鳥頭式インチキ日記

映画・本・漫画・アニメレビュー


テーマ:

今月の独断流「読書」必勝法 は、谷崎潤一郎の「細雪(ささめゆき)」でした

 

谷崎潤一郎って言うと、女に薬飲ませて気を失わせておいて、その背中一面に蜘蛛の刺青を勝手に彫っちゃって、それでその女に踏まれて喜ぶ小説を書いたり、まじめ一徹で過ごしてきた男があるときふと、子供を妻に迎えて自分好みの完璧な女性にしようと教育していたら、とんでもない悪女に育っちゃったとか、そんな話ばっかり書いている人です

 

っていうか、絶対この人、マゾだよな(笑)

「細雪」は、昭和10年代の関西の上流階級の、四姉妹のお話です

 

サイバラさんは、当然お金持ちがどうしたなんて話は嫌いだということで、

 

この本だけは、読まないで書くぞ

大体なんだよ、この人現代だったら、ただのポルノ小説じゃねえか

金持ちの世間知らずの女が、あっちにふらふらこっちにふらふら

どーだっていいんだよ

 

とのことです(^^)

 

「細雪」とはずれますが、貧乏が身につかない人っていますよね

貧乏って言うか、つましく暮らすことができない人

それはそれで別にいいんだけれど

そういうのって、やっぱり親のしつけみたいです

 

親が子供に贅沢をさせているところの子は、自分が社会に出て一人暮らしとかしてても、贅沢なんですよね(^^;)

節制しないから、すごい貧乏とかになるんだけど、でも贅沢なの

私の腐れ縁の友達がそうだし、うちのパパリンなんて、子供の頃はいい暮らししていたので(のちにお父さん~つまり私からみたらおじいちゃん~がなくなってから、えれえ貧乏になる)、貯金とか全然考えないで、贅沢したがるんだよねえ・・・・

 

私はつましい暮らしで十分なんだけど、うちの兄貴はパパリン似だから、絶対年に2回は海外行かなきゃ嫌だし~(会社の接待だから、しょうがないところもあるけど)毎日のように遊んでないと嫌だし~って感じで、大学生のときの私が兄貴からみてあんまり遊んで無いもんだから、「なんであそばねえんだよ」とかって、大きなお世話を言われたもんだった(笑)

だから私と相方の結婚にも反対だったのだけれど、

 

わりい、兄貴

私は自分の好きな遊びしかしないし、好きなものしか買わないし、貯金も大好きだ

住む世界が違うから、おしつけんでくれ

 

って、もう話すことも無いだろうけどね(笑)

 

というわけで、私も金持ちがどんなに悩んでいようと、

 

所詮、金持ちの憂鬱だろ?

 

とか思います

いろんなしがらみとかあるのはわかるけど、金持ってるんだったら、その金で幸せになれよって思いますね

 

ところで、「細雪」のラストは、


 

下痢

 


で終わります

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
タイトル: 80デイズ

「80日間世界一周」にものすごく思い入れがある私には、ど~~~~~~も、うけいれられません

この映画(--)

だいたいフォッグさんが、

「どうしよう。80日間で世界一周なんて、無理だ」

とかいうしっ!!

へたれフォッグ・・・・・・・

 

だめだ~~~~~!!!!

 

フォッグは、根拠の無い自信にみちあふれていなきゃーーーー!!!


ジャッキーのアクションばっかりで、ぜんぜん世界各地の名所とか、映んないじゃないか~~

「特攻野郎Aチーム」がすきだから、「新80日間世界一周」は許すけど、これはだめだ


 TB

http://everest.ameblo.jp/entry-da068de148a787f74a5a9161115e1b4c.html


http://eigasuki.ameblo.jp/entry-2e661ae30a33e10d28876ee7582e01f7.html

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
著者: ジョン・スチュアート, ナオミ・ブラウン, m.m, 泉 祥子
タイトル: コミュニケーション ― 究極の愛の芸術

セックスは特級の芸術ってことで

「サティスファクション」って有名になりましたね(^^)

あれは男性のための指南書でしたが、「コミュニケーション」は女性のための性の指南書です

「サティスファクション」は立ち読みしましたが(おい)、実際のテクニックとかそういうのはどうでもよかったけど、コラムの部分が結構笑えたので、「コミュニケーション」は買いました

 

かなり変な本だったので、紹介したいと思います

ちなみに、今は手元にありません

 

まずはぜひとも「コミュニケーション ― 究極の愛の芸術」を、アマゾンで検索してください

事細かに目次が乗っていますが、それだけでも笑えます

 

色々なテクニックがのっていますが、正直言って、

 

これは日本人のサイズでは無理!

 

っていうのが結構あります(笑)主に手を使うやつ

実際自分もテクニックについては、ほとんど実践していません

 

でもこの本の真髄は、テクニック紹介にあらず!

 

男性と心を通い合わせるにはどうしたらいいか、男性の望んでいることを知るにはどうしたらいいのかについて書かれた、コラム部分の、

 

男性にとって、射精だけがオルガスムなのではなく、それと同等の、あるいはそれ以上の快感を女性は与えられることを知るべきです

というテーマにのっとって展開される理論。それが素晴らしいのです!

 

まず、どうすればお互いの相性をよくできるか

それは、主にボディタッチによるコミュニケーションを、頻繁にとること

それにはまったく異論ありません

ですが、この本では、

 

そのために「なるべくたくさん相手のてぃんてぃんにさわれ」と書かれています

 

それは確かに必要でしょう

 

でも、「電車やエレベーターの中で、軽くタッチしてみたりするのもいいでしょう」

 

って、よくねえよっ!

・・・スミマセン。ジツハタマニヤッテマス・・・

 

そしてなおかつ、

 

「時には出勤時に玄関で、てぃんてぃんをひっぱりだして、キスをしろ」といっております

 

わけがわかりません

そんなことをしていたら、会社に遅刻しないんですか?

 

そして、男性というものは、自分の持ち物に対してサイズとか形とかを必要以上に気にし、時にはコンプレックスを抱いている人もいるので、そういう場合は相手のてぃんてぃんの事が好きだということを、示してあげる必要があるそうです

 

女性にとって、大きさとか形とかはあんまり関係なく、どっちかというと、綺麗か汚いかとかそんなことのほうが重要だったりしますが、たしかに相手の卑屈な思い込みを打ち消してあげる必要はあるでしょうね

 

でも、

 

「時には皮を引っ張ってコップにして、ビールをついで飲んでみる」って、どーゆー事ですかっ!

 

そんなことされて、なにか楽しいですか?

 

ちなみに相方にこの事をいったら、

 

「それはもしかして、ちんちんのことを言っているのかっ!」

 

と驚いた後、

 

「外人は何を考えているんだ!」

 

と、あいた口がふさがらない様子でした

 

もう、これらのことがあまりにもインパクトが強すぎてほかの事をまったく覚えていなかったりします

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:

どこがアートだよとか言われそうですが、アートなんです

そうなんです

 

バックス・バニーとかコヨーテとかロードランナーってキャラクターがいますよね?

 

あれがリニューアルされて、http://msnbc.msn.com/id/6989380/ こんなんになるらしいです(--)

 

白目むいてるよ~~怖いよう~~

 

ちなみに旧キャラクター達はこんなん http://looneytunes.warnerbros.co.jp/web/stars_of_the_show/home.jsp

 

どこがどうかわったら、二色使いで白目むくんですか?

そしてこんな鋭角的なフォルムになるんですか?

 

ポケモンとかキティちゃんとか向こうでも流行っているところをみると、やっぱり子供は丸くて可愛いのが好きだと思うんだけど、なんであんなんにしちゃうかなあ?

 

絶対大人がすさんでいるだけだと思う私

 

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
著者: 梨木 香歩
タイトル: 春になったら莓を摘みに
著者: 梨木 香歩
タイトル: 家守綺譚

梨木さんの本って好きです

早く文庫になってくれないかな~?


すでに文庫化しているのは、↓などの作品です


著者: 梨木 香歩
タイトル: 西の魔女が死んだ

大好きだった、おばあちゃんが死んだ

おばあちゃんって、魔女なんじゃないかな~?って、おかあさんと私は思ってた

私は、中学に入ってどうしても学校に行けなくなったとき、おばあちゃんのところで過ごした日々を、思い返す


著者: 梨木 香歩
タイトル: 裏庭

照美は、あるとき近所の廃墟となっている洋館に迷い込む

そしてそこの古い鏡の世界に、迷い込む

そこで彼女は、その世界を救うために、冒険に出るのだったが、それは彼女自身を探すたびでもあった


著者: 梨木 香歩
タイトル: からくりからくさ

一緒に暮らすことになった、美大生の4人

そこで彼女達は、糸をつむぎ、染め、織物を織る


そして彼女達の人生は、交錯する



「西の魔女が死んだ」と「裏庭」は、ぜひ子供に読んで欲しい作品です


「からくりからくさ」は、ちょっとおとなむけ(^^)

どの本も、人生で大切なものは何かを、教えてくれる作品です

いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。