2013振返り。その7

テーマ:
9月には師匠のリサイタル
「花柳寿南海、翫一の會」に出演させて頂きました。

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長唄 「四季の山姥」
   花柳寿南海

清元 「青海波」
   花柳笹公、秀衛、智寿彦、
    幸舞音、大日翠、寿之吉

長唄 小袖曽我
   花柳寿南海、翫一
         美輝風、美喜

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「青海波」は今回の為に寿南海先生が振付をしてくださいました。

「今回は当たり前の振りをつけるよ!」
とおっしゃりながらも、師匠はスルスルと振付をなさり、音楽の使い方、構成の妙は流石でお勉強になりました。

また、先輩方と踊らせて頂くと、自分の未熟さや至らなさを痛感し、もっともっと勉強しなければ!と稽古の度に思いました。

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師匠の「四季の山姥」と「小袖曽我」は稽古、本番と本当に素敵で…
今でもあの空間が眼を閉じると蘇ります。



そして、この公演には
江戸小紋職人の廣瀬雄一さんがいらしてくださいました。

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廣瀬さんはソロモン流にご出演され、
江戸小紋のシルクストールを作ってらっしゃり、国内外で活躍されています。

私もすっかり【common?】のファンになり、ストールを愛用してます。

日本の伝統技術と現代が上手く調和されたこのストールは、寿南海先生にもプレゼントし先生も気に入って愛用してくださっています。

春に出逢ってからご縁が深まり、この度、初めて日本舞踊をご覧になってくださいました。

初めて観た日本舞踊が寿南海先生の舞台であるということに深い感銘を受けてらっしゃいました。

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寿南海先生は出逢う人みんなが先生のファンになってしまいます。
常に人を惹きつける力、魅力…

先生は本当に凄いです✨✨
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2013振返り。その6

テーマ:

7月には日本舞踊協会主催、新作公演「創国紀~神々の宿命~」に出演させて頂きました。

2013年を振返る中で最も思い出深い作品です。


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演出は、尾上菊之丞さん。
振付は、猿若清三郎さん、五條詠佳さん、花柳秀衛さん、花柳達真さん。
音楽はマリンバ奏者のSINSUKEさん。

という比較的若いスタッフでの舞台創りでした。

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トリプルキャストで9回公演でした。
私はSコロスというシングルキャストの役でほぼ全幕に出演し踊りっぱなしでした。

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激しい踊りが多かったので、アミノバイタル4000を一日3本とレッドブル、速攻元気とあらゆるビタミン剤を飲んで乗り切りました。


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開演前の舞台。

この空間がとても好きです。


毎朝、皆でストレッチをするのですが…
私達は無償にやりたくなってしまった…

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モジモジ君。


そして、
ストレッチからの~モジモジ君稽古。

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私達の遊びに若手が巻き添えを…

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そして、
千秋楽を迎え
モジモジ君の本番。

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満足☆☆☆

本番後にこんなことをしてしまう私達…
ゴメンナサイ‼︎



笑顔の絶えないメンバーとの
楽しすぎる毎日
情熱のぶつかり合う舞台

幸せな夏でした‼︎
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2013振返り。その5

テーマ:
五月には、花柳寿南海・翫一主宰「木の花會」に出演させて頂きました。

花柳寿南海先生一門のお浚い会です。

お浚い会といっても、寿南海先生のご一門の方々は皆さんお師匠さんをされている方ばかりで…なんともハイレベルで贅沢な会です。

全21番組のうち、14番組が師匠振付け作品でした。
先輩方のお稽古を拝見しているだけで毎日が実となりお勉強になります。


私は、大先輩である花柳佐栄秀さんと
一中節「都若衆万歳」を踊らせて頂きました。
師匠振付けのこの作品の初演は初代花柳昌太朗先生&寿南海先生だそうです。
後に花柳秀弘先生&花柳秀邦先生、花柳寿之介先生&花柳喜京美先生という名手の先生方が踊られてきた作品です。

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初めての古曲ということで、兎に角悪戦苦闘でしたが
とっても素敵な作品で、また古曲は勉強すれば勉強する程奥が深く…
すっかり心を奪われてしまいました。

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佐栄秀さんにリードして頂き沢山のことを教わりながらの稽古は本当に勉強になりました。

私には古曲を勉強するのは、まだまだ早いのですが
また古曲を勉強したいと思います。

次にお勉強したい作品は心に決めているのですが…
師匠のOKを待つばかりです。



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