浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
浄土宗災害復興福島事務所(いわき市平中山字諏訪下112 光林寺内)
tel&fax:0246-22-6818(tel:平日14:00~16:00,fax:24h受付)
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去る5月28日の浜〇かふぇは「作町一丁目応急仮設住宅 集会所」と「常磐銭田応急仮設住宅 談話室」にて午後2時より開催されました。


また、この日は浄土宗災害復興事務局主催の「ボランティア体験ツアー」も開催され、ツアー参加者2名の方も浜〇かふぇにご参加くださいました。ありがたいことです。



「常磐銭田」では、暑いくらいの陽気に合わせ、季節メニュー「フルーツポンチ」が振る舞われました。


来場した約20名の子供たちは、学校帰りのひとときを浜〇かふぇで過ごしていました(*^^*)



「作町一丁目」のカフェには、25名程の住民の皆さんがお越しくださり、特別メニュー「かしわ餅」を召し上がりながら、ボランティア体験ツアー参加の方と楽しくお話されて、午後のゆったりとした時間を過ごされていかれました。



20140528ボランティア体験ツアー②

スタッフと楽しくお話される皆さん。





今回のツアー参加の皆さんは、浜〇かふぇに参加される前に、浄土宗災害復興福島事務所にて、ご回向と福島における支援活動についての説明を受け、それから被災地各所を巡りました。



20140528ボランティア体験ツアー③

光林寺さまでのご回向と活動の説明を受ける参加者の皆さん。


20140528ボランティア体験ツアー④ 20140528ボランティア体験ツアー⑤

現在「居住制限区域」である富岡町のご寺院にもご訪問されました。

ちょうど本堂・庫裏の除染活動が行われているところでした。

20140528ボランティア体験ツアー⑥

避難区域となっている場所がどういうものなのか、説明を受けながら見学され、現地に行ってみないと体験できないものを感じとっておられた様子でした。


「居住制限区域」ではやっと除染作業が始まりつつありますが、町の様子は震災・原発事故直後の様子のまま残されていると言っても過言ではありません。


現に除染作業や復旧作業に入る車が通る主要道路から少し外れた市街地では、人の生活の音がなく、静寂につつまれています。


屋根瓦は崩れたまま、3年超の月日の経過で傷みの激しい家屋もかなり多いのが現状です。



原発災害というものがどういった影響を与えるのか、を実際に体感し、同行した所員もどうにもやりきれない気持ちを拭えない様子でした。


今後、どういう方向性で原発周辺地域が復旧・復興に向かうのかは、国の対応にかかっているわけですが、できるだけ地元の意向に沿う形で、かつ人の命や健康を第一に考えて進めていただきたいと願うばかりです。


全国の皆様には、今後も「ふくしま」にどうぞ目を向け続けていただきたくお願い申し上げます。

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