さかきばら法律事務所の窓を開けて

仕事は一生懸命ですが、いつもにこにこ明るい『さかきばら法律事務所』の弁護士5人組。
日々の出来事や思い、それぞれの“大好き”を楽しく語ります♪


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 Gender and Law、15日に更新しました。

 今回新たに紹介した判例は、①監護親から非監護親に対して子どもと面会するよう求めた事案について申立てを却下した原審判を取り消し、差し戻した東京高裁2016(平成28)年5月17日決定と、②面会交流審判の記録中プライバシー関係部分を第三者に配布等したことの人権侵害と認め、同文書の配布等の差止請求を認めた東京地裁立川支部2016(平成28)年2月5日決定、です。

 その他、書評2つ(うち1つは、当事務所の榊原富士子弁護士の著書の書評です!)、おなじみ巳さんによる映画評、情報3つです。

 是非お読みください。渕上

http://genderlaw.jp/index.html

 

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 6月22日、国連の人種差別撤廃委員会の委員に、南山大学の洪恵子教授が、最多の132票を得て、日本人として初めて選出されました。

同委員会は、あらゆる人種差別をなくすことを目指す人種差別撤廃条約の各国の履行状況を監視します。人種差別撤廃条約は1965年に国連総会で採択されました。1995年に加入した日本を含め、現在の178カ国が締結しています。

 洪氏は、「それぞれの国の事情を理解したうえで、差別の撤廃に取り組みたい。教員分野やジェンダーの差別に関心を持っている。」と抱負を語っています。折井

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170623/k10011027911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_016

 

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 Gender and law、15日に更新しました。

 裁判例は3件、①当事務所の弁護士が控訴人(原告)代理人を務めた、婚姻後、勤務先である私立学校から戸籍姓の使用を強制されたことに対し、婚姻前の氏を通称として使用すること及び損害賠償を求めた事例の控訴審において、控訴人の教員と被控訴人の学校法人の間で、学校の業務に関して、婚姻前の氏を使用することにつき、和解が成立した東京高裁2017(平成29)年3月16日付和解、②子を事実上監護している別居中の夫に対し妻が申し立てた子の監護者指定・引き渡しを認容した原審に対する夫からの抗告を棄却した東京高裁2017(平成29)年2月21②日決定、③7歳の子(被拘束者)の両親が、被拘束者の祖父母に対し、人身保護法に基づき被拘束者の引き渡しを求め、これが認容された東京地裁2014(平成26)年12月24日判決。

 書評は、高山佳奈子さんの「共謀罪の何が問題か」岩波ブックレット、情報は2019年からのパスポートの旧姓併記の自由化他2件です。

 今月もぜひお楽しみください!早坂

http://genderlaw.jp/

 

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 Gender and law、15日に更新しました。

 裁判例は2件、①監護者指定及び子の引き渡し審判において、別居前の主たる監護者母の監護態勢に問題があったかどうか、母が監護者と定められた場合の監護態勢と父による現状の監護態勢のいずれかが子らの福祉に資するかについて審理を尽くすべきとして、いずれの審判申立も却下した原審判を取り消し、差し戻した大阪高裁2016(平成28)年8月31日決定、②父から面会交流を求めた事例において、最初は面会時間を短時間に設定し、回数を重ねながら段階的に時間を延長していく方法をとるのが相当とした東京高裁2016(平成28)年4月26日決定。

 書評は、国谷裕子さんの「キャスターという仕事」、映画評は、「わすれな草」(2013年独)、話題作「ラ・ラ・ランド」(2016年米)です。

 今月も楽しんでお読みください!早坂

http://genderlaw.jp/

 

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 Gender and law、更新しました。

 裁判例は5件、①地方公務員災害補償法による遺族補償年金につき、遺族が妻の場合は年齢制限がないのに対し、夫の受給資格について「55歳以上」とされていることは、憲法14条1項の法の下の平等に違反しないとされた最高裁第三小法廷2017(平成29)年3月21日判決、②年間100日間の面会交流の計画を提示した父親を長女の親権者と定めた原判決を変更し、母を親権者と定めた東京高裁2017(平成29)年1月26日判決、③公正証書で合意した離婚慰謝料請求に基づく差押命令申立の抗告審において、「離婚に伴う」又は「離婚による」という文言で定めた慰謝料は、離婚の成立を要件としない支払義務を定めたものと解すべきとして、執行抗告が認容された東京高裁2016(平成28)年1月7日判決、④校長宛ての手紙を渡す目的で学校を訪れる等した行為を保護命令で禁止された「はいかい」に該当しないとして原判決を破棄し無罪を言い渡した東京高裁2017(平成29)年2月24日判決、他婚姻費用関連審判1件。

 映画評は、ミア・ハンセン=ラヴ監督(仏)の「未来よ こんにちは」、書評は上間陽子さん『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』他1件、その他情報2件を掲載しています。お楽しみください。早坂

http://genderlaw.jp/

 

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 WANで連載中の「打越さく良の離婚ガイド」67回から、渉外離婚事案を取り上げます。

まずは国際裁判所管轄の問題から。間もなく家事事件手続法と人事訴訟法が改正され、法的に整備されるはずですが、現時点ではまだですので、従来の判例をご紹介しました。打越

https://wan.or.jp/article/show/7125

 

http://sakakibara-law.com/

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 Gender and law、更新しました。

 裁判例は3件、①別居期間4年10か月余りで婚姻関係の破たんを認め離婚請求を認容した東京高裁2016(平成28)年5月25日判決、②一種の共同監護(交替監護)の状況下にある未成年者につき、審理を尽くし、そのうえで、監護者指定の要否を見極める必要があるとした東京高裁2016(平成28年)4月7日決定、③養育費の算定に当たり、失職した義務者の収入について、潜在的稼働能力に基づき認定することが許されるのは、就労が制限される客観的、合理的事情がないのに主観的な事情によって本来の稼働能力を発揮しておらず、そのことが養育費の分担における権利者との関係で公平に反すると評価される場合であるとした東京高裁平成28(2016)年1月19日決定です。

 書評は、三浦まり編著『日本の女性議員 どうすれば増えるのか』です。ほかに情報も4件アップしています。今月もぜひお楽しみください。

http://genderlaw.jp/

 

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WANで連載中の「打越さく良の離婚ガイド」66回は、事実婚あるいは事実婚ともいえない関係を解消する際に慰謝料が認められる場合、認められない場合を取り上げました。ご参考になれば幸いです。打越

https://wan.or.jp/article/show/7059

 

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 WANで連載中の「打越さく良の離婚ガイド」65回は事実婚を取り上げました。今回は財産分与。そもそも事実婚って?ということも書いてあります。

 そろそろ連載も終り、と思いながら、「あ、まだこのテーマも書いていない!」と思い出しては書き、続けています(^-^)。打越

https://wan.or.jp/article/show/7028

 

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 Gender and law、更新しました。

 裁判例は5件、①原告が、被告会社に対し、セクハラ行為を理由にしたけん責処分、出勤停止処分の無効確認、総務部長らに対して退職強要等による不法行為に基づく損害の賠償を求めたところ、会社に対する請求の一部を認容し、その余を棄却した東京地裁2016(平成28)年2月23日判決、②原告(元夫)からの親子関係断絶の長期化等についての慰謝料請求が棄却され、被告(元妻)からのDV等についての慰謝料請求の一部が認容された東京地裁2015(平成27)年2月20日判決、③複数の被害者に対するストーカー行為等規制法違反、強要未遂、脅迫事案につき、懲役2年、執行猶予4年が言い渡された東京地裁立川支部2014(平成26)年3月17日判決などです。

 映画評は、話題の「君の名は。」(監督:新海誠 日本 2015年)ほか3件、書評2件、情報1件と盛りだくさんです。

 今月もぜひお楽しみください!折井

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