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2016年12月28日

相対区分の問題点2

テーマ:06 人事管理

4.全体最適を考えれば、絶対区分を採用する方が望ましいと考えられます。

 

昇給の総原資の問題については、当面、区切りの点数を上下させることで調整し、ある程度データが出たら、あるべき姿に見合う点数に固定するようにします。

 
5.上記4の昇給原資の問題も、会社の業績に連動した個人の評価を行っていれば、何ら問題になりません。

 

すなわち、絶対評価で行った個人の評価がよいということは、会社の業績もよいということであり、昇給原資が多くなるのは当たり前、絶対評価で行った個人の評価が悪いということは、会社の業績も悪いということで、昇給原資が少なくなるのは当然である、と考えることができます。

 
6.相対区分で行うと、社員がみんな頑張って会社の業績がよいにもかかわらず、無理やり評価区分の悪い人を作り、逆に業績が悪くても無理やり評価区分のよい人を作るということになり、業績に関係ない昇給になってしまう恐れがあります。

 
7.絶対区分は評価結果がストレートに反映するため、評価基準や評価ルールを明確にする必要があります。(全体的に甘くなってしまう傾向があります。)

 
8.相対区分は最終的に社員の順位付けになってしまい、いくら基準作成やルールの勉強をしても、結局は感情面が反映してしまいます。

 

 

人事考課基本研修動画(抜粋見本11分) をどうぞ!
  

JK式人事考課制度の作り方動画(24分)をご覧ください!

    

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