2010年05月06日(木) 19時30分06秒

奄美大島一人旅 ~その5 シーカヤックから見る海~

テーマ:
気付けば奄美大島に一人旅に行ってから1ヶ月。
のんびり更新するとは言ったもののこんなに
遅くなるとわ(笑)


今日でラストの更新です。


前回、加計呂麻島でのスキンダイビングによって
知った海の中に潜った海の美しさを書いたが、
今日は海の中ではなく、シーカヤックで知った
海の上からみた海の美しさを書きたいと思う。


加計呂麻島3日目。
『女心と秋の空』とは言いますが、いやいや女心にも
秋の空にも負けじと、『奄美の空』も同じくらい読めない。
なんてったって、天気予報では前日の夜まで雨って言って
たのに、この日は朝から「だまされたやろっ!」と
言わんばかりの快晴やったし。


やっぱり海は晴れに限る!



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



2日目と同じくLittle Lifeさんにガイドをお願いした。
素晴らしく晴れ、かつ風が穏やかな日になったという
ことで、この日は午前中はシーカヤックでオススメの
浜辺を目指した後、加計呂麻島で一番大きいであろう
ガジュマルの木で木登りをし、午後はスキンダイビングを
楽しむというなんとも贅沢なプラン。


2mくらいの一人乗り用のシーカヤックを借りて、
目的地を目指す。シーカヤックは手で自転車のペダルを
漕ぐような動きでオールを漕ぐのだが、これまた難しい。


最初は慣れずに、まっすぐ進むのに苦労したが5分程
漕いでたらだんだん慣れてきて、思うようにコントロール
できるようになった。Little Lifeさんにも褒められて
気をよくし、グイグイと目的地を目指した。


海の中も素晴らしく美しいが、海の上から見渡す景色も
これまた絶品だ。この日は風も無く、波も立っていない。
まるで、太陽と海と山と自分しかこの地球には存在しない
かのような気持ちになってくる。1ヶ月経った今でも、
あの感動ははっきり記憶に残っている。


カヤックの上から覗く真っ青な海を良く見れば、色とりどり
の魚たちの姿も見える。耳を澄ませば、うっすら波の音が
聞こえる。手を伸ばせば程よい温度の海水が指先を濡らし、
鼻をクンクンすれば、海の塩のにおいがする。


東京のコンクリートジャングルの中で生活しながら、
今か今かと活躍の場を伺っていたかのように、自分の五感が
一気に動き出し、研ぎ澄まされる感じがした。


シーカヤックはほんとオススメです。


そしてようやく目的の浜辺に到着。



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



浜辺で焚き火をたいて、フライパンを広げて作るキムチ
チャーハンがこの日の昼飯。火を焚くのに若干苦戦した
ものの、無事に火が着きキムチチャーハンが完成。
やはり晴れの屋外で食べるご飯はおいしい。



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



ご飯も食べ終わってのんびり浜辺でも散歩しようかと
思っていたらここでトラブル。大事なGX200を浜辺に
落としてしまい、砂がレンズに詰まって写真が撮れなく
なってしまったのだ。なので、残念ながらこの先も
素晴らしい場所に行ったのだが、写真を撮ることは
できなかった。残念無念。


これがラストの写真(泣)
動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



カメラが故障していじり倒しているが一向に直る気配が
ないので諦めたくらいのタイミングで、そろそろ
ガジュマルの木に行ってみようということになった。
浜辺からすぐのところにそのガジュマルの木があった
のだが、これがほんとに大きかった。


天空の城ラピュタにまとわり付いてるかのように、
くねくね曲がって、絡まりあった根っこ。茎なのか
根っこなのかわからない不思議な形状。見れば見るほど
ガジュマルの木って変やなぁと思ってしまう。変やけど
なんか見入ってしまうなんとも不思議な木だ。


Little Lifeさんが「ガジュマルの木の上で本でも
読みながら過ごすのって最高でしょ」と言ってたが、
ほんとにその通りだ。六本木の高級料理店や、代官山の
おしゃれなcafeで過ごす休日よりもなによりも贅沢な
時間だなと思う。


あー、これこそ写真に取れなくて残念だ。
もう一回カメラを持ってこのガジュマルの木にやって
こようと誓った。


そして、帰りにスキンダイビングを楽しんでこの日は終了。
と同時に、僕の加計呂麻島での生活もここで終わり。
次の日が最終日ということで、名瀬でのんびりしたかった
ので、加計呂麻島を後にした。


3日目の夜は名瀬の「たつや旅館」に宿泊。


ここもほんとに素晴らしい旅館だった。
素泊まり3000円という激安の値段なのだが、安いという
特徴以上に、宿のもてなしのサービスが素晴らしい。
部屋の設備もそうだし、ほぼ毎晩開かれるという宿泊客と
オーナーたちとでワイワイさわぐ焼酎パーティがまた楽しい。


僕も混ぜてもらったのだけど、初対面だろうが、東京から
だろうが、結婚してようが、男だろうが女だろうが、
外国人だろうがそんなことは関係なくみんなでこの瞬間を
楽しもうよっていう雰囲気。かと言って、一人で部屋に
いたければそれもよし、途中参加もよし、っていうなんか
ゆるい場でそれもまた良かった。


そんな素晴らしい宿を見つけることができてほんとに幸せ。


そんな素晴らしい最終日の夜が明け、次の日はcafeに行ったり、
公園を散歩したりしながらのんびりと過ごしあっという間に
帰りの飛行機。


久々の一人旅の不安とは裏腹に、終わってみれば100点
満点の一人旅だった。


こんなに楽しい旅になったのも、お世話になった宿泊先や
ガイドのおかげだったと思う。正直、それぞれの選択は
直感で決めたのだけど、やっぱり直感って間違ってないん
やなと改めて思った。最後に改めてお世話になった人や
宿泊先を紹介したいと思います。もし、これから奄美大島の
旅行を考えてる人がここにたどり着いたら、参考にしてみて
下さい。


------------------------------------------------------
加計呂麻島 宿泊先
「ペンション芝」
HP  : HPないので紹介してるページを載せときます。
     http://www.kyurajima.com/stay/003
住所  : 瀬戸内町芝294-1 
TEL   : 09977-5-0553
宿泊代 : 1泊2食付き7000円でした。
コメント : ご飯めちゃおいしいです。ママさんすごい親切です!
       お母さんみたいに温かいです。
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加計呂麻島 ガイド
「Little Life」
HP   : http://little-life.com/
ブログ : http://kakeromablue.blog116.fc2.com/
料金 : いろいろなツアーがあります。HP参照。
コメント : マイルドでとっても話しやすい素敵なお兄さん。
       加計呂麻島の自然博士です。
------------------------------------------------------
名瀬 宿泊先
「たつや旅館」
HP   : http://www3.synapse.ne.jp/tatsuya/
料金  : 素泊まり3000円
コメント : この旅館の売りは安さじゃないです、
       おもてなしの心だと思います。
       ほんとに気持ちよく泊まれます。
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2010年04月21日(水) 01時39分57秒

奄美大島一人旅 ~その4 海の中のエレクトリカルパレード~

テーマ:
 

初日はほぼ移動日で、いよいよ2日目が始まった。
この時期は雨が多いのか東京の天気と同じく曇りやら雨やらが
中心の予報。実際、2日目の天気は雨。綺麗な山やら海やらが
あれば天気はそんなに気にしないと思っていたもののやっぱり
晴れの方が良かったなぁ。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



この日の予定は、大自然がそのまま残る加計呂麻島を周り。
人の手が入っていない美しい海で泳ぐ。



旅行前に奄美について調べた時に、たまたまLittle Lifeさんの
情報を知り、HP 写真やブロ グを見てたら、みるみる惹かれて
いった。スキンダイビング(素潜り)についても興味があったし、
少人数でのガイドを中心として受けているところも良かった。
ということで、これまた直感と勢いでその日のうちに予約。



自意識過剰かもしれないが、自分の直感はやっぱり当たってると思う。
奄美旅行自体も、Little Lifeさんにガイドをお願いしたことも、
ほんとに良い選択肢だったと思うから。これからも自分の直感を
大切にしたいと思った。



で、話を戻して2日目の朝。
車で「ペンション芝」の前まで迎えに来て下さった。
Little Lifeさんはメールの印象通り、とても感じが良く、
加計呂麻島の大自然が似合う素敵なお兄さんだった。



僕以外にも、もう一人女性(Aさん)のガイド予約が入っている
ということで、その方も合流して今日一日の予定を確認することに。
結局、この日は午前と午後それぞれLittle Lifeさんのオススメ
スキンダイビングスポットで泳ぐことになった。



Little Lifeさんのツアーは日によってプランが違って、
その日にあったオススメを紹介してくれる。そこがまた良い。
風がどこから吹いていれば、この海は透明度が高いとか、
晴れていて風が無ければこのスポットだとか、シーカヤックに
乗って海を楽しむならこのコースとか、加計呂麻島の自然すべてを
使って遊ぶという感じだ。



スキンダイビング初めてだったので、基本知識や潜水方法、呼吸法
を教えていただいた。その後、スキンダイビングはヨガとの相性が
良いとのことで、ヨガで準備体操を行っていよいよ海へ。さすがに
海温はまだ冷たく、水着だけでは入れないので、ウエットスーツ
などは借りて海に入る。



今年入った初海は、それはそれは素晴らしかった。
水中カメラ持ってないから画像で伝えることができないのが
残念でならない。これまでも沖縄、フィジー、グアム、ハワイなど
の海には行ったが自分の中では今回の海が一番綺麗だった。



赤、青、黄のカラフルな魚、そして、その美しい魚を守っている
かのようなイキイキとした珊瑚のお城。どこからかディズニーの
エレクトリカルパレードの音楽が聞こえてきそうなくらい海の中は
賑やかだった。



初めてスキンダイビングに挑戦したが、そこはやっぱり初心者。
深く(といっても3mくらい)潜ると耳痛いし、息もすぐに限界が
来る。Little Lifeさんはもちろん、一緒に参加したAさんも
スキンダイビング経験者ということで、10mくらい下まであっと
いう間に潜る。それに潜っている時間も長い。あれだけ潜れたら
もっと楽しいやろうな。もっと練習して潜れるようになろうと誓った。



午前中1時間半ほど潜っていたのだが、ほんとあっという間だった。
しかも、海から出る頃には雨が止み、たまに雲の隙間から太陽が
顔を出すくらい天気が良くなっていた。イェイ。



お昼はLittle Lifeさんの家の庭でパスタを食べてコーヒーを飲み、
のんびりとしながら過ごした。ただでさえおいしいパスタが、
庭で食べることでおいしさ倍増だ。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



お昼を食べてのんびりした後、また別のスポットまで泳ぎに行く。
午後のスポットは、綺麗な白い砂が海底に広がっているという
これまた美しい場所だ。ちょっと深めの海底に広がる砂浜(?)
もとても綺麗だ。午後も1時間半ほど潜っていたのだが、
午前中と同じくあっという間だった。



この日のガイドはこれで終了。



実は次の日は特に予定を入れていなくて、加計呂麻を行き当たり
ばったりでウロウロしようかと思っていたが、Little Lifeさんに
お願いすれば間違いないと確信し、3日目のガイドもお願いする
ことにした。



つづく。


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2010年04月19日(月) 01時40分55秒

奄美大島一人旅 ~その3 加計呂麻のオカン~

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その1

http://ameblo.jp/saiyou/entry-10508781989.html


その2

http://ameblo.jp/saiyou/entry-10511242944.html



ようやくフェリーの時間が来た。
古仁屋から瀬相まではフェリーで20分くらいだ。



周りには加計呂麻島から古仁屋にフェリーで通学してる
らしき学生さんが数人帰り支度をして乗り込んでいた。
歩き、自転車、電車などが通学手段なのは良く聞く話だが、
フェリーで通ってるっていうのはこれまた新鮮。



曇ってきて、少し肌寒くなってきたので外には出ず、
フェリーの中でのんびり本を読んでいた。船は全然揺れず、
なかなか快適な移動だった。



そして、瀬相港に到着。



瀬相から宿泊先の芝まで車で30分近くかかる。
インターネットで調べて、評判の良かった「ペンション芝」
ってとこを押さえた。とても温かい女将さんがいるという
ことですぐに予約を入れたのだが、奄美に来る前からその
優しさを感じる出来事があった。女将さんもちょうど同じ時間帯に
古仁屋から芝に帰るということで、僕も乗せてもらえることに
なったのだ。



瀬相港に到着して、しばらくして女将さんと合流できた。
女将さんは目がクリクリして可愛らしく、オカンと似てる
わけではないのだけども、おかあさんって呼びたくなるような
温かーい雰囲気のある素敵な方だった。



合流して女将さんの運転する車で芝に向かうのだが、
芝に向かってる道中、バスの運ちゃんに言われたあの一言、
「加計呂麻島は海と山だけで他はなーんもないからね。」
をさっそく目の当たりにした。



それはもう森だらけ。
後部座席から周りを見渡すと大きな木だらけで、車道が無ければ、
ジャングルに迷い込んだと勘違いするんじゃないかと思うほど
たくさんの木に囲まれた場所だった。島が丸々山といっても
過言ではない。僕のテンションは一気に上がった。



会ってまだ間もない僕に、女将さんはいろいろな話をしてくれた。
昔の加計呂麻島は今よりもさらに自然が多かったとか、加計呂麻に
パルプ工場ができそうで森の木がが切られるかもしれないとか、
自分のお子さんの話とか。



古仁屋のバスの運ちゃんもそうだが、この島の人たちはなんか
とってもオープンだ。よそよそしい感じが全くしなくて、
自分が勝手に思ってるだけかもしれないが、なんか受け入れて
くれてる感じがする。バスの運ちゃんと同じく、あっという間に
僕は女将さんが好きになった。



そうこうしてるうちに「ペンション芝」に到着。
初日の移動がようやく終了!



※最終日の朝に撮影した「ペンション芝」
動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



しかも、オフシーズンのため、宿泊客は僕しかおらず、贅沢に
貸切状態だ。「すぐ晩御飯作るからちょっと待ってねー」と
いうことでちょっと散歩に出て時間を潰す。



ぷらぷらと散歩をしてみたが、やはりここでも運ちゃんの言葉を
目の当たりにする。コンビニ的なお店が一つもないのだ。
かろうじて自動販売機があるくらい。時間も遅かったので周囲の
民家も静かで、20分ほどの散歩の間人とは誰もすれ違わなかった。
ただ、猫は何匹もすれ違ったけども。



やたらと猫が多かった
動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



海の見晴台
動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



散歩を終えて宿に帰ったらちょうど食事が用意されていた。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



さすが古仁屋でも小料理屋を経営している女将さん。
島の魚をふんだんに使った料理が出てきたんだが、すべて絶品!
黒糖焼酎もいただいたのだが、これがまた合う。焼酎はあまり
飲まない方なんやけど、この時ばかりはぐいぐい焼酎が進んだ。
やっぱり料理とお酒はセットなんやろか。



おいしい料理とおいしいお酒、それはそれは贅沢な晩飯だった。



その後、移動で疲れていたので、晩飯を食べてお風呂に入り、
気持ちよくなって一瞬で眠りに入ってしまった。



つづく

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2010年04月18日(日) 00時55分39秒

奄美大島一人旅 ~その2 あったかいバスの運ちゃん~

テーマ:

前回の続き
http://ameblo.jp/saiyou/entry-10508781989.html


空港から古仁屋に向かうバスが到着。
さっそく乗り込み古仁屋に向かう。確か、バスの乗客は

自分を入れて4組くらい。シートも倒せてゆったりと座れた。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



空港から第一目的地の古仁屋まで2時間半。
電車、バス、飛行機など移動時間ほんま大好き。
本をゆっくり読んでもよし、音楽を聴いもよし、外の景色を見て

ボーッとできたりするもよし、それにも飽きたら寝ればよい。



なんて贅沢な時間。



しかも、目的地の古仁屋に到着する頃になると地元の乗客と
バスの運ちゃんが何やら話をしている。耳を傾けてると、どこどこの

郵便局の曲がったところで降ろしてほしい、とかスーパーの手前で
止めてなど。


そしてしっかりバス停も無いのにそこ経由で走る。

島では当たり前の光景なのかも知れないが、都会では絶対に
ありえない光景なので温かい気持ちに。そんな感じでバス移動の

2時間半はあっという間だった。



古仁屋に到着。



まだ移動は3分の2が終わったところ、次は古仁屋から
30分ほどフェリーに乗り、加計呂麻島の瀬相港に向かう。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



ここで問題が発生。
ま、分かっていたことではあるがバスとフェリーの乗り継ぎが
うまくいかなくてフェリーが出発するまで2時間ほど時間が
空いてしまったのだ。



さぁどうしようかなと考えようとしたら、先ほどのバスの
運ちゃんがバスから降りてきた。



(方言で)

運ちゃん 「兄ちゃん、フェリーの切符売り場向こうやで。
      フェリーまで時間が結構あるんちゃうか?」


僕    「そうなんですよ。それまでこの辺散歩でも
      しよかと思ってるんですけど、ちょっと肌寒く
      なってきましたからどうしよかなと思ってるん
      ですわ。」


運ちゃん 「兄ちゃん、内地から来たん?ここはのんびり
      しててえーとこやで。」



と、こんな感じで運ちゃんとの会話が始まる。
運ちゃんは50歳くらいの松崎しげる似で、松崎しげるのガタイを

少し大きくしたような人の良い島のおじさん。
ザ・島んちゅという感じの人だ。



初対面やのに壁が無く、あっという間に僕はこのおっちゃんが
好きになった。



出発まで1時間くらいあるということで、それまでプチ奄美ガイドを

してもらった。ま、とはいっても、奄美の情報よりも、運ちゃんの

子供さんの話とか、飲み屋の女将さんの話とかなんやけども(笑)



運ちゃんとの話で特に印象に残っているお子さんの話。
お子さんは小学校高学年で、ずーっと奄美で暮らしているらしい。
で、奄美には電車が通っていないので、生で電車を見てみたいと
運ちゃんにせがんでくるらしい。



島で育っている子からしたら自然なことなのかもしれないが、
「電車を生で見たい」っていう欲求があることにとても新鮮だった。
自分が当たり前だと思っていることは、場所が変われば当たり前
ではなくなるっていうのに改めて気付いた。



ちなみに、このバスの運ちゃんのもっかの目標は子供さんとの
旅行計画を立てることらしい。なんと微笑ましいことやろか。



あとこんなこともあった。



(方言で)

運ちゃん    「兄ちゃん、名瀬(島一番の都市)には泊まらんの?」


僕       「初日と2日は加計呂麻島ですけど、3日目だけ
         名瀬に泊まりますよ。」


運ちゃん    「そうか、残念2日目名瀬なら一緒に飲みに行けた
         のになぁ。オススメの飲み屋で焼酎飲めたのにな。」



この数時間で仲良くなった自分を飲みに誘ってくれたのだ。
いやーこのオープンな感じ好きや。こういう経験があるからこそ南の島に

一人旅来た甲斐がある。



正直、2日目も名瀬に泊まって運ちゃんと一緒に飲みに行こうかと気持ちが

グラグラしたけど、宿も予約してるし、加計呂麻島でやりたいことたくさん
あるということで予定はそのままに行くことに。



こんなやりとりをしているうちに運ちゃんのバスの出発時間が来た。



バスの運ちゃんは、
「気をつけてな、加計呂麻島は海と山だけで他はなーんもないからね。」
というコメントを残して仕事に戻っていった。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~



今回は綺麗な海と山だけを求めて旅に来たので、それはええんやけども、
改めてこう言われるとちょっと不安になってしまう。あまり気にしてなかった
けども、改めて地元の人から聞くと、都会の生活に慣れてる自分に合うかな?

っていう若干の不安を感じた。



数時間後、不安は的中しなかったものの、運ちゃんの言っていたことが
決して大げさに言ってるわけではないってことを知ることとなる。



続きはまた今度
(のんびりいきますw)

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2010年04月15日(木) 01時36分43秒

奄美大島一人旅 ~その1 直感で行く奄美大島~

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先週末、有給と合わせて3泊4日で奄美大島一人旅に行ってきた。
よく、嫁と喧嘩でもしたんかと聞かれるが、世間的には嫁が
おるのに一人旅って不思議なんかね?嫁は休み取れなかったから、
「じゃ一人旅してくるわー♪」っていう感じで行ったんだが、
なんか不思議な光景のようだ(笑)


12月から3月くらいまでプロジェクトが忙しくて、気持ち的に
あまり休まる機会がなく、一段落したこのタイミングで有給が
取れたので、直前になってなんとなくで奄美大島に決定。


こういう時は悩むより直感が一番正解というなんとも説得力に
欠ける方法で決断したのだが、旅を終えてみてやっぱり正解
やったと思う。


純粋な一人旅は学生時代の東南アジア一人旅以来だったので、
国内といえど、前日までドキドキしていて、いつになく新鮮
だった。小学生の時の遠足前日と同じ感じ。


まず初日。


羽田から奄美へは1日1往復だけ直行便が出ていて、
行きは羽田8時半発、奄美11時着の便のみ。株主優待料金と
同じ価格でいけるサイトを発見し往復55000円で購入。
おそらく直前にしては安く取れた方じゃないかと思う。


Jチケット
http://j-ticket.net/index.php


ただ、羽田⇔奄美間はJAL便しかなく、JALの株主優待料金で
購入したのだが、JAL株持ってる人まだいるんやろうか?
というちょっとした疑問も残った。もちろんスルーしたが。


羽田空港まではいつも蒲田から路線バスを使っているのだが、
平日のため、空港の近くで働いていると思われるおっちゃんが
たくさん乗車していた。こういう時、なんだか微妙に罪悪感を
感じるのは自分だけでしょうか。


「皆さんが働くのに、自分は南の島に行ってきます。
ごめんねごめんね~」


って感じです。
きっとおっちゃんからしたら余計なお世話だと思うけど。


初日と2日目の宿は、奄美大島を南に下りフェリーに乗って
島を渡り、さらに車で20分行った加計呂麻島の芝ってとこ
だったので、ほぼ移動だけの1日。



より大きな地図で 無題 を表示


動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-奄美空港


奄美空港に11時に無事到着。天気は晴れ。
ようやく一人旅が始まったような気がしてくる。
空港からフェリー乗り場がある古仁屋までのチケットを購入し、
バスが来るのを待つのみなのだが、バスの時間まで1時間ほど
あったので、待っている間空港の食堂でさっそく鶏飯(けいはん)
を食す。


はじめて食べた鶏飯は、
特段おいしいわけではなく、
かといってまずいわけでもなく、
一言で言うとあんまり味がしなかった…。


動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-鶏飯


まぁ、きっと空港の普通の食堂やし、本場はもっとうまいで!
という、自分自身に対する慰めの言葉をかけ、気付けばバスが
到着していた。


なんやかんやで半日しか過ぎてないんやけど、長くなったので
続きは次回。この調子やと3泊4日めちゃかかりそうやん。
まぁのんびり更新していこう。
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2009年11月01日(日) 09時56分26秒

夢の島ハワイ

テーマ:

ハワイから帰ってきました♪



もう、言葉では表現できないくらいサイコーな一週間だった。
ハワイはリピーターが多いとは言うけれど、その理由がはっきりと
分かった。海、山、街、人、それぞれすべてが素晴らしかった。



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-ハワイ海①
ヤシの木が至る所に



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-ハワイ海②
海がめちゃくちゃ綺麗だった



今回の旅は、オアフ島(ワイキキがある島)だけでなくて、
ハワイ島も周り、しかも嫁のマイルを貯めたかったので、旅行会社の
ツアーじゃなく個人で航空券や宿を手配したのだけれど、
そういったチョイスが良かったというのもあったかも。



まず、ハワイ島は海はもちろん綺麗で楽しめるんだけど、
それだけじゃなくてマウナ・ケア山というでっかい山があり、
広大な牧場で乗馬できたり、火山溶岩を見れたり、星を見れたり、
大自然を堪能できる。



今回の旅行はハワイ島3泊、オアフ島3泊だったので、すべては

堪能できていなくて、海と牧場しか行けなかったので、次に行くときは
溶岩と星空を見に行こうと思う。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-乗馬
初乗馬♪


それに、ホノカアボーイという映画の舞台になったホノカアの
街もハワイ島にある。元々、新婚旅行をハワイ島にしようと
決めたきっかけは、嫁とホノカアボーイを見て、二人ともこの
映画の雰囲気に惚れたのがきっかけだったので、その舞台を
生で見れてめちゃくちゃ感動。映画を見た人は分かると思うけど、
とっても静かでのんびりとした素敵な街なのです。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-ホノカア
ホノカアの映画館


ここで食べたマラサダというハワイのパンが絶妙だった。
正直、パンよりご飯の方が好きなんやけど、この日は完全に
パン派に寝返ってしまった(笑)



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-マラサダ
これがマラサダ


ただ、ハワイ島は日本語があまり通じないので、少しは英語を
話せないときついかも。ツアーなら大丈夫やと思うけど、
個人旅行の場合は英語は必須。この辺は英語ペラペラの嫁に
頼りっぱなし、どっちが大黒柱やねんって感じだった(苦笑)



ただ、ツアーだと朝何時にロビー集合したりして、他の旅行者と
同じように行動しないとアカンし、自由に時間を過ごせないので、
英語を話せる人は個人旅行がオススメ。値段もちょっと高くなる
くらいだし。



一方、オアフ島はレンタカーがないと厳しかったハワイ島に
対して、交通整備や観光施設として整備されていてとっても便利。
日本人を含む全世界からの観光客がもたくさんいるので、どこの
観光スポットに行っても日本語は通じる。ハワイ島と雰囲気は
全然違うけど、それはそれで素晴らしかった。



ビーチに美しいホテルがずらりと並んでいて、パーシャル
オーシャンビューに泊まったにも関わらず、眺めは最高に
綺麗だった。オーシャンビューだとどんなに綺麗なんやろうか。
整備されているとは行っても、もちろん自然はたくさんあるので、
シュノーケルやスキューバー、サーフィンなどのマリンスポーツや
小さめの山だけど、山登りも堪能できる。




動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-ホテル眺め



しかも、自然の中で遊ぶ以外にもショッピングセンターが
これでもかというくらいたくさんあって、女の人にとっては最高の
環境やと思う。嫁も一日はショッピングに費やしてたし。。。
自分は全然ショッピングは必要なかったので、海で初サーフィンを
堪能。前々からやりたいと思ってたサーフィンは予想していた
以上に楽しくて、これからはまりそうな予感。波に乗るのって
こんなに気持ちいいんやとビックリした。



それに、ハワイ島もオアフ島もそうだけど、ハワイの人って
めちゃくちゃ明るい!グアムやフィジーに行ったときも感じたけど、
やっぱり南の島の人は明るくなるように育つのかな。特にハワイの
人は明るくて、優しい人が多かった。




今回の旅行の素晴らしさを書けばキリがないので、このくらいに
しときます。



ハワイってベタやからどうなんやろうって思う人もたくさんいると
思います。実際に自分もそうだったので。けど、きっと行けば
たくさんの人がハワイにはまる理由が分かると思う。
もし、機会があればぜひ!



では、マハロ!
(ありがとうという意味)



動けば変わる! ~奇跡への軌跡~-ハワイ夕日

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