まぐのアート

特になし。


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 なぜ、俺が強くなりすぎたのかを言い忘れていた。
 五階からダイブした後遺症は俺の中ではかなり大きいもので、それも鍼灸院でほとんど良くなったんだが、酒飲んだら右足が痺れるというのは残っていたのだ。
 ところが、牛車腎気丸という漢方を飲み始めてから、これがなくなった。酒を飲んでも、翌日それほど響かなくなった(その分、酒の量が増えて、健康に気を遣わなくなった)。右足のしびれがなくなったから、右足に筋肉がきちんとつくようになってきた。
 すると、頭も働くようになってきた、自信もつくようになってきた。
 メンタルが不調だと、メンタルの問題だと思うのは今の風潮で、これは個人的には結構な問題だと思っている。体が不調だからメンタルも不調になるのだ。
 鍼灸院でよく分かったのが、「人間は血液が流れて生命を保っている」ということ。
 心臓が血液を送り出して生命を維持しているのと同じこと。
 でも、その血液を上手く循環させるのはなかなかに難しい。パソコン遊びや仕事をしていたら肩の血流が悪くなって肩が凝るし、腰痛なんかもずっと同じ姿勢で座っていて腰の血流が悪くなるからなる場合が多いんだろう。
 右足の血流が悪くなるというだけで、それはメンタルを不調にさせるはずだ。これは、個人的な確信である。

 俺は足のふくらはぎより下の筋肉が衰えていて、特に足の指の筋肉なのか、ふくらはぎの筋肉なのか、ここら辺は理学療法士でないから分からないのだが、飛び降りる前よりも背伸びが上手くできなかった(つま先の筋肉とふくらはぎの筋肉は連結しているらしい。背伸びしてみてほしい、ふくらはぎに力が入っているはずだ)。背伸びが全くできないわけではなくて、完全な背伸びはできるが、途中で止めるくらいの背伸びが上手くできなかった。
 昨年仲良くしていた女性が作業療法士(上半身のリハビリの専門家)だったから、下半身の専門家の理学療法士の知識も多少あって、俺の右足のことについても多少は考えることができたみたいだが、やはり詳しいことは分からない、と。彼女曰く、「人間の体は複雑すぎて、どこをどう良くすれば改善するのか、それを見分けるのが難しい」と。

 途中で止めるくらいの背伸びが最近、できるようになってきた。今までも練習すればできたんだけど、そういうレベルでなくて、足に筋肉がついてできるようになった感がある。
 おそらく、というか、まず、漢方の牛車腎気丸のおかげだろう。俺は知識がなかったんだが、「痺れ」というのは正座をして痺れるのは、血流が悪くなったからこその痺れ。酒飲んだ翌日の俺の右足の痺れはそれかと思っていたが、作業療法士の子曰く「筋肉自体も痺れるんだよ」と。
 なるほど。

 この筋肉の痺れがなくなれば、そりゃ右足にも筋肉がつくし、歩くのも楽になるし(最近、歩くのがすごく楽だ)、健康にもなる。
 ふくらはぎは第二の心臓だ。心臓が血液を送り出し、戻すが、心臓だけでは足りないらしく、歩く時のふくらはぎが心臓に血液を送り返すらしい。
 その一部が上手く機能していなかった、それが機能するようになった、と考えれば、そりゃ健康になる。
 そして当然、頭も働くようになる。だから最近、モテる。スペックがなくても、トークでモテる。おそらく、脳にも血液が巡るようになったんだろう。酒を飲んだ翌日は働いてても頭がぽけーっとしていると自分でも気づくレベルだが、これも改善されてきている、という実感がある。今まで、ぽけーっとしてたらミスが多かったのだが、それが減った。

 従って、俺は何ももう仕事でも怯える必要がある人間でなくなった。人間関係でも強い。酒を飲まなくても強くなっている実感がある。
 ということは、これからきちんと働いて、作家になる夢を目指せる、ということだ。

 単に、引きこもり期間が長かったから、脳や体の機能の回復が遅かっただけ、という可能性もあるが。

 とにかく、今の自分は強い。精神的にも強い。
 あとはアルコール依存をどうにかすれば、より強くなるだろう。
 この一点に限る。
 俺はアルコール依存症のどっかのレベルにある人間だとは思うが、それでも働き始めてから無遅刻無欠勤続けてるし、仕事にやる気あれば酒を抜けるんだよね。今、バイトが酒飲んでても余裕だから飲みすぎる。
 何かがあれば、酒は控えられる。
 それが難しいのだが。老後、何もやることがなくなったら、俺はきっと酒に溺れるだろう。
 そうならないようにどうにかしなければ、と32歳なのに考えている。

『マグノリア』の途中の挿入歌、Aimee Mannの『wise up』の歌詞がすごく分かってるんだ。



あなたは思ってる
たった一杯の酒が
あなたを駄目にする
地面の下で生きていくまで
だけどそれは止まらない
それは止まらない
あなたが賢くなるまでは


 これは「分かっている」歌詞だ。そうだ、「たった一杯の酒が俺を駄目にするし、それは俺が賢くなるまで止まらないんだ」、でも上手い表現だよな、「賢くなるまでは」って皮肉ってるんだけど、実際、たった一杯の酒を我慢するのと賢さは関係ないんだよな。人間だとかに恵まれて生きているかそうでないか、そっちのほうが大きい要素なんだ。
「賢くなるまでは」で全て済ませてしまう皮肉、これがたまらない。Aimeeは皮肉が大好きだけども、意地悪だね、って返したい。
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