もうその時代ではない

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スポーツをしているとよく話題になるのが筋肉の話。

 

 

 

○○筋が弱いんだよなー

 

 

とか

 

 

○○筋をもっと鍛えないとなー

 

 

 

って感じでみなさん話していると思います。

 

 

 

筋トレしていても○○筋に効いてる!!

 

 

 

って叫びながらやったりしてますが

 

 

 

残念ながら一つの筋肉だけをトレーニングする事はできないんです。

 

 

 

人を解剖して一つの筋肉を取り出し、その筋肉の作用を調べる事が

できますが、生きている人がその作用だけしている訳でないんです。

 

 

 

例えば腕を曲げるとして、主に上腕二頭筋が使われます。

それと合わせて腕橈骨筋と上腕三頭筋も一緒に動きます。

 

 

 

みなさんはこの主に動く筋肉だけを強調して話をしがちです。

 

 

 

でも、肘を曲げるだけでも三つの筋肉がないと上手に動きません。

 

 

 

これを運動単位といいます。

 

 

 

これからは今までの筋肉一つだけの考えを素にステップアップしていかなけれなりません。

 

 

 

例えばスクワットは太ももの前側を鍛えます。

 

 

 

しかし、それだけではなく太ももの裏側も使うし、お尻や腰背中、お腹の筋肉も

同時に使います。

 

 

 

これが運動単位であり、スクワットの重量が上がるのは運動単位が均等に強くなっているから

なんです。

 

 

スクワットの重量が上がらないのは太ももが弱いのではなく

運動単位のバランスが悪いからと考えるべきです。

 

 

 

太ももが強くても運動単位のどこかが弱ければスクワットの重量は上がりません。

 

 

 

 

運動単位をバランスよくし、強くするのがトレーニングなんですね。

 

 

 

 

真面目にスクワットをしていれば運動単位のバランスが良くなりスクワットがどんどん上がるようになります。

 

 

 

フォームがおかしいのも、運動単位のバランスが取れてくるに従って改善されてきます。

そもそもの重量が重すぎる事もありますが。

 

 

 

これはボート競技でも同じです。

 

 

 

一連の動作の中に強い所、弱い所があっても

その動作を続けることにより運動単位の中でバランスを取るようになるんです。

 

 

 

理解しがたいですが、とても重要なので是非ご自分でも調べて研究してみてください。

 

 

 

坂ノ下温灸院

http://sakanosita-onkyu.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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