ジャンゴ・ラインハルトの研究

道祖尾ギター教室
今日はジプシージャズの父、ジャンゴ・ラインハルトの採譜。
名曲「MINOR SWING」のソロを3コーラスほど。

いやいや、やられた!!こりゃまいった!!
驚きの発見が沢山ありました。
その中でも大きな発見は以下の2つ。

・6thの多用
・マイナーキーのドミナントにおける9th&13th的なアプローチ

6thの多用とは、例えばAmが鳴ってる時に長6度のF♯音を目立たせて弾くと言う事です。この曲はAmとDmとE7が出てくるので、Dmの時はB音となります。厳密に言うと□m6のアルペジオを多用してます。Am6→ACEF♯、Dm6→DFAB。E7の時はG♯dim7のアルペジオを弾くと雰囲気が出ると思います。

マイナーキーのドミナントにおける9th&13th的なアプローチ。これは意外でした。通常マイナーキーでのドミナントは♭9th系と決まっているのですが、ジャンゴは思いっきり9thや13thを使ってます。これは新しい発見でした。

耳コピして分析するとこのように色んな発見があるのです。イヤトレにもなる。これだから耳コピはやめられない!!

興味のある人はこちらをチェック!!
ジャンゴロジー/ジャンゴ・ラインハルト

¥1,509
Amazon.co.jp

AD