それで速くなるのは勘違い

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勘違いで速くなれれば、それでもいいんですが。

 

 

情報が溢れている昨今、トレーニングでも多くの方法が

話題となっています。

 

 

足の動かし方、手の使い方、あるいは腸腰筋がどうか

意識はどこに置くか、イメージは・・・

 

 

トップアスリートがそうしているから、絶対そうした方が

いいんだ。は常に言われている話ですね。

 

 

でも、トップアスリートが成功したのってなぜなんでしょう?

 

 

弛まぬ努力をしたのは間違いありません。

 

 

そうじゃなく、弛まぬ努力の中に多くの試行錯誤

があったからなんですね。

 

 

辛い練習をひたすら耐えるだけでは決して速くなれません。

 

 

ここが重要なところで、トップアスリートの動き方を真似しても

決して速くなれません。

ボートで言うと漕ぎ方ですね。

なぜか、そのトップアスリートと自分では体格や性格、癖が違うからです。

真似をする事をキッカケに自分で創意工夫する事が大事なのであって

真似したから速くなる訳ではないんです。

多くのスポーツ選手が陥る勘違いなので、今すぐ考え方を改めた方が

いいです。

 

クルーボートで一人一人が違う動き方をしていてもいいんです。

ポイントはボートを滑らかに動かせているかだけです。

違和感のある動きを改善させるのがトレーニングであって、フィニッシュでボディーを

飛ばすなんてのはボートのトレーニングでは無意味でしかありません。

 

トップアスリートで共通している事は、滑らかに動けている事しかありません。

ある選手は踵を使うのが上手であり、ある選手は背中の動きが上手である。

しかし、これらが自分には関係のない事であると気づかなければごく一部の

トップアスリートにはなれません。

 

 

自分流。

 

 

これを確立できた人が輝かしい選手となれるでしょう。

 

 

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