鳥頭式インチキ日記

映画・本・漫画・アニメレビュー


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「ホテル・ルワンダ」という映画が今公開中ですhttp://www.hotelrwanda.jp/index.html


3月はじめぐらいまで、やっているようですね。どうやら。

ひょっとしたら、まだのびるかもしれません。


この映画、日本では上映の予定が無かった映画だったのですが、是非とも日本で上映を!というファンの声によって、やっと上映されたという映画だったりします。


http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225#seemore  こちらの方も、日本での上映を望み、なんども日記で紹介していました。


私が町山氏の日記を読むのは、アメリカ在住というちょっと人とは違った視点からのレビューが面白くて読んでいるのですが、ちょっと↑の記事のことはどうかな~?と・・・(^^;)


差別反対なので、書かれている内容に文句があるわけではないのですが、わざわざリンクを貼っちゃったところが。


こんなことしたら、いっぱい嵐が来るのはわかりきっているじゃないですか。


そりゃ、彼女の批判もお粗末ですが、何百人の人間から罵倒されるほどのことをしたんだろうかと?


彼女の他の記事を読んだら、なんにつけても文句を言わずにおられない人のようだから、まあ当然の報いかな~?とか思わないでもないですが、ちょっと可哀想ですよ。


それとも町山氏は、彼女は何百人もの人間から罵倒されて当然だと思っているのだろうか?



それとは別に、自分がUPした文章への評価を異常に気にして、アクセス解析とかこまめにやっちゃう人ってちょっと寒いな~とも思うわけで。


これは人それぞれの考え方だから、それぞれでいいっていえばそうなんだけど、私の考えとしては、HP・ブログなんでもいいですけど、記事をオープンにしてUPした以上、それに対して人がどう思おうと、人それぞれな訳で。


もちろん批判だってあるだろうし、こいつアフォだとか思われる可能性だってあるわけです。


でもネットって、そういうもんじゃないですか?


わざわざ自分の所に来て攻撃してきたなら、相手になりますが、人が勝手に人の所でどう書こうと、どーでもいいことなのでは?


文章でお金を稼いでいるプロが、バカとはいえ素人を攻撃するのってどうなんだろう?



あと、差別に対して攻撃で返してしまっては、差別はなくならないのではないかと思います。


多分↑の彼女はこの一件で、ますます差別を深めたのではないかと思われます。


何百人から「バカ」とか言われて、たとえそういわれても仕方がない発言をしたとはいえ、それでココロを改めるかなあ?



(って今見てみたら、改めてないみたいだね。とうぜんだよなあ(^^;))



まえに町山氏のところに変なアラシが来たときもそうだったんだけど、あのアラシが増長したのは、町山氏の対応もちょっと悪かったと思う。


まともに相手になっちゃだめじゃん(^^;)


白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん
生協の白石さん

こちらの対応を、ちょっと見習った方が良いかも?


相方が、


アフォだろうがなんだろうが、この人、パンフを自分の金で買ったんだろう?

んじゃ、批判する権利はあるんじゃない?


って言ったけど、それも一理あると思う。



偶然目について、それに対して反論するのは良いけど、わざわざリンク貼ること、ないじゃないか。


これで彼は、満足なのかな?

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活字中毒者は、別に得に読みたい訳じゃないのに、読む本が無いから思わず本を買うってことがありますが、図書館に通っていると、それがないので節約にはなってるような?


でも逆に、新刊情報には疎いですよ(--)

よしあしですね。


ところで、布袋さんが本を出したそうですが、


BOOWYのファンの大半は、本を読まない人なんじゃないか?

その試みは、無謀なんじゃないか?

インタビューとかにした方が良かったのでは?

本を買ったファンの果たして何割が、最後まで読めたんだろう?


とか、そんな失礼なことばかり気になるのですが、そんなことを、こんな検索にあがりやすいブログで書いたら、布袋さんのファンに殺されそうですね。


BOOWYのファンの中でも、本好きな人は何人か知っているのですが、何人かであって、そのほかの大半の人は、本を全く読まない人ばかりだったもので(笑)


得にファンだったわけではないけど、彼の作るサウンドの、明るい曲調の歌が好きでした。


(なんのフォローにもなっていない)


んや、私は今でもたまに、カラオケでBOOWYの曲を歌いますよ?


相方はさっぱり解らないので、可哀想ですが、相方ほっぽり出して歌います(笑)



布袋 寅泰
秘密

ちょっと読んでみたい気はします。



所で今、R1やってるんですけど、


ホラー映画でいちゃつくカップルは死ぬ。


っていうねたが、キャプテンボンバー(きんにくん)とかぶってしまいました(--)


私はそこから、


これはあおかんすると殺されるぞという、青少年への警告だ


とか、無理矢理強引にネタを進めた気もするのですが、今となってはむなしいばかり。



もっと書く気だったのですが、立ち直れないので、「自負と偏見」を読み終わってからにしたいと思います。



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リタ・メイ ブラウン, スニーキーパイブラウン, Sneaky Pie Brown, Rita Mae Brown, 茅 律子

町でいちばん賢い猫―トラ猫ミセス・マーフィ

この本を借りたら、珍しく挫折。


だいたいミステリーは、登場人物が多いと相場が決まっていますが、これは猫が主役なので、犬猫の名前まで覚えなきゃならないという・・・(--)

しかも、一匹二匹じゃないし。


外人には、この名前は猫とか犬とかわかるのかもしれませんが、日本人にはわかりませんって。


いっそのこと、ポチとかタマとかしてくださいよ(笑)


この本に手こずったおかげで、またしても期間延長してしまったし(^^;)


でも猫好きのかたは、読めると思いますって、猫好きの人に言ったら、違う本で猫が主役になっている本があって、それを途中で投げ出したという話を聞きました。


いまさらながら、「吾輩は猫である」の、偉大さを知る。


ちなみに、「モモちゃんとぷー」シリーズでも、たまに猫のぷーが主人公になりますが、これは読みやすいです。



次に、

スティーヴン ドビンズ, Stephen Dobyns, 高津 幸枝
死せる少女たちの家〈上〉
, Stephen Dobyns, 高津 幸枝
死せる少女たちの家〈下〉

「水の館の少年」がわりとよかったので、この本を借りてきたのですが、これがまたつまらない(^^;)


感じとしては、田舎町のよどんだ狂気ということで、キングの「ニードフル・シングス」とか、岩井志麻子あたりが得意そうなパターンなんですけど、登場人物が多いのはともかく、だれがだれだか、さっぱりわからん(--)


もともと人の名前は覚えるのは苦手なので、この手の話の三分の一ほどは、登場人物の人間関係を把握するのに費やされるのですが(自爆)、岩井志麻子やキングは、下巻になってもさっぱりわからんとか、そんなことはなかったです。得にキングは分厚いのに。



ひょっとして、本を読む能力(堪え性?)がなくなってきたんじゃないか?


とか思って、( ̄□ ̄;)!!!!!!と思ったのですが、


V.C. アンドリュース, 小沢 瑞穂
ヘヴン

最後にこれを読んだら、思わず貫徹で読んでしまったので、安心。


いや~よかったよかった。


ただ、はずれだっただけね。


お金を出していないから、気合いが足りないって話もありますが(笑)


V.C. アンドリュース, 中川 晴子, V.C. アンドリュース
屋根裏部屋の花たち

同じ作家の、別シリーズですが、これ、映画にもなっているので、知っている方も多いと思います。


アンドリュースは死ぬ間際、


私の子供時代は、満たされていた。


とか言ったらしいのですが、絶対嘘ですね(笑)


得に飢えることとかは無かったかもしれませんが、何らかの形で、父親か、母親の愛情に飢えていたんでしょう。


程度はわかりませんが。


満たされた子供時代を送った人が、親にひどい目に遭わされる話ばかり、書くわけがありません(笑)



ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉

やっと読み終わったら、予約していたハウルが来たので借りてきました。


原作と宮崎アニメではだいぶん違うという話は聞いていましたが、確かに違いますね。


あんなにして、原作者は怒っていないのか?(爆)


戦争も起こっていないし、ハウルが動物に変身しすぎて己を失うっていう設定もありません。

そしてソフィーが、若返ったり年をとったりという設定もないようです。

「ハウルの動く城」のストーリーの核となっている設定だと思うので、それが一番驚きました。

ソフィーのお母さんに無責任感が漂っているのは、実は後妻だからということでした。

(といっても、いじめたりしていたわけではなく、自分の娘と変わらない愛情を注いでいるのですが、夫が突然死んでしまったので、ちょっとねじがはずれてしまったと言う)

それからソフィーが何もかもあきらめるあきらめ癖がついている理由はなんと、

長女だから。

え?なんで~?と思いますが、物語の中では長子は決まって最初に死んだり、しくじったり、いじわるだったりして、そして一番出世するのは末っ子と決まっているからだそうです。

「どうせイグアナだから・・・」と、すべてをイグアナのせいにする「イグアナの娘」をちょっと思い出しますが(笑)、言われてみれば、物語の中では末っ子が成功しますね。

でもこれって、実際には、昔は長男に親の財産がすべていって、末っ子は奉公に出されて終わり~なのが普通だったから、だから物語の中では・・・ってことだと思いますが。

ソフィーがカルシファーからハウルの心臓を取り出しても大丈夫だったのは、ソフィーには、物に語りかけて命を吹き込むという力があるからという事のようです。

面白い児童書でしたが、確かに原作のままでは、映画にはならないでしょうね。

見せ場が少ないから。

それにしても、宮崎さんは、もののけが海外に理解されなかったから、イギリスの原作を選んだのかな?

なかなか野心家ですね~(^^;)

ハウルの性格はあのまんま。

そういやハウルやサリマンは、我々の世界から来たと言う設定でした。

ウェールズ出身だそうです(^^)




相方が、


「西遊記」があったら分厚い方借りてきて。


というので借りてきましたが、文庫2冊目の終わりでまだ猪八戒がでていないらしい(笑)


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公式サイト http://www.olivertwist.jp/index.html

ディケンズの同名小説を映画化。

私は知らなかったのですが、ミュージカル・ドラマ・映画と、色々と作られているようですね。

ディケンズは一時期はまったことがあって、読んでいたのですが、これは知らなかったなあ(^^;)

というか、映画化されて、あわてて文庫化しないように>新潮社

ストーリー

19世紀の中頃、イギリスの北部。

救貧院で産まれたオリバーは、まもなく母を亡くし、孤児となってしまった。

強欲な院長は、孤児達を奴隷のように働かせ、わずかな粥しか与えず、孤児達は毎日飢えていた。

ある日、他の孤児達にそそのかされたオリバーは、「もっと食事が欲しい」と言い、激怒した院長に追い出されてしまう。

葬儀屋で働くことになったオリバーだが、元々働いていた子に目の敵にされ、喧嘩になり、鞭で打たれてしまう。

逃げ出したオリバーは、ロンドンまで行こうと決心する。

以下ネタバレ

飢え死にしそうになってロンドンにたどり着いたオリバーは、スリの少年ドジャーに声をかけられ、孤児達を拾ってはスリの芸を仕込み、上前をはねていた老人フェイギンに拾われる。

フェイギンは遊びと称し、スリの技をオリバーに仕込むが、初仕事の時、ドジャーが本屋で立ち読みする紳士のスカーフを盗むのを目にし、自分が教えられていたのが何かを知り、呆然とする。

すると、スリと間違えられ、追いかけられて捕まるが、本屋の証言で無実とわかり、温厚な紳士、ブラウン・ローは、オリバーを引き取ることにする。

幸せに過ごせるかと思ったのもつかの間、オリバーが密告することをおそれたフェイギンが、娼婦と悪党サイクスを差し向け、オリバーを誘拐させる。

サイクスは、オリバーを使い、ブラウン・ローの家に強盗に入ろうとするが、オリバーが騒ぎ、失敗する。

オリバーを哀れんだ娼婦が、ブラウン・ローにオリバーを助けてと頼み、ブラウンは警察の協力の下、隠れていたフェイギンやサイクスを追いつめる。

オリバーを人質に取り、逃亡していたサイクスは、途中誤って首つりになり、フェイギンはつかまり、絞首刑になる。

悲惨な目に遭うオリバーですが、ディケンズらしく、最後はちゃんと、救いが残されています。

が、なんか盛り上がりに欠けたような?(^^;)

他の作品はどうなのかな~?

イライジャ・ウッドがスリの少年役の映画もあるようですね。

原作を読んでいないので、比較ができません。

近いうちに、買って読もうと思います。

「盗人にも三分の理」

ということわざもありますが、フェイギンは、スリの親玉で子供を搾取しているものの、一方でとても子供を大事にしています。

でもオリバーが危険とわかるや、あっさり殺すことに同意したりして、非常に人間くさい設定です。

ロンドンの町並みは、この店見たことあるぞと思ったら、実際にある店をセットで再現して作ったようですね。

本物は使ってないんだ~。

って、主要道路だからあたりまえか(笑)

ホームドラマとして見るなら名作。

子供には見て欲しい映画。

そして最後まで、オリバー・ツイストという名前のどこがヘンなのか、解らなかったり(^^;)

原作読んだら解るだろう、多分。

チャールズ ディケンズ, Charles Dickens, 中村 能三
オリバー・ツイスト〈上〉
チャールズ ディケンズ, Charles J.H. Dickens, 中村 能三
オリバー・ツイスト〈下〉

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