クMAP

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鳥獣害のない里づくり推進センター業務11日目

今日は春のクマ出没を未然に防ごうと、遊歩道の登り口や、過去のクマの出没場所を点検してきました。

クマMAP=平成18年と22年に出没した場所の地図を手にGODASH!



文殊山の登山口の看板OK!おや、ちょっと昔の情報も発見!



点検は大切ですね!

春は山の中での事故が多いようなので、登り口付近に注意ポイントを紹介したほうがいいかも。



すっかり明るい森発見!地元の皆さんが山の手入れをされたようです。

ここは昔クマが出たポイントですが、これだけ明るいとけものも出にくくなりますね!




この木けものに好かれています。なにかな?

おや!近くに野菜くずや剪定くずが・・・。

クマやイノシシに人間の食べ物を覚えさせちゃいます。やめましょう。



お宮さんの蜂蜜ポイントも点検!クマの大好物なんです。

ハチいません。大丈夫です。

夏にまた点検しましょう。



今日のところは、以前に比べて藪を駆り払って改善したところがたくさんありました。

その反面、わずかに野菜くずの残渣があり、まだまだ呼びかけを続ける必要がありました。

林道や、遊歩道の入り口、古墳への登り口に看板要りそうです。

明日も点検に行ってきます。


さばえのけもの探偵団 ちゅうた

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鳥獣害のない里づくり推進センターの業務5日目は、PCの設定や現地同行など、少しずつ動き始めた感じです。

午後は県庁までツキノワグマ出没対策連絡会に行ってきました。




この会議は、クマが冬眠から覚め、人間が山菜採りや行楽で奥山に入る機会が増えることから、人身事故を未然に防ぐために、関係機関が一堂に会して、クマと人が共存できる関係を築いていこうと開催されています。


春は人事異動もあり新たな体制の確認ですね!

昨年は残念なことに人身事故が起きてしまいました。

今年は事故を防ぎたいですね!



春の事故は94パーセントが山の中で起きています。

山菜取りや、山仕事、行楽などはクマの生活圏にお邪魔する気持ちで、鈴やラジオで人の気配を知らせながらすごすことで事故が回避できます。

また、クマは冬篭りの間に出産をします。春は母グマが赤ちゃんを連れていて、母性本能が強く働きます。

子グマの痕跡があれば必ず母グマが近くにいます。かわいいからと近づかず、正しい知識を持って速やかにその場を離れましょう。


あなたのちょっとした気持ちの持ち方で、クマとの事故は防げます。


さばえのけもの探偵団 ちゅうた


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