特許翻訳 A to Z

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JPlatPatが昨日から全然接続できないと思ったら、緊急停止をしていました。(→お知らせページ
このようにJPlatPatが使えない間にとりいそぎ無料で検索したい場合、用途によってはWIPOのPatentscopeで代用できます。

たとえば明細書本文を検索するには、まず、下のほうにある Languageで日本語を指定します。
これによって、英語のときはEnglish Descriptionだった欄が自動的にJapanese Descriptionに変わります

あとは、キーワードを入れて検索するだけです。
ダブルコーテーションでくくって、ひとまとめにしておきます。



ほかに、「かんたん特許検索」、「Patent Field」、「ULTRA Patent」、「J-GLOBAL」などを上手に組み合わせることで、ある程度の調べ物は可能になります。

Googleも、以前からのGoogle Patent Searchではなく新しいGoogle Patentsのほうであれば、日本語明細書にもかなり対応しています。
(→2種類のGoogle Patentを比較

※3/13追記:
WIPOでは、検索結果一覧で英文が表示される公報も、DESCRIPTIONタブをクリックすれば日本語の明細書が表示されます。

3/14追記:
科学技術振興機構のJ-STOREでも、大学や公的研究機関の特許情報(出願から1年半未満の未公開出願を含む)を中心に、ある程度の情報は取得できます。

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