佐伯晃浩オフィシャルブログ・『さえきあきひろーど to ○○』

佐伯晃浩が俳優として世界規模で有名になっていく道のりを記したブログ
…なんて堅いものではなく皆様の暇つぶしにでもなれば…なラフブログです♪

●出演情報●

2012年1月28日・全国公開
『劇場版・新参者-麒麟の翼』
→http://www.shinzanmono-movie.jp/index.html


2012年8月11日・全国公開
『桐島、部活やめるってよ』
→http://www.kirishima-movie.com/index.html


2012年度スーパー耐久・公式サポーター
『APROS RACING』
→http://0213.utun.net/


2012年10月からスタート
フジテレビ『GIVE&TAKE』出演中
→http://www.fujitv.co.jp/giveandtake/index.html


宜しくお願いします!!!

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マンガサロントリガーで働いていて出会った本の中にマンガではないものがある。

その本についての話を少し…。

 

現在、渋谷にあるマンガサロントリガーというお店で働いているのだが…そこに飾ってある本にホンシェルジュという一冊の本がある。

 

honcierge (ホンシェルジュ) : マンガとアイドル (東京カレンダー2016年7月号増刊)

 

【マンガとアイドル、どっちも好き!】

このキャッチフレーズと表紙の欅坂46のメンバーに惹かれ読まずにはいられなかったのだが、これが実に面白い。そりゃ、マンガもアイドルも好きな僕にとって面白くないわけがないのだが(笑)ページをめくるとその想像を軽く超えてくる幸せな感覚に襲われる。

本当にマンガとアイドルの掛け算によって出来あがった本だからだ。

 

【アイドルフェスな1冊】

内容を簡単に説明すると、基本はアイドルの子たちが好きなマンガについて話していく。その過程で悩みや、他のメンバーの話などその子たち自身の話にも触れることが出来る。

アイドルの人選も実に豪華で、こういった本だと基本どこかの事務所、グループにフィーチャーすることが多いが、この本はその垣根が一切ない。欅坂46さんやモーニング娘。’16さん、SKE48さん、SUPER☆GiRLSさん、アップアップガールズ(仮)さん、夢みるアドレセンスさん、PASSPO☆さん、東京パフォーマンスドールさん、さんみゅ~さん、チームしゃちほこさん、GEMさん、POPさん…他にもスルースキルズさんやDanceingDollsさんなど、夏のアイドルフェスさながらのアイドルが登場。いや、豪華すぎだろと笑ってしまうくらいの人選。そんな豪華な面々がマンガについて話している。

 

【特集番外・マンガ家とアイドル】

中でも僕がこれは見事な人選という1人を挙げるとするならば『ときわ藍』先生のページ。この人選は本当に見事。今回の1冊においてアイドルからマンガのベクトルだけではなく、マンガ家からアイドルの目線を入れたこと。そして、ときわ藍先生をキャスティングしたことによって盤石の形となった。もちろん、ときわ藍先生の名前を聞いてピンとこない方も多数いるとは思うのだが、逆にピンと来た人には絶対に読んでもらいたい。特に『今の推しメンは誰ですか?』この質問の回答だけでも熱くなるはずだ。

 

【実写化を演者とマンガ家目線で見る】

もう1つ、これはやられた感のあるページがSKE48の佐藤すみれさんと鈴木小波先生の対談ページ。佐藤すみれが主演を務めた『燐寸少女』、そしてその作者である鈴木小波先生の対談なのだ。昨今、特に昨年からマンガ実写化の作品が増えてきている。僕自身、俳優をしている中で、実写作品に多数出てはいるのだが、やはり実写化へのアレルギーというもの感じていて、それをもっと演者も作り手も歩み寄ることで、完全にとは言わないまでももう少しだけ緩和出来ないか、面白くならないかということを考えていた。それがまさに具現化しているような特集で、是非映画を観た方も、マンガの実写映画、ドラマってどうなんだろう?と感じている人には読んでみてもらいたい特集となっている。

 

【マンガのタイトルの数】

出てくるマンガも本当に色々なタイトルが出てくる。メジャーなタイトルもあれば、読んだ事、聞いたことすらない作品も出てくる。ただ、どの作品も『好き』だから紹介するという紹介の仕方で、実に読みやすい。中の特集の1つにアイドルファン必読マンガの紹介ページもあるのだが、そのページのオススメ作品が実に良い。『なるほど、これをすすめて来たか』と思えば『え?これアイドルファン要素あるの?』とか斜めからのオススメのマンガタイトルが並んでいる。

 

【掛け算によって生まれたもの】

この1冊の面白く感じた点はこの本の構造そのものにある。

1つは普通のアイドルインタビューによって聞ける内容とはマンガについてという切り口であるが故に違った話が聞ける点。このマンガのこの部分が好き、この作品のこのキャラクターが憧れで…など。しかもそれなりに長いインタビューなので回答の1歩、2歩踏み込んでいるのも良い。『この作品が好きなのイメージ通りだわ』や『え?こんな作品好きなの?』と新たな一面が見えるのが良い。例えば…アップアップガールズ(仮)の新井愛瞳さんが好きなマンガに『クッキングパパ』を選んでいるのは個人的にツボだった。

2つ目はマンガ好きからアイドルを知る事が出来る点。実際、1つ目と同じ意味ではあるわけだが、あまり自分の知らなかったアイドルも『あ、このマンガ好きなんだ、どんな子なんだろ』と興味がわく。自分の好きなマンガをオススメしてる、好きだと言ってくれる子がいるとついつい気になってしまうのだ。

 

マンガが好きという入り口とアイドルが好きという入り口、そしてどちらも好きという3つの入り口から入る事が出来る。そして、自分の好きだったものがもっと好きになれる。好きなものと好きなもの掛け算したら結果、もっと好きな気持ちが生まれた。そんな幸せと好きが詰まった1冊となっている。

 

 

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今日、劇場版【咲-saki-】を観てきました。
 
感想を1言で言うなら『感想を書かずにはいられないなっ』です。
間違えました、『面白かった』です。
劇場を出てすぐに呟いてしまったほどだ。 
 
今日はその感想を【ネタバレなし】で書いていきたいと思います。
※本当に一切のネタバレ嫌だなって方は観てから読んでくださいな♪
 
 
 
【原作に寄り添った映画】 
この作品は漫画【咲-saki-】(小林立)を原作とし実写化した作品。
ここで最初のハードルとして、おそらく実写化アレルギーのある方は多くいるのだろう。
その理由の1つとして、元々の原作ファンと初めて映画から観る人たち、観に来る人へのバランスが挙げられる。原作ファンからすれば原作をそのままやればいいと思いがちだが、結局映画で初めて観に来る人たち、物語を知る人にとっては多少なり説明してあげないと理解が出来ない。特に今作品は1巻からの物語ではなく咲たちが県予選に挑むところから始まる。故に、原作にはない流れで説明や解説をする物語が挟まれるのでは?
 
答えは全くもってそんなことなかった。
容赦なく、県予選から忠実に始まる。
余計な説明はほぼ、いや、全くと言っていいほどない。
むしろ、物語だけでなく、衣装やキャラクター、これでもかというくらいに忠実に原作に寄り添っている。
 
からくりとしては、映画に繋がる物語、県予選前の物語を深夜枠のTVドラマで放送していて、そっちでフォロー出来ているということもある。
実は、このドラマ版があったことが原作ファンへの『この役はこの人がやります』『こんな風に作りました』と事前知識を入れる事の出来るものにもなっている。
 
よく実写化作品で『原作知らなくても映画からでも面白かった』という感想があるが、敢えて言うと、この作品は原作、もしくはドラマ版を観てから、県予選までは最低でも知識を入れた上で観に行くことをオススメする作品だ。
 
 
【物凄かった女優陣】
実写化する上で物語と同じくらいに、もしくはそれ以上に重要視されるのが演者。
その点もこの作品は見事なキャスティングをしている。
もちろん、このキャラクターはもっとこうだ!この子はもっとこうあってほしい!はあるだろう。
 
自分は原作では天江衣が好きで、どんな子が演じるんだろう?と不安な気持ちもありながら観に行ったわけだが…登場した瞬間…『え?これは大丈夫か?』と正直思ってしまった。しかし、その気持ちは次のシーン、そして、また次のシーン…少しずつ薄くなっていった。それどころか、卓に座る天江衣役の菊地麻衣さんの纏うオーラ、神々しさ、怖さ…それは紛れもなく天江衣が実在したらあの圧はこういうことなのか、と納得してしまった。あれを出来る女優はもしかしたら彼女だけなのかもしれない。そして、だからこそ、彼女を天江衣役に選んだのだろう。
 
この傾向は他のキャラクターにも見える。
ただ、似せるだけではなく、そのキャラクターの魅力はどこなのか?どの部分を表現したいのか?がはっきりしている。もちろん似せる部分に関しても容赦なく似せてくる。
 
そんな中で書いておきたいのは【アイドル】を仕事とする子たち。
今回、清澄の原村和役の浅川梨奈さんや片倉優希役の廣田あいかさん、鶴賀の東横桃子役のあのさんなどアイドルの子たちが何人も出ている。この子たちが実に良いのだ。
演技もこれだけ出来て、それでいて歌もダンスも出来て…アイドルとは究極の総合職であるとはよくいったもので、アイドルの凄さを痛感させられた。
 
その中で1人挙げるのなら…龍門渕の龍門渕透華役の永尾まりやさん。
ハマってましたね。もうね、あの子の見せ場…笑いこらえるのに必死でしたわ(笑)
透華の絶妙な世間とのズレ、真剣だからこその笑い、愛くるしいまでのやられキャラ感…これを見事に体現してました。あれだけ綺麗なルックスであそこまでやりきってくれる永尾さんは素晴らしかったです。
 
 
【注目のラスヅモ】
よくレビューなどでは長く書いてしまっていますが、ブログ記事なのでまぁそんなに長くても…ということで僕の好きなシーンを1つ。
 
上に書いたようにマンガの名シーンはいくつも忠実に再現してあります。
所々ないシーンもありますが…ハギヨシのあれとか(笑)
そんな中で挙げるとするならば、やはり咲のラスヅモシーン。
 
この作品におけるとんでもない女優の1人が天江衣役の菊地麻衣さん。
そして、もう1人が宮永咲役の浜辺美波さんなのだが、このシーンに至るまでの物語の中でどんどん咲に見えてくるのです。ドラマで見ていたときよりも圧倒的に映画版、しかも、後半になればなるほどに宮永咲でした。その集大成がこのラスヅモのシーン。一瞬、『実写…だよな?』と目をこすってしまったほど。
 
あとは、あまり詳しくは書きませんが【撮り方】が見事でした。
あのシーンは何故あの撮り方をしたのかは聞いてみたいところ。
あの撮り方だからこそ魅せられた部分が大きくある素晴らしい1シーンでした。
 
 
【最後に】
ここまで長々と書きましたが、最初に書いた通り、もっとこうしてほしい、こうしてほしかったなどはあると思います。実写化作品においてのハードルはまだまだあると思います。ただ、この作品を観て感じたのは、『作り手も【咲-saki-】が好きなんだな』ということ。演者だけでなく、監督さんやスタッフさん、衣装さんや照明さんなど…とにかく、この人たちも咲好きなんだなというのが作品を通じて伝わってくるのです。これがもしかしたら実写化作品において最も大切な事なのかもしれません。
 
そんな愛を感じる事の出来る素敵な作品を観れて幸せでした。
 
また、観に行かずにはいられないなっ!!!
 
 
さえきあきひろ
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おはようございます。

さえきあきひろです。


昨夜TBSの『モニタリング』という番組を見ていて…原宿で女子大生に阿部寛さんが出会うというコーナーを見ていたんです。

女子大生に阿部寛さんが『なにで知ってます?』と聞くと『結婚できない男で知りました!』『アットホームダッドで知りました!』と回答。

『何でそんな古いのを!?15年とか前でしょ??』

続けて阿部寛さんが聞くと

『再放送で!!』

と返ってきました。



おそらくフジテレビの昼のドラマ再放送枠なんだろうな。

あの枠って本当に自分も好きで。
たまたま早く帰ってきてしまったときとか、風邪で学校を休んだときにテレビをつけたら、たまたまちょっと昔にやってたドラマがやってるんですよね。

あの枠のカラーもあるのか同じような作品がループしてて、更には毎日同じ時間に帰ってこれたりしないから、途中だけ見れなかったり、最終話までたどり着けなかったり(笑)

でも、何故か、あの偶然出会う感好きだったんです。

今、なかなかないもんね…
本屋やCD屋も減ってしまって、偶然何かと出会うってなかなかなくなってきてしまって…偶然と出会うために出掛けなきゃならなかったり、偶然と出会うを選択しなきゃならなかったりするわけで…。

決して悪くはないけど、あのワクワクが味わえなくなるってのは少し寂しさもあったり。


だからこそ、漫画を雑誌で買ったりを続けていたりする。

目当ての作品とたまたま同じタイミングで載った読み切り作品や新連載がむちゃくちゃ面白くて、好きなジャンルだったりが未だに漫画雑誌にはある。

漫画がネットに移行していく今…目当ての漫画を読んだら、ランダムでおまけ作品が付いてくるとかあったらいいのに…あの偶然のワクワクが味わえたらいいのに…。

なんてことを考えていました。


そんな朝。
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