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2015-09-19 17:49:58

哀愁のハムのロール巻きのようなもの

テーマ:くそったれ!スマートじじぃ
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ども、

桜田サクスケです。

ニコニコ


ボキが新渡戸記念館のある森の裏の平屋で育っていたころの話です。


また食べ物の話です。ラーメン


ぼくがは1961年生まれなのですが、

子供の頃の食事って、

とても質素でしたね。シラー


だいたい、ご飯に味噌汁に、あと漬物とか、

あるいは、ちょっと野菜いためたものとか、

基本は一汁一菜、ですね。おにぎり


でもまあ、時々、

人がくると、ちょっとご馳走でるわけですね。

とはいっても、まあカレーとかですね、

玉子焼きとか、そんなの。

誰かの誕生日の夕飯とかですね。

ちょとだけ。

ゴージャズ。



本当に、あの頃の食事は質素だったなぁ。

でも美味しかった。

今、思えばね。

田舎だったから、野菜も、みんな天然だったしね。



で、ある日の夕方、母親が

ちゃぶ台とテーブルを長くくっつけて、

お皿を一杯並べだしたの、思い出します。


その日は誰の誕生日でもなかったので、

ボキは、

「何するの?」

と母親に聴いたら、

12歳上の姉が高校卒業して就職で上京するんで、

そのお祝いをする、とのことでした。



うん、ともあれ、あの日は、

お姉ちゃんの近所の友達とか、

従兄弟のカオリちゃんとか、

オバちゃんとか、一杯あつまって、

お祝いしたね。



でも、お姉ちゃんにとっては、

とても苦い思い出になったらしい。



あとで聞いた話だけど、

小皿盛られた料理が、

いろいろ並べられていたんだけど、

お姉ちゃんは、ふと、

一つのお皿に、はっ、とするわけです。


ドキドキ

それは、

ピンク色した丸くて薄い食べ物

クルンと巻かれて爪楊枝にさしてあったわけです。

思わず、お姉ちゃんは、

あ、ハムだ~~!」

と、興奮して喜んだそうな。目


ハム巻き




何せその頃、

ハムなんてものは大変高価で、

まず普段は口に入らない。

本当に、せいぜい、どこかの宴会とか、

結婚式とか、

ともかくある程度大きなイベントがないと

食べられるものじゃなかった。

ハム巻き




それが、何と、自分の人生の門出の日、

出てくるなんて!!


うれしーーーーーーーーーーーーー!


と、思って、

お姉ちゃんは、そのハムらしき料理を

パクっと口に入れて噛んだら、

なんと、


ハム巻き



ガリっ!


って音がしたんだそうな。



うわ、なんだ、この慣れ親しんだ食べ物は。



そう、お姉ちゃんが

ハムだと思って口に入れた食べ物は、

赤カブの漬物を巻いたものだったんだ。


赤カブ





ボキも18歳を過ぎて、

大学進学のため上京して、

おねえちゃんに会ったときに、

その話を聞きました。


本当に、その日は、悔しかったらしい。しょぼん



一番上のお姉ちゃんは、

ボキが生まれる前の小さい頃、

いろんなことが故郷十和田市であったらしい。

それで、時々、家に帰ってきても、

あまり故郷になじまなかった。


いつだっけか、

「あたしは、やっぱり十和田には帰れないよ」

って、言ってた。



「オラァ、柴又には帰れねぇのよ」

っていう、トラさんみたいだなぁ、

なんて、思っていたけど。


実際、ボキも人生いろいろあって、

父親も、母親も今はいない。

だから、家はあっても帰る場所がない。しょぼん


だから、こうやって、

新渡戸記念館のある森、太素塚の裏の平屋のこと

思い出したりしています。



現況、新渡戸記念館が、

いろいろと難しい難題に直面している。

それを黙って見過ごすわけにもいかないわけで。ビックリマーク



ともあれ、思い出とともに、

十和田の開拓の歴史や新渡戸記念館にまつわる話も

綴っていきます。

グー


ちなみに、昔も今も、

十和田の赤カブは、

メッチャ美味しいよ!!


赤カブ



つづく~~。





ボキの名前は、

赤カブのおちぼ、

とおみ尻おきを。べーっだ!


ペチン!キスマーク


つづく!ニコニコ






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2015-09-14 19:53:22

あずきバット、とという小粋な料理

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桜田サクスケ

です!ニコニコ

私が新渡戸記念館のある森の裏で育っていたころ、

流行っていた食べ物をご紹介します。



あずきバット、


という食べ物がありました。


叫び


あずきバット。




と書いて、あなたは何を想像しますか?




あずきバット、




それは、何と


お汁粉にきしめんをいれて煮込んだものです。





厳密には、

お汁粉というよりは、

どろどろのアンコの汁に、

きしめんがどろどろに混ぜ合わせてあるものです。




我が家では、お母ちゃんが、

よく作って食べていました。



うちのお母ちゃんは、

何でも大量に作る人でした。ラーメン



カレーも、あずきバットも、

なんでもかんでも

割り箸


でっかい幅が50センチぐらいの鍋に


ドーーーーーーンと作りました。合格


しかも、お母ちゃんは、


甘いものが大好きで、

特に、アンコ関係、

大福とか、ソバ持ちとかが

メチャクチャ好きでした。グー



でしたので、

一度あずきバットを作ると、

冬場でしたら、

一週間ほど持ちこたえられるわけです。ガーン


すると、毎日、毎日、

あずきバットを食ってるわけです。


ドクロ


ともかく、

このあずきバット、

なんであずきバット、というのかというと、

いろんな説がありますが、目



一番有力なのが、

昔、農民の人たちは、

砂糖を使った甘いものをあまり食べられなかった。

ですので、おめでたい時に、

甘いお汁粉にきしめん、あるいはそれに類する

麺類をいれて、食べるのは、

大変、贅沢なわけでした。


贅沢なものを食するのは、

本来はケシカラン!

つまり、ご法度

というわけで、

あずきバットは、

ご法度破りの贅沢な料理

ということで、

言い伝えられたそうです。



ちなみに、我が青森県十和田市より

ちょっと南の三戸町では、

あずきバットのことを、

「つつけ」というのだそうです。えっ


これは、殿様が、

たまには庶民の人にもおいしいものを

おたべなさい、

という意味で振舞ったのところから

きたようですね。



いずれにせよ、

「あずきバット」も「つつけ」も、

ちょいとばかり小粋な料理の名前だなぁ、(=⌒▽⌒=)

とボキは思うのでした。


ちなみに、あずきバットは、

もともとは山梨の方の郷土料理らしいですね。」



で、どうやら、

ボキの生まれ育った十和田市がある

青森県の南部地方は、

山梨と深い関係があるようです。



その話は、また後ほど。



つづく~~。





ボキの名前は、

あずきバットのおちぼ、

とおみ尻おきを。べーっだ!


ペチン!キスマーク


つづく!ニコニコ






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2015-09-12 20:43:16

父、仁王立ちでわっはっは!

テーマ:新渡戸記念館のある森の裏の平屋の裏話
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私が生まれたのは、1961年の10月。

午後7時半ぐらいに突如破水して、

それから30分ほどしてすっポーンと生まれた。叫び


生まれたのは医者とかそういうところじゃなく、

自分の父親、母親、お姉ちゃんたちが住む

平屋の家だった。

今ではほぼ考えられないけど、

私は、産婆さん、今で言う助産婦のオバサンに

取り上げられたんだよね。グッド!


その家が、新渡戸記念館のある太素塚という森から

ちょっと離れたところだった。


生まれたときのことはよく覚えていない、

というか、

ほぼ覚えてないけど、

母親のマタから、おまた~、と言って生まれたワケじゃない、

んだろうな。


ともあれ、

オマタから、おまた~、と生まれたボキが

当然、どの親でも、

男の子か、女の子か気にするわけで。

そこらへんの話を、近所の親戚のオバサンから

後によく聴いていた。

うんち


私のオマタにチンチンが付いている、

それを確認するや、

そばにいた父親は、

「よーーーーしぃ!」

と、急に産湯がある生まれた部屋から

玄関へ飛び出し、

扉をどっとあけて、

外にでて、仁王立ちになったのだそうだ。メラメラ

そう、

両腰に手を添えて、

夕暮れの大空に向けて、

わっはっはっはっはーーーーーーーーーーー!

大笑いしたそうだ!


ボキは、母親が生み出した4番目の子供。

一番上は、女の子の姉。

二番目が、男の子で兄、のはずだったが、

生まれて一ヶ月で肺炎で亡くなった。

三番目が、また、女の子で姉。

そして、

とうとう4番目のボキが、

男の証、

チンコ、丸出しで、ハロウィン

おまた~、と生まれた。



なわけで、

ようやく、初の息子の誕生というわけで、

わっはっはっはっはーーーーーーーーーーー!

となったわけだ。



父の名前は、丑松。



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