心からお見舞申し上げます。
慣れ親しんだ東北訛りの悲鳴がテレビの向こうから聞こえくる度に胸が痛みます。
福島県須賀川市の家族の安全は確認できたものの実家も一部崩壊、町の悲惨な状況も写真で見ました。
確かな情報か分かりませんが、浪人時代に住んでいた仙台の寮も津波の被害にあったと聞きました。
多くの犠牲者が出ている中、お気持ちも理解せずに軽率な発言かもしれませんが、
皆さんが助け合って必死に生きていると聞いて、嬉しくて涙が出そうです。
今こそ東北人のその美しい心で、助け合って、乗り越えて下さい。
お年寄りの家の修復など、できることが少しでもあると思うので、
大好きな故郷のために僕もすぐに駆けつけたいと思います。
大好きな故郷の一日でも早い復興を願って。