船井総研 IT・ソフトハウス専門コンサルタント斉藤芳宜のブログ

経営コンサルタントの斉藤芳宜がコンサルティングの現場から業績アップの秘訣をお届けします!


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昨年から急速に注目されている「マーケティングオートメーション」。


システム化が難しい最後の領域が、マーケティングの領域だと言われています。


マーケティング業務は非常にクリエイティブで、属人的な業務と思われています。


もちろん、企画面ではそのとおりかもしれません。


しかし、実行段階のオペレーション面においては、システム化、自動化できる領域は数多く存在しており、手作業で行っているケースが多々あります。



そこで、マーケティングオートメーションが威力を発揮するわけです。


ただし、マーケティングオートメーションはあくまでもツールです。


使い方を誤ると、宝の持ち腐れどころか、スパムメール増殖ツールになってしまいます。



マーケティングオートメーションの活用で成功するポイントは、


・マーケティングの本質の理解

・相手の心を揺さぶるコンテンツ作成


にあります。



今回から数回にわたり、マーケティングオートメーションを実施する前に押さえておきたいポイントを解説していきたいと思っています。



第1回目は、「モノ余り時代のマーケティング」についてです。


今は、モノが溢れている時代。
どうしても欲しいモノのほうが少ない時代です。


モノ余りになると競争が激しくなり、商売というのは難しくなってきます。



では、モノ余り時代にはどのような商売を行えばいいのか?



これは船井総研の創業者である舩井幸雄が30年も前に、その答えを導き出しています。



それは、「顧客別全面的個別対応」であると。



ただし、成長のためにお客の数を増やし続け、あまりにもお客の数が多くなると、顧客への全面的個別対応が不可能になってしまう。


しかし、それはコンピュータの発達が解決するであろうと30年前に出版された本に書かれています。


そして、顧客別全面的個別対応の先には、「ニューリテイラー」という業態の出現を予言しています。


ニューリテイラーとは、「1人ひとりの消費者の消費生活についての要求に、全面的に個別対応のできる、いわば個人秘書兼便利屋的な役割を分担する新業態」と位置づけています。


今風に言うと、コンシェルジュという感じでしょうか。



舩井幸雄が言っていた「顧客別全面的個別対応システム」は、まさにマーケティングオートメーションで実現可能となります


そう考えると、モノ余り時代のマーケティングには、「顧客別全面的個別対応」を実現するマーケティングオートメーションが必要不可欠であることがわかります。



(続く)



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