浄土宗災害復興福島事務所のブログ

東日本大震災からの復興のお手伝いをさせていただきたく開設された浄土宗災害復興福島事務所のブログです。
浄土宗災害復興福島事務所(いわき市平中山字諏訪下112 光林寺内)
tel&fax:0246-22-6818(tel:平日14:00~16:00,fax:24h受付)
e-mail:jodofukushima@gmail.com


テーマ:
 6月3週目の浜〇かふぇは「沼ノ内団地災害公営住宅」と「内郷白水仮設住宅集会所」の

2か所で同時開催となりました。

 では沼ノ内団地の様子からご覧ください。


 ここ沼ノ内団地は、前回の錦団地同様に集会所がなく、かふぇも団地内公園そばで

青空開催となりました。天候も時期的に心配されましたが、無事雨も降らず開催できました。


 他の集会所がない団地同様、ここ沼ノ内団地もこのような交流の場を設けることが

難しいようで、このようなイベントは今年度初めてとのことをお聞きしました。

皆さん久々の交流ということで、とても楽しそうに会話や情報交換をされていました。

 続きまして内郷白水仮設住宅集会所の様子をご覧ください。



 内郷白水仮設住宅では前回のブログで記述したように、転居された住民の皆さんも

いらっしゃるようで、かふぇ来場者も当初より大部少なくなってきているのが、目に見えて

わかります…がしかし、これは皆さんが、震災以前の生活に戻ろうとしている証。

かふぇを通じて、震災前の生活を取り戻そうとしている皆さんを実感出来る瞬間でもあります。

 その瞬間までかふぇを通じて、交流の場や情報交換、また楽しいひとときを過ごせるよう、

少しでもお力になれればと思います。

 今後ともよろしくお願いいたします。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
 各地で梅雨入りし、汗ばむ陽気の6月第3週の浜〇かふぇは、初めてとなる

「錦団地災害公営団地」で開催いたしました。

 ここ錦団地災害公営団地は1号棟、2号棟合わせて64戸と大変大きいのですが、

残念なことに団地の集会所がありません。よってかふぇも団地内の公園で青空開催となりました。

・・・しかし空を見上げると不穏な雲が・・・ですが無事雨も降ることなく一安心!

青空開催は解放感があって気持ちがいいですね(^^)/

ではかふぇの様子をご覧下さい。



 
 錦団地自治会・副会長さま、いわき市社会福祉協議会の皆さまのお声かけ、ご協力のもと

15名の住民の皆さまにご来場いただきました。

 前述の通りここ錦団地には団地の集会所がなく、このような交流の場がほとんどないそうで、

久々に会ってお話しに花を咲かせている住民の皆さんや情報交換をされている住民の皆さんに

大変喜んでいただけました。またの開催を心待ちにしているとのお声もいただきました。

 震災より5年が経過し、仮設住宅を出て新たな生活を始められた方も多くなりましたが、

また新たな場所で新たなコミュ二ティを作っていかなくてはなりません。

浜〇かふぇはそのような住民の皆さまの交流の場を設けられたらと思います。

 今後もよろしくお願いします。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 今週の浜〇かふぇは「中央台高久第1応急仮設住宅・第1集会所」と「作町1丁目

応急仮設住宅・集会所」の2か所で開催しました。

 高久第1応急仮設住宅には震災当初大勢の方々が避難されていましたが、5年が経過した

現在、大部入居者も減ってきているようです。その為かボランティアイベントも昨年から

少なくなったとのお話しを聞きました。

かふぇの様子。高久第1応急仮設住宅第1集会所にて



 それでも途中、毎回来場してくれている子供達がきて、スタッフとトランプやお手玉を

して楽しみました(^^)/


 作町1丁目仮設住宅でのかふぇは約20名の皆さんが来場されました。

かふぇの様子。作町1丁目仮設住宅集会所にて


 入居者の方からかふぇを楽しみにされているようで次回かふぇ開催の

問い合わせをいただきました。ここ作町1丁目仮設住宅でも当初よりかふぇの

ようなイベントは減っているようです。

 今後も憩い、繋がりの場所として浜〇かふぇを提供していきます。

応援よろしくお願いいたします。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 今回の浜〇かふぇは

「楢葉町上荒川応急仮設住宅・第2集会所」と「平山崎雇用促進住宅・屋外広場」の

2か所で同時開催となりました。


 楢葉町上荒川応急仮設住宅・第2集会所かふぇの様子





 約40名の皆さまにご来場いただきました。上荒川でのかふぇでは毎回大勢の皆さまに

ご来場していただき賑やかに時を過ごしていただいているのですが、その反面まだまだ

先行きが不透明で不安な日々を送っている皆さんが大勢いらっしゃるということだと

思います。

 かわいらしいキーホルダーを作っていただきました(^^)/


 平山崎雇用促進住宅・屋外広場の様子


 ここ「平山崎雇用促進住宅・屋外広場」は、冬季の間屋外の為開催しておらず、昨年10月より

約7か月、久しぶりの開催となりました。社会福祉協議会4名の皆さまや前々区長さま、

前区長さまもおいでになり、皆さんで輪となり会話が弾みました(^^)/

 この山崎雇用促進住宅も大部入居者が減り、その為人とのつながりが急速に薄れていって

いるように感じます。来場者は少なかったのですが、故にかふぇを通じて人と人の架け橋に

なれればと思います。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
 去る5月21日(土)から22日(日)の2日間にかけて、ふくしまっ子Smileプロジェクト
と公益財団法人浄土宗ともいき財団の共催による「第4回親子で行こう!田植え稲刈りツアー!
(田植え編)」が昨年同様福島県会津で開催されました。


 東日本大震災・原発事故から5年余が経過し、各地も復興に向けて着実にあゆんでいるとは
思いますが、震災以降「食」の重要性やありがたみ、また「宗教体験」により日々生きている
ことへの感謝や、親子関係またこのツアーに関係した方々とのご縁に感謝する想いを参加する
ことで再確認・共有・体験し、さらには地域活性化を目的とするツアー企画になります。


 朝7時いわきを出発、途中会津から参加される皆様と合流し参加者30名、スタッフ6名の
36名で、目的地の西会津、西光寺さまに向かいました。 


 では早速ですがツアーの様子をご覧ください。

5月21日(土)1日目

 到着後、西光寺さまご住職岩倉上人のご導師のもと、今回の体験ツアーの安全祈願と、
日々生活出来ることに感謝しご先祖様に回向を行うため本堂にてお勤めをしました。


お勤め後岩倉上人にご法話もいただきました。

 本堂にて着替えて早速田んぼへ向かいます。快晴の中、皆様足取りも軽く農道を進み田んぼに
到着!農家の方々より田植えのレクチャーを受けます。


参加者の皆さん真剣な表情です!

 まずは試し植え開始、田んぼの4分の1程を使い苗を植えていきます。初めて田植えをする
参加者は恐る恐る素足を田んぼへ…しかしぎこちなかった動きもすぐ慣れたのか、凄いスピードで
田んぼが苗で埋まっていきます。


 試し植えも終え、皆さんも田植えに慣れてきたところで今回の田植えのメインイベント、
「チーム対抗田植え選手権」の開幕です!
参加者の皆さんを6チームに分け、田植えにおける「苗を植える量」、「苗を植える的確さ」、
「きれいに苗を植えられているか」など、農家の方々に評価してもらう真剣勝負です!
上位入賞チームには豪華賞品が…とのウワサも…今回参加者の皆さん、田植えの才能を
遺憾なく発揮されているようで、当初のコースでは植えるスペースが足りないと判断、コース
を延長して各チーム一斉にスタートとなりました。


チーム名はお米料理に関する名前、「おにぎり」や「クッパ」「ナシゴレン」など(^^♪


 田植え競争も一進一退の攻防、苗の補充が追い付かないほどの白熱の戦いとなりました。
皆さん植える量だけではなく、きれいに植えていますね!


 無事田植えレースも終了。レース各賞は夜のレクリエーション終了後に発表ということで、
合間に恒例のイタドリの笛作成や、笹舟作りなど、現代ではなくなりつつある自然の遊びも
満喫!そんな中大人気だったのがヘビとのふれあい(^^;)大人たちが戦々恐々としている中
普段ヘビを触ることは中々ない子供たちは、楽しそうに触れ合っていました。
※ヘビの扱いに慣れたスタッフが万全な体制で行いました。




田植え終了後、案山子を設置。豊作を祈りエプロンに寄せ書きをして、案山子さんに着ていただきます。


 案山子さんになんとあの有名人が!!



 農家の方々、岩倉上人、高山上人にお礼をし、一路今夜の宿へ。「東山第1ホテル」さん
にお世話になります。

 夕食後、レクリエーションの「お味噌作り」を体験しました。蒸してある大豆と米麹を
混ぜ合わせ「合わせ味噌」と「米味噌」の2種類を作ります。下ごしらえはしてあるので、
混ぜ合わせるだけでよいのですが、なかなか力を必要とします。



無事完成!

 レクリエーション終了後、皆様待望の「チーム対抗田植え選手権」の結果発表の時間が!
まずは各賞の発表です。「きれいに植えたで賞」はクッパチーム、「たくさん植えたで賞」は
リゾットチーム、そして総合優勝は・・・・ビーフンチームでした!各チームに賞品が
送られ、互いの健闘を讃えあっていました。

受賞の様子


お寺でのお勤めに始まり、田植え、レクリエーションなどあっと言う間の1日目でした。


5月22日(日)2日目最終日

 この田植えツアー最終日となる2日目は、福島県の伝統的工芸品に指定されている
会津慶山焼き体験、阿弥陀寺参拝、会津七日町散策と2日目も盛り沢山です。


 朝食後ホテル従業員の方々に見送られ、慶山焼体験に出発です。約30分で到着、
早速、慶山焼職人さんよりレクチャーを受けます。今回作成するのは「ご飯茶碗」。
皆さんどんな茶碗が出来るか楽しみです。


 この慶山焼、丸い粘土を「ろくろ」で成形し形を作っていくもので、ちぎったり、
またくっつけたり、伸ばしてまた戻してなど一切できないそうで、慎重な手さばきが
必要だそうです。職人さんに手ほどきを受けながら、皆さん一心不乱に「ろくろ」を
まわしています。子供さんは手さばきがとても大胆!!逆に大人の皆さんは慎重です。



 この丸い粘土を



このように伸ばしていきます。

 焼き上がりに2か月程かかるそうで、夏休み前には皆さんの手元に届くそうです。
この茶碗で、田植えの収穫したお米が食べられたら良いですね!


 「ろくろ」をまわしていたら、あっと言う間にお昼に。「田事」さんで会津名物「わっぱ飯」
をいただきました。とてもおいしかったです!

また会津伝統料理「こづゆ」もついていました(^^♪

 昼食後、七日町の阿弥陀寺さまへ参拝へ。ボランティアガイドさんから説明を受けます。

 この阿弥陀寺さまには、戊辰戦争で戦死された約1300名の亡骸が埋葬され、新選組で
三番隊長を務めた斉藤一の墓もあります。南無阿弥陀仏

 また戊辰戦争で本堂が消失した際、鶴ヶ城の小天守にあたる「御三階」を移して、仮本堂
としたそうです。



本堂にて。皆さんでお十念をお称えいたしました。

 このツアー最後に七日町を自由行動で散策していただき、帰路につきました。

 バスを降りお別れの挨拶をされている時の参加された皆さんは、疲れを感じさせるものの
明るい表情をされていて、この2日間が充実したものだったと感じました。

 10月に予定されている稲刈りで、また皆さんにお会い出来ることを楽しみにしています。
参加者の皆様、農家の皆様、ご協力くださった皆様ありがとうございました。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。