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2016-01-13 19:19:55

すなつぶさ

テーマ:ブログ
新年早々にまたやらかしかけた我

財布を忘れ 家を飛び出し
気の良い先輩のおかげで楽しく飲んで

山手線に乗り込んだ

時間は23時
気の緩みか
疲れか 
それほど飲んでいないのに意識が飛んだ

池袋から渋谷に向かっていたのに
ふと目を開けると巣鴨にいた

お? 
で何故巣鴨にいるのか軽くテンパり
思わず電車を降りてしまった

しまった、、、

極寒の中で電光掲示板をみると
次に来る電車が終電
しかし池袋までしか行かない

手持ちは1000円

時間は深夜一時過ぎ

終わりである

散歩が趣味な我は池袋から自宅まで歩いたこともある
ざっと二時間だ

自らを奮い立たせる
二時間の歩きは辛くない
しかし 極寒なんだな
ほろ酔いは一瞬で冷め
極寒が我を包む
意識が簡単に飛びそうになる

Googleマップ見ながら歩く

が 深夜の全く土地勘のない住宅街のど真ん中で携帯の電源が落ちた

真っ暗になった

ああ、私はこのまま知らない住宅街で死ぬのだな

と 軽くマジで思い始める

が 我には千円もあるじゃないか!

とりあえずタクシーを金ないくせに
エグゼクティブビジネスマンばりに姿勢を伸ばして止める

運転手
どちらまで?

家は中目黒の方ですが、今千円しかないので、行けるとこまで行ってください

運転手
、、、?本気ですか?

大真面目です。 寒さで死にかけてましたから

運転手
、、今日は、、冷えますね、、、


と メーターは既に千円に、、

千円しかないので、、ここで、、

運転手
、、いえ、、こんな寒い夜に、、放り出せますか?、、お金は明日振り込んでくれたら、、、いいから、、


涙腺が熱くなる
あんだけ凍えていた体に生気が吹き返す

東京砂漠で 救われた一粒の砂
それは私

本当に、、いいんすか、、

しょうが無いじゃないですか、
これも何かの縁だと思います、、

あったけえ、、、
なんてあったけえんだよ、、

お客さん、、音楽か何かされてんですかい?
はい、ラッパーです、、
自分もギター一本担いで上京した口でしてね、、でも今はこんなの書いてんですよ

と 文庫本位の大きさの絵本を手渡してくれた

たんぽぽを題材にした絵本
一言一言がすごく重くも優しい

、、、感動しました、、ありがとうございます、、、
まあそんなには売れてませんが、
自分はこれで世界が変わると信じてますから、、、

熱い、、、なんという熱さだ、、

お客さんもそう思って音楽やってるんでしょねえ、、

はい!、、自分を救ってくれた音楽で、同じ様に必死に生きてる人を少しでも励ませたらと思ってます、、

いいねえ、、お互い頑張ろうねえ、、

気づくと我の家の前、
我は千円渡し、今から自分のアルバムとってきます、聴いて下さい、
と自分の最初のソロアルバムを渡す

ありがとうねえ、、聴かせてもらいますねえ、、

本当にありがとうございました、、
その絵本、あげますよ、、これはきっと何かの運命なんでしょうねえ、、
番号交換してくれますか?
もちろんですよ、これからもよろしくお願い致します
よろしくお願い致します

神の優しさで救われた我
残金はさっき振り込んだ
神からもメールが届いた
何かでコラボできたら良いな

SAGGA NEW ALBUM 
BE THE CHANGE 

不思議な出会いから生まれた曲ばかりのアルバムになった
だから聴いてくれたら
きっと不思議な出会いがあると思います

よろしくピース
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2016-01-10 12:42:45

スピーカー

テーマ:ブログ
雲一つ無い空が 根拠の無い希望を与えてくれる朝

太陽を見つめるだけで人は食事を摂らずに生きて行けるとかなんとかを
NASAが発見したらしい

まあ どうでもいい

と 時に人は譲りあい 時に奪い合う
全ては自分を含め誰かを守る為にだ

いつもの電車 
正月ボケから立ち直りかけ始めたビジネスマンが新しい手帳を大事そうにしまう
正月食べ過ぎたOLは空席にも座らずに おみくじの訓示を信じて立ちながら待ち人を待つ
正月飲み過ぎた爺様は
飲み足りんと電車の中で鬼殺しのパック酒をチューチューしながら
慌ただしい世の中を嘲笑う

チューチュー
爺様は我の横で二本目の鬼殺しを飲み始める
大分ベロベロらしく もはや我に寄りかかりながらヘラヘラ薄笑いを浮かべてる
と 爺様がいきなり赤ワインのボトルをクソ汚ねえ袋から取り出した
で横の我に

呑みねえにいちゃん、いける口だろ?

ほう? 
確かに気持ち良さげに呑む爺様を羨む気持ちが無いわけではないが、、

爺様
ほら、呑み。 

うす。頂きます。

はたして赤ワインはまだ開けらてない それが唯一の救い
銘柄を見る ボルドー産のなかなか小粋なワインだ
一口呑む
クソ美味い! 久々の良い赤ワインを知らない爺様から貰うとは、、

これ結構良い赤ワインじゃないすか?
爺様
らしいね。知り合いに新年祝いに貰ったけと、俺ワインはだめだからね。にいちゃん空けてくれや~

うす。ありがとうございます。

爺様は三パック目の鬼殺しへ
ここまでくると既に人殺し並みな酒をチューチューしながらさらにヘラヘラ
我も赤ワインを車内でボトルごとラッパ呑み
野蛮人だな
と 少し酔いが回ってきた我に爺様が
にいちゃん、女は好きかい?
好きですね。
爺様
俺も大好きでよー
と 爺様は俺の横にいる知らない少し疲れ気味の我とタメくらいの姉さんに ほれ、これ呑めや~と 氷結ストロングのロング缶を渡そうとした
まあ受け取らないと思ってたら
姉さん
すいません。ありがとうございます!

って受けとるわ、開けるわ、乾杯するわ、
お?
いつから日本はこんなに住み易くなったのだ
良く聞くと姉さん人間関係に疲れて会社を今日辞めてきたらしい
なるほど、では社会から白い目で見られようとも、今日は姉さんの為にのもうぞ
爺様、ラッパー、無職の三人で山手線の中で宴会が始まった
爺様は袋から次々と酒を出してくる
姉さんも、やってらんねー、マジ辞めてせいせいしたわ、最高!
とテンションぶち上がりだ
我も美味い赤ワインと自由過ぎる爺様にはっちゃけまくる姉さんの心意気に打たれ赤ワインを空にした
そろそろ宴もたけなわ感がで始めた時に爺様が
姉さん仕事探してるならさ うちの会社こないかい? え?
と名刺を渡した
姉さん
ありがとうございます!雇って貰おうかなー
爺様
いいねえーいつでも歓迎するよー
にいちゃんはあれか?なんかやってんのか?
ラッパーす。
爺様
ラッパー?あれかヨーとかいうやつか!ラッパ呑みにいちゃんがラッパーとは、はっはっはっはー!

兎に角 姉さんの新しい仕事も決まり
爺様もハッピー、我もハッピー
世界はまだまだ捨てたもんじゃない
嬉しい、悲しい、楽しい、ムカつく、素直に心は反応してるのに
世間や社会や勝手な常識が、それらを抑えつけて悪にしようとする

もっと激しく素直に感情的に生きてみないか?
世界が敵になっても
少なくとも我はあなたの味方也

ps
SAGGA NEW ALBUM
BE THE CHANGE

我はあなたのスピーカー也
あなたの代わりに言いたい事を言い続けるよ

宜しくピース

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2016-01-07 18:26:30

いざよ

テーマ:ブログ
毎朝の散歩は私の唯一のリラックスタイム

朝もやの中でホットコーヒーを飲みながら一服

ふう

今日も良き日なり

が 私の散歩コースは近所の小学校の通学路とかぶる様で
毎朝 散歩中の私に勝負を挑んでくる小2位の男子がいる

パタパタと私の後ろから駆け足で
私を抜きさる男子
で抜いたら安心して歩きだすが
私の歩くスピードが早く
すぐに追い越す
と また男子は小走りに私を抜く
安心して歩きまた私に抜かれ
また小走り
といった具合に最近毎日絡まれる

パタパタパタパタ
今日も現れた負けず嫌い屋
さて 抜かさせてやるとスピードを緩める私
が 今日は何故か私の後ろにぴったりくっいて抜いてこない
なるほどね 最後のコーナーで華麗に私を抜きさるつもりだな
普段は二人の勝負は山手通りの信号待ちに引っかかり引き分けになる
しかし今日奴の狙いは信号待ちからの横断歩道で私をごぼう抜きする気だ
抜かせてなるものかな
私の後ろからパタパタパタパタと
必死に私についてくる企み屋
パタパタパタパタ
毎朝なんで慣れたが 私のリラックスタイムを邪魔する事には変わらない
そろそろ大人の怖さを教えてやろう

山手通りが近づく
企み屋も私の背後すぐにいる
信号は赤
だがもうじき青に変わる
企み屋はその瞬間ダッシュで私を抜きさるだろう
が ダッシュは大人もするんだぜ
大人のダッシュはガキのモノとは訳が違う 
山手通りに着く
クロスする信号が黄色に
さあ こちら側の信号が青になるだろう
いざ
パタパタパタパタ
企み屋も上げてきた
大人のダッシュ 発動まで
5
パタパタ
4
パタパタ
3
パタパタ
2
パタパタ
1
バタン!

え?

振り返ると企み屋の男子がこけている
企み屋
いってー、、、
涙目だ

無言で手を貸す我

が 企み男子は 無言で一人で立ち上がる

ふん 貴様も見上げた男よのう
宿敵の力は借りないとな

大人ダッシュは未然に終わった
無言で見つめ合う二人の男

早くここまでこい こっちからの景色は格別だぜ 

足を引きづりながらも歩き始める男子
それを見定める我
信号が再び青に

と 男子が悦に入ってる我を尻目にダッシュ
一足遅れた我
今日初めて勝敗がついた
引き分けだらけのレースが終わった

歯を食いしばり自分の甘さを呪いながら
明日は完膚なきまでに大人ダッシュをかまそうと誓った我

ps
SAGGA NEW ALBUM 
BE THE CHANGE 
大人も子供も一緒に聴けるアルバムになったと思う
今春発売予定
宜しくピース

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2015-12-04 16:02:17

北風

テーマ:ブログ
やっとホットコーヒーがうまい季節になった

北風が服を脱がそうとしても
眉間にシワが寄るだけ

太陽は北風は私がいるから地球があり地球があるから北風がいるのだと
北風に格の違いを説く

まあ どうでもいい

と 

いつもの様に電車が到着
さっと乗り込もうとしたら
空いてるスペースにいきなり酔っ払い爺様が踊り出てきた

故に我の足が思いっきり爺様の足に当たる 
大丈夫か?
謝ろうとした矢先に爺様がすげーでけえ声で

爺様
俺が何にもしてねえのに このあんちゃんが足蹴ったんだよ!俺は何にもしてねえのによお!

と叫びだした
確かにあんたは何にもしてねえ
だが空気がまるで読めてない
電車のドア開いて人が乗り込みいざ初めの一歩が床に着く寸前に旋風の様に現れたあんたと我は共に運命の被害者
謝ろうとした我
爺様再び 誰に言うともなく
俺は何にもしてねえ、何にもしてねえのによお!何にもしてねえ!
と連呼しまくる
当初加害者だった我
だが爺様の叫びが爺様を悪者にする
それはいかんな、
早く謝罪せねば爺様が叫び死ぬ
が 押し寄せる人の波が我と爺様を遠ざけて爺様を我を見失い自らも我を失う
と あまりにうるさい爺様に別の爺様が噛みついた
爺様2
あんたさっきからうるさいよ。足踏まれた位でグダグダいいなさんな!
爺様1
あー?なんだてめえ俺が何かしたか?
爺様2
うるさいんだよ、酔っ払ってんじゃないよ~!
爺様同士のキャットファイトは色んな角度から心配になる
我のせいで二人とも死ぬかもしれない
爺様2の妻らしき婆様も爺様1に絡む
婆様
大の男が昼間から酔っ払ってワンワンうるさいよ!
爺様1
あんだとー?ババア!
婆様
なんだいハゲジジイ!

爺様二人ともダブルハゲ
なんかすごい事になってきた
我の事など既に忘れているだろう
爺様1、2、婆様が罵声を浴びせあう中我の最寄り駅へ
せめて最後に謝罪がしたい
我、人混み掻き分け爺様二人の近くへ
すいません

と ダブル爺様が
あんだよー?文句あんのかよー?
婆様まであんたは黙ってなさいよー!

なるほどなるほど だが、我 君子危うきは楽しむ派だ
さっき足踏んだのは自分です

素直に言ってみた
爺様1
足? 知らねえよ!うるせえな!

どうやら我は許されたみたいだ
気持ちよく電車を降りると鉄仮面みたいな駅員が爺様達を睨みながら電車に乗り込んで行った

俺は何にもしてねえ!何にもしてねえ!
何にもしてない人間などいない
生きている限りは

明日は渋谷ブエノスのISH-ONEのリリパで一曲 YINGYANG シットやりまする

ps
SAGGA NEW ALBUM 
BE THE CHANGEは来年初頭発売予定です
何にもしてなくても楽しくなるアルバムになったと思います
2015-11-18 16:16:57

トゥルン

テーマ:ブログ
秋雨ふりしきる東京

これから夏がくるんじゃないかな?
的に勘違いさせてくれる梅雨の様な雨
スポーツの秋
食欲の秋
芸術の秋

秋はなんだか想像力が増すな

と 
最近よく世話になる夜は居酒屋で
昼は格安でドカ食いが出来る
某水産へ

なんだか浴びる様に生卵が食いたい我
この店は生卵、味噌汁、御飯のお代わり自由
江戸時代ならば確実に天下取ってるな


昼時はサラリーマンやガテン系のにいちゃんでごった返す店内
当たり前の様に相席だ
我の前に座る
齢55
スーツ
白髪中訳
顔真っ赤
なおじさん

何故か彼は泣いている
というか泣いてる風に
鼻水を啜り 目を瞬かせながら飯をかっこんでいる

と 我 生卵は基本二個派
卵を割る 軽く白身が手に着くが構わず チャッチャッとかき混ぜ
ライスにドン
だが今日の我は更に生卵二個を味噌汁にドン
何故なら今日は生卵を浴びに来たのだ
生卵のトゥルントゥルンな感触が下に心地よい


ジュルジュルジュル
ジュルジュルジュル


目の前の泣きおじさんが鼻水を啜りまくっている
啜りながら卵かけ御飯を喰らうおじさん

ジュルジュルジュルジュルジュルジュル

鼻水が鼻穴を通り喉手前で軽く喉ちんこから口内に入り
生卵とトゥルントゥルンに混ざり
それを飲み干すおじさん

だ、ダメだ、芸術の秋
想像力が私の生卵をおじさんの鼻水に変え始める

ジュルジュルジュル
我がかっ込む音も同じく
ジュルジュルジュル

だ、め、だ、、
生卵が鼻水にしか感じられない
トゥルントゥルン具合がほぼ同じだ
これ程までに同じ感触の物資はこの世にはない
まさに運命の出会いだ
奇跡だ カルマだ 
ジュルジュルジュル トゥルン
ジュルジュルジュル トゥルン

心頭滅却し始める我

ジュルジュルジュル 
ダメだ 心頭滅却できねえ
修行がたりねえ
そうだ 鼻水ではなく ダイソンでこぼしたゼリーを吸い取り中と思えば

ダメだ、ゼリーも鼻水にしかならねえ
なんなら鼻水撒き散らしまくったおじさんしか想像できねえ

卵の色に集中しろ
黄色

ダメだ やばい風邪ひいた時のやばい鼻水だ

ジュルジュルジュル

もう、、やめて、、くれ、、

鼻水かけ御飯に転じた私のランチ

想像力は人を救いもするが
ダメにもする

ジュルジュルジュル チューン
チューンチャッチューンチャッ
チューン

チューン? 

かわいい音出すじゃないか

チューンチャッチューンチャッチューン
未来の武器か、、

SAGGA NEW ALBUM 
BE THE CHANGE 
想像力が掻き立てられる作品になったと思います。
来年初頭発売予定です
宜しくピース
2015-11-08 12:22:01

ユリア

テーマ:ブログ
大根が細く長くなると その年の冬は寒いらしい
まあ 
どうでもいい

小雨降りしきる東京
シトシト 忙しい街も雨でリズムで
その喧騒をなだめる

いつもの電車
雨に濡れた床は滑る
故に私の目の前で50歳位のおじさんがバク転すんの?って位の勢いで滑って
すげー勢いでおじさんのバーコード後頭部が私の胸に飛び込んできた

私は無我夢中でおじさんを受け止め
倒れかけたおじさんの肩をガッチリキャッチ

仰向けに倒れるおじさんを片膝ついてユリアを抱きしめるラオウの様に抱きしめる私

大丈夫すか?

おじさんの顔を覗き込む私

う、うん、。

と 謎に乙女チックに返事するおじさん

立てますか?

おじさん
うん、

うん? まあいい きっと動揺してるのだろう
じゃなきゃバーコードヘアーのおじさんがしおらしく うん、、など言わない

おじさんを起こしかけた私の首筋に手を回しながらおじさん

あ、ありがとうね、、ありがとう、、
といいながら目を瞑る 息は死をだ魚臭い が ぐっと堪える

何故目を瞑る?

あんたが立とうとしてくれないと
かなり重いんだが、、

おじさんは目を瞑り 両手をお腹の前で組み まるで聖女ユリアの最後のようだ
ユリアか? マッドマックスか?

てか 何故目を瞑り自ら立たない

おじさんを立たせる為にぐっと力を入れる

おじさん
いいんだよ、、このままで、、いいんだよ、少しこのままでいさせて、、欲しい、、

若干騒つく車内

いさせて欲しい?

俺のハグが疲れたおじさんを癒しているというのか?
最近大きな愛を失った我
ある意味愛の存在価値すら疑い出した我に 神がその意味を我に問うているのか?

サンタマリア化したおじさんを抱きしめ続ける我

なんだ 
これは
なんなんだ
愛とは?
世界とは?

イラつきかけた我の殺気に気づいたのか
近くに立っていたガタイのデカイにいちゃんがおじさんの手を引き強引におじさんを 立たせる

と 今度はおじさん そのにいちゃんに勢いに任せてハグをしながら
ありがとう、ありがとう、ね

ユリア、、

私じゃダメなのか?
愛は私に微笑まないのか?
愛は与えるもので欲してはいけないのか?


私が来ていた黒のナイロン地のコートに
胸から腹にかけて おじさんの頭脂で
人 と、書かれていた


愛なのか


SAGGA NEW ALBUM
BE THE CHANGE

性別年齢関係なく愛を感じて頂けるアルバムになったと思います

2015-11-03 19:59:41

私の詩集1

テーマ:ブログ
私の心は誰にも癒せ無い
私ですら癒せ無い
時だけが癒せるとして
今をどう乗り切るのか
酒を浴びて
意識を鈍化させて
肉でバラを満たし
煙を吸い込み続けて
一瞬安らぐ
私はその悲しみをシクシクと体に染み込ませ
ただただ世界が回るのを眺めてる
私は一人
私は始まりだした
私は今孤独な一歩を踏み出す
だから
私には誰いらない
肉と酒と煙だけが私の安心
私は今本当の人生を歩みだしたのだ
私は私は私は
私の為に生きる術を今更に探す
私は私を初めて好きになりだした
私の為に泣く私
私の為に息をする私
私は生きている
2015-10-15 10:37:25

つられ屋

テーマ:ブログ
気温が下がり過ごしよくなった毎日

秋晴れの空の下 皆惚けたように時間を忘れる

ヨダレ垂らしながら寝入る男は 責任を忘れ

電車内でポテチぱくつく姉さんは ダイエットを忘れ

昼間からロング缶片手に舌打ちしまくるおじさんは人間を忘れる

いつもの電車

丁度我の向かいに立つ麗しい美人がデカイあくびをかまして美人を忘れた瞬間 思わず我もつられてあくびをして孤独を忘れ  姉さんとなんとも言えないシンパシーをお互い無言に感じて世界平和を垣間見た時

チッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッチッ

と ヴォイスパーカッションか?て思う位の舌打ちが響いてきた

以前、別の舌打ち兄さんを成敗した事のある私は 舌打ちが聞こえた方を振り向く
齢50
ストロングロング缶片手に半白目で
吊革で手首の首吊りしながら フラフラしてるおじさんが色々調子に乗っていた

吊革をつかんだ腕を軸に ポールダンサーがポールを支柱にクルクル回る様に 半白目のまま グワングワン回りながら チッチッチッを規則正しく打ち鳴らす

この止まる寸前のノッポの古時計野郎が 
調子に乗ってるな
美人との楽しい時間を破壊されイラつく私
止めましょうはあなたの古時計

貴様のその浮ついた舌打ちとは次元の違う 聴くもの全てが恐れおののく
真の舌打ちを聴かせてやる

舌を上顎にぴったりとつけ
舌の真ん中辺りからジワジワ上顎に吸い付くように空気を抜いて
舌と上顎の間に真空 即ち宇宙をつくる
小宇宙 コスモだ 
舌の細かいヒダヒダが真空に呼応しそそり立つ
その細胞一つ一つが たった一度のビッグバンを起こす為に口内の全ての空気を排出する
天地創造 私は始まりであり終わりである αでありΩである 
私の行く手に道あり後に道無し
体内のDNAがこの世に私の一部が生まれた何億年前から現在の姿になるまでの全ての記憶を走馬灯の様に私に見せ出す
闇から光が生まれたのでない
光から闇が生まれ 光は闇が無ければ
光である事にはならない舌打ち
オメガ舌打ち発動 5秒前
4
3
2
1

と 美人が再びあくびをした

あっ、、


我 つられた、、、



真空状態の口でかましたあくびは
ヌチャ とか中途半端にいやらしい音を世界にこだませさせ
それが美人と私を永遠に分かちました

ps 昨日は東京都やメルセデスベンツなど主催する東京新人ファッション大賞に選ばれたレディースブランド
YUUKI OGURA のショーの曲を私達XKHALIVASがプロデュースしたのでショーを見に行きました
素晴らしいショーでした

SAGGA NEW ALBUM 
BE THE CHANGE 
つられて歌えるアルバムになったと思います 

2015-09-30 12:44:03

マシン

テーマ:ブログ
秋晴れの東京
気持ちがいい

鳥達も日向で毛づくろいしながら目を細める

いつもの電車内
人々も陽光にあてられどこか浮世離れした顔をしている
我の横に座る
MRビーン似のおじさん
秋晴れにやられたのか
いきなり鳥みたいに毛づくろいを始める
最初に顔のニキビを潰して
なんかの塊を指でコネリだす
そして それをぴーん

まあ横の我には飛ばしてこないが
かなり気になる
次は爪の間の垢をかき集めて
コネリだす で ビーン

そしてささくれを剥き出し
コネリ ビーン

やつの席の前には奴のDNAの塊が溜まりだす

クローンでも作る気か

独りごちて恍惚の表情を浮かべるビーン

と ビーンがいよいよ奴の最終目的地
鼻へ 指を

ゆっくりとしかし確実に奴の人差し指が奴の左の鼻穴へ

人差し指派か? 
が まてよ 今まではカスがでたとしても我に害はない
が 鼻は 指を穴に入れ引き抜く際に
微細なカスが奴の指回りを伝い
鼻穴を飛び出し エアコンの風で我にそよいでくる可能性がある
目を瞑り風を感じる
我正に風下
風上におけぬビーン
やばいな
空気ごと奴のDNAを吸い込む羽目になる 鼻ほじりを止めなくては
我咳払いを一発 で
ビーンがこちらを見たらガン見しながら目で訴える
よし! しかし単なる咳払いでは奴の心を動かせない ならば かなりヤバイ咳払いをする必要がある
いや 違うな 奇声混じりの咳払いぐらいじゃないとダメだ
よし
キエーと咳のハイブリッドだ

キエーグァッフォンー

どうだ? 奴をみやる
かなり引き気味のビーンが我をガン見しながら鼻に指突っ込んだ状態で呆然としている
指挿入完了済 
あああ、、 
後は指が引き抜かれるだけである

ふと回りを見ると 奴同様に周りの人たちが私を奇人でも見るように見ていた

キエーグァッフォン

SAGGA NEW ALBUM
BE THE CHANGE 
嫌いなアー写を撮ったけど
ジャケデザイナーから 写真はいいけどバックの色が違うと言われ
取り直しに覚悟が決まらず
発売日伸び伸びですが
近々とります
しばしお待ちキエーグァッフォン
2015-09-18 18:31:49

濡らし屋

テーマ:ブログ
最近
我の自宅に
鈴虫が住み着いた

リーリーリ と爆音で鳴く鈴虫

あのリーリーリは壁越しならば
あー秋だね~ 風情があるねーなんていえるが

同じ室内で爆音でリーリーリされると 性能の良いアラーム並みに目を覚まさせられる
鈴虫は夜特に鳴くので かなり精神的にやられる が 突然鳴かなくなって
鈴ちゃん、、どこいった、、
はっ、、ま、さ、か、 
鈴ちゃんーー! って悲しくなってしまうので 良い事なんてなにもない訳で、
まあ
どうでもいい
私が明らかな違和感をかんじたのは
その男の容貌があまりにも風変わりだったからだ
人もまばらな電車内
皆それぞれに目的を持ってそれぞれの彼の地を目指して電車に乗っていた
奴だけは 己の道を探しに電車に乗っているのだろう
執拗に周りをみやりながら
座りながらなんだか 股間をカバンで隠しながらモゾモゾやっている

公共の場で何をしているのか
齢58位 白シャツに灰色のスラックス姿のおじさん 
パブリックオナニストか?

はあはあはあ
今を必死で生きてます的な顏して
静かな電車内を己の色欲色に染めてやがる

貴様のオカズの一部にされたくはないのだ
我 イライラしだす
で オナニストをガン見
オカズにガン見されたオナニストは手を止める
さあ どうする? 我は見ているぞ
さあ?
オナニストはくぅー!って灼熱の夜にキンキンの生ビールを流しこんだ時に出るなんとも言えない快感から発せられる喘ぎを漏らしだした
くぅー!
再び股間を弄る手が動き始めた
くぅー! 
また、やりやがった
くぅー!
うるせえ
くぅー!
水かけるぞ
くぅー!
、、、キサマ ワレ ヲ グロウ スルカ?

くぅー!のせいか周りの人々が奴に気づきだす
我と目を合わせながら股間をモゾモゾやりながらくぅー!と唸るおじさんに 世界は震撼する
不届き千万 許せん
と 突然くぅー!からヒィヒィーに変わりくぅーちゃんはシートを濡らしました
SAGGA ソロアルバム
BE THE CHANGE
聞いたら、くぅー!ってなるかも
しばしお待ちを

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