瞳の記憶

テーマ:

先月、大型ショッピングモール内のアロマショップに立ち寄った時のこと。

癒される香りに誘われて、店内の商品を見ていた時、

ひとりの店員さんが声をかけて来ました。

 

30代くらいの、色白で感じの良い、綺麗な女性でした。

 

ふと彼女の目を見て「あれっ?!」と思いました。

誰かに似ている。

 

(そうだ、Yさんだ!)

 

Yさんの、薄い茶色の暖かい瞳。

 

 

偶然お知り合いになってから、とてもお世話になっているYさん。

いつもハツラツとして、周りのみんなが応援したくなるような方です。

 

よく見ると、店員さんの清々しくてセンスの良い雰囲気もまた、彼女に似ていることに気付きました。

レシートに記載されたお名前からすると、彼女の妹さんではありません。

 

誰かに似ている人、というのはたまに見かけるかもしれないけれど、

瞳がそっくり、と感じた人は初めてでした。

 

 

(そう・・・彼女(Yさん)は、ああいう暖かさを感じる目を持っていたっけ)

 

(本当にお世話になったなぁ・・・たくさん応援していただいたなぁ・・)

 

(ありがたいなぁ・・・)

 

 

誰かの素敵なところを思い出すって、幸せなこと。

 

爽やかな夏の風に吹かれて、ふんわり暖かい気持ちになって帰りました。

AD