九州競馬史blog

九州競馬史blog 平成17年2月27日より開設

九州競馬の歴史を探るブログ。


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今回は、TMの方にお会いし、いろいろとお話を聞いてきました

よくJRAなんかはTMの特集はテレビや雑誌でも見ますが

なかなか地方競馬では見ることはできません

やっと実現できたので記事にしたいと思います
お会いしたのは昨日の1.27日

佐賀競馬には、
現在、専門紙は、通信社、競馬日本一の二つがあります
以前は3つはあったようですね
数ヶ月で消えたものもあるようです

それぞれ、TMが3.4名いるわけですが
おもに、厩舎担当、追いきり担当と分かれているようです

今回は、通信社の碇TMにお会いしました
通信社は、顔写真いりですね
新聞上の方に
内川チーフTM、碇TMがカラー写真入りで掲載されてますね
通信社は宝蔵寺社長、内川TM、古川TM、碇TMがいらっしゃるようです

碇TMは、約10年佐賀競馬TMをされてるようで

TMになったキッカケは、
やはり佐賀競馬が大好きだったという

そのころ見てた印象に残っている馬は、
タイヨウイレブン のようです
((池田及也厩舎 アラブ
1987,3,25生まれ1995,3,5地方競馬登録抹消
引退後、荒尾の馬でブライトユー などの馬を生んでます))

佐賀競馬はTMになる前も皆勤賞みたいですね
TMになって一番苦労したことは?の問いに
苦笑いしながら朝が・・と
調教をみないと始まらないですもんね
2時30分ごろに照明がつく佐賀競馬
3時ごろにはもういっぱいだとか
朝というより真夜中・・・大変だなぁ

調教がない時は8時30分ごろの出勤だとか

その調教現場は

やはり駆け回ってるようです

追い切りタイムを測るのもTMの仕事
ストップウォッチは3.4つ持って2.3.4頭と
次から次に測っていかないと間に合わないよう
始めはそれがかなり難しく大変だったと

夏期は暑く、無理をしないように
乗るだけで追わない馬が多く
冬期は、馬体重も調整しないと
太るし、調教もつけやすい
冬期は、とくに夏期より
馬の数も多くタイム測りが大変のよう

2時30~8.9時ごろまで
駆け回り、事務所に帰って新聞作り
少人数で毎週2回作り上げるのは
かなり根気がいるでしょう
私、自身、紙媒体の大変さは身をもってしっている


調教師、騎手の話も聞きつつ
タイムに馬の状態を把握する


ちなみに追い切りは
土曜開催であれば基本的に水曜日
日曜開催であれば木曜日
厩舎の全休の関係で
ずれることもあるようです

開催日は、スーツ着で記者席で観戦しているよう
そこで思い出のレースはの問いに
うーん
たくさん見すぎてるからなぁ

うーんと
やっぱりリンデンニシキ の開設記念かなと
佐賀の馬が勝ったことはやはりかなり嬉しかったよう
追い切りも軽く、かかることなく
ただの逃げ馬でなく頭もよかったんじゃないかなぁと

思い出の馬は
そのリンデンニシキやスズタカオー、キングオブザロード
最近で言えばカシノオウサマ、オペラキッス、インターハイクラス
インターハイクラスには勝ち続けてもらいたかったと
200509111300001.jpg
キングオブザロード 福岡馬事にて

NEC_0263.jpg
カシノオウサマ
NEC_0237.jpg
オペラキッス
NEC_0112.jpg
インターハイクラス 九州王冠時


存続問題がたびたび取り上げられる地方競馬

佐賀競馬も例外でなく

最近は、目立って佐賀競馬の存続問題はないが
入場者数や賞金が下がっていることを考えれば
いい状態ともいえない

そんななか、佐賀競馬に望むことをうかがってみた

やはりスターホースの存在
最近は馬の年齢が高くなっている

若い馬の活躍がやはり必要
しかし、生え抜きのスターホースが
誕生するには
なかなか難しい現状がある

今の賞金体系ではAクラスまでいくのに
どれだけ勝ち続けないといけないのかということ
前の賞金体系ではAクラスにいくまでに
そこそこ勝てばポンポンポンとあがっていったが
いまでは重賞を勝ちまくらないとあがれない

荒尾ではナムラハンニバルのように実力のある馬が
容易に上がれない
あれだけ勝ちまくってるのに
馬も生き物
ピークを超えるのが怖い

3歳戦で芽がでた

馬は重賞かって
ご褒美に休養もらって

そのまま佐賀に帰らず

南関東へ
最近の佐賀3歳の傾向ですね

転入馬でも最近でいえば

キッポーシのように比較的わかい馬が
活躍するのは嬉しいよう
佐賀転入初戦の開門岳特別は走れなかったが
次走、期待したいと

そして、4月から導入される馬券には

期待しているよう
あと約2ヶ月に迫ってきました

最後にパドックの見方について聞きました

パドックは他馬と比べるのではなく

やはりその馬のいいときの状態をしって

見るのがいいのではないでしょうかと

一回見てもわからないでしょうね
いい勝ちかたをしたときのパドックを思い出しながら

みるといいのかも

新聞の見方についてはTMのコラムもみてもらいたいとのことです

毎回、プレッシャーを感じつつ書いてるそうです

いろいろとお話を聞きましたが

半分も伝えれたかどうか・・・

感想をいうと

人柄がかなりいい人でよかったなぁと思いました

新聞の写真とはぜんぜんイメージが違いましたね
お忙しいなかありがとうございました

これからもがんばってください

最後に、
大変失礼ながら写メールを撮らさせていただきました

NEC_0291.jpg

新聞の写真とはまた印象が違うのではないでしょうか





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