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2009-03-12 17:37:48

おじいちゃんの遺作展

テーマ:

昨年末に亡くなった祖父は絵描きでした。

現役時代の職業は高校の数学教師でしたが、
晩年は、僕たち孫の相手をしてくれたのと同じぐらい
たくさん熱心に、油彩を中心とした絵を描いていました。

台湾で生まれ育ち、太平洋戦争ではニューギニアへ渡り、
中国などへ絵描きの旅へ度々出かけていました。

そんな、大陸的なおおらかなスケールのでかい人です。

そんな祖父は、特にモンゴルに対して、
郷愁に似た特別な想いで旅をしたようでした。
帰ってきて描き上げた絵を前に、
ウイグル自治区の生活やタクラマカン砂漠の雄大さを
おもしろおかしく話して聞かせてくれたことを覚えています。

そして今、モンゴルとの不思議なご縁で、
お仕事の話で彼の地へ渡ることになったのは、
祖父の導きではないかとさえ思えます。


3月23日の祖父の米寿の誕生日に合わせて、
箱崎の実家で引き取った絵を展示します。

会場はテアトルはこざきです。

お近くへお越しの際はどうぞお立ち寄り下さい。



以下、ご案内です。






    「阿世知武三郎 遺作展」


日 時:平成21年3月 19日 13時 ~ 23日 13時迄
    (20日~22日は、10時~18時)

会 場:テアトルはこざき(福岡市東区箱崎1の28の17 2階)

交 通:地下鉄:箱崎宮前駅1番口 徒歩8分
    JR:鹿児島本線箱崎駅 徒歩4分
    西鉄バス:箱崎駅西口 徒歩3分
    車:三軒隣に西日本シティ銀行駐車場有




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