作家・占い評論家 酒井日香の「占い死ね死ね♡」ブログ溝鼠NEO

元悪徳占い師、現在はおにゃにぃ作家、酒井日香(下ユル子)の占いめった切りブログ。

昔、自分が占い師だったため、全国の占い師さん&霊能者さんをここで叱咤激励しています。


テーマ:

ビッグリバー総裁のイラストを描いてみますた☆


今までずっと


「エルカンタービレ」


だと思テタヨ。。。


「のだめカンタービレ」


と混ざってたっス。


「エルカンターレ」


が正解なんスね。。。今日、ウィキぺディアで
調べて始めて知った。。。(汗)


そういうわけで、このイラストは誤字ですから
許してちん☆


総裁のヨコ分け感が伝わるといいんですが。

↓   ↓   ↓



酒井日香の占い死ね死ねブログ溝鼠Ver2・0

さて、すっかり


「オカルト界の島倉千代子」


となってしまった、人生七転び八起きのユル子ですので、
幸福の科学さんで精神注入でもしていただこうかと
思っているんスが。


その前に幸福の科学さんの教義について、ある程度は
知っておかなけりゃアと思いまして、リバー総裁の
ご著書をば、読んでみますた。


「死んでから困らない生き方~スピリチュアル・ライフのすすめ~」


という本です。こちらです。↓  ↓


死んでから困らない生き方―スピリチュアル・ライフのすすめ/大川 隆法
¥1,365
Amazon.co.jp

読んでみて思ったのは、なんか、特に真新しいことは言ってない
んだなぁ幸福の科学さんって。。。


という感じでした。


もっとも、幸福の科学さんの根本経典は


「正心法語」


という書物だそうで、正心法語を読んでみないとなんとも
言えませんが、系統としては


「トンでも霊界ありまくり宗教」


です。


伝統的な宗教になればなるほど、理論体系が磨かれてきて、


「霊界」


とか


「あの世」


に関しては上手に逃げるところがあるんですね。。。


逃げる、というよりも、現実世界との折り合いを考えた
上で、敢えて語らないか、もしくは現代科学がいう
質量保存の法則のような方向になっていく。


現在の、チベット仏教界の精神的支柱であるダライ・ラマ14世も、


「自分は恐らく再生しないだろう」


と語っているといいます(中沢新一さんの著書で読んだ)。


お釈迦様自体も、霊界や死後の世界については


「一切語らず」


という態度だったのだそうな。。。


中沢先生もこないだ読んだご著書の中で、


「数々の仏典、伝記をたくさん読んできたが、どうもお釈迦様
本人は、人生はたったの1回こっきりって思っていたんじゃないかと思う」


と言ってましたね。。。


そんな感じで、仏教をきちんと学ぶと、いわゆる霊界やあの世というものを、


「否定」


はしないが、


「肯定」


もしていないわけです。あの世があろうがなかろうが、
死ぬとき人はえもいわれぬ美しい夢を見るらしい。


そして肉体はさまざなカルマや、因果が解けて
分子レベルに分解され、その分子がまた新しい命を
構成する際の原料となる。


それが輪廻転生の真の姿。


だけど、それを恐れることはないのだと。


それが幸せで、とても安らかなことで、もしかしたら
肉体にとっては一瞬の夢でも、たましいにとっては
永遠の夢かも知れませんよと、お釈迦様はそんなよーな
ことをやんわりと、語らないことで示しているというのが
多くの仏教者の認識です。


そこへ行くと幸福の科学さんのこの本は、


「霊界、あるに決まってんじゃん!」


「守護霊、いるに決まってんじゃん!」


「この世は幻魔大戦じゃん!」


「死後の世界信じないとトンでもないことになりまっせ~☆」


という感じで、仏陀の教えとはだいぶかけ離れていたりする。


そんな、


「お釈迦様が聞いたら悶絶しそうなことをのたまう大川総裁」


が、なんと


「エルカンターレ」


なのだそうな。。。


「エルカンターレ」


っちゅうのは、キリスト・孔子・モーセ・ムハンマド・釈迦
などの聖者にさまざまに転生してきたたましい、という
ことらしく、幸福の科学さんではお釈迦様もまた、この


「エルカンターレ」


のたましいの一部にしか過ぎないのだと。


んで、エルカンターレの完全なる転生体こそが、
大川隆法タソなのだそうな。。。


ほぁ~、、、、さ、さいでっか、、、、☆


ちなみに


「エルカンターレⓇ」


ということで、大川総裁の過去世というか、たましい本体は
商標登録されているんだそうな。。。 (°Д°;≡)


マジかよ~~~。。。 (・Θ・;)


そんな大川総裁の著書ですが、霊言集ということで、
大川総裁があの世の霊と語っている様子を口述筆記
したものがほとんどです。


テープに録音して信者がリライトして、そのままほとんど
編集もせずに出版しているので、だからあんなにじゃかすか
本を出せるのだそうですよ、大川総裁。。。


しかし、出す本出す本みんな激売れですから、わしの
マブダチ江原なめ之が


「よぉ~、、、ユル子、宗教やろうぜ~!!」


と年中言っている気持ちもよくわかりんす。。。


信者さんに買わせるんでしょうね。総裁の著書はたまに
ベストセラーランキングにも入ったりしてますからね。


そんな感じですが、大川総裁が語るあの世、死後の世界
っちゅうんは、


「丹波哲郎の大霊界」


とほとんど同じ内容です。


「丹波哲郎の大霊界」


自体は、チベット死者の書や、スゥエーデンボルグ、
出口王仁三郎の霊界物語、また神智学系の交霊術、
催眠導入でのメディテーションで言われているような
もんがベースになってます。


それによると、人は死ぬとたましいが抜け出て、
自分の罪を振り返る映像を見させられ、その後、
たましいのレベルに応じた霊界へと振り分けられる。


死後地獄に行かないためにも、今世、霊界暮らしを
見越して生活しましょうというのが、幸福の科学さんの
ざっくりとした教義のようでござんす。


案外単純な教えですね。


シンプルっちゅうか。


そんな本書は、霊界の様子を大川総裁が教えてくれる
内容となっておりますが、かなり偏見と差別の多い
記述が多くてですね。。。


まず一つ目。


本書P78から、


「2、死後、幽霊にならないために」


という章になっているんですが、それがまぁトンでもないんス。

この本の初版発行が2010年9月。


例の東日本大震災は2011年3月ですから、まぁ、さすがの
エルカンターレⓇも、まだこのときには東北地方が受ける
惨状を、見抜けなかったのでしょう。


この章の中で東北地方の人たちの心を踏みにじりかねない

トンでも発言を連発しています。


どこの出典なのか明らかにしないまま、


「東北地方は自殺者が日本一多い」


と述べてまして、曰く、


「東北地方は雪深い気候で暗いため、人々の性質も陰鬱」


「破滅型の人間が多い」


「まじめで堅実な一方、プライドが高く、派手な動きで破滅する」


「大借金をこさえる人間がやたらと多い」


「太宰治みたいなタイプがたくさんいる」


というようなことをずらずら述べてまして、香川県ご出身の
大川総裁から見ると、東北地方の方々は理解しずらいという
ことなのでしょうか。


言っとくが、わしが大昔に付き合った漫画家アシスタントの
男は、香川県出身だったがカネの使い方を知らなくて、
太宰に負けず劣らず充分トンでもなかったぞ。。。


借金に東北、関係あんのか???


あるとしたら、地方経済特有の問題から考えなきゃ
いけないんでねぇの??


雇用状況とか離職率とか、自治体の取り組みとかさ。


「東北人の気質」


っていうことでくくられてもねぇ~。。。


何県民だろうと借金だらけのお父さんはおまっしゃろ。。。


よぉよぉエルカンターレⓇさんよぉ~。。。☆


んだけんども、3・11後だったらさすがのリバー総裁も
そこまでは言えなかっただろうね。


もしかして、離婚騒動の嫁さんが東北と縁が深いから、
東北の人たちのことをさも、


「劣っている」


かのように書いたのかしら???


霊界大戦争を、この本の中でおやりになっている??


そう思えば、東北地方のみなさん、リバー総裁を
許してあげてください。。。


離婚慰謝料だとか、追徴課税とか、マルサだとかで、
さすがのエルカンターレⓇも参ってたのかも知れにゃーす。。。☆


また、本書P157には、右翼の人たちが聞いたら卒倒する
ようなトンでも記述が!!


なんと、エルカンターレⓇは、


「明治天皇の霊とツーカー」


なんだそうな。。。



しかも157Pの右から4行目に












「明治天皇は私のところによく来ますが、私のほうが
格が上なので、明治神宮に詣でても100円しか賽銭を入れない」













と書いてあり、ビックリ仰天でやんした。。。


こんなのよく平気で言うよなぁ、カンターレⓇ。。。


観念右翼が聞いたらマジで、火炎瓶突入だじょー。。。(汗)


そうかぁ~。。。明治天皇よりもリバー総裁のほうが格上だとわ。。。(汗)


そんな感じで、文字も大きくて内容は薄いので、
ユル子は調布のドトールで仕事の合間に20分で読了。


カバーかけずに読んでたので、周囲の人たちの視線が
痛かったっス。


でも、


「そのままの自分で、自分固有の生き筋を見つけなさい」


という人生訓の部分には、共感できた。


ああ、隆法タソも一応は、現実世界で苦労したんだなと
感じる部分ではあったっス。


そんな感じでもう一冊、


「救世の法」


というのもアマゾンマーケットプレイスで1円売りしてたので買った。


次回はそれを読んでみたいと思うッス。


んじゃ☆



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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