211缶 ホテイ どて煮 名古屋名物 八丁味噌仕立て


今回ご紹介する缶詰は、

ホテイどて煮名古屋名物八丁味噌仕立て


どて煮というのはグーグル先生にお尋ねすると

どて焼き(どてやき)は、牛のスジ肉を味噌やみりんで

時間をかけて煮込んだもの。
「どて煮」または「どて」ともいう。


発祥は大阪と言われているがはっきりとした根拠や

特定できる店などは無い。


大正後期から昭和初期の大阪を舞台とした、織田作之助

の『夫婦善哉』に、


「夜店の二銭のドテ焼(豚(ぶた)の皮身を味噌(みそ)で

煮(に)つめたもの)」とある。


中京地方
愛知県など中京地方にも同種・同名の料理があるが、

どて焼きの名称はあまり一般的でなく
「どて煮」「どて」と呼ばれる事のほうが多い。


牛すじ以外に豚の臓物を用いることも多く、

スーパー・肉屋などではどて煮の材料として、下茹でした

牛すじ肉または豚の臓物、あるいは双方ともに売って

いる店もある。


調味料は主に八丁味噌など豆味噌を使う。

どて煮とともに串カツを供する店では、
頼めば串カツをどて煮の汁に浸してくれる。

どて煮をご飯にかけたものをどて飯といい、
名古屋名物の一つになっている。


中京地方のコンビニエンスストアでは、
おでんのメニューの牛すじ串を味噌で煮こんで

どて煮風にしたり、どて煮をおにぎりの具に

したものが販売されている。


また、「どて飯の素」の名で缶詰やレトルト食品にされた

どて煮も店頭に並んでいる。


だそうです。


そして八丁味噌ですが


特徴
米麹や麦麹を用いず原材大豆の全てを麹にした豆麹で

作られる豆味噌の一種であり、赤褐色の味噌である。

名古屋圏では「味噌汁」といえば八丁味噌を用いた

赤い汁のものが一般的であり、米味噌を用いた

味噌汁のことは「白味噌汁」と言って区別している。

二年(二夏二冬)を越えて天然醸造され、腐敗を防ぐ

ために塩分濃度を高めているため独特の渋みとうまみが

特徴。


全国的には豆味噌(赤だし)というと塩辛いイメージが

あるが、八丁味噌は塩分が少ない。


由来
岡崎市の矢作川地域で収穫される矢作大豆と、知多の

成岩(ならわ - 半田市)や饗庭(あえば - 吉良町)で

つくられる塩を用いて、主に八丁村で作られていたこと

から、八丁味噌と呼ばれた。


八丁村は岡崎城より西へ八町離れていたことが村名の

由来とされ、現在の愛知県岡崎市八帖町にあたる。

八丁味噌は「三河味噌」や「三州味噌」とも呼ばれ、

江戸時代は江戸へも出荷されていた。


名称について
2006年4月1日、地域団体商標制度がスタートしたのに

伴い、岡崎市内の2社(合資会社八丁味噌、

まるや八丁味噌)からなる八丁味噌協同組合が

同じ月に「八丁味噌」を商標出願した。


しかし、愛知県内に同じ製法で豆味噌を製造していると

主張する業者が存在していたため、
商標登録については設定に至っていない。


なお、「八丁味噌」という名称は裁判所の判断により

普通名称とされている
(東京高等裁判所 平成元年(行ケ)112号)。


むかし昔、愛知県岡崎市八帖町に2度ほど行って、

カクキュー八丁味噌の郷を見学させて頂きました。
味噌を寝かす工程で樽の上に石を山形に積んでいたの

が印象的でした。

その日は岡﨑のビジネスホテルに泊まりましたが

朝食は普通の米みそのみそ汁でした。


前日の名古屋の昼食に、味噌カツを食べました。
味噌カツって、味噌をカツのように揚げたものではなく
豚カツの上に赤味噌だれがかかっていてるもので
付いてくるみそ汁ももちろん 赤味噌の味噌汁。


赤味噌タレのかかった豚カツを食べて、赤味噌の味噌汁

を飲むという


赤味噌地獄の赤味噌攻めに合いました。


そう言えば三重県四日市在住の友人は、みそ汁といえば

赤味噌を使ったみそ汁のことでたまに米みそと赤味噌を

半分ずつブレンドした ミックス味噌 を買ってきて
みそ汁を作っている と言っていました。




そんな訳で、

ホテイどて煮名古屋名物八丁味噌仕立て です。






缶はこんな感じ





三毛猫のミケに手伝ってもらって身体検査
小さな缶詰です。





缶を開ける途中で撮影
缶を少し開けただけで赤味噌の匂いが漂ってきました。
缶の中は赤味噌でホルモンやらこんにゃくを煮こまれて

いるので渾然一体となっていてなんだかわかりません。





缶を開けて撮影。
光っているのはホルモンのようです。






いつもの小さい方の皿に出してみました。





ひとくち豚モツを食べてみます。


缶詰にすることで缶内で高温高圧下に置かれるので
豚モツが煮込まれるのとは異なりとても柔らかく

なっています。


味も程よく名古屋でつまんだどて煮の味そのままです。
愛知・中京地区で食べ慣れている人には、一言も二言も

あると思います。


むかし昔、関ヶ原の合戦の終わり頃
名古屋出張があり、行く前に名鉄エージェンシーの人

にきしめんはどこで食べたら美味しいか聞いたことが

有ります。


すると皆さんご贔屓があるそうで山本家の総本店が美味しいだの
支店のどこが美味しいだの
山本家はもうだめで別の店のほうが美味しい
とか 社内騒然で打ち合わせもそこそこに

帰ってきた覚えが有ります。


結局、到着時に名古屋駅の新幹線ホームのきしめん
2日めの移動の途中に中央西線のホームのきしめん。
その夜に別のホームのきしめんを食べ比べましたが
中央西線のホームにあるきしめんが一番美味しいように
思いました。


山本屋総本店の味噌煮込みも食べましたが値段ばかり

高くて味がついてこない感じで一度食べれば次はないと思いました。


これは、味噌カツの矢場とんも同じで一度食べれば
次は名古屋の街なかの食堂の味噌カツで十分おいしく

食べることが観光地価格の山本家も矢場とんも

次はない感じです。



話が横にそれましたが酒のツマミには良い缶詰です。
あいにく病気の関係で酒が飲めませんので
御飯のおかずにつまんで残りの缶に残ったホルモンと

赤味噌はご飯の上に乗せて ドテ飯 で頂きました。






ごちそうさまでした。


★★★ちょっとだけどて煮が味わえたので★★★星みつつ
品 名 ホテイどて煮名古屋名物八丁味噌仕立て
原材料名 豚モツ・こんにゃく・砂糖・みそ・発酵調味料・

香辛料・食塩・増粘剤(加工デンプン

キサンタンガム)
水酸化カルシウム・調味料(アミノ酸)
販売者 ホテイフーズコーポレーション
購入日 2015年10月5日
購入場所 イオン
購入価格 213円

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