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テーマ:ブログそうなんですよ。
先日、リバーサイド千秋で行われた文菜さんのインストアライブをみてきました。
最近知ったのであまり詳しくは存じ上げていないのですが、昨年2月にシングル「どろどろ」でデビュー、「あいのり」のCMソングや、映画「君へ。」の主題歌を手掛け、昨秋1stアルバム「in the sea」を発表、都内を中心に活動、現在は日本各地でインストアライブなど展開中です。
彼女は毎週金曜日にユーストリームで番組をしており、それを何かの偶然で見てました。
軽妙で自由なトーク、そして暗い歌…。
なんと言えばいいのか…、まあとにかく気になる存在なんですよ。
で、県内でインストアライブがあるということで行ってきました。
CDの音源は全編にわたり、ギターサウンド、ロック色の強い、暗いながらもカッコいい感じ、ユーストリーム、今回のインストアでは本人によるギター弾き語り。
ユーストリームと違うのはトークが昼文菜なところでしょうか。
軽くトークをはさみながら1stアルバムの楽曲を中心に歌ってくれました。
正直なところリバーサイド千秋にお買い物に来ている99%が彼女のこと知らないし、もちろん彼女の楽曲も知らない中、決してノリのいいとは思えないオリジナルだけで勝負したのは何かの意図があってのことなのでしょうか。
1回目と2回目のステージ、1曲目以外はおんなじセットリストでした。
1回目のステージの、お客さんの反応…、ほとんどなく、私が歌い手だったらきっと泣いてます。
あえてカバー曲をしないのは、私が思う以上に、心の強い人なのでしょうね。
でも主義主張の押し付けではなく、その世界観を、そっとやさしく、長岡の地に届けてくれた、大雪の中の渡り鳥のような、癒される歌でした。
CDの音源や歌詞の内容にはあまり癒されないとは思います…。
ライブ後はかなりの人数の方がCDを購入されておりました。
やっぱりプロは違うね。
身長145センチは思った以上に小さく見え、かかえたギターがとても大きく思えました。
コード押さえるのだって、大変だと思います。
その健気な姿…。
感動のステージ、ありがとうございます!
ユーストリームでカバーしてほしい楽曲のリクエスト募集がありました。
こんな性格なので直接リクエストしませんが、こちらに書きたいと思います。
「天城越え」石川さゆりさん。
文菜さんのオリジナル楽曲の多くにファルセットが使われているので、いいのでは。
歌詞の内容も情念の暗さがあり、本人にも合うのでは。
アンジェラさんが「津軽海峡~」歌うなみに、違和感あっていいと思います。
「Zoo」エコーズ。
川村かおりさんのオリジナルはちょっとポップなので、フォーキーなエコーズバージョンで。
動物園をモチーフに、人と人とのかかわり合いを、そしてその中で生きている孤独感などを表現した歌詞の世界観が彼女とマッチしたらいいですね。
「キースの胸で眠りたい」川村かおりさん。
オリジナルは木嶋浩史さん。これもみんなと一緒のことなんてできない、誰も私をわかってくれない、という孤独感が夜文菜と重なればいいですね。バンドでもZEHI。
「別れの一本杉」船村徹先生。
オリジナルは春日八郎さん。昭和文学が好きな文菜さんにぴったり。現代風にいえば遠距離恋愛で別れてしまうという悲しい歌です。歌の行間に思いがたくさんこめられた名曲です。シンガーとしてこの間の取り方は大変勉強になると思います。
…まあ絶対に歌わないと思います。
歌ってくれないかな~。














