一度は訪れてみたかった淡路島の水仙郷。

急斜面に、野生のニホンスイセンが群生しています。

念願かなって、訪ねてみました。

 

海と水仙のコントラスト、向こうには沼島の島影が見えるでしょうか?

ちょっと難しいかな?

 

 

「海からの強風に揺れる可憐な花」「野性味溢れる断崖絶壁に群生する白い花」と、

津軽海峡冬景色の瀬戸内版をひとり妄想していましたが、

傍では、梅の花の蜜をついばむめじろが飛び交い、海は、のっぺりとした波で覆われ、

耳をすますと、かすかに波の音が聞き取れます。

水仙の爽やかな香りを胸一杯に吸い込み、五感で春の訪れを予感するという

穏やかな休日となりました。

  

人が植えると、つい様々な品種の水仙を配したくなるでしょうが、

ニホンスイセン一種類というのが、かえって、すっきりとした花の印象に合っていました。

 

「水仙郷で、深い息を吸う。」幸せを存分に味わって、リフレッシュできました!

  

笑顔の和が広がりますように。

 

司法書士佐井惠子

http://sai-shihou.com

06-6365-1755

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こんにちは、佐井惠子です。
民法の相続法は、誰もが関わる、とても身近な法律です。
1980年、配偶者の相続分が1/3から1/2に変更されました。
およそ5割増とは!

2016年7月15日金曜日、大阪司法書士会において、
「相続法改正について」と題して、日頃、家族法研究会でもご指導いただいています
床谷文雄先生の研修に参加してきました。

最高裁判所平成25年9月4日判決によって、「民法の規定 婚外子の相続分差別」が、
憲法の保障する法の下の平等に反するとして無効と判断されたことが発端で、
政府は、相続関係の民法の改正を、平成26年1月頃から検討を開始しました。
その中間試案が出たところで、司法書士に関わりの深いところでもありますので、
早くから勉強しようという趣旨の研修でした。

講義の中で、「家族の変化は継続している。
どこまで変われば法律を改正しなければならないか。」という問題提起に、
家族法を考えるにあたっては、今の社会の現状を捉える作業が必要であり、
社会学と密接に関係しあっていると再認識しました。

先の改正、1980年(昭和55年)から現在まで、
「運用や解釈では追いつかない家族の変化」が、確かに見て取れますね。
晩婚化、高齢化、再婚の増加etc.そして、海外の視点も忘れてはなりません。
夫婦、家族といっても、モデルケースがない。ワンパターンではない現状。
そこが、今の日本の特徴であり、法律とすることの難しさかもしれません。

この中間試案、どういう結末となるのか。
関心をもって、見続けていきたいと思います。

その中でも、自筆証書遺言について、コラムを書きました
ご覧下さい。

笑顔の和が広がりますように。

司法書士佐井惠子
http://sai-shihou.com
☎06-6365-1755

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定時株主総会の季節

テーマ:
こんにちは、佐井惠子です。
日本の会社には、3月末決算の会社が多くあります。
そのため、5月末から7月上旬の間、頭は、会社のお仕事モードになっています。

事前の会社との打合せで、会社から、今期の業績や、総会にかける議案の内容をヒアリングし、
法改正の対応漏れはないか、検討事項はないかを、こちらからも確認します。

しばらくすると、招集通知を作成し、発送するまでの作業でひと山。
総会が終わるのを待って、出席株主の数やその議決権の数などの報告を待ち、
株主総会の議事録を用意して、調印となるまでがひと山。

登記申請をし、出来上がった登記を返却するところで最後のひと山。

後は、次の役員変更時期を保存しているファイルを更新し、
議事録や登記事項証明のコピーを紙のファイルに納めて書棚に納めます。

ゲートキーパーの記録も忘れずに。

会社によれば、議案書からシナリオ、招集通知に議事録、決議通知書と
内容の点検に、Mailや電話のやりとりを続けます。
A4の紙で、20枚~30枚となるでしょうか。
登記事項に限らず、剰余金の配当や役員報酬など、
ご担当者が安心して総会に臨めるように、全力でサポートします。
縁の下の力持ちのお仕事です。

梅雨の空ける頃には、ほっと一息です。

そうそう、最近、羽化するセミの幼虫に2度も遭遇。
夏休み、間近!ですね。

私たちは笑顔の和を広げます

司法書士佐井惠子
http://sai-shihou.jp

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