明治大学で講義

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明治大学で講義
6月27日(月)
今日は小生の母校明治大学で商学部の金融論の授業で特別講義させていただきました。


駿河台のリバティタワーです


当学部の明大生は、とりわけ金融業界への就職希望が多いが、学生たちのほとんどは銀行・保険・証券への関心にとどまっていて、資産運用業界への認知が乏しいとのことで、金融という産業全体への理解を前提に、資産運用業の社会的使命に至るまでを、日本の金融業界の現状への問題提起から話しました。

講義後は、資産運用の世界に興味を高めてくれた学生さんたちからたくさん質問を受け、次世代の金融人材が銀行崇拝の偏見から解放されて、米欧の如き資産運用業界の相対的地位向上につながれば、と強い期待と責務を感じました。
多くの学生が熱心に耳を傾けてくれた母校での凱旋講義で、とりわけ遣り甲斐を感じます。


担当の小原教授と




クレディセゾン労組で講演

6月28日(火)
今日はクレディセゾン労働組合の全国集会で、「貯蓄から投資」への喫緊な時代変化を、Brexit問題に絡めながら、同社組合幹部の皆さんに講演させていただきました。
これまで20世紀から繁栄を誇って来た国内大企業の正社員は、今後じわりじわりと終身雇用労働者としての既得権益を失って行くわけで、日本経済の構造大転換は否応なく、日本の産業界の在り方そのものを変えていくはずです。
結局はひとりひとりの自立へ向けた意識改革が労働生産性を引き上げて行くことになり、会社に人生を委ねない自立意識が根付いた組織でなければ、グローバリゼーションに対応出来る企業体質を造れないのです。
そして将来不安を自ら克服した社員が牽引する組織は、労働生産性が高まるとのデータもあり、日本の大企業は正念場です!

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