珈琲好き。

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伏流水の注ぎ口の先端に、くっさい臭気を醸し出すあいつが止まってて、どーしてくれようかと悩む朝。

珈琲豆がなくなった。
ここらへん(頭の横らへん)に珈琲の天使がいると言ってる焙煎家の人が丁寧に煎ってくれたものをこの前いただいてきて、なんというか、ありがたくとても美味しい珈琲です。
我が家には、インスタントコーヒーなども同居していて、それも全然オッケーなのですが、今日は「これでいいや」という気になれず。
禁断症状が出るほど、珈琲好きになっている。

数年前までは「飲めないもの」だったのに、
ボブマーリーの息子が手がけるフェアトレードの珈琲に出会って、生まれて初めて珈琲を「おいしい!」と思ったあの日。(名前はONE LOVEという。完全なるジャケ買いだった。そして、別にそんなにレゲエが好きなわけでもないw)

気がつけば、今は、周りに珈琲を焙煎する人がたくさんいて、あの人の珈琲やこの人の珈琲を美味しくいただいてる自分がいる。

いつだったか、竹原で友人が「さっちゃんに飲ませたい珈琲があるんよ。でもこの前切らしちゃって。。。」と話してたら、ケースケが、そこんちのカウンターにある重たいコーヒーミルを抱えてやってきて、蓋を開けたら、ちょうど一人分の豆が入ってて「あったwww」「ケースケ天才!」みたいな、面白い出来事も、あったなぁ。。。珈琲なのにほのかにキャラメルっぽい風味で、あれは忘れられない味だった。いつかまた飲みたい。

かつて飲めないもの、から今や、お金を介さずに市場に出回らない、やばい豆をゲットできる自分になってるってだけで、人はこんなにも変わるということを、実証できてる気がする。

ますます自分にリセットかかってきてる今。
これからどうなっていくんだろう。

どーでもいいけど、よくないけど、これを書いてる間にも、くっさい臭気を放つあいつは、水の注ぎ口から動く気配がない。頼むから離れてください。
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