昨日町田で開催した、「東北応援あがらいん」でいちばん印象に残ったこと。
フリーマーケット+ライブという初めての試みだったのですが。
フリーマーケットに参加して下さったお母さん方の、子供達も一緒に参加してくれました。
今日はその子供達について。

ただ、お母さんに着いてきた、と言うレベルではなく、積極的な参加。
開演前から会場近くでチラシ配り。
開演中は大きな声で、でも歌の邪魔にはならないよう気を配ってお客さんの呼び込み。
昨日はショッピングビルの隣での無料イベントでしたから、通りがかりの方にどれだけ足を止めてもらえるかも大きなポイントな訳です。
お金のやりとりや募金の呼びかけも積極的にする子供達。
すげえな。
そしてありがたいな。

負けた、(別に勝ち負けではないけれどさ)と思ったのは、
ライブの趣旨を説明するとき、僕もステージ上からマイクで、「今回はこういう趣旨で東北への募金もお願いしています。」ってなことをしゃべったわけです。
それはそれで届いていたと思いますが、でも、子供達の生声の『募金お願いしま~~す』の迫力には、全然勝てないなぁ、と思いました。

不思議ですよね。
音量に置いては 生声<マイクを通した声
でも、切実さや迫力に置いては 生声>マイクを通した声。

これが仮に録音したモノで『募金をお願いします』なんて流していたら、さらに訴えかける力は落ちていたと思います。

ライブイベントが終わって、撤収も終わって、最後に〆の挨拶をしたとき。
子供達に「ありがとう」と伝えたら、最上級に礼儀正しい、「ありがとうございました!」が帰って来た。
オレはここでぐっと来てしまったぞ。

参加して下さったお母さん方の家庭でのふれあいが素晴らしいのはもちろんだろうけれど、あの子達、一人一人の根っこが、しっかりしているのだろうなぁ。

子供達と、そんなに深いおしゃべりをしたわけではないし、むしろ僕は子供は苦手だし。
でも、次にやるときはあの子達とももう少ししゃべりたいぞ。

というわけで、ありがとうございました!
いかした子供達。
ステージ上にいた人のようにイカレタ大人になるなよ、べいべ~。
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