湿気・カビ・結露と闘う乾燥剤製造・販売(株)テクノスナカタのブログ

業務用乾燥剤、除湿剤、家庭用湿気とりの製造販売を主業務とする会社です。湿気、カビ、結露にまつわる情報および対策例を紹介します。またシリカゲル、シリカゲルB型、塩化カルシウム、ゼオライトの特長、使途に加えて安全性にも言及します。


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湿度インジケーターどのような場所でよく使われるかといえば、やはり商品の梱包・包装時です。

半導体(ディバイス)、電子部品、精密部品などを保管、移動する際であれば品質維持は欠かせません。

 

特に海外輸出や長期保管する際には、結露や錆を防ぐため温度変化、および湿気(水蒸気)の侵入に目を光らせる必要があります。

そのため、乾燥剤のシリカゲル業務用除湿剤と一緒に同梱します。

この湿度インジケーターがあると、買主に受け渡した時、輸送状況が目視により確認できるため安心感を与えることができます。

また、半導体部品にあるハンダ付け用ボードのように、湿度が低すぎても不具合が生じる素材もあり、メーカーではその許容範囲に留める梱包仕様をインジケーターと合わせて設計します。

 

この湿度インジケーターは紙(パルプ)で出来ており、所々に指示薬が塗りつけてあります。

かつてはコバルト系が多く見られましたが、EU規制の影響もあり近年はコバルト不使用のものが増えています。

 

本体には相対湿度10%ごとにそれぞれポイントが分かれており、ユーザーは必要に応じたタイプを購入することになります。

因みに画像はポイントが6つある6点式ですが、このタイプは湿度60%までしか読み取れません。

 

しかし、湿度60%以上の観測については、経費をかけて湿度管理をする観点からみてもあまり意味があるように思えません。

 

次に、湿度の読み取り方ですが、こちらは至って簡単です。

使用開始時、すべてのポイントはブルーの色を示しますが、吸湿すると湿度の低い順からピンク色に変わります。

 

ピンクのポイントの真上がブルーであれば、そのときの相対湿度はピンクのポイント以上、ブルー以下と読みとります。

こちらに紹介がありますから参考にしてください。

 

尚、湿度インジケーターを性能面からみると、誤差は510%と、価格から見比べるとまずまずの成績といえます。

 

このほか、カメラ、レンズなどを保管する簡易デシケーター内、特に低湿度になるとよくない楽器、陶芸、美術工芸品の保管、また一定の湿度管理を必要とする多様な場所に使える便利な一品です。

 

 

 6点式 湿度インジケーターカード

    ※現在のところ湿度10%以下 

 

乾燥剤製造販売 (株)テクノスナカタのHP

http://www.technos-nakata.com/

 

買い物市

http://www.technos-nakata.com/form/order.html

 

 

 

 

 

 

 

 

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