鳥頭式インチキ日記

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最近「ブレイブ・ストーリー」が、アニメの可愛い表紙で売られているんだけど、アニメの方はぼかしてあったけど、あれは両親の不仲の理由がかなりアレな話なんで、アニメという絵で若い読者を取り込むのはどうかと思う。


もちろん夫婦仲が悪くなった理由がアレな家庭はたくさんあると思うし、ひどい話だって一杯転がっているものだけど、でもみんながみんなそういう訳じゃないし、もっぺん生まれ変わっても同じ伴侶を選ぶっていってる夫婦だってたくさんいる訳なんだから、成功している夫婦だっているわけで。


わざわざ汚すぎるものを子供に見せるのはどうかな~と。



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*このトークイベントレポは、私 かみあじの記憶によって書いています。

なので、細かなニュアンスの違いや、記憶違いはご容赦下さい。


こんな楽しいことをやっているんだよ~という雰囲気をくみ取っていただけると幸いです。




というわけで、行ってきました。

中原昌也 in URACIO(ウラシオ)http://uracio.com/

面白かったですよ~~。


アメ村三角公園横、ampmの2階ということだったのですが、私も相方もどこからあがるか解らず、一回前を通り過ぎる


暗かったし、相方もアメ村の地理にはあまり詳しくないってこともあるんですけど、それにしたってコンビニなんてわかりやすいものを通り過ぎるなよ。私ら(^^;)


いや、ampmの上だろ?ってことで、戻ってきてみたら、あー、「中原昌也トークイベント」って書いてある書いてある。


・・・・・・・・・・


これがアメ村の味かも知れないけど、もーちょっと綺麗に書こうよ(^^;)うん。

(勤め先がPOPが大事の販売業だったので、とっても気になった/笑)

まあさ~、その張り紙見て「お、有名人じゃん!」って思っていきなり訪ねてくる人はいないだろうから、わかりゃいいのか?


向かって左の階段を上がってみると、全面ガラス張りの、オサレなカフェが(^^)

おや、案外と入りやすい作りなのですね。もっと怪しい雰囲気なのかと思っていました。(って、写真撮ってくるの、忘れちゃいました)



時間ぎりぎりだったけど、仕事で遅れた人も結構いるようで、最終的にはたくさん人がいましたが、私らは3番手ぐらいの入り。


入り口でイベントの料金を払って(その時によって料金は違うようです。無料のイベントもあるようですね)、ワンドリンク付きだったので、カウンターへ注文しにいきます。


メニューは少なく、ソフトドリンクは400円前後、お酒は生500円~

「赤犬」命名の純米原酒 『赤犬大艶會』、
特殊漫画家・根本敬先生命名、題字の純米大吟醸酒『電氣菩薩』

という、特殊なお酒が飲めます。

電氣菩薩を飲んだのですが、すっきり甘口で女性用ですね。

相方は甘口過ぎて飲めんと、文句言っておりましたが(笑)


多分食べる方はたいしたこと無いだろうとふんで、家でご飯を食べてきたのですが、ホットサンド・ピザ・ソーセージ・サラミ・しそにんにく(だれか好きな方がいるんでしょうか?w)ぐらいなので、もし行かれる方は、先に軽くお腹に入れておいた方が良いと思います。


何か食べたいな~と思ったんだけど、ん~~~ポテチとかあれば頼んでたのに~と思ってドリンクだけにしました。


後で思ったけど、映画だからホットドックとポップコーンが欲しいな~。

ホットドックやフライドポテトは面倒かもしれないけど、ポップコーンは簡単だからあればいいのに(^^)

映画といえば、ポップコーンでしょ。


(そういやー、東京でなんかの映画のイベントに出た知人が、おせんにキャラメルを買ってて、ものすごく羨ましかった)



まだ中原さんが到着していませんから~


と、言っている内に、すーーーっと紙袋を二つほど抱えたおにーちゃんが入ってきたと思ったら、中原昌也さんでした。


若っ!!( ̄□ ̄;)


第一印象はこんなかんじ。

相方に言うと、「当然だろう」と言われたんだけど、なぜか40代だと思っちゃってたんですよ。

っていうか、自分が年をとったのか(笑)いつのまにか、こういう事をやる人の年齢に追いついてたんだなあ~。


ソファーの上で靴を脱いで座ってたんですけど、なんか私の兄貴に似ております(笑)

まあ、そんな個人的な感想はともかく、SPA!の「エーガ界に捧ぐ」っていうコラムを書かれていて、リリー・フランキーが挿絵を描いているんですけど、以前似顔絵が載っていたことがあるのですが、そっくりでびっくりでした。


似顔絵なんだからあたりまえなんだけど、「その通りの人だ!!」と思っちゃった。


余談なんですけど、西尾さんのかっこよさにべっくらですよ!

HPの写真とかみてても、特に何とも思わなかったのですが、実物はコムロさんのデビュー当時みたいです。


この写真でもあんまり良く写ってないなあ(^^;)写真写りが悪いのかしら?

イベントが終わった後に、「西尾さん、超かっこよかったね~~!!」と相方に言いますと、


メガネ好きだからな(--)


と、ムッとさせてしまいましたがな。


やーでもさー、もっとそのメガネ男子ぶりをアピールした方が良いんじゃないかと。

だって映画監督って、だいたいもさい人ばかりで、中島哲也ぐらいだよ~おしゃれにしてるのって(流石もと広告の人)


「いや、俺じゃなくて作品を!」って思うからみんな、自分の容姿にかまわないのかもしれないけど、外見だって才能の一つだから良いじゃないか。シャマランだって、めっちゃナルシストなのに。



というところでイベントが始まり~。


画面向かって左の方に、テレビがありまして、「ニューヨーク1997」がなんとなく流れているなか、トークが始まりました。


(「エクソシスト3」にビデオが変わったとき、中原さんは「これは名作だから是非観て!ほんっとすごいよ!」と、絶賛しておりました)


中原さんは昨日から大阪入りされていたそうで、すでにウラシオでたらふく飲んでいたようです。

だけど猥談ばっかりしていて、映画の話を一つもしなかったとか。


中原さんはまず、自分が金持ちと思われることが我慢ならないそうで、俺はびんぼ~だー。びんぼーだー。と、連呼していました。


後で年収の話なんかも出たんですけど、サラリーマンと変わらないぐらいですね。どのレベルかは秘密(^^)

東京では何年かに一回、マンションの更新ってやつがあるらしいんですが、そのお金が払えないそうです。


以下、中原昌也さん 西尾さん ということで。


ほんっとねー、なんで俺のことを金持ちだとみんな思うのか。

子供のころ青山に住んでたっていうだけで、みんなそう思うんだから。その後は東京だけど田舎だったし、貧乏だったのに。


あー、そういえばそう書かれてましたね。


だいたい小説とか評論書いているやつで、金持ちなんてありえんのよ。

だから金持ちのぼんぼんか、ヒモか、それか本当に売れてるかのどれかしかないわけさ。


そんなモンなのですか!

中原昌也ってマイナーかもしれないけど、いろんな所で名前は見るし、小説だって三島由紀夫賞をとってるけど(「あらゆる場所に花束が・・・」)、それでもあまりもうけがないものなんですね。


室井佑月はなんで小説家になったかっていったら、ホステスやってたときに一番えらそうにして金もってそうなのが小説家だったからって言ってたけど。



っていうか、小説の話はやめようよ。


えー?なんでですか。

賞もらってるじゃないですか「あらゆる場所に花束が・・・」


あれも「小説じゃなくて映画だ」とか訳解らないこといいやがって!

だいっきらいだね!



ひいいっ( ̄□ ̄;)!!!

「あらゆる場所に花束が・・・」読んだけど、私も文学じゃなくて映画だって思っちゃったよ!(滝汗)

万が一その話になったら、「バカだからよくわからなかったけど、映画みたいだなと思いました」とか言おうと思ってたよ。あっぶねえ~~~。


あとさ~、一番わけわかんないの。

「嫌オタク流」書いてから、ちょっともてたでしょう?ってやつ。

なにそれ?


あの本書いている人なんてさー、みんなすっげえ生活に困ってるのよ。

○○君なんて、「どこか住めるところないですかね~」とか言ってるんだから。


いや、住める所って(笑)

さんまのからくりTVに出てくる替え歌の人みたいじゃないか(爆)



イベントでは質問したいことがあればどうぞって感じでアンケートを募ったんですが、まず一つめ。



ある雑誌(名前一応伏せておきます)の対談で、ものすごく話が噛み合ってなかったですが、嫌いなんですか?って、これ聞いていいのかなあ?(笑)


いや、嫌いじゃないよ。

全然嫌いじゃないよ!

あのときはさ~、その雑誌がいやだったわけ。

で、仕事よこすなっていったのに、無理矢理なんかやらされて話せって言われたから、ああなったの。


大阪でひどい目に遭うから大阪が嫌いと仰ってましたが・・・


いや、大阪さあ。なんかいい目にあわないのよ。

4年前のイベントの時だって、ギャラなかったのよ!


考えられませんねえ( ̄□ ̄;)!!


しかも途中で解散になっちゃったから俺、心斎橋の植え込みで寝たんだから。


あとさ~、別のイベントでもなんか冷たい対応する人がいたのよ。

そのときやっぱり、大阪の人っていまだに東京人が嫌いなんだなと思ったよ。

住んでるところで好きとか嫌いって、くだらないと思うけどね。



ん~~、なんていうか、よその人間からすると、大阪の人との温度差って感じるものはあるかもしれません。

大阪の人って最初からものすごくフレンドリーで、でも他県の人間からするとそれにとまどっちゃうから、そうしている間にぎくしゃくしちゃうみたいな。

私も最初はずいぶんととまどいましたし。

でも悪気は無いと思うのですよ~~。だから嫌いにならないでね~。



あと、結婚しないんですか?


相手がいないからできないって!!



私も「レディー・イン・ザ・ウォーター」のこと聞いてみたんですけど、あんまり話してくれなかったなあ(笑)


SPA!の連載で、「シャマランの最高傑作だと俺は思うのに、なんで評価がわるいのか」って書いてあったけど、私も相方も面白かったんですよ。

なんで評価が悪いと思いますか?ってきいたら、「俺も知りたいよ。そんなこと」って言われちゃいました(^^)



その後はどの映画が好きとかどの映画監督が好きかとか、そういう話題に。


韓国映画嫌いだそうです。

日本映画もあんまり観ないそうです。

っていうか、どっちかというと、好きよりは嫌いの話が多かったな。


映画好きだけど、監督の名前とか覚えられないというぬるい映画ファンの私は、相方を辞書代わりに使って話についていってました。



映画界では、キューブリックをどう評価するかで、感性が合う合わないが決まるそうです。

キューブリックのはなしをしたから、黒沢清と仲良くなったらしい。


(だいたい~~が嫌い~~っていう話が多かったんですが、黒沢清のことはほめてました)



俺はさ~、キューブリック好きだけど、でもあんまり神格化するのも違うと思うのよ。

だって2001年なんて、はっきり言って、わけわかんないじゃん!


キューブリックといえば、子供のころ夏休みの宿題で、「シャイニングすごろく」を作ったって言ってましたね。

やっぱりそのころから感性が違うな~。


なにそれ!ただの変な子供じゃん。


いやいや、そんな。そのころからそんなことをやるなんて、普通の子供じゃないでしょう!



小学校の高学年の時に、双六を作る宿題があって、シャイニングを題材に、逃げる方と斧を持って追う方がある双六を作ったそうです。面白いな~(^^)


そういえば、なぜか漫画を読まないそうですよ。

2分と持たないそうで。


知り合いにも、映画大好きだけどアニメの話は大っ嫌いな人がいるんですけど、なんででしょう?

そんなムキになって、嫌いとか言うようなものだろうか?アニメとか漫画って。


そういや俺、このまえ映画祭で「長い散歩」観たけど、ぜんぜんみてられなかった!

なにあれ!

何が良いの?

呼ばれてるから観ないといけないと思って我慢してたけど、はじめて金縛りにあっちゃったね。


「長い散歩」http://www.eiga.com/official/nagaisanpo/


みんなもさー、みたほうがいいよ!

なんか女の子おっかけてDVするんだけど、その追っかけていくときにやたらとポップな音楽がかかってるわけ。

あれ駄目だった、本当に受け付けなかった。


でも賞とりましたよね?あれ。


ほんと!奥田瑛二のどこがいいんだろ。


(モントリオール世界映画祭でグランプリ、国際批評家連盟賞、エキュメニック賞を受賞)


あんまりひどいから俺、会場出てサファリパークに行っちゃったもん。

面白いところないですか?って聞いたら、田舎だからサファリパークしかないっていうから。


猫の声マネとかして、それなりに楽しくすごして帰ってきたら、「なんてひどいことを」ってすっごく怒られちゃったよ。


それはまあ(笑)


だってさ!

なんか関係者のパネルとかあるんだけど、俺の所「映画ファン」って書いてあったんだよ。

「三島由紀夫賞とってるんですね」とか言われちゃったよ。


「フラガール」もばっくれちゃったらしいですよ(笑)

おしいな~、蒼井優ちゃん可愛かったから、観て欲しかった(^^)


そういえば、キルスティン・ダンストは、ブサイクだと思うけど好きだそうで、スカーレット・ヨハンソンは、なんで人気があるか解らないそうです。


キルスティンが好きって言うから、思わず「えええ~~~~(--)」って言っちゃったら、


いや、ブサイクだとおもうけど。そんなに好きじゃないけど。


って言ってた(^^)


あ、これは僕も聞きたいですね~。

映画は作られないんですか?


なにつくっていいか、わからないよね。

あとお金もたいしてでないだろうし。


前に出してくれるっていうひといたけど、面倒になってやめちゃったんだよ。

小説とかは一人でできるけど、映画は一人じゃないからね。


デジタルとかフィルムとか、それもわかんないよ。

フィルムが良いって言われてるけど、高くつくし。


だいたい今、白黒で映画撮ってる人とか、あれもわからないよね。

昔の映画はそれしかなかったからそうしていただけなんだから。

だから今のは、趣味でしかないよね。



そういえば、最近の映画は長い。切れよっ!って言ってて、それは私も相方もそう思います。

試写会で観てると、椅子が辛くて・・・(なんか違う)



他にもイギリス映画が嫌いだとか芥川賞にノミネートされたけど見向きもされなかったとか(SPA!にも書いてたw)色々言ってました。


なんというか、西尾さんは「純粋」と上手な言い方されていたのですが、子供のような方でした(^^)

小説家や漫画家も、普段引きこもって自分だけの世界を構築しているから独特な雰囲気があるのですが、またそれとは違ったかんじ。


映画評論家にも、色々なタイプの方がいると思うのですが、町山智浩さんもこんなかんじなのかな?なんか似た匂いを感じます。


その子供のような純粋な目線で、映画を観て評論するというところが魅力なのでしょう。



最後に質問ないですか?って聞かれたので、


ブログに今日のこと書こうと思ってるんですけど、どの程度書いて良いんですか?「嫌い」とか色々言ってましたけど、


って聞いたら、


俺、嫌いって言ってたっけ?なにを?



ええっ!( ̄□ ̄;)


覚えてないのかよーーーっ!!!(驚愕)



今までのはなんだったんだ??と、ものすごく困惑したのですが、どうやら映画人というものは、こういうものみたいです。


お酒を飲みながら映画のことをうだうだと話す~というような。


とりあえず、


自分でも好きに書かれてるから良いんじゃないですか?


って西尾さんが言ってたから、好きに書きました。


なんでそんなこと聞くの?って顔されたけど、レポとか書いていていつも考えるのが、どの程度書いて良いのか?ってところ。

自分なりにこれは書いちゃ駄目だろうっていう線引きはあるんですけど、話し手のほうがどの程度世間にさらされるつもりで話してるのかが解らないし。もしかしたら、オフレコのその場限りの話として話しているかもしれないじゃないですか。

(多分ここまで書かれるとは思ってないと思うw)


自衛のためなんですよ~。

「こんなにかきやがって!」みたいなこという、ファンもたまにいらっしゃいますので(^^)




俺ね、バカなのね。

このまえもある映画の評論で、「クドカンみたいなことを何もわざわざ」って書こうとしたんだけど、それじゃクドカンが悪いことになっちゃうからやめたのよ。


なのに、違う雑誌で「クドカンはだめだ」とか書いちゃってさー!


って言ってました(笑)



URACIO(ウラシオ)は、もっとタバコの煙もくもくうすぐらいアングラな世界かと思っていたけど、そんなこともなくわりと健全な雰囲気。

見るからにアングラ系の方もいれば、フツーの人もいるしって感じでした。


とりあえず私と相方は場違いだったのですが、相方は間違いなく最年長です(笑)



トークイベントが終わってから、中原昌也さんを囲んでの飲み会になって、西尾さんに「よろしければ前の方に・・・」って言われたんですけど、誘った人と話したかったので、後ろの方でその人と話していました(^^)


私はぬるいファンなので、あまり詳しい映画の話を振られても困っちゃうし。



でもね、サインしてもらうような本をもってくるのを忘れちゃったよ!!


あー、俺何冊ももってたのに。昔の雑誌とかもあるし。


って相方、なんでそれに気付かないのよっ!!!


相方はいつもこの手のイベントでは、ちゃんと本を持っていってサインをもらうんですけど、なぜか今回に限ってすっかり忘れていたという・・・(^^;)もったいないことをしました。こんな機会ももうないだろうに。


動画もちみっと撮ったけど、UPしていいのかな~?

動画だけにちゃんと許可もらってからにしたほうがいいよねえ。

一応コミュで聞いてはみたんだけど、返事がまだなので。



という失敗もしましたが、面白かったです。


また行きたいですね(^^)



追記:


前に行かなかったのは、イベントに誘った人と話したかったからっていうのもあるんですけど、それ以上に前に座ったが最後、終電が来ても抜け出せないんじゃないか?という雰囲気を悟って、そんなことになったら自分が死ぬと思ったからっていうのもあるんですけど、あの後皆さんは明け方までのみ、カラオケに行き~~とエンドレスだったそうです。すごい( ̄▽ ̄;)


前に大阪に来たとき途中で終わったから心斎橋の植え込みで寝たっていうエピソードを話しているとき、


映画の業界人は、そういうものなのか(^^;)

ホテルとかとらないのか?みんな朝までのんどるのかい。


と言っていたのですが、どうやらそのようです。


中原さんは、自分がトークするときは、タバコも吸わずお酒もほとんど飲まずに話していて、まじめな方だな~と思ったのですが、はじけるとすごいんですね。


オンオフを使い分けられているのでしょう。

いい人だ(^^)

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ストーリー


福島県いわき市の、スパリゾート・ハワイアンズ(当時は常磐ハワイアンセンター)建設にまつわるお話。


各地の炭坑が閉山に追いやられた時代、いわき市の常磐炭坑も不況に勝てず経営を縮小してきたが、このままでは倒産し、何千人もの労働者が路頭に迷うことになると判断した経営者は、それまでは邪魔者となっていた潤沢な温泉水と地熱を利用して、ハワイアンセンターを作ることにした。


そのセンターは、炭坑ならではの味を出そうと、従業員をすべて元炭坑員でおぎなうことにし、メインの出し物フラダンス(正式名称はフラらしい)の踊り子も、炭坑の女の子達から応募することになった。


しかし、古いシステムにしがみつく連中からその動きは「炭坑への裏切り」と見られ、白い目で見られる。


それでも少女達はけなげに、ダンサーへの道を一歩一歩あゆみすすめる。



以下ネタバレ


なぜハワイ?


とツッコミ入れたくなりますが、この映画を観たらそんなことはできなくなります。

どこまで本当のお話かわからないのですが、大変だったんだな~と。


しずちゃんは思ったよりも良い役でした(^^)

演技もなかなか上手でしたよ~。


そして蒼井優はすごい!すっきりした姿と顔立ちもああいった役にぴったりなのですが、演技もしっかりしております。

2才からバレエをやっているそうで、踊りも上手ですしね。


フラの先生役の松雪泰子は崩れ具合がすごくてあれは役作りなのか地なのか(笑)

東京で有名なダンサーだったのに、借金が原因で田舎に流れてきたという設定なのですが、結局なぜ借金したのかは明かされなかったです。

親がらみなのか?というのは、うっすら伺えるのですが。


ストーリーは、この手の話の定番といえば定番なんですけど、別に奇をてらっていれば良いジャンルじゃないので、それはそれでいいんじゃないでしょうか?

臭いぐらいが丁度良くて。


ただちょっと思ったのは、北国にも田舎にも暮らしたことのない人が、この映画に共感できるのか?というところ。


うへえ~いなかくせ~~

こういう辛気くさいの、やだわ


って思う人もいるんじゃないかなあ?


女の子達メインに話が進んでいくから、心細いながらも常に希望が見えているストーリー運びなんだけど、先がない(あるいは見えている)閉塞した感じって田舎に住んだことがないと解らないと思う。



でもとにかく、蒼井優ちゃんは可愛かったし、まだまだ男社会の時代に細腕で真っ向から立ち向かう松雪泰子の気の強さも爽快でした。


こういう女性達が、今の時代を作ったんだな~。

スポ根ものが好きな方、ダンス映画が好きな方にお勧め。



それにしても、ハワイアンリゾートに行きたくなってしまいました(笑)

ちょっと遠いから無理だけど、この映画を観て車で日帰りできる範囲に住んでいたら、行っちゃう人おおいんじゃないかなあ?

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「ソニー銀行MONEYKit」http://moneykit.net/ は、レイアウトをポスペに変えれて可愛いネット銀行です。

レイアウトは三種類あるんですが、ポスペを選ぶと預金するとモモが喜んで可愛い~(^^)


たのしく預金ができそうです。


家計簿みたいに支出がチェックできたり、ローンなんかも一目瞭然でみやすいサービスがうれしいですね~。

アドバイスなんかもしてくれるそうです。


でも、オンラインですべてやるってことになるので、個人情報の管理やセキュリティーチェックはそれぞれご自分できちんとして下さいね(^^)

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「未来少年コナン」の原作、「残された人びと」を図書館から借りてきました。


アレグザンダー・ケイ, 内田 庶, 小坂 しげる
残された人びと


とりあえず、



宮崎駿やっぱりすげえ。



と思いました。


「残された人びと」は、これはこれで名作なのですが、ここからよく「未来少年コナン」にもってきたな~と。

ほんっとうまいです。


原作との違いは、


  • ラナとコナンはもともと幼なじみ。


  • ジムシーはオーロの子分で、アニメではオーロの妹の様な役どころ。コナンと友達にならない。


  • コナンは残され島にはじめから独りで住んでいる(大災害の日に、ラナ達と逃げていたが、ひとりだけ残され島に墜落してしまう)


  • ラナが残され島に来るという設定はなく、コミュニケーターのテレパシーで導かれ、インダストリアの船に乗る。


  • モンスリーは医者。最後まで仲間にならないが、「ばかねえ!」などの口調はそのまま。


  • ダイスがただの悪人。


  • 太陽電池の設定はあるが、太陽塔などの設定がない。



コナンが元気なこととか厳しい暮らしをすることで怪力を身につける所なんかは同じですが、息が続くという設定はなかったです。

そもそもあんまり泳いでなかった(笑)


ストーリーは、


コナンが残され島に独りで住んでいる → インダストリアの船がくる → ラナのおじいさんに会う → 二人で船を造り逃げ出す → ラナの元へそして津波が来る


というもの。


原作者のアレグザンダー・ケイは、イギリスでは教科書に載るほどの有名人だそうなのですが、日本では今はまったく知られてませんね。


まあ、もともと挿絵師で、児童書を書き始めたのが60近くなってからだから、有名になったあとすぐに亡くなってしまったようです。残念。

他の作品も読みたかったのですが、絶版になっているようです。


出版年からすると、日本で出版されて数年で宮崎監督はコナンを作ったようですね。

当時アニメは(海外では)評価が低かったと思うのに、良くできたな~。


コナンファンの私には、どうしてもアニメの印象が強くてそちらばかり頭に浮かんでしまうのですが、戦争や差別や支配など、そういったことをお子さんに教えるには良い本だと思います。


著者自身も戦争に参加した経験から、書いているようですよ(^^)

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