鳥頭式インチキ日記

映画・本・漫画・アニメレビュー


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公式サイト http://www.tomorrow-world.com/


CMを観て気になっていた映画、「トゥモロー・ワールド」を観てきました(^^)


ストーリー


2027年、18年間も子供が誕生していなかった。


人類は焦燥感にかられ、各地で暴動が起き、世界は混乱の時代を迎えていた。


ロンドンだけはかろうじて軍事国家として治安を保っていたが、未だ不妊の原因は不明。

以前は妻と共に移民の権利を守る活動家だったセオは、息子を亡くしたショックから今ではすっかり公僕となりはてていた。


その彼に、急にまだ活動している元妻から連絡が入る。

ある少女のために通行許可証をとることを頼まれたのだが、その過程で彼女が妊娠していることを知り、本当に存在するとも解らない平和集団に、彼女を送り届けようとする。



以下ネタバレ


SFマニアが好きそうな展開です。

逆に言うと、得にSF好きでもなんでもなかったら、観ない方が良い(笑)

世間の評価をみても、両極端です。

高く評価する人はものすごい持ち上げるし、普通の映画ファンはなんのこっちゃ?っていう感想しかないといった作品。

私はわりと気に入ったのですが、決して一般ウケはしないでしょう。


子供が産まれないという焦燥感から、世界中が混乱してテロが横行するんですけど、正直羊の心を持った日本人からすると、ここまで乱れるか~?と言った感想。


まだまだ若者が残されているので、希望はあるのですよ。

不妊の原因がわからないからあせることはあせるだろうけど、これから子供を作れるかもしれない若者を、テロで犬死にさせるなんて、もったいない!


18才ぐらい~40才ぐらいまでの健康な男女は、一日一セックス条例とか作って、こう病室か工場みたいな所にずらっとベッドを並べてなんならピンクでらぶり~えっちな感じにちょっとは気を使ってやりまくり~とか私が政府の役人ならぜったいそうする!と思うんだけど、そんなシーンを期待したのですが、そんな場面はあるはずもなく。


どうやら原作とはかなり違うようですね。

原作者のP・D・ジェイムズの作品は読んだことがあるのですが、これは未読。っていうか、あの人の書くミステリーとのイメージがつかみづらいのだけど(^^;)


思わずパンフを買っちゃったのですが、読んでみたら、撮影が大変だったって書いてあります。

そりゃそうだよな~。


結構イギリスの街中でロケしてるんですよ。

もうどうやってやったんだ?って思いました。

2階建ての赤いバスも出てきます(^^)広告の看板部分が薄型モニターになっているところが、ちょっと小憎らしい演出。


そして、なぜだかわんこがいっぱいでてきました。

7割方いるといっても差し支えないほど。


だからといって、犬が何か重要なわけではなく、要するに死んでいく人間との対比で、生の象徴みたいなもんなんでしょうね。

もし犬も人間と同じく不妊なら、いるわけないですから。


さりげなくわんこがのたれ死んでいるシーンも織り交ぜていたりして、人間は死んでいく一方だけど、犬は死んでも絶滅しないぜ~みたいな。

かとおもったら、いきなりめえ~~~って羊もでてきて、ちょっと笑ってしまいました。


戦闘の中をひたすら逃げているだけの映画なので、かなり地味ではありますが、世界観なんかは近未来SFでよかったんじゃないかと思います。



ところで、指を引っ張ってっていってオナラをする老人がでてくるのですが、それはイギリス人にポピュラーなジョークみたいです。

こちらhttp://blog.livedoor.jp/hitsujinokuni/  のコアラ師匠のカテゴリで先に読んでいたので、本当なんだ~~!!!と、妙にうけてしまった( ̄▽ ̄)



そして、この映画の最大の特徴で、ものっすごいところだと評論家さんたちが絶賛している8分間ハンディカメラで主人公を追い回し、血しぶきが飛んでもふきもせずってシーンは・・・・・・・・。


すみません。


どこがそんなにすごいんでしょうか?


凡人には、心の底からどうでもよかったです。

だれかわかりやすいように、説明してください(^^;)

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←のエラゴンの卵をクリックしてくださいませんか?


別に割引券が欲しい訳じゃないんです(うちはもともと夫婦割りだから必要ない)


ただ、ドラゴンの卵が孵るのをみたいだけなんです。


よろしければ、お願いします。

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またまた、お亡くなりになってしまったのであげ。


子供のころから、灰谷健次郎が大好きでした。

教科書に載っていた、「ろくべえまってろよ」よりも先に、「兎の眼」を読んでいたと思います。

小さかったので、理解できないところもありましたが。


村上春樹の「ノルウェイの森」に出てくる、情緒障害者(きめつけ)の恐ろしく頭の切れる嫌な男が、「死後50年以上経っていない作家の本は、読む価値がない」と言うんだけど、読む価値がないことはないと思うけど、確かにその通りで、死後50年経ってものこれる作家の作品こそが、本当の名作と言えるんだと思う。


面白いものは、何百年経ってもやっぱり面白いからね。


村上春樹だって死後50年経って生き残れるか解らない。

灰谷健次郎は、50年後にも、残ってるんだろうか?

今の若い子達は、「兎の眼」を知っているのかなあ?読んだことなくて、題名だけでも。


北海道に生まれ育った私は、関西人が苦手だった。

なんか関西の方が怒り出しそうですが、申し訳ないけど北国でのんびりとひかえめでローテンションな人間達には、関西人のアグレッシブさやフレンドリーさにとまどってしまう。

北海道の歴史がそうさせるのか、会うなり冗談を言ってこられたりすると、「こいつはなにか魂胆がある!」とか思ってしまうのだ。

関西に4年暮らし、関西の魅力を知った今は、実は道産子と関西人は意外とあうんじゃないか?と思っているけど。


でも、関西人の相方と付き合い(マジで相方と付き合うまで関西の方が苦手でした)、関西に嫁に来て気付いたけど、私は関西人の書く文学を、意外とたくさん読んでいる。


それに気付いたとき、あー実はずっと前から好きだったんだなと思った。

関西に来るの、当然だったんだね。



灰谷 健次郎
砂場の少年

不登校をテーマにした作品。

今の学校にも疑問を呈している。


灰谷 健次郎
我利馬(ガリバー)の船出

ずっと家族を支えてきた貧困層の少年が、家族を捨てて旅立っていってしまう話。

ちょっと冷たいと思わないこともないけど、人生にはときに家族を捨てても幸せを得るべき時がくることもあると思う。


といっても、親は子供に責任を持つべきだとは思うが。



灰谷 健次郎
天の瞳 あすなろ編(1)


結局連載途中で亡くなったということかな?

これで終わりといえば、それはそうなんだけど。


盲目に彼の作品が好きだった以前と違って、大人になった私は彼の作品が理想論で幻想だということも知っている。


でもそれでいいじゃないかと。

なにも現実を見せつけるだけが文学じゃないだろうし。


虚構だからこそ、彼の作品は光り輝く。

今は先になくなったお兄さんと会えたのかな?

話して、癒されているといいね。







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公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/


というわけで、試写会に行って参りました。

今回は試写会だから、ネタバレをなるべく避けてレビューします。

相方と一緒じゃなかったんで、うんちくとかはあまり語れず(^^;)

すみません。


ネタバレを避けてといっても、いくつかわざと詳細にふれます。

なんでかっていうと、私が「007だから知ってるし」と、事前知識をまったく入れずに観てしまったために、驚いて拒否反応を起こしちゃったことがあって、それは知っておいた方が良いと思うんで。



まず一つめ。


OPテーマ曲が、いきなりロックです(--)

しかもダサイ。


こちらから聴けます http://sonypictures.jp/movies/casinoroyale/music/


歌から始まるシリーズもありますけど、そういうレベルの問題じゃなくて、なんつーか70年代のアニソンっぽい曲が流れます。

戸田さんの和訳が悪いって話もありますが、私にはどう聞いても、


あれは、だれだだれだだれだ

あれは、でびるま~んでびるま~~ん♪


にしか聞こえない。

家に帰って何度聴いても、ダサイと思う。


曲はださいんだけど、ムービーはすごいんですよ。

レトロかつ、スタイリッシュ。

ああいうの大好きなんで、のめり込むようにして観ていたんですけど、でもそのすばらしいアニメーションにダサイ曲がさあ・・・・・。



そしてもう一つ、これはトレイラーや公式サイトやニュースなんかをちゃんと見ている人なら知っていることだと思うんですが、


今現在の話である。


ということ。


私は「007がいかにして007になったか?」という映画だと聞いて、昔のことをやるんだと思いこんだんですけど、違うんですね。

いきなりノートパソコンが出てきたり、GPS端末とか携帯とか出てくるんで、昔にこんなのないだろ?ってびっくりしたんですが、

2006年の今、ボンドが誕生したということみたいです。


この2点を抑えておくと、見当違いのことでびっくりしなくて良いと思います。



ストーリーはトレイラーの通り。

資金繰りに困ったマフィアが、カジノで大金を稼ごうとするのをボンドが国家予算を使って(ここ笑うところです)阻止するというもの。


でも、一つ一つのエピソードを丁寧すぎるほど丁寧に描いているので、一粒で3度ぐらいおいしい感じになっております。


ケツの青いボンドということで、スパイなのにがんがん殴ったりおぼれ死にさせたり、腕利きのはずなのに失敗しすぎていたりしてとにかく力業。

豪快だったのですが、007という感じはあまりしなかったなあ(^^;)


ただ、トレイラーでも流れてますが、冒頭の黒人を追うシーンはすごい!

おまえはトニー・ジャーか?ってぐらいに、黒人さんがものっすごい身体能力を見せつけながら逃げてくれます。


それをボンドが追っかけるのですが、それ見て、ああ、ピアーズ・ブロスナンじゃ無理だったはずだと、ダニエル・クレイグの起用に納得しました。


ただ、彼のアクションや体はすばらしいのですが、私の好みではないせいか、ボンド特有のあの「意味ありげに見つめただけで美女を落とす」っていうシーンに説得力がなかったかも(^^;)

私だったらついていきません(笑)その前に誘われないだろう?っていうのは、別にして。


でも、あくが強いあの顔は、映画を観る前にはボンドらしくないと思っていたのですが、カジノのシーンや殺しのシーンでは、冷たく光る目と表情がとってもよかったです。


あと、007ということで、女優さんがとても美しくてよかったですね(^^)

最近の映画は、女性ファンにこびているのか、美しい男優は出演しても、美しい女優はなかなか出てこなかったりするのですが、脇役からなにから、すべて美しかったです。


でも乳がみたかったな・・・・。

もう乳は出さないんですか?>エヴァ・グリーン

それとも007だからかなあ?


拷問の仕方が笑いを誘ったり、マフィアの大物だというのになぜか自転車操業っぽかったりするところなど、細かいところには疑問がありますが、おおむねよかったのではないかと思います。



相方に、


で、総評してできはどうだったのよ?


って聞かれたんですけど、


それは一体なにを求めてみるかによる。


としか答えようがありませんでした(^^;)


007という看板を背負っている以上、映画のできがよかったからいいんじゃない?とかそういうことじゃあすまされないと思うんですね。


私はスパイ大作戦とちがって、007はほとんど見てはいるものの、あまり思い入れがないのですが、それでも「これはボンドファンは納得しないかも・・・(^^;)」という印象を持ちました。


いくらボンドが007になるまでだから。

あのボンドはどうやって作られたかを、映画にしているんだから。って言われても、あんまり青二才だとファンは複雑でしょう。


でもこの映画のコンセプトがおそらく、「新生007」ということで、007を知らない今の人をターゲットにしていると思われるので、そういうことだったらアリなのではないかと。


昔のボンドファンは、今50代~。

いつまでも50代からをターゲットにするわけにもいかないでしょうし。


映画のできはちょっとながすぎるもののよかったし、得に、ボンドが007のジェームズ・ボンドとして完成されるラストはすばらしかったです。

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宅配ピザのドミノ・ピザ http://www.dominos.jp/  から、新しいピザがでました(^^)


CMで見ておいしそうだな~と思っていたら、今日丁度よくチラシがはいってましたw



左、クワトロ・クロワッサンピザ 右、ウィンター・パック。

ウィンター・パックをたのむと、エルモかクッキーモンスターのマグカップがついてきます。

これがちょっとほしいのよ~。


今ピザって子供にとってはごちそうなのかな?

私が小さいころは、宅配ピザってなかったな~(年がばれる)


うちではピザをとるときは、行事事がある時じゃなくて、家でお酒を飲むときが多いです。

一定以上酔うと、相方がかならず


「ピザ食べる」


っていいだすのね(笑)


普段はファーストフード系を食べたがらないんだけど、なぜ酔ったときだけは食べたくなるんだろう?しかもかならずピザ(^^)


だからそういうときは、ピザとっちゃいます。

次の日のご飯は軽くして~~。

のこったら、またオーブンで焼き直して食べればいいし。


我が家はあまり外にのみに行かないので、たまにはいいんじゃないでしょうか?(^^)

自分でもつくるけど、やっぱりお店の方が、おいしいよね~(あたりまえ)


そして、ピザをとるときは、うちではネット注文します。


電話でも良いんだけど、ネットだと聞き取れなかったとかそういうのがなくていいです。

私は慌て者なので・・・(^^;)

注文もわかりやすくできますし。


あと、クーポンなんかもついてきますよ♪


ということを書いていたら、食べたくなってきました(笑)

実は数日前から、ピザをとろうか今日はやめようと葛藤していたりします(^^)


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