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2016年02月29日

知識の呪縛

テーマ:08 法則

 「一度知ってしまったら、その知識に縛られる」という現象。

  

 何かを一度知ってしまったら、それを知らない状態を想像することはきわめて難しいということであり、知識がその人を呪縛(心理的に自由をうばうこと)するということである。

  

 つまり、自分はよく知っていることを誰かに伝えようとする時、「自分にとっては既知のことだからこそ、逆に相手にうまく意図が伝えられない」ということになる。

  

 これは、コンサルタントや研修講師としては致命的な欠陥になってしまう。気をつけよう。(汗)

  

 自分が知っていることは要約して抽象的な言葉で表現してしまうことが原因らしい。日頃から意識しているつもりであるが、改めて具体的に表現することをキモに命じよう。

 

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2016年02月28日

幸せを望む範囲

テーマ:06 人事管理

 誰もが幸せを望んでいると思うが、どの範囲までの幸せを意識しているかよって行動が違ってくるように思う。

 

 一つは横の広がりの範囲として、自分だけの幸せを望むのか、家族の幸せを望むのか、友人・知人の幸せも考えるのか、地域社会、全世界の幸せを意識しているのかである。
 
 もう一つは時間軸として、今だけを考えるのか、1か月後、1年後のことまで考えるのか、自分の生きている期間を考えるのか、自分の子どもが生きている期間まで考えるのか、永遠の幸せを考えるのかである。


人事コンサルタントのブログ

 自分だけ今だけ良ければよいと考える人は多分「悪人」になるのだろうし、全世界の永遠の幸せをいつも考えている人は「神様」のような人なのだろう。

 

 年を重ねるとともに「幸せを意識する範囲」は変化するのだろうが、最近は地域社会までとはいかなくても少しでも自分にかかわった人に対して、自分が生きている間だけでなく次の世代が生きている間は幸せであって欲しいと考えるようになってきた。

 

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2016年02月27日

返報性のルール

テーマ:08 法則

 返報性のルールとは、「他人がこちらに何らかの恩恵を施したら、似たような形でそのお返しをしなくてはならない。」というルールであり、そのような義務感を感じてしまうということ。

 

 例えば、スーパーの試食品も無料でもらうことで、「買わないと悪いかな」という気を起こさせる。

 

 社会心理学者ロバート・B・チャルディーニ(Robert .Cialdini)氏が著書「影響力の武器」の中で述べているものである。

 

 さらに、この「返報性のルール」は、自分に対して譲歩してくれた相手に対しては、こちらも譲歩する義務がある。」ということでもあり、それを使った説得方法として、拒否したら譲歩」テクニックというのがある。

 

 この「拒否したら譲歩」テクニックというのは、「ある要求を受け入れさせたい時、最初に相手が拒否しそうな高い要求を行い、それが拒否された後、受け入れさせたい要求を行うと、相手はそれを自分に対する譲歩と考え、今度は自分が譲歩しなくてはならないと義務感を感じる。」というものであり、色々な交渉の場面で使われている。

 


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2016年02月26日

後悔の回避

テーマ:08 法則

 決定や決断には失敗することがあり、その失敗に対して「あの時こうすればよかった」という後悔をするのがつらく、その後悔を避けたいという気持ちを持っている。

 

 その後悔の回避が強いと、決定できない人になってしまう。

 

 「今決定しないことも、一つの判断である(自分の決定である)」と考えることで、決定できない人から脱却できる。

 

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2016年02月25日

単純なルールによる戦略

テーマ:06 人事管理

 急速に変化しているマーケットに身をおく企業は、複雑な戦略ではなく、「わかりやすく、明確で、具体的な中身ではなく方向性を指し示す少数のルール」を設定すべきである。(キャシー・アイゼンハルトとドン・サルの主張)

 

 さらに、この二人は次の5種類のルールを提案している。


① ハウツーのルール
 どのように事業を進めていくかというルール

 

② 境界のルール
 経営者が追求すべきものとそうでないものの境界のルール

 

③ 優先順位のルール
 経営者が優先順位を決めるためのルール

 

④ タイミングのルール
 他の部門で行われている事業とどのようにタイミングを合わせて事業を進めていくか当店に関するルール

 

⑤ 出口のルール
 すでに着手している事業からいつ撤退すべきかという点に関するルール

 

 物事を重要視すればするだけ、難しく複雑に考えてしまい、また複雑なものがいいように思ってしまうが、最低必要なものを単純に示したほうが、逆に複雑な状況にも対応できるということだ。納得!

  

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2016年02月24日

オートクライン機能

テーマ:08 法則

 自分でしゃべったことを自分の声で聞いたとき、さらに理解が深まるという脳機能。相手に納得してもらうには、自ら話をしてもらうと効果的であるということだ。

  

 ということは、部下指導や営業で一方的に話をするよりは、相手に話してもらった方がより受け入れてもらうことができるということになる。

 

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2016年02月23日

定性目標の達成評価

テーマ:06 人事管理
 定性目標、例えば何時何時までの何々を作成するという目標の場合、できたかどうかだけで判定するとプラス評価はありえないのでしょうか。

 

 それぞれの会社でのやり方があると思いますが、私は次のように指導しております。

 

 5段階評価の場合で考えた場合、定性目標は期待通りできて標準3、できなかった場合は期待を下回る2、業務に支障があった場合(他の人の仕事に悪影響を及ぼした場合)1と判断します。

 

 したがって、このままではおっしゃる通りに期待を上回る4のプラスの評価は発生しません。ですから、目標設定時にどのようになったら期待を上回る4と判断するのかを決めておく必要があります。

 

 目標設定時にどのような状態になっていたら4と評価するのか、どこまでできなかったら1と評価するのかを決めておくとよいと思います。

 

 数値目標の場合も同様に最初に決めておくとよいと思います。(数値目標であっても達成率の計算方法で数値が変わってくるので、最初に決めておく必要があります。)

  

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2016年02月22日

コントロールの幻想

テーマ:08 法則

 宝くじなど当選確率は同じなのに、お店を選んだり、番号を自分で選ぶことによって、当選しやすくなると錯覚すること。

 

 どこで買っても確率は同じ。たまたま当たりが出て、それを宣伝すると販売数が増えるから、また当たりが出やすくなるだけで、確率は変わらない。

 


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2016年02月21日

目標が達成できずに別の成果がでた場合

テーマ:06 人事管理

 ある目標を達成する為に取り組んだ結果、その目標は達成できなかったが別の成果が得られた場合、目標を変更するのか、マイナス評価にするのか。どちらがいいのでしょうか。

 

 これも色々な考え方があると思いますが、あくまでも最初の決めた目標の達成度をありのままに判断するのがよいと思います。

 
 最初の目標が達成できなかったのであれば、その件についてはマイナス評価です。

 

 別の成果が得られたのであれば、それは別の項目でプラス評価するのが良いと思います。

 

 別の成果そのものについては、「目標項目以外の業績・貢献度」などの評価項目があれば、その項目が良いと思います。

 

 そのような評価項目がない場合は、別の成果を得るためのプラスアルファの努力が良かったのであれば「積極性」などの評価項目で、別の成果を得るための工夫・改善・進め方が良かったのであれば「企画力」などの評価項目で反映するとよいのではないでしょうか。

 

ただし、たまたま別の成果が出たのであれば、これらの評価項目の該当にはなりません。

 

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2016年02月20日

パレートの法則

テーマ:08 法則

 パレートの法則とは、全体の8割の数値は全体を構成する2割の要素が生み出しているという法則である。2・8の法則、20対80の法則ともいう。

 

 イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートは、19世紀のイギリスにおける所得と資産の分布を調査した結果、わずか20%の人達に資産総額の80%が集中していたという事実を発見した。そして、この不均衡のパターンは一貫して繰り返し表れることも発見した。

 

・ 売り上げの8割は全顧客の2割が生み出している。

 
・ 売り上げの8割は、全社員の内2割の社員の働きに由って得られる。

 
・ 仕事の成果の8割は、費やした時間全体の内2割である。

 
・ 故障の8割は、全部品の内2割に原因がある。

 
・ 所得税の8割は、課税対象者の2割が払う。など

 

 これらのことから言えるのは

 
① 能力の平均水準を上げるのではなく、パワーは一点に集中する。

 

② 重要な分野においては、20%の努力が結果の80%につながるように仕向けていく。

 
③ 多くの分野で平均点を取るのではなく、1つの分野で突出した成績を上げるようにする。

 
 というようなことである。

 

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