浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
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今週の浜〇かふぇは、「常磐銭田応急仮設住宅 談話室」と「平作町一丁目応急仮設住宅 集会所」にて午後2時から開催されました。


この日は午後からあいにくの雨模様となり、来場者も少な目ではありましたが、それぞれの会場で十数名のご来場をいただきました(^^)/




まず「常磐銭田(じょうばんぜにた)」の様子です。



浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130626銭田①  



今回の特別メニュは、ナタデココ&生さくらんぼ入り「フルーツポンチ」♪

見た目も涼やかで美味です(^^)



浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130626銭田①  



大人の方が6名、お子さんが12名ほどご来場くださいました。





子供たちは、学校から帰宅すると宿題をこちらの談話室でするのが日課となっているようです。



昨年末から楢葉町の仮設校舎が通学バスで20分程度の場所に移ったため、帰宅時間もその分遅くなりました。

談話室の使用時間は午後4時30分までとなっているため、浜〇かふぇで過ごす時間も短くなり、浜〇スタッフの皆さんも少し寂しいとおっしゃっておりました。


とはいえ、いつも子供たちの元気な姿にスタッフの皆さんも励まされているとのことでした。





つぎに「作町一丁目」の様子です。


雨模様ということで出足は鈍かったものの、20名ほどの方がご来場されました。


こちらでの特別メニューは「豆大福」。

さすがに浜〇スタッフが作ったものではなく、地元和菓子屋さんにお願いされたそうです。


浄土宗災害復興福島事務所のブログ-20130626作町①  

ご来場の皆さんは、テーブルを囲んでグループでお話されたり、浜〇スタッフとのお喋りを楽しまれたりしてお過ごしのようでした(^^)


今回訪問させていただいた仮設住宅はどちらも原発事故による避難自治体「楢葉町」の方がお住まいのところです。


現在、ほぼ全域が「避難指示解除準備区域」に指定され、自宅に宿泊はできませんが日中は入ることができます。


最近では、家屋の除染作業やライフラインの復旧も進んで、山間部以外の地域ではライフラインはほぼ復旧してきているとのことです。


長期に渡り手が付けられなかった自宅の片づけ作業も、水道が出るようになればしやすくなるでしょう。

しかしながら先行きの見えない状況に、片づけに行く気がしないという方もいらっしゃるようです。


本当にごく一部ですが、自治体からの要請によりガソリンスタンドや商店も営業しているところもあるようです。


今後、ライフラインの復旧や除染作業、商業施設の営業再開が進み、「避難区域」の指定が解除されたとしても、若い世代を中心に町に戻るかどうか、ということはかなり不透明です。


政府には若い世代が安心して戻って生活できるような環境作りを目に見える形で進めていただきたいと思います。



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