鳥頭式インチキ日記

映画・本・漫画・アニメレビュー


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なんの話だって、アニメ「巌窟王」が、面白すぎるんですよ。

gonzoやるな~ http://www.gonzo.co.jp/index.html


「青の6号」も、ものすごく好きなアニメだったけど、でもあれはああいうのにありがちで、話が途中から破綻していったので、名作とは言い難かったけど、いや、本当に、あれからものすごく成長しましたね。


「バジリスク~甲賀忍法帳」も、ものすごくよかったです。


アニメだからこそ、映像化が実現できるんだよな~と。


最近はCGと実写を組み合わせれば、作れますけどね(^^)


って見てたら、なにっ!「ヘルシング」もここですかっ!(でも私はアニメよりも漫画の方が良かったと思うけど)そして、「リアルバウトハイスクール」って、アニメ化されていたんですか!( ̄□ ̄;)全然知らなかった。さらに、「最終兵器彼女」もここなのか・・・( ̄▽ ̄;)なんてマニアックな。

っていうか、徹底的にマイナー・マニアック路線にこだわっているのね。



「モンテ・クリスト伯」を、4巻まで読みましたが、アレクサンドル・デュマってやっぱり面白いですね~


三銃士とか鉄仮面とかも大好きだったのですが(「黒いチューリップ」だけは、あんまり・・・)、「モンテ・クリスト伯」も、面白い。


すっかりはまってしまいました。


相方は、「面白いからこそ、100年以上たっても残っているんだ」と言いますが、本当にそうですね。


つーか、本人も、相当面白い人だったようで・・・(汗)http://tanizoko2.hp.infoseek.co.jp/dumas.html


やっぱり後世に残るような作品を残す人に、まともな人はいないのか・・・・(--)


そして原作を読んでやっとわかったけど、伯爵が敵の娘のヴァランティーヌを見逃したのって、恋の相手がマクシミリアン・モレルだったからなのですね。


アニメでもちょっとはその辺にふれていたのですが、そこまで推測が及びませんでした(^^;)



原作のすばらしさはともかく、アニメのすばらしいところは、「モンテ・クリスト伯」の人間関係や設定はきっちりと引用しつつ、その上でSFとしての肉付けをしているところです。


「巌窟王」の舞台は宇宙開発も進む未来のフランスなのですが、電話がないんですね(前にも書いたけど)


わざわざ手紙にしたためて、召使いに持って行かせたりするわけです。


あるんだけど、日常生活にはわざわざ使わないという設定になっているようです。PCも、オンライン取引もあるのに(笑)



普段のシーンは、中世ヨーロッパの世界で、馬車とか乗っているのに、時々ちらちらとかいま見える未来感がいい!


そして、決闘の仕方にも「ええええええ~~~~!!!!」と、のけぞりました。


まさかMSっちゅーか、MHとは(違)・・・・・・・・。



原作では、エドモンをイフ城から救い出す手助けをし、一頭航海士だった彼に教養を身につけさせるのは、一緒に投獄されていた神父なのですが、アニメでは巌窟王に助けられます(というより、呪われる?)

この巌窟王の設定がすばらしいです。

そしてイフ城の設定もまた・・・・・・マトリックスとは・・・・・・・・


中世ヨーロッパとSFの融合が、大変うまくできているアニメです。


早く続きが出てクレイ~~~!!!

ポニーキャニオン
モンテ・クリスト-巌窟王-

この巌窟王もいいですよ(^^)

アルベールの設定が、原作とちょいと違います。

ただね、風貌が変わっているようには、見えないんだな(笑)

なぜ気づかないのかが、わからん。


メディアファクトリー
巌窟王(11)

つぎよでろでろ!


アレクサンドル デュマ, Alexandre Dumas, 山内 義雄
モンテ・クリスト伯〈1〉

そういや、アニメ「巌窟王」では、アルベールを主役に持ってきているので、彼は良い子チャンなのですが(人を憎むことを知らないアルベール=かつてのエドモンなんでしょう)、原作では、結構しょうがない若者です。


アレクサンドル・デュマの作品は、いい人と悪い人というのが、はっきり分かれているので、復讐の対象であるアルベールがあまり良い青年だと、「アルベール可哀想~~~」ってなるから、こんなやつ死んでも良いよっ!とか思うようにキャラ付けしてあるのは解りますが(笑)

ユージェニーも、結構高慢ちきなのねw


そして、貴族的な生活を送ることしか頭にないアルベール君は、原作では、「イタリアの婦人は、食事にはついてくるのに、やらせてくれねえ。まったく節操がない。フランスだったら、食事=えっちなのに」という、まるで合コンしたらお持ち帰りしないと気が済まない男のようなことを言うのがうけました。


人間は、200年ぐらいじゃ変わらないようです( ̄▽ ̄)


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nyankomamaさんが 、ソフトバンクでも動画の配信を開始して、それが無料だって言うので見に行ったら・・・

http://www.tv-bank.com/index.html

ぬをを!!!

アニメに「イ・リ・ア」がああっ!!( ̄□ ̄;)

この「イ・リ・ア」、私が高校生の時ぐらいのアニメで、映画のアニメ化の作品だけど、相方は観たことが無くて、でも私は好きだから見せようと思ったら、どこのレンタルショップにも置いていないという一品。

この期に相方に観てもらわなくてはっ!

って、それにしてもなぜ「イ・リ・ア」だけなんだろう?(^^;)マニアックな・・・

ストーリー

(無料で観られるので、さわりだけ紹介)

未来、地球から遠く離れた星で探索者(賞金稼ぎ・トレジャーハンターのようなもの。SOSをうけたら、助けなきゃいけないらしい)の資格を持つ兄とともに暮らイリアは、兄の助手をして暮らしていた。

あるとき難破した宇宙船からSOSをうけ、救助に向かうと、そこは凶暴な宇宙生物ゼイラムに占領されていた。

なんとか乗員たちを助けようとするイリア達だが、仲間とはぐれ、兄も行方不明になってしまう。

仲間は体を捨てて電脳化してイリアを助けるのですが、行方不明の兄がどうなったのかわからないまま、そのうち兄にそっくりなゼイラムの分身も現れて、はたして兄は殺されてしまったのか、それともまだ生きているのか・・・・・・

今観てみたら、このアニメ、監督がアミノテツローで、原作が雨宮慶太で、さらにキャラクターデザインが「D・N・A」の桂 正和だったのですが、なぜか後世に残ってないですね?

当時はかなりなブームになっていたと思うのですが・・・

後半とっちらかりますが(この手のやつにありがちw)、良いアニメです(^^)

また、ストリーミングのわりには、画像も良いですね。

アニメ画面は多少が質が悪いですが、相方が言うには、私のグラフィックボードの性能の問題かも?とのこと。

映画の方のできは・・・(--)なのですが、アニメはお勧めです。

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来年「ナルニア国物語~ライオンと魔女」が放映されますが、BBCで過去にテレビ化されていたりします。

1989年だとか?

それで今レンタルショップにおいてあったので、借りてきました。

はじめは「ライオンと魔女」

なぜこれがはじめなんでしょう?やっぱり「魔術師とおい」は、地味だからかなあ?

グラフィックとかがめんどうだからか?

一昔前だし、ドラマだしで、リアリティについてはちょっと・・・なのですが、とても原作に忠実に作った作品です(^^)

ゆえに「ライオンと魔女」は長すぎて、ぐったりするぐらいだったり。

(観ていてふと思ったのですが、ライオンと魔女の魔女は、ブラックサンタみたいなもんなんでしょうか?)

ナルニア国物語では、人間語をしゃべることのできる動物や空想上の生き物が出てきますが、それが着ぐるみなので、ほほえましいです。

得にビーバー。

出てきたときには、相方と二人で爆笑しました。

映画版では、そういうところはほとんどCGらしいので、リアルなんでしょうけど、着ぐるみだって情緒ゆたかでいいものです(^^)

ルーシーがちょっとあまりにもブサイクだったり、スーザンだって美人という設定なのに、イモだったりするのはどうだろう?とは思いますが(イギリス的には美人なのかなあ?でも、イギリス行ったときに女の子いっぱい見たけど、可愛かったけど?)、こびと症の人もたくさん使っていて、古き良き映画の雰囲気です。

今「銀の椅子」を観ている途中なのですが、ジルが美人でべっくらです。

まだ若いので手足が長すぎて棒っきれみたいですが、成長して胸と尻に肉が付けば、絶世の美女なんじゃないかと?

この辺で、予算が潤ってきたんでしょうか?(笑)

どうやらいろいろな城でロケをしているのですが、いくつかは見覚えがあるような・・・・?

でも城って同じ様なのばっかりだから、よっぽど特徴がないとなあ・・・・(^^;)

グリフィンとかが、お粗末なアニメーションだったりするのはアレですが、細部にこだわり、愛の溢れる作品です(^^)

魔女のソリや、あさびらき丸の造形が見事です。

ちょっとびっくりするのは、泥足にがえもんとか、巨人ごろごろとか、そういう訳者が勝手に訳しちゃった名前が、普通の英名なこと。

ええっ!とか思います。

とにかく、技術はともかく、「原作とちが~~うう!!」と思うことは絶対にありません。


ファンにはお勧め。

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金髪のクリスティーナ・リッチが見れる、ホラー映画

キリスト教の、原罪を扱った映画です

以下ネタバレ

交通事故にあい、奇跡的にかすり傷で助かったものの、記憶を失ってしまった少女キャシー

彼女を車でひいてしまった主婦が、責任を感じて彼女を引き取り、彼女も記憶が戻るまで、その家の子守を引き受ける

しかしキャシーはなぜか、残酷な幻影が見えるようになってしまう

町の住人が、無残な姿で殺されている幻影が見えてしまうのだ

これは予知夢なのか?

だとしたらなぜ彼らは殺されなければならないのか

謎を突き止めようとするキャシーを妨害しようとする、不思議な人々

そしてなぜか地中に埋められた教会が発掘された

その壁に彫刻された石像は、繰り返し悲惨な歴史の時に顔を見せていた・・・

この映画、題材は面白いのですが、ちょっとストーリー展開がつまらなすぎます

おかげて途中、飽きちゃうんですよね(^^;)

なぞがどう解けるのか知りたいから最後まで見たいけど、つまらない

そんなジレンマに悩まされます

面白かった題材、原罪についてですが、この設定はキリスト教の人にはありきたりなのでしょうか?

キリストの処刑を、なにをすることもなく興味本位で見てしまった人たちがのろわれ、死ぬこともできず、悲惨な事件があるところを察知し、その事件をただ見るだけという運命を背負わされたというもの。

ヒロインのキャシーもその中の一人なのですが、記憶を失ったために、自分の親しい人を救おうとあがきます

そんな彼女に「無駄だ」と言う仲間達

でもキャシーは、なんとか子供たちを救い、そのとき彼女は呪いから解き放たれます

たとえば目の前で暴力事件が起こり、それを止めるでもなく、抗議の声を上げるでもなく、警察を呼ぶわけでもなく、ただ見てしまった

たいていの人はそうなのじゃないでしょうか?

恐怖で凍り付いて何もできなかった

それなら呪われないのだろうか?

そんな自分のみにも危険が及ぶような、切迫した事態じゃなくても、声を上げるべきところで上げなかった

それを後悔することは、だれでもあるだろう

後々ずっと後悔するよりは、勇気を出して、声をあげようというテーマなのだけど、一度声をあげてしまうと大きな責任が付きまとうから、小市民の方がいいのかも?とも思ったり

(最近、当て逃げをとめようとした人が、ひき殺されましたね・・・)

あと、細かい突っ込みなのだけれど、キリストが処刑されたとき傍観していて呪われた人々(ギャザリング)が、後の戦争とか悲惨な事故とか天災とか、そんな場所に必ず顔を出しているという設定なのだけれど、キリスト教は偶像崇拝を禁止していて、最初は十字架や宗教画も禁止されていたのだよ

だから、イコンはもちろんキリストが処刑されたときにかかれたものじゃないんだな

何百年か後の絵なわけ

だからキリストがああいう風貌だったかどうか、本当のところはわからないし、もちろん傍観者達がそんな顔だったかどうかもわからない

だから後の歴史にイコンの人物が顔を出しているとかいないとか、まるっきりナンセンスなんだけどね

それとも私が受けた芸術論の授業が、間違っていたのかな?(笑)

そして最後に、

クリスティーナ!

乳出せえええええええっ!!!!!

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なんじゃ?この映画は(--)

というのが、正直な感想かなあ?

でも、戦闘シーンとかはよかったけどね(^^)

男の子には、うける映画なんじゃないかと思います。

公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/stealth/site/

海軍のテロ撲滅のために選ばれた、エリートパイロットの3人は、最新のステルス戦闘機に乗り、ミッションをこなす毎日。

そこに新たに派遣されたのが、人工知能が搭載された戦闘機エディだった。

とまどいながらも、初任務に向かう3人とエディ。

そしてその初任務は、思いっきりふつうの市街地のビルにいるテロリストを、戦闘機のミサイルでぶっ放すって、

それ、戦闘機のやることと、違うやんっ!

ふつうに考えたら、効率が悪いって言うか、理不尽。

やっぱり、ただミサイルでビルをぶっ壊すだけじゃあ、周囲の一般人への被害が甚大だからとかってなってるし。

結局そのときの任務は無事成功したけど、その帰り道にエディが雷に打たれて狂ってしまう。

おいおい。

それぐらい、考えて作ってねーのかよっ!(爆)

そして不安を残しつつも、功績を焦る上司によって無理矢理出撃されたエディは、核爆弾を所有するテロリストの基地を、周囲への汚染を考えて作戦中止を決めたリーダーの制止をふりきり、破壊してしまう。

テロリストは無事壊滅されたが、案の定、民間人は死の灰をかぶることになった。

だからさ、それ、戦闘機のやることじゃないからーーっ!!

その後もエディは暴走を続け、勝手に目標を決め、攻撃しようとする。

そのエディを止めるため、破壊しようとした一人は墜とされ、もう一人はその破片があたり、機体が壊れ脱出するも、そこは北朝鮮だった。

一人残ったリーダーは、なんとかエディと心を交わすことに成功し(ぷっ)、エディとともに、北朝鮮に降りたカーラを探しに行く。

(このへん、「2001年宇宙の旅」って感じです)


って、この辺で、悪者がエディから、それを作った科学者と考え出した大佐にうつる。

それはいいんだけどさ、他国の戦闘機とパイロットが落っこちてきて、スクランブルになる北朝鮮とか、領空侵犯でスクランブルになるロシアとか、

それは悪くないから。

なんの連絡もなしに、他国の武装した戦闘機がきて、攻撃しないのなんて、日本だけじゃないの?(笑)

とりあえず給油のために、アラスカ基地におりたったリーダーとエディだが、そこで大佐が証拠隠滅のために、二人?を殺そうとする。

それに気づいたリーダーは、エディに乗って、カーラを救出しに行く。

カーラは見つけ出したものの、北朝鮮のヘリに追われ、エディはヘリに特攻をかけ、二人は韓国に脱出する。

・・・・・・・・・・・・

え~と、

一体なにをやりたかったんですか?



トップ・ガンと、ランボー3と、AIが暴走するその手のSF映画を足して3で割ったような映画でした(^^;)

パイロットたちに親近感を持たせるために、彼らの日常のシーンとかが出てくるんだけど、映画とかあんまり観たこと無かった子供の頃なら面白かったんだろうけど、もうわかっちゃってる大人なので、「早く戦えよ~」という気分がどうしても・・・(笑)

だめだめ映画だけど、映像はすごかったです。

1月25日にレンタル解禁です。

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