パンナコッタ。

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昨日までの疲れがたまり、
朝はゆっくり寝た。
自分の夕飯作るついでに、ユキにもお弁当作って差し入れ。
なんだかんだで30分しかなく…
簡単に作れるパスタやら。
早く治ってほしいな。

急いでそのまま仕事へ。
午前のシフトメンバーがみんな
殺気立っていた…。
昨日までの私が看てた患者さんを今朝看たナースが、やっと同情してくれた。冗談抜きに走り回らなくちゃいけないことを。
今日もまたまた忙しいんだろうなと、嫌な予感がした。

的中。
シフト始まってすぐにあれこれ忙しい中、私の患者さんではない患者さんがベルを鳴らした。
担当ナースが行く前に、患者さんのガールフレンドが私をキャッチ…。
見にいくと、昨日術前ケアした21歳のナイスガイでは!
痛みでのたうちまわっている…。
状況を把握して、直ぐに酸素つけ、
痛み止めを選んだ。
が、そんなタブレットじゃ効くはずもない。
多汗症を治す交感神経切除術Sympathectomy の場合、
そこまで痛む人見たことなかったから私も驚いた。
管を正午に抜かれ、モルヒネのパンプも終えられ、彼は午後には退院する予定だった。
すぐに麻酔医に連絡し、注射を処方してもらって、打ちに行った。
筋肉注射ならすぐに効くはずが、
いっこうに和らぐ気配なし。
彼の両親が何事だー!とスゴイ剣幕。
一部始終を説明、ってゆうか私の患者さんじゃないし…
昨日あんなに穏やかな子が
汚いF 言葉を連発し、過呼吸、パニックアタックになっている。
外科医に直ぐくるよう連絡、
レントゲンを隣の科の若いドクターに見せに走り、外科医がくる前に診てくれと懇願したにも関わらず、
彼は彼で忙しく、来てくれなかった。
このヤローと思いながら、ナイスガイの元へ走った。
やはり尋常じゃない!
誰も待ってなんかいられないと思い、緊急ベルを鳴らすしかなかった。
こうなるまで来てくれないんだから…
さっきまで忙しかった若いドクターだってすぐ駆けつけて来て、ICUからも助っ人が直ぐ来て、ありとあらゆる対処がされた。
その時点のレントゲンではしかし、
異常は認められず。

数時間落ち着いた。
単なる痛みだったと片付けられ、
みんなも落ち着いたその時。
また担当のナースが私に助けを求めに。
見にいくと彼は同じ症状!
そんなでまた押すなと思われようが、
また緊急ベルを鳴らした。
レントゲンをやったら…
やっと血胸haemothorax が認められた。
苦しいわけだよ。
すぐに集中治療室へ送り渡すこととなった。
肺に管を入れることになる。
可哀想なナイスガイ。

散々なシフト。
私の患者さんもしばらく無視することになり、ワイヤー抜きやらする時間もなく。
おまけに今日の緊急事態レポート、
担当のナースは新しく何もわからないからと、ベルを鳴らした本人私が提出しなくちゃいけないことに。
チーン。
何、この週。
こんなことばっかり。
この忙しさから抜けられる日はまだまだ見えない。
クリスマスまでは。

居残り、帰宅。

今日思ったことは。
どんなに忙しくても後回しにしちゃダメということ。
賢く腕のいいドクターでなくてもいい。
真摯に患者さんと向き合ってくれる優しいドクターがいいと思った。
忙しいのはみんな一緒なんだから。
今日の若い傲慢なドクターは、
私にだってひどい態度をとったが、
何か感じてくれたらいい。
人を見て我が身も正そうとつくづく思いました。
日々学ばせてもらいます。

夜中にまたケーキ作り。
やっぱりしつこいな自分。
また同じケーキの完成を求めて。
レシピの微調整。
ここ最近で三回も。笑
今回はクッキーまで作っちゃった。
明日のモーニングティーはばっちり。

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