自分史上最強の「愛とキレイ」を開花させる トンコ流美活道場
こんにちは、トンコです。
7年前に書いた
フェイスブック（FB）の
投稿記事があがってきたので
ブログに残しておこうと思います。
↓↓↓
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「静かに待つと決める」
素直な心のまま想いを伝えても
誠実な心で接しても
固く心を閉ざしてしまった人には
どんな言葉や態度も
無になってしまう時がある。
人は人の心のままに
物事をとらえるし
それはその人の自由なのだ。
だから、
「あの時のことは、誤解なのよ」と
必死になってわかって
もらおうとすることは
愚かなことなのかもしれない。
自分が、そっと静かに見守る
心の余裕が必要なのかもしれない。
自分にとって
本当に必要な人であれば
きっとわかりあえる日が来るだろう。
ただ、今ではないだけ。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
この投稿は愛片のコトを
想いながら書いた記事です。
（＊サイレント期間初期の頃）
当時の詳細な出来事は
思い出せないけれど
ミスコミュニケーションにより？
お互いの想いがすれ違ってしまい
修復不可能かもしれない。と
感じていた時です。
今でこそ、
客観的に分析することが出来ますが、
当時の私は
深い哀しみの世界に
ドップリとハマっていました。
心から愛している人と
わかりあえない
哀しみと切なさ····
どうすることも出来ない
寂しさや孤独感···
そして、絶望感····
うーん
その時の感情を思い出すと
今でもうるっと、きちゃいますわ｡ಥ‿ಥ
とはいえ···
自分でも書いていましたが、
♡自分にとって
本当に「必要な人」であれば
きっとわかりあえる日が来るだろう。
♡ただ、今ではないだけ
はい
わかりあえる日が
ちゃんと来ましたね
深い哀しみの中にいても
私の(あなたの)
魂は知っていたのです。
今すぐに
現状を変えることは
出来ないけれど
きっと
笑顔でわかり逢える日が来ることを···
だから
諦めたくなかったし
希望を持ち続けたかった。
私は(あなたは)信じたかった。
どんなことがあろうとも
ふたりは強固な絆で(ご縁)
繋がっている。ってことを····
🍀私のブログ記事は
公にコメントしにくい内容だと思いますが、
ツインレイに感する疑問とか
質問等があればお答えしたいと
思っていますので、
どうぞ、おひとりで悩まず
(＊悩んでいなくても・笑）
勇気を出して？
お気楽な気持ちで、
コメントやメッセージをいただけると
ブログ継続の励みになります。🍀
いつも読んで下さりありがとう💕
あなたの人生の1ページが、
愛と美で満たされ、光輝きますように🍀
らぶ❤️
こんにちは、トンコです。
久しぶりの更新です。
先日（12月5日）
息子が二十歳の誕生日を迎えました。
彼が産まれてから
成人（二十歳）になるまでは
「誕生日の当日」に必ず
お祝いしてあげることを
自分の中で決めていました。
幼い時から
この誕生日儀式が?
身についているのか
息子も自分の誕生日が
近づいてくると
ワクワクしながら毎年
プレゼントのリクエストを
してくるようになりました。
元旦那さんは、
息子が17歳になる誕生日までは
欠かさず当日一緒に
お祝いをしてくれていましたが、
その後は
彼の（新しい）家庭の事情で
出来なくなり？
18歳、19歳の誕生日は
私とふたりでお祝いをしました。
そして今年·····
記念すべき二十歳の誕生日は
愛片と3人でお祝い。🎉🎂🎊
◆息子のリクエスト◆
♡お食事はステーキ
♡お酒デビュー
♡プレゼントはお金（苦笑😅）
白ワインを注文。
「結構イケるかも〜」と
何度も自分に言い聞かせる様に
（＊愛片曰く
顔出しはもう少しお時間をー🙏
とのことです。）
↑↑↑
自分の写真写りに
納得出来なかった様なのです。www
感慨深い誕生日でした。
愛片と出会ったのは11年前。
息子が9歳の時····
まだまだ
息子も幼く手がかかる
年齢の子供だったのに
当時の私は
愛片と出会ったことで
自分の今までの生活を
機能することが出来なくなり
息子のことさえ
放置せざる得ない
精神状態まで追い込まれました。
息子が小学校を卒業する頃まで
そんな状態が続いた感じです。
出会ってからの3年間が
一番苦しくて辛かった。
当時の感情は覚えていますが
日々の生活記憶がほぼないのです。
ところが、
妹は当時の私の状態を
よく覚えていて
彼女から具体的なエピソードを
聞いてみると
相当な闇っぷり（病んでる）
だったと思われます。汗😓
家族とは険悪ムードだったし
家の中も淀んだ空気が
流れていたと思うのに
息子だけは
私は世間一般で言われている
良い母親ではなかったけれど
（＊今でも）
息子の生命力の強さと
魂レベルの高さで
ここまで育ってくれました。
息子は現在、
就労継続支援多機能型の事業所で
週５日間、働いています。
スタッフからは、期待の新人と
言われているみたいですwww
本人の頑張り次第で
ステップアップ出来るシステムや
作業内容、人間関係等も
息子には合っているようです。
息子が幼い頃は
彼が持つ発達障害という特性を
受け入れることが出来ず、
私が頑張って教育すれば
周りの子供達と同じ様に
お勉強や運動も
出来るようになるはず❗
と思い込み
必死になって「教育」
しょうとしてたけれど、
ツインレイとの出会いで
息子に対する重い想いを
手放せたおかげで、
（＊強行手段で？
手放しさせられましたけどぉ
）
私自身も
元旦那さんも
そして
多分·····
息子にとっても
抱えてきた重荷から
開放されたと思います。
私の（あなたの）
人生を破滅させたように
見える（感じる）ツインレイは、
私を（あなたを）苦しめる為に
現れたのではなく、
私の（あなたの）
魂を開放させるために
宇宙が派遣した救世主なのです。
私の（あなたの）
魂が開放されることで
周りの人の魂までも開放させる力を
ツインレイは秘めているのですよ。😊
🍀私のブログ記事は
公にコメントしにくい内容だと思いますが、
ツインレイに関する疑問とか
質問等があればお答えしたいと
思っていますので、
どうぞ、おひとりで悩まず
（＊悩んでいなくても・笑）
勇気を出して？
お気楽な気持ちで、
コメントやメッセージをいただけると
ブログ継続の励みになります。😊
いつも読んで下さりありがとう💕
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こんにちは、トンコです。
今日は前回のつづきの
種明かしをしていきますね。
この時期（ステージ②〜③）
愛片は、あなたのことを
どう想っているのか❓
あなたは
「愛片の本音を知りたい」
と思っていませんか❓
もう少し
突っ込んで言うと
あなたは
自分の心で感じていることが
本当に正しいのか❓
その答えを知りたいと
思っていませんか❓
(＊自分が本当に愛されて
いるのかどうか···)
だから
人によっては
占い師に相談してみたり
隠れストーカーになって
タロットカードに
彼の心理を聞いてみたり、
もしくは
私の様に
恋愛本を読みまくって
答えを探そうとする。
でもでも
そこに
あなたの
心がスッキリする
腑に落ちる様な
真実の答えは見つかりましたか❓
多分
少しは参考になったかもだけど
真実の答えは
見つからなかったと思います。
何故なら
真実の答えは
あなたの心の中にあり
あなたはその答えを
ちゃんと知っているからです。
そうです。
あなたが感じている通り
彼はあなたのことを
深く深く愛しています。
彼は
魂の片割れという
究極のあなたと出会い
自分の頭では
コントロール出来ない程の
愛が溢れてきてるんだけど
今までの恋愛で
こんなにも女性を
愛した経験がないので
もし何かヘマ？をして
あなたから嫌われてしまうこと
この愛を失ってしまうことに
「強烈な恐れ」を感じているのです。
この恐れの支配によって
ふたりの間に奇妙な
すれ違いが起こってしまう。
彼はあなたを
愛してないどころか
愛しすぎている状態。
しかし
愛しすぎるがゆえからくる恐怖と
自己肯定感の低さからくる
自信のなさと戦っているのです。
そして
ツイン女性は
ツイン男性の
「自己肯定感」の低さと
愛の恐れを感じることで
今まで気づかなかった
自分の
「自己肯定感」の低さや
見たくなかった
自分のネガティブ感情を
見事に炙り出されてしまうのです。
例えば
前回の私の例で
おはなしすると
◆私はファミレスでも良いから
彼に逢いたい。←建前
でも、
本当はファミレスは嫌だ。←本音
逢いたいから彼のためを思って
ガマンしている。←良い子ぶってる自分
ところが
彼はファミレスで逢うことに
オッケーなど出していない。
オッケーどころか
ファミレスは嫌だと
拒否していた。←私の本音と同じ
この彼の拒否は、
私と逢いたくないがゆえの
言い訳だと思い傷つく。←思い込み
（不信感を抱く）
しかし
事実は違い
私の大きな勘違いで
勝手に彼を悪者にして
悲劇のヒロインを
演じていただけ。（苦笑）
←結論
↑↑↑
ネガティブ感情が炙り出される。
◆彼はファミレスで
逢うことを拒否←事実
何故なら
ファミレスよりも
もっとオシャレで素敵な
レストランに連れて行って
あげたいから。←本音
ファミレスで妥協してしまう
自分（オレ）が許せない。←プライド
逢いたけれど
気軽に逢うことで
私に飽きられ
嫌われてしまうかも。←自信のなさ
愛しすぎている人に
嫌われてしまったら
立ち直れなくなる。←強烈な恐怖
↑↑↑こうなる前に
安全策を取ろう。←守り
逢いたいけど
逢うのをガマンする。←結論
私と愛片はお互い上記の様な
心の葛藤を感じていた訳ですよ。
この事象は
愛片が覚醒してから知った真実です。
ねっ
なんか笑っちゃうでしょ。
本音では
お互い逢いたいって思ってたし
互いに愛し合ってもいたんです。
真実はとてもシンプルなのです。
ただ
自分の感覚を信じ
素直に行動すれば
良いだけだったのよ。
ところが
それが
すんなり出来れば
悩みませんよねぇ····
このおはなしは
またの機会につづりますね
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こんにちは、トンコです。
今日は、
ツインレイ7つのステージ
②〜③で（テスト、危機)
起こる不安や混乱について
私自身の実例を挙げながら
つづってみたいと思います。
ステージ④
サイレント（分離）になる前の
この時期は
ラインなどでのやり取りや、
「リアルで逢う」ことなども
多少は出来る状態であるかと思います。
一見すると
普通の恋人同士みたいな
愛の交流もある訳です。
なので、
このまま一気に
自分が思っている（望んでいる)
恋愛関係の流れに
当然、進んでいくと思いきや
ツインレイの場合、
過去の恋愛経験のように
すんなり進めないのだよ。
例えば
私の場合······
愛片はメールでは（当時はメールが主流）
恥ずかしいくらいの
ラブラブな言葉を
伝えてくれるのに
「リアルで逢う」って話になると
途端に逃げ腰❓になる。
（＊そう感じる）
それでも
私的には逢いたいって
気持ちが強かったから
愛片の負担にならずに
逢える方法を
考えて
考えて
考えてぬいて
勇気を振り絞り
「ファミレスデート」に誘って
みたりもしたんですが、
私の提案は
呆気なく、拒否される。
（＊逢うことが出来ない）
↑↑↑
今まで経験したこともない
心の痛みを感じます。
でね
こーいうことが
何度か続いて
私の心はヒドく
傷ついていくのですが
逢いたいという想いが強いので
めげずに再チャレンジをしてみるけど
うまくいかない····
そのうち
断られることへの恐怖から
自分から誘うことが出来なくなり
愛片が誘ってくれるのを
ただひたすら待つという
受け身状態になる。
そして
愛片の言動に不信感を
募らせていくのでした。
だってね
私の過去の恋愛経験上では
「リアルで逢う」ってことは
「あたりまえ」のことだったし
「好き＝逢いたい」と思うのも
「あたりまえ」のことだったから····
そんな
私にとっては
「あたりまえ」のことが
愛片には通用しなかったからです。💦
（＊自分の思い通りにならない）
でっ、
お友達に相談してみると
「それって不倫だからでしょ」
と、ぶった斬られる。汗💧
はい
確かにね
私も
頭ではそう思ってるし
わかっている（つもり）だし
認めてもいました。
自分で言うのも何ですが
私は非常に研究熱心なタイプでして
（＊自分の興味があることだけ）
「不倫男性の言動」とやらも
散々、調べまくっていた訳ですが、
その概念と
自分たちのことを
冷静に分析してみても
どーやら
「不倫」のひと言では
解決出来ない謎がある。
本屋さんに並んでいる
「恋愛本」も読みまくって
その通りに実行してみたりもしたけれど
上手くいくどころが
逆に自分を苦しめる方向に
だからこそ、
この時期は
八方塞がり状態になり
モンモンと悩み続けてしまったのです。
（＊まだツインレイのことさえ
知らなかったしね）
ツインレイには
過去の恋愛から得た経験や
一般的な男女関係なども
ほぼ参考にならないので
その視点にフォーカスしても
答えは見つからなかったのです。
＊私たちの場合は
ツインレイの前半ステージを
長くなりますので
次回につづきます。
尚、
ツインレイに出会ってない人が
上記の話を聞いたら、
私がダメンズにハマって
振り回されている様に
感じるかと思います。www
出会っている人にとっては
ツイン男性独特の特徴あるある
が理解出来ると思います。(◕ᴗ◕✿)
（＊覚醒後は別人格者の様になります
）
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らぶ💕
こんにちは、トンコです。
約１年半の病院（&施設）生活から
母が自宅に帰ってきて10日目･･･
病院での母は、
体の機能の衰えにより
中心性動脈やら バルーンやら
様々な管を体に入れられ
ほぼ 寝たきり状態で、
せん妄も激しかったのですが、
それらの治療を全て放棄し
看取り前提の在宅介護を
受け入れると覚悟してからは
不思議と
頭は日々クリアになり、
本来の生命力が全身に
甦ってきたように感じます。
体の機能についても
車イスに座っていられる時間も増え
（＊病院では ほぼ寝たきり）
見守りは必要ですが
トイレも介助をすれば
自分で行けるようにもなりました。
（＊自宅のテラスから外を眺める母）
病院は治療をする所ですから、
母にとって最善の処置を
してくれていたとは思います。
とはいえ･･･
人間が本来持っている
生きる力を破壊してしまう
リスクもあったかもしれません。
母は、私に
「あなたに 命を救ってもらったわ。
ありがとう。✨」
と 何度も感謝の気持ちを
伝えてくれます。
親って 無意識ですが、
全てを察し わかっているのですね (^-^)
（＊私が 詳細な事情等を話さなくても）
もしも あの時、
自分の魂の声を聞いてなかったら
そして
即 行動に移してなかったら
未だに
母との面会は出来ず、
（＊コロナ禍で面会謝絶）
入院期間が満了になり
他の病院へ転院させられ
（＊終末期型の病院）
管に繋がれながら
残りの人生を過ごすことに
なっていたかもしれません。
それを 考えると
ゾッとします･･･😱
あの時の
ささやかな行動によって
（＊母に毎日手紙を届ける）
今、現在･･･
再び 母と穏やかな日々を
過ごすことが出来ている。
「もし 奇跡が起きるなら
もう一度 お家でママと一緒に
ご飯を食べたいな。」
と いう願いが叶っている。
妹は、
母と朝ドラを観ながら 再び
一緒に朝食を食べられる生活が
送れることに
何ともいえぬ多幸感が
沸き上がってくる･･･
色々と大変なこともあるけれど
在宅介護の道を選択したことに
今、 迷いはないと･･･。
話してくれました。
当初、
在宅介護をすることに
妹は 大反対でした。
お互いの（姉妹）意見の違い
価値観の違いで
激しくぶつかりあいながら
それでも
私は 一貫して
「母を自宅に帰す！」という
信念を貫き通しました。
私の決断が、
家族全員にとって
ベストだと信じていました。
何故なら、それが
母の切実な希望（願い）
でもあったからです。
私は 終末期を迎えている
母の最期の希望（願い）を
叶えてあげたかった。
ある意味
そこに 自分の我は無でした。
そのために
病院側の心配や
妹の不安を取り除く
努力はしてきたと思います。
その 結果が↓↓↓😊
（＊母にコ―チングセッションをしました。
母の現在の 心の中です。↑↑↑
☆みんなが 穏やかに 笑っている。
みんなで 楽しんでいる。
宝物は みんなのモノ。
争いのない世界。
暗闇から脱出。平和。幸せ☘️）
母の在宅介護において
パートナ―は 私の負担が
少しでも軽減されるようにと
買い物や食事作りなど（家事）
積極的に協力をしてくれます。
メンタル面でも 支えになって
くれています。
パートナ―の存在が
私の モチベーションを保つ
大きな原動力にもなっています。
彼と出会ってからの
イバラの道を 思うと
こんなにも心豊かで
穏やかに過ごせる日々が来るとは
想像すら出来ませんでした。
ツインレイ道を 否定されながらも
(＊特に家族に･･･
私は実家出入り禁止令まで
出されていたのですよ 😆)
ただひたすら
「自分の魂の声を信じて」
歩んできたからこそ
「今が ある。」
（＊今では 私の家族も パートナ―の家族も
私たちのことを歓迎してくれています。）
ツインレイに限らず、
「魂の声を信じる勇気」が持てた時 、
あなたの想像をはるかに越える
奇跡が起こるのです。😊
だから･･･
恐れず
勇気を持って
自分の感覚（＝魂の声）を
とことん 信じてみてね。😊
あなたの人生の１ページが
愛と美で満たされ 光輝きますように☘️
らぶ❤️
