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明けましておめでとうございます!

 

さかぽん先生のお話です。

 

これまでにいっしょに勉強を教えるというお仕事をさせてもらってきて、いくつもの

「さかぽん先生、すごいなあ」

エピソードがあるのですが、
今日はその中からひとつ。

 

中学3年生の女の子Aちゃん。
いつもニコニコはしているのですが、Aちゃんから私たちに話しかけてくることはほぼありませんでした。
お母さんの話では、昔から人見知りで、特に大人との距離を取る傾向にあるようでした。
これまで、小学校の先生、中学校の先生とも特に心から信頼した先生はいなかったようです。

 

そんなAちゃん、質問も自分からはしません。
こちらから説明をして、「わかった?」と聞くと必ず「うん。」と言います。

素直で頑張り屋さんなのですが、やはり受験勉強となるとその受け身の姿勢では点数が取れるようになりませんでした。

 

そこでさかぽん先生は、授業が始まる前の時間帯を利用して数人の子どもに声をかけ、

早めに自習に来てはどうかと提案しました。


もちろん、無理やりではありません。

家ではなかなか集中しにくい、クラブを引退して夕方時間があるのに何を勉強したらいいかわからない、といった悩みを解決する手段の一つです。

 

Aちゃんも夕方自習に来ることになりました。
そこでさかぽん先生は、Aちゃんのわからない問題に徹底的につきあい、勉強の仕方や暗記の方法など、何度も何度も教え続けました。
質問が出やすい問題を与えたり、

同じテストを2回して、2回目で満点が取れるようにするという目標を立て、実行させることで自信をつけさせたり。

 

すると、気づけばAちゃんはさかぽん先生ととても仲良し!
自分からどんどん話しかけます。
「この問題がわからへん。」
「これはどうやって覚えたらいいの?」
「ここまでは解説読んでわかったけど、その先が理解できひん。」

など。

 

質問すればするほど自分に足りないものが見えてきて、やるべきことがはっきりします。
そうすると勉強に向き合いやすくなります。
やればやるだけ自分が賢くなっていくのが分かるので、楽しくなります。

 

そうして、Aちゃんは2学期から3学期にかけて、ぐんと成績が上がりました。
はじめは志望校もなんとなくで決めていて、行けるところに行けたらいいと言っていたのが、
自分で行きたいと思える高校を見つけ、見事その高校に合格したのです!

 

そんな姿を見ていて、改めて先生との信頼関係、自分で成長を感じることの大切さを実感しました。


私たちができることは、そんな信頼関係をこちらから築こうと子どもにアプローチすること、そして、子供が成長を感じられる仕掛けづくりや
成長を一緒に喜んであげることなんだと思います。

一人でも多く、Aちゃんのような経験をして寺子屋を卒業してもらえるよう、がんばろうと、新年抱負として感じています。

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寺子屋卒業生が、大学合格の報告に来てくれました。


理数系が大好きで、英語や社会などの文系科目が苦手な男の子でした。

何事にも頑張るまじめでリーダーシップのある子でしたが、
不安や自信のなさ、将来の夢が定まらないことで、勉強へのモチベーションがうまく保てず、
高校受験が近づくにつれ、やる気が薄れていき、なかなか苦労したものです。

 

 

そんな思い出話とともに、こんなことを話してくれました。
「やっぱり僕は理数系でいきました。大学も理数学部です。英語もやらないといけないけど…(笑)
大学は九州やけど、将来はゲームソフト関係の会社でプログラミングとかやりたいので、大阪か東京で就職したいんですよ。だから大学院はこっちの方へ戻ってきたいと思ってるから、大学入ってからも勉強頑張るつもりです。
一人暮らししながらやから、大変やけど、なんとか自炊も頑張って節約しながらやっていきたいなって思ってます!」

なんて前向きでわくわくする話なんでしょう!!

3年前は、もやもやしながら勉強していた子が、こんなに具体的に将来を思い浮かべ、
やりたいことに向かって語る姿は感動的でした。

 

「中3の時、正直最後勉強辛かったです。でも、あの時は自分なりに精いっぱいやってたんですよ、あれでも(笑)。
今思うと、高校入ってからの勉強の方が大変やし、今なら高校受験の勉強くらいならしたいと思います(笑)。
まあでも、あの時は志望校下げちゃったけど、頑張ることをやめたわけじゃなかったから勉強続けておいてよかったと思うし、ここで勉強のやり方を学んでおいて良かったです。ありがとうございました。またアルバイトでもやりにきますよ!」

 

その子の言葉を聞いて、今頑張ってる中学生のことを想いました。
こちらから見れば全力出してないな、とか、他の子の頑張りと比べて、まだ頑張ってないな、とか思ってしまいますが、やはり、その子はその子なりに一生懸命取り組んでいるのです。
認めてあげることって大切だし、つい忘れてしまいがちなことだと思います。


今年最後の嬉しい訪問者のお話でした。

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今日は楽しいクリスマスですね!


寺子屋にも、先日毎年恒例となったサンタクロースがやってきてくれました。

 

ある卒業生の男の子が、小学生のためにと毎年サンタクロースの格好をしてプレゼントを配りにやってきてくれるのです。

 


彼が中学3年生のとき。
「先生、オレの家におじいちゃんが昔使ってたサンタクロースの衣装があるんやけど、それ着て寺子屋の子らになんかしてあげられへんかな?」
彼の発案から始まり、小学生の前に立ち、おもしろおかしく工夫をしながらプレゼントをくばったのが始まりです。

 

卒業してからもやってほしいと口約束はしていましたが、生活も変わるし忘れているかなーとおもっていた12月のある日
電話がかかってきました。
「先生、今年はいつ行けばいい?」
もうすでに配るお菓子は準備済みとのことでした。

 

そして今年も12月に入り
「サンタやで~」
という電話がかかってきました。

 

年々おしゃべりや盛り上げ方が上手になるサンタさん。
近況報告も聞けて、私たちには本当のサンタさんがやってきてくれたように思っています。

こんなに優しい心を持った人たちで世の中があふれれば、平和で素敵な毎日になるな~と、
幸せな気分で今年もクリスマスを過ごしました。

 

みなさんも素敵なクリスマスをお過ごしください。

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いつも一生懸命勉強に取り組んでいる子でも、やはりストレスがあるなーと思うときがあります。
10代前半の思春期ですから当然ですよね。

 

実は、

勉強していて間違った時の反応で、その子の今のストレス具合が分かるのです。
間違ったときに、

「え~なんで!?」

「それは問題が悪いわ!」

など、問題や解説に文句を言いだすと結構ストレスが溜まっているなーと感じます。
特に、その声が大きければ大きいほどその子のストレスも大きいものです。

 

そんなこと言わずにもっと素直に勉強しなさい。

と言いたくなるかもしれません。


でも、そこはストレスを吐き出させてあげてください。
子供を叱るのはダメで、かといって問題が悪いよね、と同調しすぎるのもダメです。
難しいですが

「そうやな~、わかるよ~」

と本人の気持ちだけは認めてあげるような声をかけてから、
「今こういう問題に出会っといてよかったね。テスト本番やったら大変やったな!」

と前向きになるようなことを言ってあげてください。

 

忘れないでほしいのは、その子はストレスを抱えつつも今勉強を頑張っているということです。
その今の頑張りを見てあげるようにすれば、私たちもイライラせず温かい気持ちで応援することができると思います。
受験生は特に、これからがラストスパートの時期です。
周りのサポート次第で本人のモチベーションも大きく変わってくるので、ぜひ保護者の方々にも協力をしていただきたいと思います。

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だんだん勉強がわからなくなっている気がする。
宿題はいつもちゃんとやっているのに…。

そんな不安を抱えている保護者の方、もしくはお子さんは次のことが原因かもしれません。

 

「答え合ってるしいいか。」
で終わらせてしまうと、しばらくするとその問題は解けなくなります。
自分がどうやってその答えを導きだしたのか、明確なものがないので、すぐに忘れてしまうのです。

目の前に課題をこなすことだけを目的として勉強をしていると、その時その時は本人はちゃんとやっているつもりでも、
新しいことを勉強するごとに、前に勉強したことは全て消えてしまいます。
上書き保存の連続です。恐ろしいことですね…。

 

では、その解決策は…?

 

勉強している本人が「これを理解したい!」と思いながら勉強をすることです。

 

これはなかなか難しいですし、本当のところ、どう思っているかなんて目に見えないですもんね。

 

そこで、周りの私たちがそれを確認できる方法が一つあります。
それは、たとえ正解していても「この問題どうやって解いた?」
間違い直しを終えていたとしても「なんで間違ったか分かった?」
と聞いて、本人に説明をさせることです。

実際、うまく説明できるかどうかは難しいので大目に見てあげてください。
ただ、本当によく考えてその問題を理解した子なら言おうとしていることがわかります。
説明できたら、思いっきり褒めてあげて「その調子でいこう!」と盛り上げてください。

そこで、説明できないということは、本当の理解につながっていませんから、もう一度説明してあげたり、
覚えなおしたり、という作業が入ってきます。

 

そこで大切なのは本人が「わからない」と言えることです。
またやり直しするのが面倒だったり、プライドが邪魔してごまかして通り過ぎようとする子は、正直言って損します。

ご家庭で勉強している場合は、保護者の方の時間や気持ちが許す限り根気よく見てあげられますが、
塾や学校では、本人が「わからない」と言えないと、そのまま放っとかれる可能性の方が高いです。

 

話は戻りますが、
もし、勉強はしているようなのに成績が下がってきた、わからないことが増えている気がする、
と思われる場合には、問いかけてみてください。
そして「わからない」と言うことは大切なことなんだということをわからせてあげてほしいと思います。

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