれ持った身長を活かしきれずに学生時代を過ごしました…。

しかし、この身長なので…
「バスケ部?バレー部?なんかスポーツやってたんですか?」
そんな問いかけはしょっちゅう(笑)。

そんな私でもさすがにメジャーの大谷選手の話題にはひたすら感心してしまいました。

似たような身長の彼。
大谷選手は193センチ。
私は192センチ。

…勝手に親近感を抱いて、実はちょっと気になっていた彼の活躍(笑)。

日本の23歳の若者が海外…しかも野球の本場メジャーリーグで世界中のファンを魅了する。

その試合のハイライトでは、メジャー実況のアナウンサーが「オオタニサーン、○×△◇…!!」と叫んでいる。

オオタニサン!?
聞き間違い??

聞き間違いではない、素晴らしい選手である彼をアナウンサーが敬意を表して「さん」付けして読んでいるとか…。

前評判は「高校生レベル」だとか、散々な言われ方だったそうですが、海外メディアは皆手のひら返しの大絶賛。

ファンだけでなく、メディアの発言まで覆す実力には脱帽です。

…。

すごいなぁ。
自分が23歳の時は何してたっけなぁ。
世界を股にかけ、しかも大活躍。
本当に…すごいなぁ。

そんな感想を朝イチに寝ぼけ眼のまま、テレビを見ながら感じておりました。

23歳の彼を33歳の私が「すごい若者」と表現する。
彼の活躍を素直に「すごい」と言えるようになっただけ、私も年を取ってしまったんだな…としみじみ。

彼は彼。
私は私。

彼のような若者が頑張っているのだから、私も自分の土俵でしっかりがんばらねば。

さてさて、今回の前置きはサクッと。
今週入荷しているお酒のご案内です。

【新規取引開始、"しらおい"じゃないですよ。】


 愛知県常滑市にある澤田酒造が造る『白老(はくろう)』。北海道の方はついつい「しらおい」と呼んでしまいたくなるが、こちらは「はくろう」。

 愛知県では地元のファンに愛されるお酒として知られていたそうだが、近年味わいがメキメキと成長し、首都圏でも名を知られるようになった。愛知県のなかでもこの知多半島は八丁味噌や豆味噌、たまり醤油など非常に味の濃い食べ物が多い地域らしく、その料理に合う酒を求めていくと、薄っぺらくなく、けど重たくない…そんな難しいバランスを巧みに整えた味わいに仕上げている。

 今回、とあるご縁からこの蔵元さんをご紹介いただき、4月より取引開始となった『白老』。まだまだ一部の日本酒ファンに知られ始めたばかりの新星、北海道のお客様にも是非一度お試しいただきたいお酒です。

(写真左より)
■ 『白老』 純米しぼりたて 若水米(わかみずまい) 槽場直汲生原酒(ふなばじかぐみなまげんしゅ)
□ 地元産の"若水"米で仕込んだもの。"直汲"らしいフレッシュで勢いのあるガス感、旨みしっかりと程よいボリュームに仕上がり飲み口は爽快。味わいの濃い料理とも相性よし。720mlサイズは現在在庫極少、1.8Lは余裕あり。
□ 1.8L 2,849円 / 720ml 1,469円

■ 『白老』 純米吟醸 夢吟香(ゆめぎんが) 槽場直汲生原酒

□ こちらも愛知県産の酒米"夢吟香"で仕込んだもの。"直汲"らしいガス感が楽しめ爽快感あり、控えめな甘み、余韻に感じるわずかな柑橘系の酸味…まるでグレープフルーツやスウィーティの炭酸ジュースのようで心地よい。しょっぱいものや脂っこいものとの相性も良し。こちらも720mlサイズは現在在庫極少、1.8Lは余裕あり。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『白老』 "でらから純米" 加水火入れ

□ この蔵の辛口スタンダード。今流行の味わいではなく、素朴で味わい深い辛口タイプ。晩酌にもちょうどいい価格もうれしい。ラベルも素朴だが、これは地元の名産である常滑焼のカラーをイメージしたもの。
□ 1.8Lのみ 2,052円

※初回入荷で少しご案内が遅くなったので、在庫は若干少なめです。また再入荷しますので、時折チェックしてみてください。

【久々に入荷しました。】


(写真左より)
■ 『花泉(はないずみ)』 純米にごり 三年熟成
□ 福島県 花泉酒造
□ あまり聞きなれない銘柄かもしれないが、『花泉』は『ロ万』と同じ蔵元が造っている別銘柄。もともと地元向けとして存在していたが、今では県内県外関係なく出荷されているもの。そしてコチラは昨年も極少量のみ入荷してきた人気の限定品。毎回人気のなので多めに発注するも、同じく全国の酒屋さんから引き合いが多いようで数量調整されてわずかしか入荷してこない。ビンの首には「蔵元3年熟成」の文字…しかも中身は"にごり"タイプと珍しい仕様。本数が少なく自分たちでも利き酒できないのが残念だが、以前お買い上げいただいていた飲食店様からは何度もリクエストがあったほど。不定期なので次回入荷も未定です。
□ 1.8Lのみ 2,553円

■ 『旦(だん)』 山廃純米吟醸 無濾過生原酒

□ 山梨県 笹一酒造
□ 当店ではすっかり人気の定番商品になっているが、起死回生をかけた新ブランドである『旦』を世に知らしめたのは実はこのお酒の存在だった。冬場は"火入れ"と呼ばれる状態で出荷されるが、この"無濾過生原酒"は春先から夏まで、しぼったままの状態で瓶詰めされるものが一番人気。このラベルの印象から、ファンの間では"赤旦(あかだん)"と呼ばれているとかいないとか…山田錦と双頭を成す酒米"雄町"を使い伝統の"山廃仕込み"で造ったもの。山廃といってもひと昔前のクラシックなものではなく「飲みやすいのに軽くない」というベストバランスを追求したもの。ふくよかでたっぷりとした米の旨みが溶け込み、ぽっちゃりとした満足感の高い飲み口。料理には味わいの濃いもの…豚の角煮、手羽先など甘辛く煮付けたものが相性良し。甘じょっぱい切り干し大根、味噌漬けなどの漬け物など、塩気のあるものでも◎
□ 1.8L 3,800円 / 720ml 1,900円

■ 『鍋島(なべしま)』 純米吟醸 山田錦 火入れ

□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 数ヶ月欠品している状態だったので、入荷してくるのは久々のコチラ。佐賀県の…九州の日本酒といえば、まず一番先に名前が挙がるほどの人気ぶりの『鍋島』の最も特徴が表れた一本。酒米"山田錦"を使い、その特徴をジューシーさで表した。香りは南国果実のようで華やか、ジュワっと口いっぱいに広がる芳醇な米のエキス分とたっぷりとした酸味。その味わいには甘みもあり、まるで熟した果物を頬張ったようにフルーティ。しかし余韻はいつまでも後引かず、スッと消える。このバランスの良さが素晴らしく、今でもお問い合わせの多い一本である。料理にはあまり深く考えずに、好きな食べ物と合わせてほしい。
□ 1.8L 3,553円 / 720ml 1,782円

■ 『鍋島』 純米吟醸 雄町 生

□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 同じく佐賀県の『鍋島』だが、こちらは原料に使う酒米が異なる"米違い"バージョン。先ほどの"山田錦"に次ぐ人気の酒米"雄町"で仕込んだもの。この蔵の"生酒"は4月末頃にはすべてなくなってしまうので、そろそろ最後の入荷分である。香りはやはり熟した果実系のもの、口に含むとジューシーであることは同じなのだが、膨らみ方がよりフワリとした印象。フレッシュかつ果実感あふれる味わいで、よりボリューム感のある味わいが好きな方にはコチラがおススメ。1.8Lサイズは完売(再入荷未定)のため、ラインナップは720mlサイズのみ。
□ 720mlのみ 1,944円

※ 『鍋島』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(取り置き不可)」。しばらく本数制限していたが、720mlサイズは蔵元のご厚意で入荷量増えたので現在は制限なし。1.8Lのみ「お一人様いずれか1本のみ購入可能」だが、一部本数制限が異なるものもあり。たくさんの方に楽しんでいただきたいため、ご了承ください。

【これぞ、インスタ映え。】


(写真左より)
■ 『小左衛門(こざえもん)』 "Dessin 根っこ(でっさん ねっこ)" 純米大吟醸
□ 岐阜県 中島醸造
□ 季節ごとに様々な取り組みでラインナップが彩られる『小左衛門』だが、この不思議なラベルのものは特別醸造品として通常には存在しない限定品。稲の根をデッサンしたものをCGで組み合わせ、まるで稲妻の軌跡を描いたような斬新なラベル(稲妻は雷光が稲を実らせると信じられていたことが語源だそう)。生産者の顔の見えるお米を使いたいという思いから、米には"あさひの夢"という地元の農業法人が栽培したものを使った。洋ナシのような華やかな香り、フレッシュでパッと弾ける明るい印象のある旨み。余韻はスッとキレイに消え、まさに純米大吟醸らしい高貴な味わいに仕上がっている。見た目は「なんじゃこりゃ」とインパクト大、しかし味わいは本格的かつ美味。こんなギャップも面白い。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円

■ 『西條鶴(さいじょうつる)』 "真骨頂(しんこっちょう)" 純米大吟醸 生酒

□ 広島県 西條鶴酒造
□ 前々回だったと思うが、ブログで紹介後ビックリするほどの売れ行きで即完売…。手に入れることが出来なかった方が多かったようで、蔵に確認したところまだ少しだけありました。個人的には大好きで、なんせラベルがこれ以上ないほどのカッコよさ!墨で描かれた躍動感のある鶴に、額の赤だけがポツリと存在感を放つラベル。そして味わいも魅力的…リンゴのような酸味と甘みが混在した爽やかな香り、ぱっと一気に広がるハツラツとした旨み、小気味よく効いた酸味はフルーティで、トロリと粘度を感じる甘味。余韻はしっかりと長く、ベタつきも全く感じない。日本酒初心者でも、間違いなくコレは美味しいと言っていただけるはず。もちろん上級者にも通じる旨さ。是非未体験の方は味わってもらいたい。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円

■ 『新政(あらまさ)』 カラーシリーズ 瑠璃(ラピスラズリ)

□ 秋田県 新政酒造
□ 全国でも屈指の酒処…秋田県の日本酒の中で最も知名度のあるお酒といえばこの『新政』。全部"生もと"造りで純米酒しか作らず、表示義務のない添加物も一切使用せず、自身の蔵が発祥の6号酵母のみで醸す…ストイックに本来あるべき日本酒の姿を追い求める姿勢で熱狂的なファンの多い人気酒。このカラーシリーズは使用する酒米の持つイメージをカラーリングで表したもの。青のラベルは秋田県産"美山錦"を使用する定番酒で、上質な白ワインを思わせる酸味とキレイな味わいが特徴。この酸味のおかげで、生ハム、カルパッチョや白身魚のソテー、など一見日本酒らしからぬイメージの料理とも相性が良い。後述する「エクリュ」よりも華やかな印象が強いので、若い方でも一口飲めばその美味しさが伝わるはず。現在この蔵のラインナップは、開封後の味わいの劣化を最小限にとどめて飲み切ってもらいたいと考え、すべて720mlサイズのみとなっている
□ 720mlのみ 1,860円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。

■ 『鳳凰美田 完熟もも』
□ 栃木県 小林酒造
□ 「インスタ映え」の話をするなら、こういった"和リキュール"もかかせない。こちらは日本酒でも大人気『鳳凰美田』が醸す「桃のお酒」。かつて日本一の梅酒を決定するコンテストでトップに輝いた経歴のある、まさにトップオブザトップ。桃の果肉をすりおろしたりせず、一つ一つの細胞レベルまでばらばらにする特許技術を使い、見事なくらいにフレッシュ&ジューシー。とろみのある舌触りは、まさに桃そのものを丸かじりしたかのように瑞々しい。ただしこの技術は保管方法がちょっとだけ難しく、5度以上になる環境に置いておくと再発酵して傷んでしまう…そのため帰宅後はすぐに冷蔵庫へ。また当店では「ギフト不可」とさせていただいている。ご自身で楽しむ分だけ、買った人だけが楽しめるとっておきなスイートタイムを過ごしてもらいたい。女子会への持ち込みにも最高の一本。地方発送の場合はクール必須。
□ 720mlのみ 1,620円

■ 『クレイジーレモン』

□ 福岡県 山の寿酒造
□ 見るからに酸っぱそうな見た目の和リキュール。”さけのいちざ”という企画グループから発売されているレモンのお酒。香りはまさにレモン…鼻先に近づけたかのような酸味を感じ、もうすでに唾液が出始めるほど。口に含めば甘味よりもまず酸味を一番先に感じ、確かに酸っぱい…でもつい2杯目、3杯目と何度も口に運んでしまう。しっかり冷やして小さなグラスでくいっと飲むのも気分爽快で美味しいが、炭酸などで割っても一層爽やかさが増してうまい。しかしまだ夜は冷える北海道…是非「ホット」でも。マグカップに本品8:水2くらいの分量を注ぎ、レンジでチン。すると酸味と甘みのバランスが整った「大人のホットレモン」が出来上がり。体も芯から温まるおススメの飲み方。こちらも皆で集まる宅飲みで、もちろんこれから暖かくなってきたらBBQにも活躍しそう。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,512円

【コレ…ご存知ですか??】


(写真左より)
■ 『久保田(くぼた)』 "翠寿(すいじゅ)" 大吟醸 生酒
□ 新潟県 朝日酒造
□ 往年の日本酒ファンなら一度は口にしたことのある酒がきっとこの『久保田』だろう。「百寿」「千寿」「紅寿」「碧寿」「萬寿」のラインナップは有名だが、このお酒の存在を知る人は意外と少ない。コチラは毎年4月~9月の間だけ発売される期間限定の生酒。質感のあるボトルに封入されているのは大吟醸。香りは爽やかな印象のあるもの、口に含めばフレッシュで生き生きとした味わいに、スッキリと引き締まった旨み。爽やかな酸味もあり、まさに春~夏にかけて冷やして飲みたくなる飲み口に仕上げている。日本酒の初心者だった妻を初めて久保田会に同席させたとき、唯一「コレ、美味しい!」と絶賛したのがコレ。初心者でもわかる旨さが秘められており、相手の酒歴を問わずギフトとしても喜ばれる。蔵の営業さんの話によると、北海道では毎年売れ行きが右肩上がりだそうで、是非もっとたくさんの方に知ってもらいたい隠れた一本。
□ 720mlのみ 3,035円

■ 『久保田』 純米大吟醸

□ 新潟県 朝日酒造
□ 昨年この蔵から久しぶりに新商品が発売された。年2回発売とされていた限定酒だったが、今年から新たな日本酒のファンを開拓すべく、通年販売となったお酒。いつもの『久保田』の味わいとは一線を画しているために、あえて「○寿」とは命名しなかったそう。この蔵らしさを継承しつつ、若い飲み手にも訴えかけられるよう味わいを設計し、香りは穏やかで上品、スッと引っ掛かりなく流れ込むとフワリとシルクのような舌触りで旨みが広がる。ボリューム感や余韻のスッキリ感はあくまで『久保田』らしく、品格のある洗練されたもの。ギフトにももちろん良いが、ちょっとしためでたい席にも一輪の花を添えてくれるようなお酒。通年なので見かけるシーンは増えると思うが、ふとしたときにギフトや祝酒に思い出して、ご用命いただきたい一本。
□ 1.8L 3,672円 / 720ml 1,696円

■ 『鍋島』純米大吟醸 短稈渡船(たんかんわたりふね)

□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 今回何度目かの登場になる『鍋島』だが、以前ブログでご案内していた「山田穂(やまだぼ)」も大好評のうち完売してしまった。今までセットで発売されていたものだったので、いつかはその対となる酒米のものがリリースされるだろうと思っていたら蔵から案内のFAX。こちらの見慣れない酒米"短稈渡船"とは"山田錦"の父方に当たる酒米で、系統的には"雄町"の流れをくむ品種である。今回も流麗なデザインと木箱、そして専用の紙袋とまさに贅沢な逸品。金額や入荷数量の都合で、利き酒は出来ず…こちらもお買い求めいただいた方だけのお楽しみ。新入学や進学のお祝返しにもどうぞ。
□ 1.8Lサイズは未入荷 / 720ml 4,903円

※ 『鍋島』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(取り置き不可)」。しばらく本数制限していたが、720mlサイズは蔵元のご厚意で入荷量増えたので現在は制限なし。1.8Lのみ「お一人様いずれか1本のみ購入可能」だが、一部本数制限が異なるものもあり。たくさんの方に楽しんでいただきたいため、ご了承ください。

【山菜の美味しい季節はもうすぐそこに。】


(写真左より)
■ 『清泉(きよいずみ)』 "七代目(ななだいめ)" 純米吟醸 生貯蔵酒
□ 新潟県 久須美酒造
□ こちらも往年の日本酒ファンにはよく知られた銘醸、幻の酒と呼ばれる「亀の翁 純米大吟醸」を醸す新潟の老舗蔵が年2回リリースする限定酒が入荷。サブタイトルにある"七代目"とは、現当主の久須美賢和氏が七代目であることに由来しており、自らが酒造りに参加して"野に咲く花のような酒"を目指して醸すことをコンセプトにしているもの。秋と春の2回発売されるが、こちらの春バージョンはフレッシュさが魅力。しっとりとして上品な香り、きれいな味わいの中にも透明感とキラリと光る旨さを内に秘めている。酸味や甘みは控えめな分、皆で飲むシーンでも好きな肴で楽しむ晩酌でも、様々なシーンで活躍できそう。とくに料理との相性は抜群、これから徐々に旬を迎える春の山菜の天ぷらなど、素材の味が生きる料理と合わせてほしい。
□ 1.8L 3,086円 / 720ml 1,543円

■ 『新政』 カラーシリーズ 生成(エクリュ)

□ 秋田県 新政酒造
□ 何度も何度も「個人的にNo.6よりも好き」と訴えていた甲斐があって、先月のブログでこのお酒を紹介した後、「No.6」よりも早くに売り切れた(うれしい笑!)。それほどまでに熱をもって推すには訳がある…ついついキャッチ―でわかりやすいお酒ばかりに目が行ってしまうのは仕方がない。しかし、何か料理と一緒に食べるときに常に"甘く華やかなお酒"ばかりで楽しむことができるだろうか。そんな、普段なかなか気が付けない疑問を一発解決してくれるお酒がコチラ。先ほども紹介したカラーシリーズのもう片方の定番酒。県産"秋田酒こまち"で仕込んだもの。香りは穏やかだが好ましい印象、しっかりとした骨組みの味わいの中にキュッと凝縮した旨み、余韻に感じる酸味も控えめでほのかだが、程よいアクセントになっていて心地よい。料理には何にでもあう幅広さがあるが、この時期なら行者ニンニクの天ぷらやフキノトウのお浸しなどと合わせたい。今回は「No.6 S-type 740ml 2,000円」も同時に在庫あり、飲み比べてみるとその味わいの魅力も分かりやすいかもしれない。
□ 720mlのみ 1,480円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。

■ 『萬歳楽(まんざいらく)』 "獅子吼(ししく) しぼりたて" 純米吟醸 無濾過生原酒
□ 石川県 小堀酒造店
□ 1月に新規取引を開始している石川県の『萬歳楽 獅子吼』。杜氏である家修(いえおさむ)氏は能登杜氏の代表格、福井県『黒龍』や滋賀県『喜楽長』で杜氏を歴任した人物。私たちのような専門店向けの「獅子吼」だが、当店でも皆様に紹介後じわじわとその魅力に気が付いていただいているようで、何度も追加注文するほど。こちらは一回限りでリリースされた"しぼりたて"である。香りは熟す前の青肉メロンのよう、フレッシュで生き生きとした味わいの中に、スッとなじむ旨み。スッキリとした硬質な余韻もあり、新酒独特の荒々しさやわずかな苦みもあるが…なんというか"レベルの高さ"が垣間見えるのが不思議。まだ開けたてしか飲んでいないが、じっくりと時間をかけて飲めば豹変しそうなポテンシャルも感じられる。そして晩酌に使うにも低価格が嬉しい。
□ 1.8L 3,000円 / 720ml 1,460円

■ 『ロ万(ろまん)』 "だぢゅー" 純米吟醸 二回火入れ

□ 福島県 花泉酒造
□ 不思議なネーミングの『ロ万』の年一回の限定品。"だぢゅー"とは南会津の方言で「このお酒、美味しいんだぞー」の「だぞー」の部分だそう。そんな郷土愛から生まれた一本である。さてシリーズ中で唯一の"二回火入れ"なので、もっとも落ち着いた味わい。香りはどこかで嗅いだことのある酸味を感じるもの、口に含めば他の酒では味わったことのないようなしっとりとした柔らかい口当たり。マイルドでほのかな甘み、酸味は控えめで落ち着いたタイプに仕上がる。試飲の時には冷えた状態で飲んだのだが、恐らくやや冷え~常温の方がより広がりがあり美味しく感じるはず。そういえばこの蔵からはお歳暮に地元産のトマトをもらったことがあるが、そんな地の食材をシンプルに食べながら飲みたくなるような安心感。是非、春の食材と合わせて楽しんでほしい。
□ 1.8L 2,931円 / 720ml 1,471円

■ 『鍋島』 特別純米 火入れ

□ 佐賀県 富久千代酒造
□ 今回は色々入荷しているので何度も紹介しているが、『鍋島』シリーズの中でもっとも料理と相性の良い一本がコチラ。華やかなイメージが強いが、こちらはいたってシンプルな味わい。香りは控えめでわずかに青さのある印象、口に含むとフワリと広がる米の旨み、スッキリとした味わいの中にキュッと引き締める酸味もある。定番酒だからこそ、華やかさを抑えてじっくり楽しめるようなタイプに仕上げている。このお酒を飲み進めていくと、なぜか食べるものを口が欲し始めてしまう。見事なバランスで作られているからこそ、自然と料理が欲しくなってしまうのがすごい。華やかなタイプの『鍋島』も確かに美味しいが、じっくりゆっくり飲むならやっぱりこういう自然体で飲めるお酒が嬉しい。
□ 1.8L 2,866円 / 720ml 1,434円

※ 『鍋島』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(取り置き不可)」。しばらく本数制限していたが、720mlサイズは蔵元のご厚意で入荷量増えたので現在は制限なし。1.8Lのみ「お一人様いずれか1本のみ購入可能」だが、一部本数制限が異なるものもあり。たくさんの方に楽しんでいただきたいため、ご了承ください。

【お祝返しに、そしてG.W.の手土産に。】



■ 『田酒・喜久泉(でんしゅ・きくいずみ)』 720ml2本組ギフトセット
□ 青森県 西田酒造店
□ 青森のお酒といえば『田酒』というくらい人気のある有名酒。おかげさまで『田酒 特別純米 720ml』は今月分が完売してしまったが、この時期のギフトとしてオリジナルのコチラはまだ余裕があるのでご案内。『田酒』は言わずと知れた人気酒で説明不要かと思うが、もう片方の『喜久泉』は同じ蔵が造る吟醸酒。もともと地元向けに発売されているものをわずかながら分けてもらっているが、最近は蔵でも足りないほどの人気酒になってしまったらしく、当店でもよくお問い合わせを頂く銘柄である。同じ蔵が醸す"純米酒"と"吟醸酒"を一度に飲み比べが出来るギフトセット。進学入学祝いのお返し用はもちろん◎、ゴールデンウィークの帰省にはコレを手土産にするのもアリ。きっとお酒好きならば喜んでいただけるかと思う。こちらはギフト用のため、地方発送でも購入可能。極端でなければ複数セットお買い求めいただけます。
□ 720mlサイズ2本セット 3,000円

【蔵元終売につき、ラストの焼酎入荷です。】


(写真左より)
■ 『25° 蔵内極秘稟議書(くらうちごくひりんぎしょ)』 芋焼酎
□ 宮崎県 酒蔵王手門
□ ごく一般的な芋焼酎では満足できない方によくおススメしていた風味豊かな芋焼酎。レトロなラベルとその個性的な味わいで、焼酎ファンをトリコにしていたこちらもついに終売となってしまい、最後の在庫をわずかばかり頂戴した。明治時代の古式の焼酎を踏襲して、モダンな味わいではなく、懐かしい芋の風味豊かな味わいに仕上げた。最低限の濾過しかせず、液面には"フーゼル油"と呼ばれるうまみ成分がしっかりと残っているのが分かる。香りは芋の香りが立ち上り、芋の甘みがほのかに感じられ、軽すぎない程よい口当たりが楽しめる。インパクトがある分、おススメの飲み方はロック・水割りが◎。もっと風味が欲しい方には香りがより一層楽しめるお湯割りも良し。
□ 1.8L 2,894円 / 720ml 1,500円

■ 『25° 蔵内特命指示書(くらうちとくめいしじしょ)』 芋焼酎

□ 宮崎県 酒蔵王手門
□ こちらも同じ蔵が作り出す、明治時代の焼酎のレシピを現代風にアレンジして仕込んだもの。残念ながら、この芋焼酎も終売となってしまい、最後の在庫分を頂戴した。これを逃すともう二度と味わえない…。敢えて濾過をせず、風味豊かに仕上げているが大きな違いはその材料。先ほどの焼酎は原料に"黄金千貫(こがねせんがん)"を使用しているが、こちらは甘くとろりとした触感で人気のサツマイモ"安納芋(あんのういも)"を原料としている。安納芋特有のまろやかな甘さを感じられ、余韻も長い。おススメの飲み方はロック・水割り、ふわりと口に広がる芋の風味を楽しみたいならお湯割りが◎。
□ 1.8Lのみ 3,975円

■ 『25° あんこう』 芋焼酎

□ 宮崎県 酒蔵王手門
□ こちらも同じ蔵がリリースする芋焼酎で、一部の上位の特約店にしか案内が来ない限定品である。「まだこ」「とらふぐ」など珍しい魚の名が付けられていることから"珍魚シリーズ"ともいわれている。こちらは5年間の熟成期間を経て発売されるもので、熟成にしか表現できない独特の風味が楽しめる。香りは甘さを感じ、深みのある熟成香もある。口に含めば角のないまろやかさと奥深さが混在した柔らかい味わい、心地よい余韻が楽しめる。ゴロンとしたボトルは1.5Lサイズ、贈答品にするにも特別感があり◎。
□ 1.5Lのみ 3,400円

■ 『25° 明るい農村』 赤芋熟成古酒(あかいもじゅくせいこしゅ)

□ 鹿児島県 霧島町蒸留所
□ かつての焼酎ブームから名が知られており、今でも居酒屋さんのメニューで見かけたことが多い定番品。こちらは赤芋で仕込んだ原酒を一定期間熟成させた限定品。真紅の透明ビン、昔ならではのコルクを使用した機械栓を使用したこちらは、外見も断面も赤色を呈する赤芋を使用。ちなみに中身は赤くなく、あくまでもビンが赤いだけなので悪しからず。ほのかに感じる穏やかな果実系の香りは赤芋特有のもの、熟成により深みを増した味わいとまろやかさ。長くじっくり楽しみたい方におススメしたい一本。熟成酒のため次回発売はその熟成度合いを見てリリースされる。気になる方はお早めに。
□ 1.8L 3,703円 / 720ml 2,000円

以上です。

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

飲食店さまには仕入れ負担軽減のため、送料のお値引きが適用になりますので、是非本数をまとめてご注文下さい。

※飲食店様へお知らせ→詳しくはコチラ

新年度もスタートして、やっと落ち着いた頃。
まだ若干の疲れが残っている方も多いかと思います。

そんなときは少しばかりお酒の力を借りてリラックス。
もう少し頑張ればG.W.もやってくる…早めに活力補充して、また来週からも頑張れる…かも?

今週も美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。
どうぞよろしくお願いいたします。

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077

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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

新年度初めてのブログ更新です。
せっかく暖かくなったかと思いきや、また寒くなってしまいました(涙)。

年度が変わり、新店舗できちんと一年間商売をするのはこれが初めて。

昨年7月に美瑛から旭川に移り、バタバタと過ごした毎日。
新たなスタッフも数名迎え、少しずつ体制を整える手筈が整ってきました。

今年度も美味しいお酒をたくさん紹介してまいりますので、末永くよろしくお願いいたします。


ところで先日、愛知県よりワインインポーター「ワインの稲葉」の担当者さんがご来店。

※「インポーター=輸入業者」という意味です。

新店舗オープンの時にも売場でお客様にワインのご案内をしてくれるなど、長年尽力して下さった方が部署転換になり、後任の方を連れて挨拶に来てくれました。

そんな中で「取引先で廃業する酒屋さんがだんだんと増えてきた」という話を聞きました。

前にもブログでお話をしたことがありますが、酒屋さんという商売はこの時代ではなかなか厳しいビジネスです。

私たちが子供だった頃は、同じ町にも何件も酒屋さんがあったのに、今は廃業したりコンビニになったり…。

コンビニが地域進出を進めていく中で、酒屋さんの廃業がだんだんと増えたとも聞きますが、実はそれだけが原因ではありません。

「後継者不足」

どの業種でも継ぐ人がいなければ、その長い歴史も簡単に絶えてしまいます。

今でこそ、私たちのような銘酒専門店がたくさんのお客様に認知していただく場面が増えてきましたが、札幌にある有名な酒屋さんも東京の一流の酒屋さんも、すべて地元の小さな酒屋から発展していきました。

日本酒がブームになる前から、そのストーリーや魅力を伝えたいと血のにじむ思いをして、全国に名を知られる有名店になった酒屋さんばかりです。

皆、先見の明があったんだなぁ、と素直に感心します。

…もしあの時に父(現社長)がミニスーパーを続けていたら、と考えると恐ろしくてゾッとします…。

しかし、当時日本酒はまだ"地酒"と呼ばれた時代、「痔になる酒か、そんなもん誰が買うんだ」と同業者からも随分バカにされたそうです。

首都圏ではコンビニ一号店がオープンして話題になったが、同じような業態のミニスーパーのグループは「田舎町には関係のない話」と話していたそう。

当時はそんな終焉を誰も想像できていなかったけれど、そのミニスーパーの加盟店グループも地方へのコンビニ台頭で弱体化して解散してしまいました。

何がきっかけになって、現在の当たり前が数年後にガラリと変わってしまうか、全く想像がつきません。

逆にいえば、今私たちが当たり前のように商売をさせてもらっていても、胡坐(あぐら)をかけばどうなってもおかしくないということなのです。

時代もどんどん進歩する。

ネットで自宅にいながら買い物ができ、レジだって無人化が進んでいく。

お酒に関していえば、いまやAI(人工知能)がその人の好みに合わせてお酒を選ぶことも出来るそう。

そんな変化の中で四代目である私は、常に色んなアンテナを張り巡らせ、時代の変化を敏感にとらえ続けなければならないんだなぁ、と後継者の責任の重さを考えておりました。

全国の美味しいお酒を愉しみにしてくださるお客様を守ることも酒屋としてもちろん大切です。

雇用するスタッフの生活を守るため。

お酒を造ってくれる蔵元や取引先を守るため。

日本の酒文化を微力ながらも守るため。

そして自分たちの生活を守るため。

これからも魅力ある店づくり、ラインナップ、サービス…ありとあらゆる部分をしっかりと磨いていきたいと思います。

新年度を迎えるにあたって、またたくさんのお客様に愛していただけるよう邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


さて、今年度初のお酒のご案内です。
今回もアレコレ入荷してきております。
アイテム数は少なめですが、どうぞお付き合いください。

【ラベルデザインが秀逸です。】


(写真左より)
■ 『まんさくの花』 "美郷(みさと)" 純米吟醸 生原酒
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 3つの不思議な記号が書かれたシンプルなラベルは『まんさくの花』の限定品。昨年10月の試飲会ではこのお酒を半年熟成させた"ひやおろし"が大好評だったが、こちらはその新酒…春に出るものは"生原酒"としてリリースされる。このラベルは蔵の次期当主、佐藤公治氏がかつての学友に依頼して作成されたもので、若い方に飲んでもらいたいから筆字は使いたくない…それゆえ上から「日の丸」「まんさくの花」「水」をモチーフにした記号を使ったものだそう。若い方に飲んでもらいたいというだけあって、味わいもいつもよりも華やかな印象。香りはしっとりとした華やかなもの、雑味のないキレイな味わいの中にまろやかな旨みと酸味が込められ、ほんのりと甘みすら感じられる。余韻も長めで、エグミなどのマイナスイメージはみじんも感じられない。秋の試飲会では「デザインがかわいくて美味しい」と特に女性からの人気が高かったものが、随分お待たせしてしまったが今年の新酒も是非楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,456円 / 720ml 1,782円

■ 『まんさくの花』 "MK-X(えむけーえっくす)" 純米吟醸 一回火入れ原酒

□ 秋田県 日の丸醸造
□ ラベルに大きく描かれた"M,K,X"の文字が映える斬新なラベルのこちらも同じく『まんさくの花』の限定品。"MK-X"とは…Mansaku Kobo Project Xの略で、常に時代に沿った味わいを追求したいと社長と杜氏が共同で取り組む意欲作。自社で保存している酵母と酒米"吟の精"で醸したこちらは、料理にもよくマッチするように設計。香りは穏やかだが品のある香り、口に含むと、甘みは控えめで引き締まった味わいにキュッと効いた酸味が心地よい。甘味と香りが控えめな分、様々な料理との相性も楽しめるので、是非春の山菜などと合わせて楽しんでほしい。ちなみにこの"MK"シリーズはラインナップがいくつか存在し、他にも仕込み方を替えた限定品"MK-Y""MK-Z"があるので、店頭で見かけたらシリーズで楽しむのも面白い。
□ 1.8L 3,400円 / 720ml 1,750円

■ 『まんさくの花』 "生もと亀ラベル" 秋田流生もと仕込み 純米吟醸 一度火入れ原酒

□ 秋田県 日の丸醸造
□ こちらは初リリースとなる限定品。この亀のイラストは"亀ラベル""亀ゴールド"などでお馴染みだが、よく見ると亀の甲羅に兎が乗っかている!!蔵から届いた説明文を読めば、兎(速醸もと)と亀(生もと)をイメージして童話「ウサギと亀」をモチーフにしたそう。アイディアマンの社長さんらしいユニークなデザインである。余談だが、"秋田流生もと"とは一般的な"生もと造り"とは工程が少し違い、見たことはないのだがドリルで米粒をすりおろす工程があるらしい。香りは穏やか、"亀の尾"の特徴であるクリアで柔らかな印象の中に、ぽってりとした旨みがじわっと広がってゆく。そこにほのかに感じる甘みゆえに、華やかな印象も感じる。ひと昔前の"生もと"に感じるような野暮ったさは無く、非常に飲みやすいタイプに仕上がっている。最初は冷やして、ゆっくりと室温に馴染むとまた旨みの広がりが良くなるので時間をかけて楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,564円 / 720ml 1,836円

【進学入学祝いのお返しにどうぞ】


(写真左より)
■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "ゴールドフェニックス" 純米大吟醸 原酒 愛山仕込(あいやましこみ)
□ 栃木県 小林酒造
□ 香り高いフルーティなお酒の代表格『鳳凰美田』の中で、自社の名前にもなっている"鳳凰(フェニックス)"の名を冠するアイテムは3つ存在する。すべて酒米"愛山"を使ったもので、いずれも限定品…その美味しさにファンからも常に問い合わせをいただく程で、毎回あっという間に完売してしまう。こちらはその"フェニックス"シリーズの上位酒…独特の形状のビンはイタリア製シャンパン用のボトルで、内容量750mlと一般的な日本酒とは異なる仕様。香りは上品で艶やか、口に含めば洗練された甘さと品格漂う酸味が見事に調和し、一口飲んだだけで特別な逸品であることが分かるほど。開封した瞬間だけでなく、その数時間後、その数日と味わいも変化し一晩で飲むにはもったいない。是非時間をかけて楽しんでほしい一本。ギフトとしても最適で、専用のシックなブラックのカートンに入っている。
□ 750mlのみ 5,400円

■ 『渡舟(わたりふね)』 純米大吟醸

□ 茨城県 府中誉
□ まだ酒歴が浅い方は聞いたことが無いだろうが、実は非常に良いお酒を造る実力派の蔵の逸品。当店でもその味わいをご存知の方からは引き合いが多く、気が付くと無くなってしまっているほど。こちらは蔵の最上級酒で、酒米"渡舟"を使ったっもの…あまり聞きなれない酒米だが、絶滅寸前だった幻の酒米でこの蔵の社長である山内氏が数グラムの種もみから復活させ、お酒の銘柄名にも使用するほど思い入れの強い酒米である。山田錦の親にあたる酒米でもある。香りはしっとりとして華やか、芳醇で豊かな米の旨み、長い余韻。かつては雑誌に有名ワイン評論家、ロバートパーカーJr.氏が日本を代表する銘酒トップ15として高い評価を付けたこともある。隠れた銘酒として、日本酒通の方へ贈るギフトとしても申し分ない逸品。
□ 720mlのみ 5,249円

■ 『洗心(せんしん)』 純米大吟醸

□ 新潟県 朝日酒造
□ この時期のギフトとしては当店ラインナップでも最高級の逸品がコチラ。ある程度年齢が上の方なら、一度は飲んだことのあるくらい有名な『久保田』。シリーズ最高峰は"万寿(まんじゅ)"と呼ばれるが、それよりもさらに上のランクが存在し、年3回だけ限定発売されるのがコレ。洗練された味わいと透明感のある旨み、その気品漂う旨さは新たな門出やお祝いの席にもピッタリ。『久保田』を知る世代へ、なにか特別感あるギフトを差し上げるのであれば、これ以上ない最高の一本。お子さんの進学・入学のお祝いのお返しにも最適である。
□ 1.8L 11,880円 / 720ml 5,616円

■ 『まんさくの花』 別格大吟醸

□ 秋田県 日の丸醸造
□ 昨年末に蔵元完売してしまい、しばらく欠品状態が続いていたがようやく3月後半に解消され、当店にも久々に入荷してきた。『まんさくの花』シリーズ最高峰で、"別格"と名付けられたこちら。アルコール添加タイプの大吟醸で、純米酒が好きな方からすれば普段は目に留まらない商品かもしれない。しかkし当店ではギフト用で最も人気の一本。贈答品として外見も大切にされたい方にも評判の良い木箱入り。香りは上品でふわりと香り、口に含むとなんとも表現ができない旨さがスッと口の中に滑り込む。刺激感やエグミなどは微塵も感じさせず、まろやかかつ滑らか。アルコール添加の有無や辛口甘口など、どうでもよくなるような卓越した旨さが詰まっている。1.8Lサイズはよく婚礼のご挨拶におススメすることが多いが、720mlサイズであれば今時期のお礼や内祝いの品物としても素晴らしい一本になるはず。
□ 1.8L 10,800円 / 720ml 5,400円

【サクラサク、そんな季節に】


 東京では既に桜は散ってしまっているそうだが、ここ北海道は桜どころかまだ暖かくすらない…。悲しいかな、本州では3月に「桜」や「花見」をイメージした"春酒"がたくさん出るのだが、そのリリース時期はこちらは真冬。それゆえ、いくら紹介しても全く見向きもされない悲しい春酒…。

 そのため、しばらく春酒のご案内を控えていたが、4月に入り入学進学の時期の真っ最中。是非お子さんの門出を美味しいお酒で祝いませんか。

(写真左より)
■ 『来福(らいふく)』 さくら酵母 純米生原酒

□ 茨城県 来福酒造
□ 昨年7月からお取引開始している『来福』より、春の限定品。インスタ映えしそうな可愛らしい見た目…ビンの首に貼られた短冊には"さくら酵母"の文字…つまり桜の花から抽出した花酵母を使用して仕込んだもの。うっすらと中身が桃色に見えるが、注ぐとお酒自体の色がピンク色になっている。サクランボのような酸味を連想する香り、シュッと引き締まった味わいはお祝いの席に食べるちらし寿司や唐揚げなども合いそうなスッキリ感。余韻に感じるチリチリとした酸味も確かにチェリーのようなイメージがある。引き締まった味わいと控えめな甘み、酸味のバランスが非常によく、どんな年代の方でもきっと美味しく楽しんでいただけるはず。ぜひお料理と合わせて。3月に再入荷した分を敢えて紹介しないでいたが、それでも評判で在庫は少なめ、お早めに確保を。
□ 1.8L 2,911円 / 720ml 1,485円

■ 『百十郎(ひゃくじゅうろう)』 "桜バージョン" 純米吟醸 無濾過生原酒

□ 岐阜県 林本店
□ どうやら北海道人は雪の降る中に"桜"と言われても全く食指が動かないらしく、春系のお酒はどうにも悲しいポジション。こちらも1月から発売されていたが、なかなか理解されない時期に入ってしまっていたが、ようやく4月に入って少し手に取ってもらえるようになってきた(苦笑)。地元で活躍した歌舞伎役者、市川百十郎氏が植えた桜並木は有名な観光地になっており、桜の季節には多くの人が訪れる。その"百十郎桜"にあやかって発売された限定品。ふわりと穏やかに香り、ぽってりとしてボリュームを感じる飲み口、フレッシュでハツラツとした旨み。儚いほど穏やかな甘みはふわりと広がっては消えてしまう。合わせる料理には、あまり気取らずにフランクに、自身の好きな食べ物と合わせて楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,347円 / 720ml 1,780円

■ 『天吹(あまぶき)』 "春色(はるいろ)" 純米大吟醸

□ 佐賀県 天吹酒造
□ 四季折々にリリースされる『天吹』の「○色」シリーズも同じく春酒…やはり雪が解けるこの時期まで2度目の紹介を控えていた限定品。佐賀県産「夢しずく」をオシロイバナの花酵母で仕込んだもの。"花酵母"とは花から採取された清酒用酵母のことで、当店では『来福』が同じく花酵母仕込みの日本酒をリリースしている。パステルカラーをモザイク状にした春らしいデザインのコチラは香りは華やかかつ、爽やか。ぱっと広がるしっとりとした口当たりの旨み、わずかに感じられる酸味もどことなく爽やかな果実を思わせ心地よい。柔らかいイメージのお酒なので、年齢や性別問わず万人に愛されるタイプのお酒。残念ながら720mlサイズは完売しているが、この価格で純米大吟醸…今だけのお楽しみなので祝いの席でもきっと活躍してくれるに違いない。
□ 1.8Lのみ 3,024円

■ 『常山(じょうざん)』 "ひとつ火 霞(ひとつび かすみ)" 純米吟醸

□ 福井県 常山酒造
□ あっという間に初回分が完売してしまったので、急きょ追加注文したものが再入荷。後継者である常山晋平氏がリニューアルして数年経つが、蔵の隠し酒として人気の限定品。亡くなられたお父様の代から続いているこの「ひとつ火」シリーズは、春夏秋冬にあわせてリリースされ、春にはコチラの"オリ"を残して風情ある雰囲気に仕上げた。ほんの少し華やか、かつ爽やかさのある香り、口に含めばキレイで透明感のある味わい。ほのかな辛さと余韻のキレ、旨みも控えめながら上品にまとめられており、いかにもこの蔵らしい表現。オリをしっかり混ぜればより広がりを見せる旨みも◎。単体で飲んでも良し、さっぱりした肴や薄味のものと合わせて楽しんでほしい。
□ 1.8Lのみ 3,132円

【道産米も頑張っています。】


(写真左より)
■ 『高砂 農家の酒(たかさご のうかのさけ)』 純米吟醸 火入れ新酒
□ 北海道 高砂酒造
□ ここ数年「道産酒」や「道産酒造好適米」などが注目を浴びている。今日ご案内するのは、地元旭川の酒蔵が市民と共に米作り・収穫・製品化までを行い、その酒米で"オール旭川のお酒"を仕込むというコンセプトのお酒。数年前から『農家の酒』としてリリースされているコチラは、東旭川で栽培された酒米"彗星"を使用、当店では昨年に続き2回目の入荷。なにやら新聞等で宣伝されていたらしく、お客様からお問い合わせも多い。香りは爽やかで、口に含めばキレイな味わいにキュッと締まった旨みが感じられる。生ではない分、フレッシュさは感じられないが、料理と一緒に味わったほうがよりその落ち着いた味わいを楽しめるはず。地元愛に満ち溢れた一本、手土産にも本州に済む方へのプレゼントにも◎。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,850円

■ 『上川大雪(かみかわたいせつ)』 純米吟醸 南幌産彗星 生酒

□ 北海道 上川大雪酒造
□ こちらも同じく「道産酒」の酒蔵、昨年に新設された注目の酒蔵が生み出す『上川大雪』。蔵から届いたFAXには、何種類かの酒米を使って仕込んできたが、今期で一番の状態の"彗星"で仕込んだとのこと。以前、杜氏の川端氏にお会いした時には「同じ道産の酒米でも、産地や田んぼ、農家さんの腕によって随分と品質にばらつきがあるが、南幌の"彗星"はなかなか良いものなんだよ」と話されていたことを思い出した。香りは控えめで、しっとりとした飲み口と柔らかくもキレイな味わいは、まさに"彗星"の特徴そのもの。どうしても今時期の新酒は味わいが固く感じられることが多く、冷やし過ぎるとその固さが顕著に出てしまう。そのため、蔵オススメの飲み方は冷やした状態からすこし室温に戻った温度…料理と楽しめる食中酒"のまさる酒"を満喫するならば、冷やしたコレを時間をかけてじっくり飲んでみるのがオススメ。
□ 720mlのみ 1,944円

【新年度を迎えた自分にご褒美を。】


(写真左より)
■ 『新政(あらまさ)』 瑠璃(ラピスラズリ) なかどり
□ 秋田県 新政酒造
□ 先週土曜日に急きょ入荷した『新政』もLINEでのご案内後、大反響であっという間に完売。今週もいくつかのラインナップが用意できた。こちらは定番『ラピスラズリ』の限定品…うっすらとビンが透けて見える不織布に包まれたコレは造られる本数が少ない希少酒。"なかどり"とは上槽(搾りの過程)で、出口から出てくるお酒を3種に分類したちょうど真ん中の部位のこと。味わいが最も安定しており、高級酒に限ってよく使われる部分だけを瓶詰めした。通常版に比べて、酸味・甘みのバランスやまろやかさが秀逸。ちなみにこの色付きラベルは"カラーシリーズ"と呼ばれ、使用する酒米の違いをそれぞれの味わいのイメージカラーで区別しているもの。まだ今月分の「ラピスラズリ(通常版)」は未入荷。
□ 720mlのみ 2,360円

■ 『新政』 亜麻猫(あまねこ)なかどり

□ 秋田県 新政酒造
□ こちらは「カラーシリーズ」とも「No.6」とも一線を画す実験酒としてのラインナップ「プライベートラボ」…本来は焼酎用として用いられていた白麹を使って甘酸っぱいニュアンスを表現したのが『亜麻猫』である。こちらはその限定品、先ほどの「ラピス なかどり」と同じく、高級酒に使われる"なかどり"部分だけを瓶詰めしたもの。両方に共通しているのは生産数が極めて少ない点…それを証明するかの如く、ビンの首にはシリアルナンバーの入ったタグがかかっている。「亜麻猫」ならではの酸味はそのままに、まろやかな甘みと相まって、なにか甘口のデザートワインを飲んでいるかと錯覚するよう。こちらは洋食などとの相性を考えられて造られているため、お気に入りの料理と合わせて試してほしい。
□ 720mlのみ 2,250円

■ 『新政』 No.6 R-type(ナンバーシックス アールタイプ)

□ 秋田県 新政酒造
□ こちらはそろそろ説明不要かと思うが、同蔵の一番人気のシリーズ「No.6」の基本となる入門タイプがこの「R-type」。このシリーズだけが"生酒"としてリリースされており、空気に弱いとされる弱点を補うために内容量も瓶詰めギリギリの740mlとしている。そのこだわりから生み出される味わいは、わかりやすく明瞭な旨さ…ビギナーから上級者まで、多数のファンから問い合わせのある人気酒。香りは白ブドウや青リンゴを思わせ、フレッシュでパッと弾ける旨さ、甘みもありながらも酸味で心地よく引き締める。確かにこのお酒に虜になる方が多いのも分かる。まだ『新政』を味わったことのない方には、是非一度は試していただきたい一本。
□ 740mlのみ 1,500円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可

■ 『田酒(でんしゅ)』 特別純米 (720mlサイズのみ)
□ 青森県 西田酒造店
□ 往年の日本酒ファンから次世代の若い飲み手まで、一度は飲んでみたい日本酒として人気の高い『田酒』のスタンダード。先月、数年ぶりに口にするチャンスがあったが、確かに今なお人気が高いのはよくわかる…香りは控えめだがわずかに果実感あり、ふくよかでたっぷりとした旨み、素朴な中にもきらりと光る個性があり、旨い。なかなか生産量を追わない蔵のため、1.8Lサイズだけでは本数が限られており、たくさんの方に楽しんでもらえなかった。そのため昨年10月より、店頭販売分の1.8Lをすべて720mlにサイズを振り替えた。今なお、様々なご意見を頂くのだが、私たちは「世の中でいう"人気酒"含め、たくさんの方に色々なお酒を楽しんでいただきたい」という思いがあってこのような方法をとっている。店頭販売のみ(お取り置き不可)、お一人様1本のみ購入可能。どうかご理解いただけると幸いです。
□ 720mlのみ 1,469円

※残念ながら『田酒・喜久泉 1.8L飲み比べセット』はまだ入荷しておらず。もう少々お待ちください。


以上です。

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

飲食店さまには仕入れ負担軽減のため、送料のお値引きが適用になりますので、是非本数をまとめてご注文下さい。

※飲食店様へお知らせ→詳しくはコチラ

今週はあちこちで入学・入園式、そして入社式。
新しい生活に胸を高鳴らせながらも、緊張で週末にはクタクタの方も多いかもしれません。

そんなときは美味しいお酒を少し。
疲れた体に染み込む旨さは、また活力をみなぎらせてくれるでしょう。

どうぞこの週末も美味しいお酒でお過ごしください。

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077


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いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
四代目、土井優慶です。

当店の隣の大きな空き地にはここ数日の暖かさで大きな水たまり。
そして道路の淵には雪解け水が絶え間なく流れております。

やっと春らしくなってきましたね。

長ーく寒ーい冬も終わる寸前。
北海度の冬は本当に閉鎖的だから、ようやく気分的にも開放感が出てきました(笑)。

もうあと数日で3月も終わります。
3月が決算期である当店では少しずつ棚卸の準備も始まっております。

新店舗オープンして9カ月。
沢山のお客様からありがたいお声を頂き、私たち田舎町の酒屋に「来てくれてうれしい」なんて、本当にもったいないお言葉もたくさんいただきました。

ただただ頭が下がる思いです。
本当にありがとうございます。

皆様のご期待にしっかりとお応えできるように、土井商店スタッフ一同、甘んじることなくこれからも精進してまいります。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

また、かねてから募集していた新規スタッフも、おかげさまで数名から応募があり、無事採用に至りました。

応募下さった方はすべてFacebook・ブログを見てくださったそうで、ひとえに皆様の情報拡散のおかげです。

本当にありがとうございました。

新年度から数名のスタッフが当店に仲間入りいたしますが、まだ不慣れなために、お待たせするシーンもあるかと思いますがどうかご容赦ください。

※夕方以降の人員がいまだ不足しておりまして、もしお近くに求職中の方がいらっしゃいましたら、一声お声掛けをお願いいたします。

さて、今週末は少しいつもと営業時間が違います。

【決算の棚卸作業に伴う営業時間の変更】


今週末、3月31日(土)は決算に伴う棚卸作業のため、18時閉店とさせていただきます。

翌4月1日(日)は通常通り10~20時の営業です。

ご来店を予定されていた方には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。


では、毎週恒例のお酒の紹介です。

【京都から新銘柄到着です。】


 京都のハクレイ酒造より、今回もとあるご縁でお話をいただいたお酒が当店初お目見え。

 サンプルが届くなり、弊社社長が「懐かしいなー、ここの酒!」と声を上げるほど驚いていた。話によると地酒を始めたころ、当店が日本名門酒会に加盟しており、その際に取り扱っていた『酒呑童子(しゅてんどうじ)』がこの蔵のメインの銘柄だそう(名門酒会からは脱退して数十年以上経つ)。

 今回はその日本名門酒会とは全く違う販売ルートで、私たちのような専門店に声が掛かっている新銘柄『真名井(まない)』。京都にある日本三景、天橋立(あまのはしだて)にある真名井神社に伝わる話より、水に付けられる最高の敬称である『真名井』と名付けた。

 極端な派手さはないが、しっとりとしてまろやかな旨み。京都といえば…安直かもしれないが、上品な懐石料理をイメージしてしまうが、まさにその傍らにあるとついつい飲んでしまう…そんな酒。「出汁」が良く似合い、食事もお酒も美味しく飲める…しかも"純米大吟醸"クラスで3種類のラインナップ、価格もリーズナブルなのが嬉しい。

 ここ最近お取引が始まっている蔵元の中では、清らかさや上品さはピカイチ。時間をかけてゆっくり楽しみたい一本。是非お試しください。

(写真左より)
■ 『真名井 青ラベル』 純米大吟醸 無濾過生原酒
□ 香りは爽やかで熟す前のメロンのよう、口に含むと清らかでスムーズな味わいの中に上品な旨み。酸味は控えめで心地よい程度。派手ではないが地味でもない、しっとりとした飲み口が好きな方におススメ。数日ほど時間をかけて飲めば、どんどんと花開くポテンシャルもある。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『真名井 緑ラベル』 純米大吟醸 生原酒

□ 香りは同じくメロン系だが控えめ、フレッシュで滑らかな口当たりとまろやかな旨み。酸味は「青ラベル」よりはっきりと感じられ、シリーズの中で最も特徴的。薄味の料理…湯豆腐や天ぷら、さっぱりとした前菜料理に合わせたい。こちらも同じく時間を替えて楽しんでほしい。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

■ 『真名井 赤ラベル』 純米大吟醸 原酒 瓶囲い

□ 火入れして半年ほど蔵の冷蔵庫で熟成させたもの。香りはやはり同じ系統だが少しだけ熟成感を感じるもの、口に含むとやや円熟感のある独特の旨み、余韻には不思議なことにスモーキーな印象も。そのため冷やして飲むよりも、やや冷え~ぬる燗で楽しむと一層の旨さを味わえる。合わせる料理には煮魚や甘辛系の煮物、炉端焼きなどの焼き物全般にも◎
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,620円

【お祝お礼の品には最高の逸品を。】



(写真左より)
■ 『新政(あらまさ)』 No.6 X-type Essence(なんばーしっくす えっくすたいぷ えっせんす)
□ 秋田県 新政酒造
□ 先進気鋭の秋田の蔵元が醸す『新政』より。人気シリーズ「No.6」の限定品。このシリーズは『新政』の中では唯一の生酒のラインナップで、お酒に対するダメージが最小限で済むように740mlという瓶詰めギリギリの容量でリリースする。時折入荷してくるこの「Essence」は"無圧採り"と呼ばれる、通常は圧力をかけてお酒を絞るのだが、お酒にストレスを与えないために圧をかけずに一滴一滴丁寧に搾る技法を使った。そのため非常に少ない本数しか瓶詰めがされないので、毎回入荷してくるとは限らない限定品。ビンの首にはその希少性を物語るシリアルナンバー入りのタグが付いている。人気の蔵元の人気酒、しかもその最高級の限定品となればギフトには最高の一本。
□ 740mlのみ 4,000円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』"赤判(あかばん)" 純米大吟醸 無濾過本生
□ 栃木県 小林酒造
□ 華やかな味わいのお酒が多い『鳳凰美田』だが、これぞこの蔵の代表格ともいえる一本がコチラ。前回のブログでは720mlの入荷をお知らせしたが、やっと1.8Lも入荷してきたので改めてご案内。数年前、WOWOWの「銘酒誕生物語」という番組で、『十四代』の蔵元が「自分以外に(純米)大吟醸を作らせるならば彼だ」と評した逸品がコレ。酒米の王様"山田錦"を40%精米して仕込み、華やかな香りとジューシーで存在感のある旨み、けれどもしっかりと味わいを引き締めている酸味。華やかで甘みもあるのに、決してクドさは感じられない。その類まれなバランス感覚はさすが。私もお気に入りの一本で、毎年年末にこっそり一本だけ確保しているほど。飲みなれない方でも酒歴のある方でも、老若男女問わずおススメできる一本。両サイズともに専用箱入りのため、ギフトとしても申し分ない。
□ 1.8L 5,400円 / 720ml 3,240円

■ 『小左衛門(こざえもん)』 純米大吟醸 山田錦/愛山 黒箱入り

□ 岐阜県 中島醸造
□ 限定酒の"桜ラベル"も売れ行き好調な『小左衛門』の最高峰。マットブラックの専用箱に入ったこちらは、2種の酒米を巧みに使い分けて醸した逸品。麹米と呼ばれる、麹菌を繁殖させる元のお米には"山田錦"を。仕込みの際にタンクに投入されるメインのお米(掛米 かけまい)にはここ数年人気急上昇の酒米"愛山"を使用している。ボトルも艶消しの高級感あるビンに金箔をあしらったラベルが見事。香りは華やかでふわりとひろがり、口に含めば"愛山"の特徴である上品な旨みと酸味、ほのかな甘みも心地よく、一口飲めば特別感が口いっぱいに広がる。高級感のある箱にも入っているため、ギフトとしても見栄え良い一本。新入学のお返しにも◎
□ 720mlのみ 4,120円

他にも、ギフト用に『久保田』『洗心』『獺祭』『醸し人九平次』『来福』など色々と取り揃えておりますので、ご希望の予算やサイズ、先方様の好みに応じてお選びできます。どうぞお気軽にご相談ください。


【次回入荷は未定…希少酒入荷です。】


(写真左より)
■ 『西條鶴(さいじょうつる)』 "真骨頂(しんこっちょう)" 純米大吟醸 生酒
□ 広島県 西條鶴酒造
□ このラベルを見るとわくわくするのは私だけだろうか…。この蔵元と直接の取引はないものの、毎回あるご縁からこの特別醸造品をご案内いただくが、なんせ入荷後はすごい勢いで売れていってしまう人気酒。ラベルは、筆で描かれた力強い鶴の躍動が印象的。昨年も同タイトルのお酒がリリースされたが、今回は原料の米が異なるバージョン。香りは瑞々しいリンゴのようで爽やかさと甘みを連想するもの、口に含むとぱっと広がる明るい旨み、キュッと効いた果実系の酸味とトロリと粘度を感じる甘味。余韻はしっかりと長く幸福感も高いのに、決して嫌味な感じはない。柔らかな味わいの印象もあり、ビギナーでも上級者でも抵抗なく飲める一本。個人的には日本酒を飲みなれない方に是非試してもらいたい…アーティスティックなラベルとこの味わいなら、きっと日本酒に目覚めてもらえるはず。
□ 1.8L 3,240円 / 720ml 1,680円

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 "本吟(ほんぎん)" 吟醸 無濾過本生

□ 栃木県 小林酒造
□ 個人的に「コスパ酒」を語るならばこのお酒はハズせないと思っていて、不定期入荷なので買おう買おうと思っている間位に完売してしまう限定品。ひと昔前の『鳳凰美田』にはリーズナブルで美味しい吟醸酒が通常ラインナップにあり、残念ながらそれは廃版となってしまったが、その復活の声にこたえて極稀に発売されるのがコチラ。吟醸酒…つまり純米系ではなく、アルコールを添加する造り方ながらも、その価格と旨さは他の3000円クラスのお酒と比べても決して見劣りしない完成度。時期によって一回だけ火入れしてある"生詰め"バージョンと、完全生酒の"生酒"バージョンがあるが、今回入荷は後者。フレッシュで華やか、しかしサラリとして口当たりも良し。往年の『鳳凰美田』ファンも、まだこの蔵を知らない若い方も、共にその完成度の高さを味わえる一本。お願いしていた数量の半分しか入荷していないのでお早めに。
□ 1.8Lのみ 2,376円

■ 『東力士(あずまりきし)』 "極雫 愛山(きわみしずく あいやま)" 純米吟醸 無濾過本生

□ 栃木県 島崎酒造
□ 年末頃から4度ほどこの「極雫」シリーズをブログで紹介しているが、蔵元から「とっておき」として案内いただいた限定品がコチラ。なにやら一部の酒屋さんにしか案内していない商品だそう。「極雫」とは"袋吊り"と呼ばれる、もろみを酒袋に入れて吊るし、一滴一滴を無圧で搾る製法で造られたもの。手間も労力もかかるので、一般的にはコンテスト出品酒クラスに採用することが多いのだが、こちらは全量"袋吊り"で瓶詰めされた限定品。特別版として今回、酒米"愛山"を使用したものが急きょ入荷。瑞々しい香り、ぱっと広がるキレイで雑味ない味わいに、甘味と酸味が絶妙なバランスで溶け込む。ビンの底にうっすらとオリが沈んでいるので、混ぜて飲んでも良し、上澄みだけ飲んでも良し。人気の"愛山"米を使った贅沢な逸品を是非。
□ 1.8L 3,888円 / 720ml 1,944円

■ 『新政(あらまさ)』 "亜麻猫(あまねこ) 2016" 無濾過生原酒

□ 秋田県 新政酒造
□ 先ほども紹介した『新政』だが、このお酒は先ほど書いたこととと矛盾している点が一点だけある。気が付いた方もいると思うが「唯一の生酒=No.6」と先ほど紹介したのに、このお酒も"無濾過生原酒"とは何事かと。私も同じ疑問を感じたので蔵に問い合わせたところ…実験酒としての位置づけであるプライベートラボシリーズ、しかも"白麹仕込み"であるこの「亜麻猫」を生の状態で熟成させたチャレンジ的な限定品だそう。お酒に詳しい方だと"生老ね(なまひね)"というフレーズを聞いたことある方もいると思うが、生酒を悪条件で熟成させると出てくる不快なにおい…むれたような香りがするので"ムレ香"とも呼ぶが、この「亜麻猫」は常温以上の環境下でかなりの時間を置いていたのに、白麹仕込みという特殊な仕込み方のためにこの"生老ね"がほとんど無いという!!実験的なものなので今回限り。そんな話を聞けば是非私も飲んでみたいのだが…お客様にご案内するのが最優先なので我慢します。週明けに在庫があれば飲みたいですが、あっという間に無くなってしまうんだろうなぁ(涙)。ちなみにプライベートラボシリーズでは今回『陽乃鳥 貴醸酒(ひのとり きじょうしゅ) 720ml 1,900円』も同時にラインナップ。お早めに。
□ 720mlのみ 1,750円

※ 『新政』は大変な人気商品ですが、ある程度の入荷数量が見込めるため「お一人様併せて2本まで」。ただし「No.6」をはじめ、数量が少ない限定品に関しては、その種類だけは1本とさせていただきます。地方発送不可、お取り置き不可。


【目立たないけど…旨いんです。】


(写真左より)
■ 『醴泉(れいせん)』 "酒無垢(さけむく)" 純米吟醸 生
□ 岐阜県 玉泉堂酒造
□ どうしても最近はカラフルなラベルやデザインのラベルが多いので、こういった伝統的なラベルは目立たなくなってしまうのだが…岐阜県の酒蔵では知名度の高い蔵の一つ『醴泉』。読み方は難しいが、この蔵のお酒の中でよく知られているのは「蘭奢待(らんじゃたい) 大吟醸」とこの「酒無垢」である。今回紹介するのは後者。"無垢"…つまり搾ったまんま"無加水""火入れしない""最低限の濾過しかしない(荒濾過)"というコンセプトに作られた一本。久々に飲んで驚いたが、香りはほのかに甘みを感じるもの、口に含めば口いっぱいに広がるまろやかな甘みと長い余韻。この"雄山錦"という酒米が持つ旨みが存分に表現され、「フルーティ」とか「華やかな」という言葉では表せない酸味とのバランスが非常によく、飲み口もぽってりとして旨い。流行りのタイプは一通り飲み終わって、俗にいう「隠れた銘酒」を飲んでみたい方におススメしたい。"純米吟醸"クラスなのにリーズナブルな価格も試すには嬉しい要素である。
□ 1.8L 2,765円 / 720ml 1,382円

■ 『天青(てんせい)』 "風露(ふうろ)" 特別本醸造

□ 神奈川県 熊澤酒造
□ 茅ヶ崎といえば…浜辺でもなくサーフィンでもなく、サザンオールスターズでもない、日本酒『天青』!関東圏では名だたる有名なお酒で、当店でも昨年からお取引開始しているが、少しずつお客様にも美味しさが伝わってきたのか、入荷しても売れ行きがスピードアップしてきている。こちらはこの蔵のド定番「特別本醸造」で、この価格帯では群を抜いて価格以上の旨さが楽しめる銘酒。香りは穏やかで、口に含めば口当たりの滑らかなしっとりとした旨みがゆっくりと広がる。余韻もきれいでいくらでも飲めてしまいそう。この味わいの魅力はどんな料理の傍らにあっても、抜群の相性を誇ること。そのためリーズナブルな価格と相まって、普段の晩酌用にも気兼ねなく試せるのが嬉しい。和食や寿司などの飲食店さんでも万能酒として本領発揮するおススメの定番酒。
□ 1.8Lのみ 2,160円

■ 『立山(たてやま)』 特別純米 無濾過生原酒

□ 富山県 立山酒造
□ 先月中旬に入荷して既に720mlサイズは完売…しかし1.8Lサイズだけはなぜか動きが悪く…アレ?と感じていたのだが、男性スタッフからひと言「場所悪いです」。試しに陳列場所を替えた途端にまた手に取ってもらえるシーンが増えて安心した一本(笑)。定番酒は食事との相性が極めてよく、飲食店オーナーさんからの引き合いが多いが、この限定品は個人のお客様からニーズが高い。香りは清らかでほのかに香り、キレイで水の良さが現れており、ポチャッとした飲み応えのある丸い旨み。中間~やや辛口で、キレも良いためにスッキリとした飲み心地。往年の日本酒ファンには珍しさはないのかもしれないが、やはりこれも見た目がトラディショナルなので目に留まることが少ないのが心苦しい。しかし味わいは現代に通じるレベルなので、フルーティ系ばかりではなくこういうタイプを試してみると案外自分の本当の好みに気が付くのかもしれない。この業界が浅い妻がいうには「つい古い銘柄で敬遠しがちだけど、もっと評価されていいお酒」とのこと、そうなんだよな~と悲しいかな同調してしまうほど、オススメのお酒。
□ 1.8L 2,559円 / 720mlサイズは完売

■ 『まんさくの花』 "巡米(めぐりまい)シリーズ 山田錦" 純米吟醸

□ 秋田県 日の丸醸造
□ この時期はこの蔵の様々な限定品が入荷してくるので、ついついその控えめなラベルのせいで影が薄くなってしまうのだが、毎年大好評の「酒米違い」が楽しめる『まんさくの花』の限定品。7月頃から2カ月に一度、使用する酒米だけを替えて、精米歩合・酵母などの他の条件は変えずに仕込む…知的好奇心くすぐる「巡米(めぐりまい)」。"酒米を巡る旅"と称して"巡米吟醸(じゅんまいぎんじょう)"とするのもなかなかユニーク。こちらは3月入荷の酒米の王様"山田錦"バージョン。香りはしっとりとして穏やか、口に含むとこの米らしい豊かな旨み、フレッシュで口当たりの柔らかな味わい、ふっと優しい余韻も楽しめる。まだ1月の「巡米シリーズ 亀の尾」も720mlのみ若干の在庫があるので、両方を並べて飲み比べてみるのも◎。この時期はどうしてもラベルも味わいも特徴的な限定品が多く、目立たないのが残念だがその味わいのレベルの高さはやはりピカイチ。日本酒に興味を持つとだんだんと色々と試してみたくなる…そんな「酒米の違いによる味わい」を確かめてみたい方にこそ是非味わってもらいたい。
□ 1.8L 3,348円 / 720ml 1,814円

【普段の晩酌にはアンダー3,000円の旨酒を。】


(写真左より)
■ 『磯自慢(いそじまん)』 しぼりたて本醸造
□ 静岡県 磯自慢酒造
□ そろそろ蔵元完売かも…と何度も紹介しては完売寸前になってしまうが、パラパラと入荷が続いているコチラ。2007年に洞爺湖サミットの乾杯酒として注目され、瞬く間に入手困難とされた人気酒。『獺祭』のように一年通して酒造りをする蔵ではなく、"寒造り"と呼ばれ、寒い時期にしか仕込みを行わない『磯自慢』の冬季限定品。もとは地元向けのラインナップ、G.W.頃から秋口まで入荷する通常の「本醸造」は2回火入れ、一方こちらの「しぼりたて本醸造」は一回火入れ…つまりよりフレッシュな味わいで楽しめる。つい「本醸造」と聞くと昔ながらのイメージを持ってしまいがちだが、こちらを侮ることなかれ…香りは清らか、口に含めばキレイな味わいと程よい華やかさがベストなバランスで組みあい、きらりと光る旨みが秀逸。"吟醸酒"だと言われても信じてしまうほどのクオリティ…さすが日本一の吟醸蔵である。日本一の漁港である焼津港の近くの蔵元なので、海の幸との相性は抜群なのだが、出汁系やあっさりとした料理との相性も◎。それゆえ、寿司店や割烹からもお問合せの電話があるほど。普段の晩酌に使うならば、これぐらいの価格で満足感たっぷりの良酒が楽しめたら…もう申し分ないだろう。ちなみに北海道では当店のみが取り扱い。まだ3月の限定酒「特別本醸造 生原酒 1.8L 3,710円」や春限定の「スプリングブリーズ 純米大吟醸 720ml 5,700円」も在庫あり。『磯自慢』は併せて2本までお買い求めいただけます
□ 1.8Lのみ 2,364円

■ 『久礼(くれ)』 辛口純米 あらばしり生

□ 高知県 西岡酒造場
□ 高知県は意外にも有名な酒蔵が多いのだが、中でも県最古の酒蔵とされているのがこの『久礼』を造るこの蔵元。昨年5月頃よりお取引開始し、当店でも辛口党を中心に絶大な信頼を得ている人気酒。こちらは3月のみ出荷とされている限定品、ビンの肩には「辛口純米」のタスキと生酒のシールが貼ってあるが、"あらばしり"を瓶詰めしたもの。裏ラベルを見ると日本酒度+12とかなりの辛口表記…香りは爽やかでわずかな酸味を連想するもの、口に含むとグッと飲み応えのある味わいにギュッと辛さが引き締める。しかし何度も飲んでいるうちに、このお酒の持つ本来の旨みが顔を出し始め、なにか食べ物が欲しくなってしまう。もともと酒造りのコンセプトを「カツオのタタキに合う酒」とするだけあって、タタキはもちろん、海の幸との相性も◎。しかしお酒の味わいそのものに力強さがあるので、少しクセのある山菜の天ぷらや生姜焼き、照り焼きなどとも合わせてみたい。
□ 1.8L 2,592円 / 720ml 1,296円

■ 『ちえびじん』 特別純米 八反錦 おりがらみ生

□ 大分県 中野酒造
□ 3000円以下で楽しめる旨い酒…そんなタイトルを考えたときにこのお酒だけはハズせないと考え、改めて紹介することにした。キュートなラベルと味わいで、日本酒初心者でも美味しく楽しめる『ちえびじん』の限定品。いくつかの限定品のラインナップの中で、蔵元自らが「うちの仕込み水に一番合う酒米」として自信をもって取り組んでいる"八反錦"で仕込んでおり、昨年も好評だった一本。この酒については「食事に合うように」と蔵元が発信しているだけあって、普段の『ちえびじん』とは少しばかり異なる印象。香りは程よく香る程度、極端に甘くも辛くもない中間タイプで、舌触り柔らかく、ふわりと広がる旨み、存在感を主張しすぎない酸味も控えめで◎。いつものジューシーな味わいとは一線を画すものの、味わいのレベルとしては非常に高く、料理全般相性問わず楽しめる。塩系の焼き物、さっぱりした前菜、淡白な味付けの料理と合わせたい。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,512円

■ 『旦(だん)』 純米 無濾過生原酒

□ 山梨県 笹一酒造
□ 関東圏で名をはせた大量生産の蔵から少量高品質へとシフト、今までに何億もの設備投資をした機材をすべて廃棄し、よりよいものが造れるものを導入…背水の陣で臨んだ『旦』。非常に濃厚な旨みがあり、全シリーズ通してファンが多い。冬から夏にかけては"生酒"、秋以降は"火入れ"がリリースされており、今回は一番ベーシックな「純米」の"無濾過生原酒"が到着。香りはふわりとほのかに香る程度、口に含むとギュッと溶け込んだ豊かな旨みがいっぱいに広がり、飲み応え十分。フルーティな印象とは違う、しっとりとした酸味も味わいを下支えしていて、余韻も長め。合わせる料理には、香りが控えめなので和食ももちろん合うのだが、ちょっと味の濃い料理…煮豚、手羽先、ステーキでもいいし、ちょっと苦味のある山菜、焼いた川魚などいろいろ相性を試せるポテンシャルもある。淡麗辛口ともフルーティ系とも違う、色々呑んだが他に旨いのはないか…と探している方におススメの濃醇旨口。
□ 1.8L 2,500円 / 720ml 1,250円

【酒以外でも旨いのがあるんです。】



■ 『酒粕』 各種
□ 全国各地の蔵元さんがお酒を絞る際に、副産物として生まれる「酒粕」は栄養の宝庫。最近の研究では「肝障害予防効果」「美肌効果」「整腸作用」「コレステロール値の改善」など様々な健康効果が判明してきている健康食品。甘酒にしても良し、料理に使っても良し、風呂に入れても良し、肌に塗っても良し…様々な活用ができるマルチプレイヤー。品質も侮ることなかれ、スーパーで売っているような"色の良くない酒粕"と差は歴然…色も白っぽく、まだお酒が搾れる程上質なもので味わいも◎。お客様からは「一度使ったら普通に売ってるのはもう食べられない」と嬉しいお言葉もいただいているほど、ベストセラー。未体験の方は是非お試しください。どれも飲み比べてみると味が違うので、色々試してみるもの◎。いろいろな使い方が書かれたレシピもお買上げ時に差し上げております。

(現在のラインナップ)
□ 『鳳凰美田』の酒粕 500g入り 378円
□ 『まんさくの花』の酒粕 500g入り 324円
□ 『小左衛門』の酒粕 1kg入り 594円
□ 『田酒』の酒粕  500g入り 324円

■ 『いぶりがっこ』

□ 秋田県
□ 『まんさくの花』を造る日の丸醸造さんからご案内を頂いて、もう何度も注文しているが、いよいよこれが最後の入荷。いぶりがっこのコンテスト"いぶりんぴっく"…初代チャンピオンである高橋篤子さんのレシピで作られている人気のいぶりがっこ。燻製独特の風味に、パリッとした歯ごたえとちょうどよい塩味。秋田名物の「いぶりがっこ」で『新政』や『まんさくの花』を楽しむ。この「いぶりがっこ」さえあれば、酒のつまみは何もいらない。ただひたすらガッコとサケを行ったり来たり…最高の瞬間。
□ 1本 1,000円

以上です。

今回ご案内したお酒は、一部を除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

地方発送ご希望のお客様はお電話(0166-60-6066)、もしくはFAX(0166-60-6077)にてご注文下さい。

地方発送はクロネコヤマト代引き便で発送。
道内送料1300円程度(代引き手数料含む)。
当日14時までのご注文で最短翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

飲食店さまには仕入れ負担軽減のため、送料のお値引きが適用になりますので、是非本数をまとめてご注文下さい。

※飲食店様へお知らせ→詳しくはコチラ

あっという間に3月も終わり。
新年度からの新生活の準備に追われている頃かと思います。

別れを惜しむ間もなく、慌ただしい日々。
一息つくタイミングがあれば、美味しいお酒で一献。
新たな出会いに想いを馳せて、きっと4月からの生活に彩りを与えてくれるはず。

今週末も当店の美味しいお酒でゆっくりとお過ごしください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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~創業87年の全国希少銘酒専門店~

酒正(株)土井商店

全国の希少な日本酒、本格焼酎やワインも取り扱っております。

毎週末、新着入荷の商品をブログにてお知らせしております。
LINEでも同じく商品をご案内しておりますので、是非ご登録ください。

また店頭販売だけでなく、地方発送も承っております。
お気軽にお問い合わせください(一部商品を除く)。

【お問い合わせ先】

〒078-8803 北海道旭川市緑が丘東3条1丁目12-4
株式会社 土井商店

TEL:0166-60-6066
FAX:0166-60-6077





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