浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
浄土宗災害復興福島事務所(いわき市平中山字諏訪下112 光林寺内)
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今週の浜〇かふぇは、「内郷白水応急仮設住宅 集会所」にて午後2時より開催されました。


あいにくの雨模様となりましたが、カフェがオープンすると集会所に徐々に住民の皆さんが集まり始め、17名のご来場をいただきました。



白玉ぜんざいを召し上がりながらお喋りをされ、楽しい午後のひとときをお過ごしになっておられました(^^)



こちらの仮設住宅では、県外からのイベントなどのご支援が少なくなったそうですが、周辺地域の住民の皆さんとも繋がりが出来てきているようで、地域のイベントの際には仮設住宅の皆さんがすいとんを振る舞うなど、相互の交流が少なからずあるようです。


仮設住宅が集中して建設されたところでは、なかなか地域住民との繋がりを持つ機会が少ないのが現状ですが、こちらの仮設住宅のように少し市街地から外れた場所に立地する仮設住宅の方が地域の皆さんも受け入れやすく、仮設住宅の皆さんも地域に溶け込みやすいのかもしれません。


帰還困難区域や居住制限区域に指定されている自治体では、福島県が整備している復興公営住宅への入居が可能となっておりますが、避難指示解除準備区域に指定された自治体の住民の皆さんは元の町に戻るのか、それとも移住をするのか、いまだはっきりと決められない状況が続いています。


もちろん帰還困難区域・居住制限区域に入っている住民の皆さんも復興公営住宅に入居を希望するのか、避難先に新たに住居を求めてお住まいになるのか、決められずにいる方も少なくないと思います。


中間貯蔵施設や最終処分場の計画もなかなか前に進まない中、第一原発周辺の自治体の皆さんが本当の意味で落ち着いた生活を取り戻すことができるようになるにはまだまだ時間を要すると言わざるを得ません。


国と住民の皆さんとの間の交渉には、非常にデリケートな部分も多く簡単にまとまるということは難しいと思いますが、できるだけ早く良い形で前に進んでいけることを願うばかりです。



永田町では衆議院解散の風が吹いているようですが、被災地の復興のことも忘れずに取り組んでいただきたいと深く思います。

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