酒正(株)土井商店

〒071-0207
北海道上川郡美瑛町中町1丁目
営業時間
平日:土曜 9:00~18:55
日曜日  10:00~18:55
定休日  毎週水曜
TEL 0166-92-1516
FAX 0166-92-3618

北海道のほぼ中央に位置する「美瑛町」
その町で全国各地の地酒を扱い始めて約35年
多くのお客様と蔵元様に支えられて商売を続けさせていただいております
蔵元の熱い想いを伝える代弁者として、
まごころ込めてお酒をご提案したします


テーマ:

いつも当店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

こないだちょっと嬉しいことがありました。

 

事務所で仕事をしていた時のこと。

「旭川医大の後輩が来ている」と店から連絡があり出てみると、そこには知らない顔が。

 

私 「すいません、初めてお会いするようなのですが…」

 

彼 「医大のロック研究会の5年生です」

 

私が旭川医大を中退したのが9年前。

学年としてはカブったことが無い世代です。

 

彼 「○○さんから土井さんのことを聞きました」

 

…なるほど、そういうことか(笑)!

 

"医大を中退して酒屋をやっている先輩がいる"

 

"美味しいお酒が欲しいなら相談すればいろいろ教えてくれる"

 

ありがたいことに私の代の先輩後輩がそうやって引継ぎしてくれているそうなのです。

 

大学で知り合った友人たちとは中退したらもう縁がなくなってしまうんだろうなと思っていました。

しかし、未だにお酒を買いに来てくれる同期もいます。

留学から帰ってきたら顔を出してくれた先輩もいます。

学生時代にお世話になった大学の先生方もよく来てくれます。

 

仮に私のことを覚えていてくれたとしても、わざわざ立ち寄ってくれる。

本当にありがたいことだなぁ、としみじみ思います。

 

離れていても繋がっている『ご縁』もあります。

そんな小さなものも大切に商売をしていきたいと思いました。

 

…余談ですが。

 

その後輩によると、

 

「土井商店が緑が丘に出来たら、飲み会の質が上がる!」

「週末みんなで飲むときは絶対に土井商店で買いたい!」と期待してくれているそうです(笑)。

 

せっかく母校の近くに新店舗を出すのだから私も熱が入ります。

缶チューハイや4リットルのワリッカも良いけど、是非美味しい日本酒も楽しんでもらいたいと思います。

 

さて、今日はいつもの商品紹介に加えて、まずお知らせがあります。

 

【棚卸しに伴う営業時間の変更について】

 

来週、3月31日(金)は年度末の"棚卸し業務"のため、18時をもって閉店させていただきます。

 

翌4月1日は朝9時からの営業です。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

※毎週ご案内しているブログも来週は更新できないかもしれません。

 

【今週は新着入荷のお酒がほとんどありません…】

 

週末恒例の"今週入荷のお酒"をご案内したいのですが…今週は1~2種類しか新着入荷がありません。

 

また来週はブログ更新ができないかもしれませんので、今回は『3月入荷の季節商品在庫一覧』を掲載いたします。

 

さらに、もう完売目前にして数本しか残っていないお酒も併せてご案内いたします。

ブログで毎週ご案内していると、あと数本だけ在庫があるものも出てきています。

しっかりと冷蔵保存しているので、味わいは問題ありませんが、売れないと新商品が並べられないのです…。

 

ニーズがあるかはわかりませんが、一度ご覧いただけると幸いです…(笑)。

 

<パソコンでご覧の方はこちら>

 

「3月に入荷した季節商品の在庫一覧(PDF版)」

 

「売切御免~最後の一本~(PDF版)」

 

<スマホ・タブレットでご覧の方はコチラ>

 

(季節商品一覧1/3枚目)

(季節商品一覧2/3枚目)

(季節商品一覧3/3枚目)

(売切れ御免~最後の一本~1/1枚目)

今回の一覧表に掲載されているお酒は「発送×」のもの以外、地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望の方はお電話もしくはFAXにてご注文下さい。

クロネコヤマト代引便にて発送いたします。

送料は道内950円程度(代引き手数料含む)

当日15時までのご注文で最短で翌日到着可能です。

時間指定・日付指定も承りますので、ご注文時にお申し付けください。

 

明日からは今年度最後の週末です。

明日からは少し暖かくなるそうで、新生活の準備で忙しい方もいるかもしれませんね。

 

疲れた体には美味しいお酒が最高の治療薬です。

是非、今週も土井商店のお酒でゆっくりとお過ごしください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

-------------

 

~創業86年の全国希少酒専門店~
酒正(株)土井商店
全国の希少な日本酒、本格焼酎や

ワインも取り扱っております。

 

地方発送も承っておりますのでお気軽に

お問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒071-0207 北海道上川郡美瑛町中町1丁目

 

株式会社 土井商店

TEL:0166-92-1516

FAX:0166-92-3618

 
ブログ 『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

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いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

仕事中はほとんど外に出ることが無い私。

たまたま夕方外に出たのですが、随分と夕暮れが遅くなったことに今更ながら気付きました。

 

考えてみれば、三連休最終日は「春分の日」。

ついこないだ年が明けたと思っていましたが、あっという間に3ヶ月。

もう3ヶ月もすれば、現店舗での営業終了。

 

慌ただしいせいか、時間が経つのが早く感じます。

まだまだやることは山積みですが、7月に皆様を万全の状態でお迎えできるよう取り組んでいきます。

 

道路も雪解けが進み、運転もしやすくなりました。

お店にもご退職やご転勤のプレゼントをお求めのお客様が増えております。

是非、この三連休にもご来店いただけると幸いです。

 

さて、最近「新店舗ってどこに出来るの?」と聞かれることが多くなりました。

 

4月号の『北海道経済(159p)』にも地鎮祭の記事が載っておりますが、

旭川以外のお客様には"緑が丘"といってもなかなかピンと来ないかもしれません…。

 

新店舗の地図が無く、今まで口頭で説明しておりましたが、簡単な地図を作りましたのでご案内いたします。

 

 

新店舗の場所は「旭川市緑が丘東3条1丁目」です。

美瑛の現店舗からは車で20分。

旭川中心部からは車で15分ほどに位置しております。

 

札幌など道央圏のお客様については、

富良野・美瑛経由でお越しの場合は今よりも+20分ほどの所要時間。

高速道路をご利用の方は、旭川鷹栖ICより20分ほどです。

 

いずれにしても「旭川医科大学病院」を目指してきていただければ大丈夫です。

 

※旭川の新店舗は7月上旬OPEN、6月下旬までは美瑛の店舗での営業です。

 

美瑛の店舗の最終営業日や、OPENの日程はまだ決まっておりません。

決まり次第、店頭はもちろんブログやFacebookなどでもお知らせいたします。

 

 

それでは、今週入荷のお酒のご案内です

 

【これで飲み納め、年末まで飲めませんのでご注意を】

(写真左より)

■ 『獺祭(だっさい)』 純米大吟醸48 生酒 "寒造早槽(かんづくりはやふね)"

□ 山口県 旭酒造

□ 毎年11月~3月まで、寒い時期だけ発売になる『獺祭』の限定品。数年前までは1.8Lサイズも出ていたが、生酒のため「極力フレッシュな状態のままで楽しんでもらいたい」と720mlサイズのみの発売に。香りにはどこか爽やかな甘さを感じ、旨みは口に入るとパッと弾けハツラツとした味わいが楽しめる。今月分が最後の入荷、今年の11月まで飲めなくなってしまいますので、お早めにお願いいたします。本数制限はありませんので、お一人様何本でもお買い求めいただけます。

□ 720mlのみ 1,697円

 

~当店は正規販売店のため定価販売です~

 

北見のスーパーのチラシにこのお酒が"2,570円"で掲載されていたそうです。

でも本来の定価は当店の紹介した通り"1,697円"です。

 

日本酒の中には"プレミア価格"が付くものがたくさんあります。

その場合、いくつかのルートを経る間にマージンが加わり、高値で販売されることが多いようです。

 

また、こういった商品は保管状況や管理がどのように行われているかは不明です。

もしかすると生酒などの"要冷蔵"の商品が室温で管理されていたかもしれず、本来の味わいが失われている可能性もあります。

 

私たち酒屋は"正規取扱店"として、蔵元さんが求める厳しい管理基準や販売方法をクリアしているプロの販売店です。

 

商品はすべて直接蔵元さんから直接仕入れており、販売価格も蔵元さんが提示する"定価"で販売しております。

 

是非、日本酒をお求めの際は私たちのような"正規販売店"でお買い求めいただけると幸いです。

 

■ 『名称掲載不可』

□ 鹿児島県 さつま無双

□ 写真を撮ったあとに蔵元さんから"インターネット掲載不可"と条件が付いていたことを思い出しました…(汗)。モザイクがかかっているのはそのためです、ごめんなさい。年一回3月のみ発売、紅さつまというサツマイモ(赤芋)を焼き芋にして仕込んだ焼酎です。詳細は店頭にてご確認ください。

□ 1.8Lのみ 2,777円

 

【今期に入り、数量がある程度確保できております。】

 2月に価格改定があり、価格が若干上がってしまいました。元々この蔵で行っている独自の"生もと造り"は非常に手間と時間がかかり、管理や人手などにコストがかかる方法でした。加えて、今期の酒米の出来(米が溶けづらい)によって製造数量も昨年よりも減る見通しとなりました。そのため、今後もしっかりと皆様の期待に応えるために原料米の確保や引き続き安定してお酒を造るために、苦渋の決断でしたが、商品の値上げに踏み切ったそうです。

 

 皆様に常に進歩し続ける味わいを提案していきたいという蔵元の意気込みによるものですので、是非変わらず『新政』をご愛顧いただけると幸いです。

 

(写真左より)

■ 『新政(あらまさ)』 "No.6 R-type(なんばーしっくす あーるたいぷ)"

□ 秋田県 新政酒造

□ 既存の日本酒の概念を覆す取り組みで新旧のファンを魅了する『新政』。この蔵発祥の"6号酵母"を使用し、蔵の中でしか味わうことが出来なかったフレッシュな旨さを楽しんでもらいたいとする「No.6」のエントリーモデル。生酒のため温度や空気に弱いのが欠点だったが、ビンの首にあるわずかな空気による酸化を防ぐため、2月分より容量変更で740mlになった。販売制限あり(下記参照)。

□ 740mlのみ 1,500円


■ 『新政』 カラーシリーズ "秋桜(こすもす)"
□ 秋田県 新政酒造
□ こちらは酒米の違いをシリーズで味わってもらいたいとするカラーシリーズより。"改良信交"という酒米で仕込み、この米はほぼこの蔵でしか味わうことができない、まさに「新政の顔」ともいうべき酒米。こちらは専用箱に入っていた"木桶仕込"ではなく、通常の仕込みを瓶詰めしたもの。
□ 720mlのみ 3,000円

■ 『新政』 プライベートラボシリーズ "亜麻猫スパーク"
□ 秋田県 新政酒造
□ 新たな日本酒の味わいを追い求める実験的な立ち位置のプライベートラボシリーズより。焼酎用とされていた"白麹"で仕込むことで、生き生きとした酸味が感じられ、洋食との相性を可能にした『亜麻猫』の別バージョン。シャンパンに用いられる"瓶内二次発酵"により、きめ細かいガスを内包、より心地よい飲み口に仕上がる。
□ 720mlのみ 1,650円

※ 『新政』は店頭販売のみ(取り置き・予約は不可)。種類問わず"お一人様1本のみ"購入可能です。よりたくさんのお客様に楽しんでいただきたいため、ご理解をお願いいたします。

【秋田県では"春にまんず咲く花"として知られています。】

当店では一番人気、秋田県『まんさくの花』より、春の限定品第一弾が入荷です。

 

今回ご案内するお酒は価格は若干高いですが、卒業進学、就職に退職、お祝い事の多い春にとっておきのお酒。家族や同僚と集まる席で楽しんでもらいたい一本です。

(写真左より)
■ 『まんさくの花』 純米大吟醸 生原酒 "亀ゴールド"
□ 秋田県 日の丸醸造
□ ラベルに描かれたキュートな亀が煌びやかに輝く限定品。年2回発売になるが、春バージョンはフレッシュな味わいで楽しめる"生原酒"として入荷。今となってはメジャーになったが、幻の酒米と呼ばれ古くから重宝されてきた"亀の尾"で仕込む。この米の特徴をしっかり表現し、柔らかく奥行のある味わい。華やかな香りに透明感を感じる余韻が心地よい。『まんさくの花』を代表する一本は今年も旨い。軽く冷えている程度が一番旨みの広がりを感じられるのでオススメ。
□ 1.8L 4,266円 / 720ml 2,376円

■ 『まんさくの花』 純米吟醸 生原酒 "星あかり"
□ 秋田県 日の丸醸造
□ 今年新発売、まんさくカラーの黄色に塗られたラベルが春の訪れを予感させる。原料として使用された酒米"星あかり"は東北電力が開発を手掛けた酒造好適米。しかし残念なことに今現在使っている蔵は数社しかなくなってしまったが、蔵元は"だからこそしっかりと伝えていきたい"とこだわり続ける米の一つ。しなやかで繊細な味わいで、凛とした一筋の旨みを表現、飲み応えある一本に仕上げた。新しさのみを追い求めるのではなく、古くとも良いものは続けることに意味がある、そんな蔵の姿勢が垣間見える。冷やして飲んでもらいたい。
□ 1.8L 3,348円 / 720ml 1,728円

■ 『まんさくの花』 純米大吟醸 生原酒 "愛山酒(あいやまざけ)"

□ 秋田県 日の丸醸造
□ 昨年末に皆様にご案内した"愛山酒"が新酒で登場。上位取扱店のわずかにしか案内が出せないほどの希少酒。香りや味わいには華やかな印象を受けるが、単純に派手なのではなく、奥ゆかしさを感じさせる旨みが嬉しい。ゆっくりと時間をかけて楽しみたくなるとっておきの一本。こちらもやや冷えているくらいで楽しんでほしい。
□ 1.8L 4,266円 / 720ml 2,376円

  

 

■ 『まんさくの花』 純米大吟醸 一回火入れ原酒 "雄町酒"

□ 秋田県 日の丸醸造

□ 昨年末に人気大爆発、その美味しさを知ったお客様からのリピート買いが多い『雄町酒』が再々入荷。以前再入荷分をご案内後、やはりあっという間になくなってしまいましたが、少しだけまだありました。こちらは熟成期間を経て、適度な深みを帯びた味わいが魅力。フレッシュな新酒もいいが、ゆっくり飲むならこれくらいの落ち着きがあると嬉しい。こちらは和食全般に抜群に相性よし。

□ 1.8Lのみ 4,266円

 

【老若男女、日本酒は誰でも楽しめます】

(写真左より)

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 純米吟醸 無濾過本生 "亀の尾"

□ 栃木県 小林酒造

□ こちらも当店の人気定番酒『鳳凰美田』より。通称"緑判(みどりばん)"と呼ばれ、酒米"亀の尾"で仕込んだ純米吟醸が入荷。香りはほのかに果物系、口に含めばこの蔵らしい華やかさとタイトな旨みがバランスよく交じり合い、余韻はシュッとすぐに消える。この適度な軽さがついつい何度も口に運んでしまう。薬味を利かせたヒラメの刺身やポン酢で楽しむカツオのタタキに合わせたくなる。金額的には少々高く感じるが、ビギナーさんや若い方に後悔させない程、完成度の高い一本。

□ 1.8L 3,888円 / 720ml 1,944円

 

■ 『鳳凰美田』 純米大吟醸 無濾過本生 "赤ラベル"

□ 栃木県 小林酒造

□ 真紅のラベルが黒いビンに映える『鳳凰美田』、この蔵の"吟醸造り"のレベルの高さをひしひしと感じられる作品がコレ。華やかな香りはまさに果物のよう、口に含めばいっぱいに広がる芳醇な旨み、米からできているとは思えないほどのジューシーな味わい。どこか気品を感じさせる気高さがあり、とっておきのシーンで楽しみたい。ワイングラスで楽しめばその特徴はより一層はっきりと楽しめる。こちらも「日本酒が苦手」という方にこそ飲んでもらいたい。

□ 1.8L 5,400円 (720mlは近日入荷)

 

■ 『旦(だん)』 純米 無濾過生原酒

□ 山梨県 笹一酒造

□ 昨年秋からは"火入れ"として入荷していたものが、今年も新酒が出来上がり"無濾過生原酒"として入荷。この『純米』はストレートに米本来の味わいが生きており、その雫に溶け込んだ旨みは非常に濃厚でインパクト大。繊細さというよりはしっかり芯のある味わいなので、ある意味『鳳凰美田』とは真逆の立ち位置にある一本。色々なお酒を飲んできた酒歴の長い方にこそ飲んでもらいたい。晩酌にも使える財布に優しい低価格、この味わいならば120%満足できる仕上がり。食中酒としても楽しめるよう造られており、普段のメニューにもマッチする万能タイプ。

□ 1.8L 2,500円 / 720ml 1,250円

 

■ 『旦(だん)』 純米吟醸 無濾過生原酒

□ 山梨県 笹一酒造

□ こちらは先ほどの『旦』よりも1ランク上の造りで仕上げたもの。昨年は有名なワイン評論家が初めて日本酒の格付けを行い、90点以上の高得点を付けたのもこのお酒。香りはほのかに果物系、味わいはやはり濃厚だが先ほどのお酒には無かったキレイなイメージも感じられる。原料は山田錦を55%精米したもので、この味わいはまさに山田錦特有の力強く豊かなもの。今日ご案内した『旦』の2種類は"生"と書いてはあるが、実は"ぬる燗"でも美味しい。お燗好きなら是非お試しを。

□ 1.8L 3,300円 / 720ml 1,650円

 

【お酒の世界は早くも春爛漫です。】

 全国各地の蔵元から春の便りが続々と届きました。

待ちに待った『小左衛門』が揃ったので、再度皆様にご案内です。

 

北海道の桜はまだまだ先ですが、味覚から春を先取りしましょう。

だって桜のシーズンを待っていたら、お酒が無くなっちゃいますから(笑)。

 

(写真左より)

■ 『小左衛門(こざえもん)』 純米吟醸 無濾過生原酒 "桜ラベル"

□ 岐阜県 中島醸造

□ 毎年大好評の一本、何度となくお客様からも「まだなの?」と問い合わせいただいておりましたが、昨年よりも若干遅くなってリリース。チラチラと桜の舞い散るラベルはまるでアートのよう。香りは穏やか、しなやかでコシのある旨みに春らしい生き生きとした酸味が心地よい。鼻から抜ける香りは豊かで、味わい自体は膨らみがあるのに、決して主張しすぎず、程よいところでスッと消える。こういう"ちょうどいい塩梅"を心得ているのも、まさにこの蔵ならでは。今年も十分に納得の出来に仕上がる。ほのかに苦みの残る春の山菜、私なら菜の花のお浸しと合わせたい。

□ 1.8L 3,294円 / 720ml 1,647円

 

(以下はすでにご案内済みのお酒ですので、説明は簡単に…)

 

■ 『桜吹雪(さくらふぶき)』 特別純米 うすにごり生
□ 広島県 金光酒造
□ 儚く散る桜の花びらをイメージ、ビンの中にはチラチラと舞うオリが風情豊か。主張しすぎないフレッシュな香り、爽やかな酸味と米のほのかな甘みがバランスよく詰まった一本。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,457円

 

■ 『百十郎(ひゃくじゅうろう)』 純米吟醸 無濾過生原酒 "桜バージョン"
□ 岐阜県 林本店
□ すっかり当店の売れ筋に名を連ねた『百十郎』より。ピンクのラベルには小さな桜がちりばめられ、装いもまさに春の酒。新酒らしい若々しさとハツラツとした味わい、タイトな旨みとスルスルと飲める軽快さも嬉しい。
□ 1.8L 3,347円 / 720ml 1,780円
 

■ 『花見ロ万(はなみろまん)』 純米吟醸 低アルコール 一回火入れ
□ 福島県 花泉酒造
□ 低アルコールに仕上げ、普段日本酒を飲まない方でも気軽に楽しめる。ふわりとやさしさのある旨みと、そのタッチの軽さが心地よい。嬉しい低価格は差し入れにも○。
□ 1.8L 2,623円 / 720ml 1,318円

 

【お世話になったあの方へ、とっておきのギフトです】

(写真左より)

■ 『出羽桜』 大吟醸

□ 山形県 出羽桜酒造

□ 今となっては当たり前のように名前が付けられる"吟醸"とは、元々はコンテスト用の酒造りをする際に行われていたもので、低温で発酵させ"吟醸香"と呼ばれる香りを引き出す醸造方法。このお酒はまさにその先駆け的存在の一本。穏やかだが果実を思わせる香りに、洗練された透明感ある味わい。退職を控えた上司へのプレゼントには最適な一本。

□ 720mlのみ 3,564円

 

■ 『出羽桜』 純米大吟醸 "一路(いちろ)"

□ 山形県 出羽桜酒造

□ 昨年にはノーベル賞を受賞した大隅氏が受賞の記念品に使ったことで話題になった一本。世界的な酒類コンテストであるインターナショナルワインチャレンジでは、初代チャンピオンになった。グラスに注ぐとふわりと漂う香り、上品でふくよかな旨みときれいな余韻。ネーミングも"一路"と、これから新しい一歩を踏み出す晴れの日にふさわしい名。

□ 720mlのみ 3,024円

 

■ 『澤屋まつもと』 "ultra(うるとら)"純米大吟醸

□ 京都府 松本酒造

□ コルクのラベルが珍しい『澤屋まつもと』の上級酒。この蔵の純米大吟醸は50%精米が一般的だが、それよりもさらに精米歩合を高めた40%の山田錦で仕込んだ"特別品=うるとら"。豊かな米の旨みと適度な酸味、流れるような飲み口は秀逸。数年前に松本日出彦氏が杜氏に就任しメキメキと味わいは向上。"守破離"という武道の心得から、古きを守り新たな概念を作り出し、こちらも年々進化を遂げる一本。

□ 720mlのみ 3,402円

 

■ 『獺祭(だっさい)』 純米大吟醸 "磨き三割九分(みがきさんわりきゅうぶ)"

□ 山口県 旭酒造

□ 贈答品にちょうどいい価格帯とその知名度から、相変わらず引き合いの多い『獺祭』がコチラ。酒米で有名な山田錦を61%削り落とし、残りの39%の部分で仕込んだもの。味わいは口に含めばぱっと広がり、その香りや旨みは「あ、美味しい」と素直にうなずけるもの。せっかく贈るなら知名度のあるものを、という方にはピッタリの贈答品。日本酒に慣れていない方にも受け入れやすい味わいなので、若い方へも最適。

□ 1.8L 5,143円 / 720ml 2,571円

 

■ 『まんさくの花』 純米大吟醸 山田錦45% "黒箱(くろばこ)"

□ 秋田県 日の丸醸造

□ こちらはシックな黒い箱に入った『まんさくの花』の上級酒。すでにおなじみの酒米"山田錦"を45%に精米して醸し、深みのある芳醇な旨みが一滴一滴に詰まっている。「ワイングラスで飲む日本酒アワード」では金賞受賞、最近ではワイン評論家のロバートパーカー氏が高得点を付けたことで国内外から注目された一本。そのクオリティーの高さはたとえ日本酒をよく知らずとも"特別さ"を感じられるほど。

□ 720mlのみ 3,240円

 

【お問い合わせの多い『獺祭』『磯自慢』】

 写真は掲載しておりませんが、日頃からお問い合わせの多い『獺祭』と『磯自慢』も在庫があります。今在庫があるものの価格を載せておきますので、商品選びの参考にどうぞ。

 

■ 『獺祭』 純米大吟醸50

□ 山口県 旭酒造

□ ある程度の入荷量が見込めているため、店頭では本数制限しておりません。地方発送の場合は「お一人様2本まで」とさせていただきます。

□ 1.8Lのみ 3,077円

 

※ 『獺祭 磨き二割三分』は在庫薄いため、ご来店前にお電話にてお問い合わせください。

 

■ 『磯自慢(いそじまん)』 本醸造しぼりたて

□ 静岡県 磯自慢酒造

□ 非常に人気のある銘柄ですが、道内の正規販売店が当店一店舗だけのため、とても引き合いの多い商品になっております。店頭販売・地方発送共にお受けできますが「磯自慢は種類問わずお一人様2本まで」とさせていただきます。

□ 1.8Lのみ 2,364円


※ 以前ご案内した『磯自慢 特別本醸造 生原酒』もわずかですが在庫あり。1.8Lサイズのみ3,710円、在庫はお問い合わせください。

今回ご案内したお酒は"店頭販売のみ"と特記しているもの以外は、地方発送でもお買い求めいただけます。
ご希望の方はお電話もしくはFAXにてご注文をお願いいたします。

地方発送の場合、クロネコヤマト代引便にて発送。
道内送料950円程度(代引手数料含む)。
当日15時までにご注文いただければ、最短で翌日到着可能です。
時間指定・日付指定も承りますので、ご注文時にお申し付けください。

雪解けが進み、ずいぶんと車も走りやすくなりました。
その分、心なしかスピードも出ている車が多いように見えます。
久々の三連休、美味しい春のお酒でゆっくりとお過ごしください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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ワインも取り扱っております。

 

地方発送も承っておりますのでお気軽に

お問い合わせください(一部商品を除く)。

 

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いつも当店のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

昨晩は旭川にて『久保田』を取り扱う酒屋の仲間で会食がありました。

普段はなかなか情報交換が難しく、たまに集まっては"あーでもないこーでもない"と7時間近く意見を交わしました。

 

その中での一幕。

 

商売ってなんなんだろう?という疑問。

 

ビジネスの原理原則でいえば、売り上げの数字を追い求めるのは正しいこと。

実際、売り上げが無ければ、自分たちの"お給料"は得られない。

 

でもただ単に"モノを売る"ということに特化するのが正しいことだろうか。

 

お酒に限定していえば、大手アパレルメーカーのような工場製品を売るのとは訳が違う。

もちろんどんな商品でも生まれたきっかけやストーリーはあるだろう。

 

たくさんの人の手が加わり、血と汗と涙の結晶ともいうべきお酒。

そこには機械で生み出されたもの以上に"情熱"が詰まっているように私は思う。

 

モノを売るだけならば、こんな酒の専門店ではなく、スーパーやコンビニのほうが理にかなっているはず。

さらに言えば、直接お客様が蔵に連絡をして通販で買えるような仕組みになっているはず。

 

だって酒屋を仲介すれば、その分利益が上乗せになり、価格は高くなってしまう。

 

でも、なぜそうならないのか。

 

旧態然とした「蔵元-酒屋-お客様」という一連の流れがある。

 

これは「売ってくれる酒屋さんがいないとお酒を売ることができない」という蔵元の考え。

そして「造ってくれる蔵元さんがいないとお酒を売ることができない」という酒屋の考え。

 

この流れは古臭い慣習に見えるかもしれないが、義理や人情、そんな"人間臭い想い"を抱きながら、互いに信頼した上で今なおしっかりと責任を果たしている。

 

持てる力をその一本一本に込めて、最高のクオリティでお酒を醸す蔵元。

蔵元が大切に育てたお酒を"代弁者"としてお客様に販売する酒屋。


日本酒や焼酎の市場は既に基盤が出来上がっている。
それは蔵元も酒屋も、お互いにしっかりと取り組んだからこそ、だ。

そこには決して「利益最優先」という気持ちはなかっただろう。
蔵元と酒屋は、以心伝心、言わずともわかってくれるパートナー。

ただ漠然と売ればいいってもんじゃない。
酒屋としてしっかりと責任を果たし、蔵元さんから預かった大切なお酒を売りたい。

それが私が考える酒屋としてのポリシー。

より利益を求めるならばオンラインショップだってアリかもしれない。
でも私はそれがイヤなんです。

ホントは店まで来てほしい。
くどいかもしれないけど、社長や私の話を聞きながら選んでほしい。
でもこんな不便な場所だから、来てもらうためにネットで案内もします。

そんなジレンマがあるから、何時間もかけてブログを作ります。
一語一句を選び抜いて、少しでも興味を持ってもらえるように。
私の記事やコメントを読んで、

「そんなに日本酒がイイというなら、土井商店に行ってみよう」

きっとそこには体験したことのない素敵な光景が広がっているから。

ネットで買ったお酒も、土井商店で買ったお酒も同じ味です。
でも、クリック一つで自宅に届いたお酒と、酒屋の店主のウンチクを聞いた後で飲むお酒の味は違うはずです。

そんな話を先輩の酒屋さんの前で話していたら、
「見た目も考え方も、すっかり親父さんに似てきたね」と言われました。

最近はそれが一番の誉め言葉です(笑)。

さて、今日も1週間で入荷した季節商品のご案内です。

ずいぶんと雪解けも進みました。
ぜひまたお酒を眺めにお越しいただけると幸いです。

【一風変わったラベルです。】

(写真左より)
■ 『東光(とうこう)』 "トリックストライプ" ブラック&イエロー
□ 山形県 小嶋総本店
□ 黒と黄色のストライプの中にうっすらと読み取れる"東光"の文字。山形県で最近注目株の蔵元より、今回限りの単発商品。米は共に"出羽燦々"を用いるも、酵母の違いによる味わいを楽しんでほしいと、酵母を替えて仕込んだもの。ブラックは青メロンや洋ナシの香りをメインに、爽やかな味わい。イエローは白桃やバナナの香りを基調に、果実を思わせる可愛らしい酸味とまろやかな口当たり。今なら2種共に在庫あり、是非飲み比べてほしい。
□ 各色共通 1.8L 3,400円 / 720ml 1,750円

■ 『花見ロ万(はなみろまん)』 純米吟醸 低アルコール 一回火入れ

□ 福島県 花泉酒造
□ 日本酒とは思えない、見る角度によって玉虫色に光るラベルが特徴的な『ロ万』より。桜の季節に送り出す、桜のラベルが入荷。この蔵独自の"もち米四段仕込"を用い、柔らかく、しかしキレの良い味わいを造り出す。低アルコールのおかげで一層優しさを増し、普段は日本酒を飲まない方でも抵抗なく飲める旨さ。キンキンに冷やすのではなく"程よく"がミソ。皆で集まって飲む機会の多い出会いと別れの季節、是非この一本で想いを馳せてはいかが。嬉しい低価格は差し入れにも○。
□ 1.8L 2,623円 / 720ml 1,318円

■ 『澤屋まつもと』 "Kocon(ここん)"

□ 京都府 松本酒造
□ ビンにプリントされた松のイラストはネーミングの由来になった「松に古今の色は無し」をモチーフにしたもの。新旧問わず、それぞれが生き方や価値はあるのだという概念らしい。飲みやすい低アルコール(13%)に仕上げるも、ありがちな"味の薄さ"はなく、しっかりと一本の作品として楽しめる。柔らかく優しい味わいの中に"白ラベル"や"守破離"といったシリーズにも共通する、凛とした一本の味わいの筋が見える。老舗蔵としての堅実さと若手醸造家の情熱、『澤屋まつもと』としての在り方がひしひしと感じられる一本。
□ 720mlのみ 1,945円

【今、広島の酒蔵が熱い。】

(写真左より)
■ 『富久長(ふくちょう)』 純米大吟醸 八反草(はったんそう)50 生
□ 広島県 今田酒造本店
□ 女流杜氏といえば今田美穂氏の名が第一に挙がる。屈託のない笑顔から生み出されるおおらかで柔らかい味わいが『富久長』の特徴。こちらは世界的なワイン評論家ロバートパーカー氏もうならせた、今田氏がもっとも力を入れている酒米"八反草"で醸した純米大吟醸の生バージョン。柔らかい味わいと繊細でキレイなイメージは女性的で、上品さと素朴さが共存した飲み口。その優しさは飲んでいるうちにホッと安心感を覚えるほど。
□ 720mlのみ 1,944円

■ 『富久長』 純米吟醸 八反草 本生

□ 広島県 今田酒造本店
□ 同じく広島の蔵元より。お酒としてのランクは一段階下げて、同じく"八反草"を用いて醸した。この米は広島系の酒米"八反錦"のルーツとされるも、栽培の難しさやこれといった特性がないことからいつの間にか廃れてしまった米だが、今田氏が広島の酒蔵として復活させたいと取り組んだもの(今なお、八反草はこの蔵だけが使用する唯一無二の米)。上記の純米大吟醸ほどの洗練されたイメージはないものの、逆にこの米の味わいを最大限に引き出しているために親しみやすさを覚える。この米を使った独特の味わいはこの蔵のお酒でしか味わえない。是非一度試してほしい一本。
□ 1.8Lのみ 3,240円

■ 『桜吹雪(さくらふぶき)』 特別純米 うすにごり生

□ 広島県 金光酒造
□ 2月にも一度ご案内したが、是非3月という桜の季節に味わってもらいたく再度ご案内。儚く散る桜の花びらのように、ビンの中に舞うオリがなんとも風情がある。主張しすぎないフレッシュな香り、爽やかな酸味と米のほのかな甘みがバランスよく詰まった一本。見た目の季節感と味わいの良さは、送迎会など皆で集まる席で味わってほしい。
□ 1.8L 2,916円 / 720ml 1,457円

■ 『賀茂金秀(かもきんしゅう)』 純米吟醸 雄町 生

□ 広島県 金光酒造
□ 廃業寸前まで傾いていた実家の蔵を一代にして立て直し、その酒造りの技術の高さから一躍名をはせた金光氏が県外向けに販売する銘柄がこの『賀茂金秀』。こちらは"雄町"を使用して醸したお酒で、生バージョンとして限定入荷。ふわっと漂う心地よい香りとふっくらしっとりと広がる米の旨みが魅力。そこに通常の火入れバージョンでは味わえない、生き生きとした飲み口が生きる。その味わいの深さから、塩でも油分でも醤油でも、どんな料理にも合いそうなポテンシャルを感じる。
□ 1.8Lのみ 3,240円

■ 『桜吹雪』 大吟醸 "出品仕込み"

□ 広島県 金光酒造
□ 桜の花が舞い散る和紙のラベルが黒いビンに映える、金光酒造の技術を込めた大吟醸。"出品仕込み"とは全国新酒鑑評会と呼ばれる、いわば日本酒のコンテスト用に仕込んだものと同クラスの造りであることを意味する、特別な一本。桜の木の下にいるかのように漂う心地よい香り、旨みがたっぷり感じる味わいが毎年人気の一本。卒業など、人生の門出を祝うにはピッタリの逸品。
□ 1.8L 5,529円 / 720ml 2,726円

【流行り廃りを意識しない、酒造りの妙技が生きる。】

(写真左より)
■ 『秋鹿(あきしか)』 純米大吟醸 "鄙の春(ひなのはる)" 生酒
□ 大阪府 秋鹿酒造
□ 前回のブログでご案内、久しぶりにもかかわらず新旧のファンから好評いただいた『秋鹿』。地元産の山田錦を50%精米して仕込んだこちらは、香りは穏やかにゆっくりと米の旨みが広がる。その柔らかな広がりは、蔵のある能勢の春の風景をイメージできるもの。冷やして春の訪れを味覚で楽しみたい。開封後も味わいが変化するため、数日かけて飲むのもまた一興。
□ 720mlのみ 2,808円

■ 『太平海(たいへいかい)』 純米おりがらみ 生

□ 茨城県 府中誉
□ 若手の日本酒ファンにはあまり知られていない銘柄だが、規模は小さいながらも堅実な造りで酒好きを魅了する蔵元。この蔵の造る銘柄はいくつかあるが、この『太平海』は主に季節商品で構成されるシリーズ。春に発売のこの"おりがらみ"の"オリ"は純米吟醸のものを混ぜて、より滑らかでシルキーな印象に仕上げる。ほのかに感じる米の甘みとのバランスの良さは秀逸。私自身、数年ぶりに口にしたが決して流行りの酒に負けず劣らずの酒質で驚いた。一度も飲んだことのない方にはぜひ試してもらいたい銘柄の一つ。
□ 1.8L 2,808円 / 720ml 1,404円

■ 『雪中梅(せっちゅうばい)』 純米酒

□ 新潟県 丸山酒造場
□ かつて昭和の日本酒ブームの時には"三寒梅"として名をはせた蔵の一つがこの『雪中梅』。新潟といえば"淡麗辛口"のイメージがあるが、こちらはいうなれば"淡麗甘口"。まるで冷たい湧水をすくって飲んだ時のような上品な甘さ。そこにはしっかりと米の旨みが生きているので、飲みごたえも納得のいく出来。さすがは老舗蔵らしい安定感が感じられる一本。春と秋の年2回のみの発売。
□ 1.8L 3,024円 / 720ml 1,512円

■ 『まんさくの花』 巡米(めぐりまい)シリーズ 山田錦バージョン

□ 秋田県 日の丸醸造
□ ちょっとマニアックだが、酒米の種類以外はすべて同一の条件で仕込み、米による味わいの違いを楽しむという"巡米"シリーズ。3月は山田錦バージョンが入荷。香りは控えめ、王道の酒米らしい豊かな味わいで、低温熟成による厚みとまろやかさもある。しっかり冷やすよりも、程よく冷えているか室温に近いほうが味わいに広がりを感じる。企画自体が少しマニアックなのでビギナー向けとはいいがたいが、是非以前のバージョンとの飲み比べをお勧めしたい。

□ 1.8L 3,348円 / 720ml 1,814円

 

【大切な日にはとっておきのお酒で乾杯。】

(写真左より)

■ 『まんさくの花』 純米大吟醸 生原酒 "亀寿(かめじゅ)" 荒走り

□ 秋田県 日の丸醸造

□ 当店ではおなじみの『まんさくの花』より、全国でわずか6店舗の上位特約店のみが販売を許された超限定品。秋田県産の酒米"亀の尾"を45%精米して仕込んだ『亀ゴールド』の部分採り、荒走りと呼ばれる一番初めのフレッシュな部分だけを瓶詰めしたもの。雪国美人のような透明感が生き生きと感じられ、さらに少しだけ絡んだオリのまろやかさがアクセントになる。最近人気の"亀の尾"の良い部分がこのビンに詰まっている。"寿"の文字にかけてお祝い事に使うにも最適な味わいとクオリティ。蔵元自らが「出会えたあなたはラッキーです」と称するほどのレア酒、数量わずかのためお早めにどうぞ。

□ 1.8L 4,570円 / 720ml 2,546円

 

■ 『醸し人九平次(かもしびとくへいじ)』 純米大吟醸 雄町50/山田錦50

□ 愛知県 萬乗醸造

□ 道内でも正規販売店が少ないため、やはり引き合いの多い銘柄の一つ。今月分が入荷しましたので取り急ぎお知らせ。精米歩合は共通の50%だが、使用する酒米の違いで2種のラインナップ。芳醇で柔らかなタイプが好きなら"雄町"を、味わい濃いめでしっかりと味わいたいならば"山田錦"がおススメ。

 

『醸し人九平次』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(予約・取り置き不可)」、「いずれか1本のみ購入可能」です。より多くのお客様に楽しんでいただきたいため、ご理解いただけると幸いです。

□ (雄町) 1.8L 3,980円 / 720ml 2,015円

□ (山田錦) 1.8L 4,241円 / 720ml 2,145円

 

【お問い合わせの多いコチラも今月分入荷済み。】

(写真左より)

■ 『醸し人九平次』 純米吟醸 "火と月の間に"

□ 愛知県 萬乗醸造

□ 毎年秋に発売になっている『九平次』の"お燗専用酒"が今年初めて3月に新酒として発売。以前より"厳寒期に美味しいお燗酒が欲しい"との声を蔵元が拾い上げて初めて実現した。まだ利き酒は出来ていないが、秋バージョンとは違い半年の熟成期間を経ていないため、味わいにはいつものものよりも軽快さがあるかもしれない。しかしながら"お燗専用酒"としての専用設計のため、冷やすよりも温めて楽しんだほうが旨い。まだまだ雪が残る北海道にはピッタリのお酒かもしれない。

 

『醸し人九平次』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(予約・取り置き不可)」、「いずれか1本のみ購入可能」です。より多くの方に楽しんでいただきたいため、ご理解いただけると幸いです。

□ 1.8Lのみ 3,980円

 

■ 『鍋島(なべしま)』 各種

□ 佐賀県 富久千代酒造

□ こちらも人気冷めやらぬ銘酒『鍋島』、今月分の販売開始しております。今回入荷分は3種類、料理と合わせたりスッキリした味わいが好きな方なら「特別純米」、香りや芳醇でジューシーな味わいが好みならば「純米吟醸 山田錦 生」か「純米吟醸 雄町 生」がおススメです。

 

『鍋島』は大変な人気酒のため「店頭販売のみ(予約・取り置き不可)」、「いずれか1本のみ購入可能」です。より多くの方に楽しんでいただきたいため、ご理解いただけると幸いです。

□ (特別純米) 1.8L 2,866円 / 720ml 1,434円

□ (純米吟醸 山田錦 生) 1.8L 3,640円 / 720ml 1,836円

□ (純米吟醸 雄町 生) 1.8L 3,780円 / 720ml 1,944円

 

【『鍋島』が贈る"山田錦"の源流の飲み比べセット】

(写真左より)

■ 『鍋島』 純米大吟醸 山田穂・短稈渡船(やまだぼ・たんかんわたりふね) 2本セット

□ 佐賀県 富久千代酒造

□ 今期新発売。"山田錦"の両親である酒造好適米(45%精米)を使用して醸した純米大吟醸が2本セットになったもの。鍋島カラーである藍色の外箱を開けると、墨で書かれた名が潔い木箱が姿を現す。箱を開封すればそれぞれのラベルに"山田穂"と"短稈渡船"の文字。数量が非常に少ないために試飲できないが、購入した方のみがその味わいを知ることができる。日本酒が好きな方の退職記念など、いただいた方にとってはきっと最高の思い出の品になるはず。地方発送可能だが、お一人様1セットのみ購入可能

□ 720mlサイズ2本セット 9,180円

 

【退職・転勤の時期です…ギフト向けの限定品も】

(写真左より)

■ 『天吹(あまぶき)』 裏・大吟醸 愛山仕込

□ 佐賀県 天吹酒造

□ マットな黒いビンに漆黒のラベルが一段と目を引くデザイン。時に"山田錦"よりも高価とされる"愛山"で仕込んだこの大吟醸は、鑑評会出品酒と同クラスの仕込み。アベリアの花酵母を用い、甘い果実を思わせる上品な香りと無駄のない洗練された味わいが光る。余韻のキレも大吟醸らしくとても心地よいもの。このスタイリッシュなデザインと研ぎ澄まされた味わいは贈答品としても最適。

□ 720mlのみ 2,700円

 

■ 『天吹』 生もと純米大吟醸 雄町

□ 佐賀県 天吹酒造

□ こちらも同蔵の純米タイプの大吟醸、しゃくなげの花酵母を用い"生もと造り"と呼ばれる古くからの製造方法で醸した一本。"生もと"らしく、繊細というよりは芯のある味わいで凛とした旨みが冴える。雄町のふくよかさを研ぎ澄ますと、こういう表現方法もあるのかと感心する。香りが控えめな分、料理との相性も格別に良し。こちらも贈答品向けにどうぞ。

□ 1.8L 4,115円 / 720ml 2,157円

 

■ 『ちえびじん』 純米大吟醸 山田錦35%

□ 大分県 中野酒造

□ 昨年より取扱開始の『ちえびじん』より、普段用のお酒としてのお問合せも多いが時期的に"若い方向け"のオススメギフトとしてご案内。まるで果実にかぶりついたかのようなジューシーさが人気だが、こちらの純米大吟醸はさらにランク上の味わいが楽しめる。口に含むとふわっと鼻に抜ける香りが華やか、甘い酒にありがちなべたっとした感覚はなく、しっかりと酸味がアクセントになって味わいを際立たせる。香りと甘みを生かし「若い人にも飲んでもらいたい」という同世代の蔵元らしく、しっかりとわかりやすさを意識した一本。転勤になる同期へのプレゼントやホワイトデーのお返しにも○。

□ 720mlのみ 3,240円

 

■ 『清泉(きよいずみ)』 純米大吟醸 "亀の翁(かめのお)"

□ 新潟県 久須美酒造

□ 昭和世代の日本酒好きならば、一度は飲んでみたい幻の銘酒として知られるのがこの"亀の翁"。今となっては各地で造られるようになったが、昭和後期に現蔵元当主がわずか数粒の種もみから栽培を復活、今では契約農家によって造られた厳選した"亀の尾"米のみを使って仕込まれる。『清泉』を販売している酒屋でも、年間数本しか販売できないこともある希少酒。定年で退職を迎える上司へのギフトにはこれ以上ない最高のプレゼントになるはず。こちらは「店頭販売のみ(取り置き・予約不可)」、「お一人様1本のみ購入可能」

□ 720mlのみ 4,115円

 

【地酒の基礎を築いた老舗蔵の最上級品】

■ 『洗心(せんしん)』 純米大吟醸

□ 新潟県 朝日酒造

□ 飲んだことが無い世代ですらも「日本酒=久保田」という方程式を刷り込まれるほどの知名度を誇る『久保田』。その蔵が送り出す、最上級品がこの『洗心』。その研ぎ澄まされた味わいは唯一無二の品質で、今なお贈答品にはこの酒しか使わない、という固定のファンがいるほど。年3回の入荷で次回は6月。3月の異動のシーズンにお世話になった方への贈答品として。

□ 1.8L 11,800円 / 720ml 5,616円

 

他にも、定番人気酒の『獺祭』や毎月販売の『新政』等もある程度在庫がございます。価格や在庫等はお電話にてお問い合わせをお願いいたします。

 

今回ご案内したお酒は「店頭販売のみ」と表記しているものを除き、地方発送でもお買い求めいただけます。

ご注文はお電話もしくはFAXにて承ります。

 

クロネコヤマト代引便にて発送。

道内送料は950円程度(代引手数料含む)。

当日15時までのご注文で、最短翌日到着が可能です。

時間指定・日付指定も承りますので、ご注文時にお申し付けください。

 

贈答品用の包装やのし紙もお付けできます。

ギフト用の場合もあわせてご指示いただければ対応いたします。

 

さて、明日からまた週末。

3月は転勤に異動、別れもあれば出会いもある。

皆様それぞれに、悲喜こもごもの想いがあるかと思います。

 

ぜひ、土井商店のお酒でかけがえのない仲間との時間をお過ごしいただければと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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ワインも取り扱っております。

 

地方発送も承っておりますのでお気軽に

お問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒071-0207 北海道上川郡美瑛町中町1丁目

 

株式会社 土井商店

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いつも当店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

昨日、無事に新店舗の地鎮祭を終えることが出来ました。

皆様には店舗の営業時間の変更でご不便をおかけしましたが、おかげさまで良い式を取り行うことが出来ました。

 

土井商店一同、心より感謝申し上げます。

 

初めて予定地の真ん中に立ち、周りを見渡しました。

 

 

 

すぐそこに見える旭川医科大学の建物。

昼夜問わず入り浸った大学裏手の弓道場も見えました。

中退してから約10年、まさかこんな形で戻ってくることになるとは…(笑)。

 

旭川市緑が丘。

 

私にとって思い出の場所でもあるこの地で、土井商店は新たな一歩を踏み出します。

 

 

今までは「美瑛の土井商店」でした。

ですが、これからは「旭川の土井商店」になりますが、決して満足することなく。

 

「北海道の土井商店」

 

と皆様に認めていただけるように、気を引き締めて一歩ずつ歩んでいきます。

 

どうぞこれからもお力添えをよろしくお願いいたします。

 

 

そして新店舗の完成予想図も出来上がってきました!

 

まったく外観のイメージが湧いていませんでしたが、こんな雰囲気になるそうです。

 

新店舗の工事状況は今後も都度アップしていきますのでお楽しみに。

 

 

さて、1日遅れですが、今週入荷のお酒のご案内です。

 

【今月分も販売開始です。】

(写真左より)

■ 『田酒(でんしゅ)』 特別純米 (単品販売分)

□ 青森県 西田酒造店

□ 毎月発売の『田酒』が本日夕方に到着。非常に人気の商品のため、たくさんの方に楽しんでいただきたく"お一人様1本のみ購入可能"とさせてください。

□ 1.8Lのみ 2,938円

 

※ 『田酒 特別純米 (単品販売分)』は店頭販売のみ、取り置き・予約不可。

 

■ 『田酒・喜久泉(きくいずみ)』 飲み比べセット

□ 青森県 西田酒造店

□ こちらも毎月数量限定で発売、『田酒 特別純米』と同蔵の吟醸酒『喜久泉 吟冠(ぎんかん)』の味わいの違いを味わっていただきたいと、当店ベストセラーのセット品。飲食店さんはもちろん、個人のお客様でもお買い求めいただけます。こちらは地方発送可能です(お一人理様2セットまで)

□ 1.8Lサイズ 2本セット 5,143円

 

【卒業式に送別会、ちょっとリッチなお酒を一杯。】

(写真左より)

■ 『鳳凰美田(ほうおうびでん)』 純米大吟醸 無濾過本生 "髭判(ひげばん)"

□ 栃木県 小林酒造

□ これぞ日本酒といった筆文字を使った古風なラベルが黒いビンに映える。山形県産の酒米"亀粋(きっすい)"を50%精米した純米大吟醸。香りの良さと華やかな味わいが特徴の一本、是非冷やしてお試しを。1.8Lは近日入荷予定。

□ 720mlのみ 2,160円

 

■ 『風香(ふうか)』 純米大吟醸 袋吊り(ふくろづり) 生原酒

□ 奈良県 梅乃宿酒造

□ 前回ご案内した「ウメノヤドラボ」も大好評のうち完売、こちらは数年前に新銘柄として発表された『風香』シリーズの限定品。"袋吊り"とは酒袋に入れたもろみを通常の倍の8時間かけて一滴一滴しぼったもの。贅沢にも山田錦100%使用し、上質な旨みと洗練された味わいが詰まった至極の逸品。別れと出会いの季節、是非皆の集まる場で楽しんでほしい。

□ 1.8L 4,212円 / 720ml 2,106円

 

【やっぱり旨い、抜群の知名度。】

(写真左より)

■ 『新政(あらまさ)』 カラーシリーズ "生成(えくりゅ) 2016"

□ 秋田県 新政酒造

□ 革新的なアプローチで新旧のファンを虜にする『新政』、酒米の違いをラベルカラーで区別したカラーシリーズより。このベージュのラベルは"秋田酒こまち"を使用したもの、後述のラピスに比べるとやや芯のある旨みが特徴。求めやすい価格設定なのでエントリモデルとしてちょうどよい一本。先月より価格改定。

□ 720mlのみ 1,480円

 

■ 『新政』 カラーシリーズ "瑠璃(らぴすらずり) 2015"

□ 秋田県 新政酒造

□ 上記と同じく『新政』のカラーシリーズより。こちらは酒米に秋田県産の"美山錦"を用いる。生成(エクリュ)に比べると、軽やかな酸味が感じられ軽快に飲み進められる。蔵元曰く、「定点観測的な一本」。こちらは価格改定前の金額で入荷。

□ 720mlのみ 1,700円

 

『新政』は取り扱い当初よりも安定して店頭に並ぶようになってきておりますが、多くの方に味わっていただきたいため、『新政』は引き続き「お一人様1本のみ」「店頭販売のみ」とさせていただきます(お取り置き・ご予約も不可)。

 

■ 『磯自慢(いそじまん)』 特別本醸造 生原酒

□ 静岡県 磯自慢酒造

□ かの『十四代』や『新政』の蔵元も、かつてこの蔵の酒を飲み日本酒の道にへ進むことを志したという銘酒がこの『磯自慢』。こちらは冬季に発売になる"生原酒"シリーズの最後、特別本醸造の生原酒バージョン。兵庫県産の品質の高い"特等山田錦"を使用した一本。穏やかな香りに、フレッシュで厚みのある旨みが駆け抜ける。脂の乗った刺身と合わせれば、最高の組合せ。こちらは地方発送可能ですが、お一人様2本まで購入可能

□ 1.8Lのみ 3,710円

 

■ 『とりこ』 25°芋焼酎 黒麹無濾過

□ 鹿児島県 相良酒造

□ 鹿児島市内に現存する唯一の焼酎蔵がわずか40店舗ほどの酒類専門店のみに販売を許可する限定銘柄がこの「とりこ」。北海道では当店のみ。バナナのような甘さをイメージする香りに、ふくよかな旨みとキレの良さが生きる。この焼酎を味わえばまさに「とりこ」になるほどの鮮烈なイメージを残す。

□ 1.8L 2,700円 / 720ml 1,512円

 

【あくまでも原料である酒米にこだわる実力派】

(写真左より)

■ 『貴(たか)』 特別純米 山田錦

□ 山口県 永山本家酒造場

□ 仕込む酒米にこだわり、力強くも繊細な味わいのバランスが人気の『貴』より限定品。山口県産の山田錦を使用したこちらは、昨年秋に発売になった"ふかまり"の熟成版で、さらに味わいは深く丸く落ち着いたもの。冷やして飲むよりも、常温やお燗で本領発揮する。蔵元よりわずかながら案内があり、日ごろからご愛顧いただいている『貴』ファンに贈りたい一本。

□ 1.8Lのみ 2,700円

 

■ 『奥鹿(おくしか)』 山廃仕込 無濾過生原酒

□ 大阪府 秋鹿酒造

□ 古くから米の大切さを謳い、米作りから酒造りまでを手掛ける"一貫造り"の蔵元より。通常は『秋鹿』として市場に出るものが有名だが、この『奥鹿』は3年以上蔵内で熟成をすすめたもの。自社の田で栽培した山田錦を60%精米して仕込み、約3年熟成。味わいはあくまで落ち着いたものでありながら、熟成によってしか表現できない懐の深さはまるで時間のマジックのよう。やや冷やしても良し、温めても良し、飲み手の好みに順応する万能タイプ。

□ 1.8L 4,320円 / 720ml 2,376円

 

■ 『秋鹿(あきしか)』 純米吟醸 無濾過生原酒

□ 大阪府 秋鹿酒造

□ 上記に同じく"一貫造り"の蔵元より。米作りから酒造りまで、という流れは今でいう"ドメーヌ"に等しい。自家栽培の山田錦の旨みがストレートに伝わる。こちらはやや冷やして楽しむのがおススメ。特に料理と合わせれば、傍らでしっかりと料理を引き立てる奥ゆかしさには脱帽する。

□ 1.8Lのみ 3,456円

 

【退職が決まったお世話になったあの方へ】

(写真左より)

■ 『旦(だん)』 純米大吟醸 山田錦35% 火入

□ 山梨県 笹一酒造

□ 大量生産品ではなく、あくまで酒蔵として少量高品質を目指し方向転換した蔵元。この『旦』とは"はじまり"を意味するとともに、"日(本)一"を目指すという想いが込められている。ラベルの筆字はダウン症の女流書家:金澤翔子氏による。しっとりとした味わいの中に米の特色である力強さが溶け込む。もちろんすぐに飲んでも良いが、1週間ほど時間をかけて飲めば日に日に変化する味わいの豊かさも楽しめる。日本酒好きな恩人への贈答品にどうぞ。昨年末に大好評だったものが、極僅かのみ再入荷。

□ 720mlのみ 4,650円

 

■ 『旦』 純米大吟醸 雄町45% 火入

□ 山梨県 笹一酒造

□ 上記の蔵より、米違いで仕込んだ純米大吟醸。こちら岡山県産"雄町"を使用、たっぷりとした旨みは幅のあるふくよかなもの。やや冷やして楽しむのがおススメ。力強さがウリの"山田錦"とふっくらとした"雄町"、飲み比べして違いを楽しむのも一興。こちらも年末案内したものの蔵元余剰品を特別に譲りうけた。贈答品にしても手頃な価格が嬉しい。

□ 720mlのみ 2,500円

 

■ 『獺祭(だっさい)』 純米大吟醸 磨き三割九分

□ 山口県 旭酒造

□ 相変わらずの人気ぶりの『獺祭』だが、少しずつ常時在庫できるほどに流通が落ち着いてきた。こちらはシリーズではミドルランクに位置し、山田錦を39%までに精米したもの。価格とサイズが贈答品にはちょうどよく、年間通してギフトとして人気が高い。普段は日本酒を飲まずとも、名の知れたこちらは晴れの日の贈答品として嬉しい。

□ 720ml 2,571円 (1.8Lは僅かだが在庫あり)

 

本日ご案内したお酒は一部商品(店頭販売のみ)を除いて、地方発送でもお買い求めいただけます。

 

地方発送ご希望の方はお電話もしくはFAXにて承ります。

クロネコヤマト代引便で道内送料950円程度(代引手数料含む)。

当日15時までのご注文で最短翌日到着が可能です。

日付・時間指定も承りますので、ご注文時にお申し付けください。

 

地鎮祭で営業時間が変更になったため、一部の商品入荷がずれ込んでしまいました。

今夜は美味しいお酒を飲んで、明日からの平日に向けて活力を養いましょう。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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いつも当店のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

四代目、土井優慶です。

 

明日はいよいよ地鎮祭。

待ちに待った新店舗事業のスタートです。

 

昨日、予定地の前を通りかかると既に重機が入って整地を始めていました。

あの場所に店を建てたいと動き始めてから1年半。

思い通りに計画が進まず、悔しい思いもしました。

考え方を巡って、父と大喧嘩したこともたくさんありました。

 

でも足踏みした時期があったからこそ、しっかりと計画を見つめなおせたとも思います。

 

創業100年を迎える4代目としての責任。

今まで支えて下さった方への恩返し。

日本酒ブームの創成期に必死に取り組んだ社長の想い。

 

この新店舗には挙げればきりがないくらいのたくさんの気持ちが詰まっています。

 

今まで支えて下さったお客様にも。

これから土井商店のファンになってくださる新しいお客様にも。

 

きっと満足していただける店舗になると思います。

 

また変わらずご愛顧いただけるように努力し続けてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は2月に入荷した季節商品の在庫一覧と明日の営業時間についてのお知らせです。

 

【お知らせ】

明日、3月3日(金)は地鎮祭のため、15時より開店いたします。

開店時間が遅いため、お電話による当日発送のご注文を承ることが出来ません。

 

※3日(金)にお受けした注文は最短で5日(日)到着での発送です。

 

4日(土)に受け取り希望のお客様は、お手数ですが、本日15時までのご注文をお願いいたします。

 

 

【2月に入荷した季節商品の在庫一覧】

 

PCでご覧の方はコチラ

平成29年2月入荷の季節商品在庫一覧(PDF版)

 

スマホ、タブレットでご覧の方はコチラ(画像版)

(一枚目)

(二枚目)

(三枚目)

※この在庫表は2月27日現在のものなので、若干の動きが出ております。

 

今回の一覧表に掲載した商品は「発送:○」ときさいしてあるもののみ、地方発送も可能です。

 

地方発送ご希望の方はお電話もしくはFAXにてご注文をお願いいたします。

クロネコヤマト代引便にて発送。

道内送料950円程度(代引き手数料含む)。

当日15時までのご注文で最短翌日到着が可能です。

時間指定・日付指定も承りますのでご注文時にお申し付けください。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

-------------
~創業86年の全国希少酒専門店~
酒正(株)土井商店
全国の希少な日本酒、本格焼酎や

ワインも取り扱っております。

 

地方発送も承っておりますのでお気軽に

お問い合わせください(一部商品を除く)。

 

【お問い合わせ先】

 

〒071-0207 北海道上川郡美瑛町中町1丁目

 

株式会社 土井商店

TEL:0166-92-1516

FAX:0166-92-3618

 
ブログ 『季節彩酒』~酒正土井のお酒ブログ~

http://ameblo.jp/sakedoi-4th/

 

(株)土井商店Facebookページ

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